説明

Fターム[2F129EE57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453)

Fターム[2F129EE57]の下位に属するFターム

通行規制 (495)
渋滞 (1,141)

Fターム[2F129EE57]に分類される特許

181 - 200 / 817


【課題】 電気自動車のユーザが給電装置に関する情報を容易に入手し得るようにした電気自動車の給電情報配信システムを提供する。
【解決手段】 電気自動車1に搭載されたバッテリへ電力を供給する給電装置2と、ユーザが所有する電気自動車1のナビゲーション装置3と、給電装置2あるいはナビゲーション装置3との間での送受信を通信網を介して実行する給電サーバ4とを備え、給電装置2の空き状況を給電サーバ4に収集し、その給電サーバ4からナビゲーション装置3へ給電装置2の空き状況を通信網を介して配信する。 (もっと読む)


【課題】車両の搭乗者にとって必要な車両の情報を適切なタイミングで報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両の位置を検出し(ステップS10)、検索範囲を設定する(ステップS20)。この検索範囲内にガイド対象施設があるか否かを判定し(ステップS30)、ガイド対象施設がある場合は、当該ガイド対象施設に応じた報知を自車両の搭乗者に対して行う(ステップS70)。たとえば、ガソリンスタンドをガイド対象施設として、自車両の給油口の位置や自車両に適した油種を報知する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、有料道路において利用されるナビゲーション装置であって、該有料道路が、指定施設利用のための指定出入口からの一時的な出入場を一定条件下で認める特定サービスを提供するものにおいて、有料道路を走行中に、その路線および出入口を強調して地図を表示するための第1の表示構成手段と、地図上に表示される出入口が前記特定サービスの指定出入口である場合に、該指定出入口に関連付けられた指定施設を、その指定出入口に関連付けて地図上に表示するための第2の表示構成手段と、前記第1および第2の表示構成手段により構成された地図を表示する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図にディスプレイに表示する表示手段と、有料道路の指定出口から退場し、指定出口に関連する指定施設を利用し、指定出口に関連する指定入口から一定時間以内に有料道路に再入場したとき優良道路の連続利用とみなすサービスを提供する有料道路であって、自車が有料道路の出口から退場するとき、当該出口が指定出口に該当するか否か判定する判定手段と、出口が指定出口に該当すると判定された場合、指定出口を退場した時刻から一定時間までの残時間を算出する算出手段と、算出された残時間を含む警告210を道路地図上に表示する警告手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】貸出時間内に貸出車両を返却場所に返却する可能性を高めることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第1の到着予想時刻算出手段31によって算出された第1の返却場所への到着予想時刻が、返却/到着時刻設定手段29によって設定された時刻よりも遅い時刻である場合に、貸出車両の現在位置の近辺の所定領域内に存在する第2の返却場所を検索する返却場所検索手段32と、この返却場所検索手段32によって第2の返却場所が検出された場合に、検出された第2の返却場所に関する情報を、当該第2の返却場所を新たな目的地に設定するための操作が可能な状態としてユーザに提示する返却場所情報提示手段34とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作を妨げることなく更新後の道路に適した走行を行わせることを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】地図配信センタ3等から地図更新情報を取得し(S1)、取得した地図更新情報に基づいて地図情報DB31に記憶された地図情報を新たなバージョンの地図情報へと更新する(S2)。その際に、特に地図情報に含まれる道路が更新された場合には、該更新された道路の更新内容と該更新された道路における車両4の過去の走行態様に基づいて、該更新された道路の案内を行う(S9、S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、ディスプレイに道路地図に表示する表示手段と、有料道路の指定出口から退場し、指定出口に関連する指定施設を利用し、指定出口に関連する指定入口から一定時間以内に有料道路に再入場したとき当該有料道路の連続利用とみなすサービスを提供する有料道路であって、自車が有料道路の指定出口から退場するか否かを判定する判定手段と、指定出口から退場すると判定されたとき、指定出口に関連する指定施設および指定入口を道路地図上に識別して表示する表示制御手段とを有する。好ましくは、指定施設および指定入口のランドマークが他と異なるように強調して表示される。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、経路を探索する探索手段と、探索された経路を道路地図上に表示して案内する案内手段と、有料道路の指定出口Ex−1から退場し、指定出口に関連する指定施設LA−1を利用し、指定入口En−1から一定時間以内に有料道路に再入場したとき当該有料道路の連続利用とみなすサービスを提供する有料道路であって、この有料道路を利用するルート1が探索されており、自車が有料道路の出口Ex−1から退場するとき、当該出口が指定出口に該当するか否か判定する判定手段と、出口Ex−1が指定出口に該当すると判定されたとき、指定施設LA−1を経由地に設定する設定手段とを有し、探索手段は、指定施設LA−1が経由地となるようなルート2、3を探索する。 (もっと読む)


【課題】交差点などの案内経路上の案内地点をユーザに報知する場合、ユーザにとって覚え易い切りのよい歩数で案内できるようにする。
【解決手段】経路探索手段14が入力手段16により入力された経路探索条件の情報と、地図データとに基づいて案内経路を探索し、案内ポイント設定手段13がユーザの歩幅と歩数とに基づいて、所定の案内地点に対する案内ポイントを前記案内経路上に設定し、経路案内手段15が現在位置検出手段により検出された現在位置が前記案内ポイントに到着した際に、経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】上側の道路の情報と下側の道路の情報を運転者が判別可能なナビゲーション装置及び道路地図表示方法を提供すること。
【解決手段】乗員から見て手前側の第一ディスプレイ11と奥側の第二ディスプレイ12を重畳して配置した多層ディスプレイ98を有するナビゲーション装置100であって、自車位置の検出手段231と、予め又は外部から取得された地図データを記憶する地図データ記憶手段22と、前記第一ディスプレイに、前記地図データ記憶手段から読み出した第一の高さ情報を有する道路を、前記第二ディスプレイに第二の高さ情報を有する道路をそれぞれ表示して、1つの道路地図を描画する描画制御手段21と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駐車場の空き状況の情報に従って駐車場を決めても、結局満車の駐車場に到着してしまう可能性を低減する。
【解決手段】センタ4が、各駐車場に到着する予定の車両毎に、その車両の当該駐車場への到着予想時刻の情報を含む駐車予定データを作成している。車両1に搭載された車両用ナビゲーション装置は、目的地として設定された当該駐車場への到着予想時刻を算出してセンタ4に送信する。それを受信したセンタ4は、駐車予定データにおける、車両1の当該駐車場への到着予想時刻よりも前の到着予想時刻を有する車両の数を、予想駐車台数とし、さらに、予想駐車台数および当該駐車場の現在の空き台数に基づいて、車両1の当該駐車場への到着予想時刻における、当該駐車場の空き台数の予測値を算出し、車両1の車両用ナビゲーション装置に送信する。それを受信した車両用ナビゲーション装置は、空き台数の予測値の通知を車両1のユーザに対して行う。 (もっと読む)


【課題】視覚的にHOVレーンをより見易く表示して誘導案内をすることができる。
【解決手段】 所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下、「条件付き車線」という)の設置情報を記憶する記憶手段と、前記条件付き車線の入口案内を行う案内手段と、を備える。前記案内手段は、自車位置が前記条件付き車線の入口に近づくと、それまで表示していた画像に代えて、前記条件付き車線の入口に誘導する入口案内画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】カープールレーンが設置されている道路がある場合でも、誘導経路に従って走行しやすい誘導を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体の現在地を算出する現在地算出手段と、目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、推奨経路において誘導ポイントを設定する誘導ポイント設定手段と、設定されている誘導ポイントに移動体が到達すると、所定の誘導情報を通知する誘導情報通知手段と、を備え、誘導ポイント設定手段は、カープールレーンが設置されている道路において、当該道路への合流ポイントから、分岐ポイントまでの距離が所定の距離より短い場合に、当該カープールレーンへの誘導情報を通知する誘導ポイントで、当該誘導情報を通知しない設定にする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の交通状況を反映させて精度良く経路探索を行うことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の設置状況と、当該条件付き車線についての統計交通情報と、を含む車線情報を記憶する記憶手段と、ナビゲーション装置が搭載される車両が前記条件付き車線を走行可能な条件を満たしているか否かを判定する条件付き車線走行可否判定手段と、目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記条件付き車線走行可否判定手段により前記条件を満たしていると判定された場合に、前記条件付き車線についての前記統計交通情報を用いて、経路を探索する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、推奨経路に従って走行するために出入りすべき出入り口をユーザが容易に把握できるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、道路の所定の区間ごとに、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の出入りの可否を含む車線情報を記憶する記憶手段と、目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、条件付き車線の出入り可能な道路の区間において、進入・退出の案内を行う車線案内手段とを備え、車線案内手段は、条件付き車線からの退出可能区間と、退出可能区間よりも手前の条件付き車線への進入可能区間と、が推奨経路上にある場合に、進入可能区間において進入案内を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カープールレーンが設置されている道路がある場合でも、誘導経路に従って走行しやすい誘導を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体の現在地を算出する現在地算出手段と、目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、推奨経路において誘導ポイントを設定する誘導ポイント設定手段と、設定されている誘導ポイントに移動体が到達すると、所定の誘導情報を通知する誘導情報通知手段と、を備え、誘導ポイント設定手段は、カープールレーンが設置されている道路において、所定の条件を満たしている場合には、当該道路から分岐道路への誘導情報を通知する誘導ポイントを、カープールレーンが設置されていない道路において設定される場合の誘導ポイントより手前に設定する。 (もっと読む)


【課題】POIが出力装置に表示されていることを容易に認識させることができる。
【解決手段】 地図画像のスクロール指示を受け付けるスクロール制御手段は、地図画像のスクロール中に、表示装置の所定の表示エリア内にPOI(Point Of Interest)が表示されると、地図画像のスクロール速度を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 目的地を容易に設定することができ、かつ経路案内の煩わしさを軽減したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、確率推論によって複数の目的地候補とそれぞれの目的地候補がドライバに選択される選択確率を求める目的地候補算出部10と、目的地候補算出部10にて求められた複数の目的地候補のうち、選択確率の高い方から順に2個以上所定の最大個数以下の目的地候補を選択し、選択された複数の目的地候補を表示する目的地候補表示部22と、目的地候補表示部22にて表示された目的地候補の中から、一の目的地の選択を受け付ける目的地選択部24と、目的地選択部24にて選択された目的地までの経路案内を行う経路案内部28とを備える。経路案内部28は、抑制案内モードと通常案内モードとを有し、目的地候補表示部22にて表示された目的地候補の中から選択された目的地への経路案内を行うときには、抑制案内モードにて目的地までの経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】経路から逸脱した場合の直近の経由地の取り扱いをユーザの意志で決定できる使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段2、3、21、17と、設定手段で設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、経路探索部で探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、誘導案内部において直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱したことが判断された場合に、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段18、3、4と、出力手段に出力されたメッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段2、3、21、17を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路計画装置は、自動車がエネルギー源供給施設にたどり着くことができないリスクを緩和する経路をユーザーに提供する。
【解決手段】経路計画装置は、ユーザーの設定した安全係数(安心の度合い)に応じて、目的地までの最小コストの経路(省電力ルート)を算出し(S002)、その最小コストの経路とエネルギー源供給施設(充電スタンド)との間に、仮想経由地点を決定して(S004)、安心な経路(安心ルート)を提供する(S005,S006)。 (もっと読む)


181 - 200 / 817