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Fターム[2F129EE65]の内容

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【課題】映像に映された地物を特定する手間を利用者にかけずに、映像に関連する情報を利用者に提示することができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両に設けられた撮影装置によって撮影された映像を表示装置に表示させる表示制御装置を適用したナビゲーション装置において、CPUが、地物を3次元で表す地図データに基づいて、映像に映された各地物が占める当該映像上の領域を算出する(S12)ことによって、入力装置を介して指定された当該映像上の座標を含む領域に映された地物を特定する(S13)。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】高速なCPUや高性能な描画処理部を必要とすることなく、運転者に対するリアルタイムな経路案内と、非運転者に対する非経路案内表示及び目的地設定や周辺検索などのカーナビゲーション機能の操作とを両立させること。
【解決手段】表示装置200は、CPU210、操作部220、2つの表示画面250A,250Bに対応する描画処理部230,240を備え、ナビゲーションに関する処理についてはナビゲーション装置100内で行うとともに、運転者に対する描画処理と非運転者に対する描画処理は、表示装置200の描画処理部230,240でそれぞれ完結して実行する。ナビゲーション装置100と表示装置200とで機能分担する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置を精度良く確実に特定する。
【解決手段】本発明の位置特定システムは、携帯端末1の撮影画像から標識組に関する情報を認識する画像処理手段7と、予め標識組に関する情報が登録された標識データベース10と、前記標識組に関する情報に基づき標識データベース10から標識組候補を検索するデータベース検索手段8と、予めランドマークに関する情報が登録された地図データベース5と、前記標識組候補に基づき地図データベース5から前記標識組候補の周辺にあるランドマークに関する情報を抽出すると共に該ランドマークに関する情報を質問形式で携帯端末1に提示し、該質問形式で提示されたランドマークに関する情報に対する携帯端末1側からの返答情報に基づき、携帯端末1の位置を特定するための位置特定情報を出力する対話処理手段9とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動量に伴う誤差を累積することなく、的確な位置検出を図ること。
【解決手段】オプティカルフロー算出部202は、任意のルート上を走行する移動体の側方に関する一連のフレーム画像に基づいて、オプティカルフローを算出する。そして、距離算出部203は、算出されたオプティカルフローと、移動速度検出部201によって検出された車両401の移動速度と、に基づいて被写体までの距離を算出する。地物特定部204は、算出された被写体までの距離に基づいて、被写体がどのような地物であるかを特定する。位置検出部205は、特定された地物の地点データと、算出された被写体までの距離と、に基づいて、移動体の現在位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】地図を読めない人にも地図を役立たせることができる地図機能拡張システムを提供する。
【解決手段】この地図情報表示処理(S4)を実行すると、地図3に表記された表記物について、携帯電話機5を用いてICタグ3aから表記物情報を受信すれば、その表記物を特定可能な情報が携帯電話機5で表示される(S4のa〜hの処理)。従って、地図情報表示処理(S4)を実行すれば、地図を読む事が苦手な人でも、携帯電話機5の表示を見れば、自分が現在位置する位置が、自分の意図する地図上の位置に一致するか否かが分かる。 (もっと読む)


【課題】見通しの悪い交差点のみ、現在走行している道路と交差する道路の画像を表示させることができる交差点での運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】前方にT字路があると判断すると、CPU2はフロントカメラCA2を起動させフロントカメラCA2が撮像した撮像領域Z0のフロント画像データG2を使って画像プロセッサ10に対して見通しの良いT字路かどうか画像認識によって判別させる。CPU2は画像プロセッサ10の判別結果が見通しの良いT字路と判別すると、新たなT字路が見つかるまで道路案内画像をディスプレイ11に表示しながら走行する。一方、画像プロセッサ10が見通しの悪いT字路と判別すると、CPU2はブラインドコーナカメラCA1を起動させブラインドコーナカメラCA1が撮像した左側撮像領域Z1及び右側撮像領域Z2の画像をブラインドコーナ画像として道路案内画像に替えてディスプレイ11に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ通信網で提供されるウエブページに記載されている画像情報を利用して、利用者の操作の負担を軽減させて経路案内などを行う。
【解決手段】 ブラウザ部5は、インターネット網10で提供されるホームページを、ナビゲーション用の地図画像を表示する表示部2に表示して閲覧可能にする。住所・電話番号・マップコード抽出部7が表示中のウエブページの画像を記載する文字情報中から、画像情報を表示するための文字情報を抽出すると、位置情報抽出部9が場所を表す文字情報を特定し、特定される文字情報に対応する位置情報を検索する。ナビゲーション制御部4は、検索される位置情報に基づいて、ナビゲーションの制御を行うので、コンピュータ通信網で提供されるウエブページを利用して、利用者の操作の負担を軽減させて経路案内などを行うことができる。 (もっと読む)


【目的】歩行者が地図を見ないで現在地を直感的に確認でき,地図を目で追いかけて誘導方向を確かめる必要がないナビゲーションシステムを提供することを目的としている.
【構成】ランドマーク視認マトリックス、ランドマーク定義表及びセグメント定義表を備えるランドマーク視認地図並びにランドマーク視認地図のデータを用いた位置確認システム及び誘導指示システムを備えることを特徴とする歩行者ナビゲーション。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、より直感的な操作方法によって地図画面に表示される地図画像情報の表示縮尺を設定できるようにする。
【解決手段】表示ウィンドウ枠32に指をタッチさせた状態での指の移動による表示ウィンドウ枠32の拡大・縮小操作を検出し、これに応じて表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示される地図画像情報の表示縮尺を保つように表示ウィンドウ枠32を拡大および縮小する。この後、表示ウィンドウ枠32から指を離すと、地図画面33に表示されていた地図画像情報の表示範囲のすべてが戻したサイズの表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示されるように地図画像情報の表示縮尺を変更しながら表示ウィンドウ枠32が指のタッチ検出前のサイズに復元する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって選択された経路の探索条件に合わせて動的経路の経路探索を行う。
【解決手段】予め定められた複数の探索条件毎に探索された複数の経路の中からユーザによって選択された経路の探索条件を外部メモリ19に記憶し、外部から取得した交通情報から案内経路上に走行に影響を及ぼす区間が存在することを判定(S200でYESと判定)すると、外部メモリ19に記憶された探索条件に従って走行に影響を及ぼす区間を迂回する動的経路を探索し(S204、S212、S220)、探索した動的経路を案内経路として設定する(S208、S216、S222)。 (もっと読む)


【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所持している地図図面を、ナビゲーション用の地図データとして簡単に利用できるようにする。
【解決手段】ユーザーが1枚ごとにスキャニングした地図画像を所定のフォーマットで画像フォルダー6に保存し、表示部4の画面14に表示した地図画像上の指示されたポイントに基づいて地図画像の各ポイントの座標をデータベース10に登録する。GPS12から取得した現在位置情報により登録した範囲内にある地図画像を呼び出し画面14に表示し、その地図画像の座標の現在位置情報と一致する部分に現在位置ポインターを表示する。 (もっと読む)


ナビゲーションデバイスは、各々が音声又は映像の交通情報の存在する場所を示し且つ音声又は映像情報を再生するために選択可能である1つ以上の記号と共にルートを道路地図上に重畳して表示する。映像交通情報は、固定交通カメラからの情報であってもよい。従って、運転者は交通カメラからのビデオ出力又は静止画を迅速に観察でき、交通状態の評価が可能になる。
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【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】実風景における位置と地図画像との対応関係をユーザに呈示する情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】情報表示装置(IDA、IDAr)において、実写画像取得部(1)は実写画像(IC)を取得し、地図情報記憶部(4)は地図情報(IG)を記憶すると共に地図画像(IM)を生成し、画像表示部(7、8)は実写画像(IC)及び地図画像(IM)を表示し、入力部(6)はユーザの動作に基づいて実写画像(IC)及び地図画像(IM)のいずれか一方に表示される構造物(Rc/Rg)の少なくとも1つを指定し、構造物対応関係取得部(5)は実写画像(IC)に表示される構造物と地図画像(IM)に表示される構造物との対応関係(ICb)を取得する。 (もっと読む)


【課題】屋内外の測位結果を混同することなく、利用者(移動体端末装置)の所在地に応じた的確な地図データを表示する。
【解決手段】2以上の測位デバイス1、2を備えた移動体端末装置が、それぞれの測位デバイス1、2を使用して測位演算した結果得られる移動体端末装置のそれぞれの地図上における場所と、そのとき測位演算に使用した測位デバイスと1、2を測位状態として測位状態保持部32に所定の期間保持し、測位状態判定部33が、それぞれの測位デバイス1、2から受信した情報によって位置付けられる地図上における場所への状態遷移を、測位状態保持部32に保持された直前の測位状態を含む履歴から判定する。 (もっと読む)


【課題】精度よく地図データの更新を行うことができる道路情報更新装置を提供する。
【解決手段】自車両が地図データ格納部25に格納された地図データ上の道路を走行していない場合に、GPS受信機10や車両情報取得部12から取得した新規道路情報と、画像情報取得部13から取得した実際の道路の画像とを記憶部27に記録する。車両の停車後イグニッションがオフとなる前に、入力支援部26は、記憶部27に記録された新規道路情報と、実際の道路の画像とを表示部30を通じて使用者に提示し、地図データの更新処理を促す。使用者は表示部30に提示された情報と画像とを見ながら地図データの変更を行うことができ、地図データ更新の信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】案内点(案内対象交差点など)までの距離感を感覚的に、しかも瞬時に判断できるような表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る経路上にオブジェクトを表示するナビゲーション装置であって、自車位置と案内点の間の経路上の任意の位置から案内点までの距離を算出し、前記経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じて前記オブジェクトの表示態様を設定するオブジェクト表示制御部を備えることを特徴とする。オブジェクト表示制御部は、例えば、経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じてオブジェクトの表示色、模様、形状を設定する。 (もっと読む)


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