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Fターム[2F129EE65]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 静止画 (603)

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【課題】給油タンク内の燃料残量を検出しなくても、適切な給油タイミングを報知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1が設置されている車両の現在位置Pの位置座標の変化に基づいて、直近の給油からの当該車両の走行距離を算出する算出プログラム17b4を実行したCPU11と、設定プログラム17b3を実行したCPU11により設定された当該車両の燃費と、当該算出された当該車両の走行距離と、に基づいて、当該車両の燃料残量を推定する推定プログラム17b5を実行したCPU11と、当該推定された当該車両の燃料残量が、所定の閾値を下回った場合に、所定の給油情報を表示部14に表示させて、給油タイミングを運転手等(ユーザ)に報知する報知プログラム17b6を実行したCPU11と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】走行経路上の登降坂の情報を用いて、蓄電手段を効率的に利用すること。
【解決手段】図2(b)に示すように、下り区間の回生で蓄電できる蓄電量Hが、バッテリ23の通常管理幅の中央値SOCm付近から回生を開始すると上限値SOCuを越えてしまうが、通常管理幅2h0の範囲内に納まる下り区間の場合(h0<H≦2h0の場合)、当該下り区間に到達する前にバッテリ23を放電して、中央値SOCmからα(=(1/2)H)だけ低下させ、下り区間では回生により蓄電する。これにより、通常管理幅2h0の中央値SOCmからのズレ幅を最小限αに抑えることができ、蓄電手段のダメージを抑えつつ下り区間を走行する際の回生エネルギをより多く蓄電することができる。 (もっと読む)


【課題】施設情報の更新を新規な方法で実現する。
【解決手段】車両2に搭載される車両用ナビゲーション装置は、自らの記憶媒体中の格納画像4が撮影された位置の情報および現在の車両位置に基づいて、他の車両によって当該格納画像が撮影されたときと同じ走行状態(走行位置、走行方向)に車両2があると判定すると、画像3を撮影し、格納画像4中の施設の画像と撮影画像3中の当該施設に該当する位置の画像とが同じか否かを判定し、その判定結果が肯定的なものであるときには、今回撮影した画像をセンタに無線送信する。 (もっと読む)


【課題】予め保持している道路データに存在しない道路を車両が走行する場合でも、ユーザに走行の手がかりとなる情報を与える。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の道路に無い道路を走行していると判定され、かつ、方向指示器の操作を検知した場合、カメラにより車両の前方を撮像し、撮像位置とともに登録する。そして、現在位置が、撮像画像の撮像位置に相当する場合に、登録された撮像画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション機能を持つ携帯電話を自動車で利用する。
【解決手段】自己位置認識処理をして地図画像を用いた道案内をするナビゲーション機能を有する携帯電話11を、自動車内の所定位置に保持する保持機構を有する電話機ホルダ12と、電話機ホルダ12に携帯電話11が装着されているときに装着検出信号を出力する装着検出部14と、装着検出信号を取得して起動し、携帯電話11から出力されるナビゲーション音声または文字データを受信して、案内音声信号を出力するナビ出力制御手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】エンジンが長時間停止したときでも、車載装置を通じて給油施設側の情報処理装置との間で、給油施設側から車両運転者に提供されるサービスに係わる情報の授受が行えるようにする。
【解決手段】情報配信サーバ5は、給油機3からのデータを受け、該データを路側機装置1を通じて通信領域200に向けて無線送信する。通信領域200内の車両300から無線送信され、路側機装置1により受信された各種データを読込み、給油機3や金融機関側サーバ7に出力する。金融機関側サーバ7は、情報通信サーバ5から伝送される給油料金の精算要求や、通信領域200内に存在する車両300の車載装置から送信される移動局識別IDを受信する。給油料金の精算要求に基づき、該金融機関に開設されている移動局識別IDに該当する口座から料金の徴収処理を行う。 (もっと読む)


【課題】旋回時に経路の手前にある建造物の表示態様を変化させること。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。また、経路が曲線となっており、車両を旋回させる場合、ナビゲーション装置1は、経路において旋回前、旋回中、旋回後の3地点を設定し、当該3地点で形成される三角領域22fを設定する。そして、ナビゲーション装置1は、3次元地図データ22を構成する建造物のうち、三角形領域22fに含まれるものの透過率を所定の値に設定する。これによって、建造物が半透明になり、建造物の死角になる経路を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】移動体の利用者に対して、経路の効率的な記憶又は学習をさせつつ、経路探索や経路案内を行うことを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置(10)は、目的地に到着するまでの経路を探索し、当該経路を移動体の利用者に提供する経路提供手段(21等)と、経路に対応した案内情報を、利用者に提供する案内手段(22等)と、利用者が前記経路を記憶している度合いを示す学習度を判定する判定手段(19)と、判定される学習度に基づいて、(i)経路を提供するように経路提供手段を制御する、又は(ii)案内情報を提供するように案内手段を制御する制御手段(19や20等)と、を備える (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、映画などエンターテインメント性のある動画サービス提供を、走行中の運転者の注意を阻害せずに同乗者に対して提供することの可能な動画再生装置を提供する。
【解決手段】記録媒体から動画と音声を再生するに際して、車輌停止中は動画及び音声を再生し、車輌走行開始とともに画像は静止画面に切り替えるともに音声を再生する。また外部振動などで音飛びしないように走行中は音声処理に使用する格納手段の領域を拡充し、走行中音声によって提供される娯楽情報を損なわないようにする。 (もっと読む)


【課題】最新情報をオンデマンドに更新しながら、きめ細かい情報により経路案内を可能とした経路情報案内システムを提供する。
【解決手段】経路情報案内システム10は、位置、経路と属性情報等で構成される情報2、それらを記憶する記憶装置1、PC等で構成される計算機3、及びこの計算機3内にあり記憶装置1の情報を検索する検索手段4で構成される検索処理装置11と、不特定多数の利用者との情報の仲介をするネットワーク5と、このネットワーク5と接続して検索処理装置11と情報の授受を行なう利用者情報処理装置7により構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の油種に対応した給油機の脇に停車する場合など、停車位置として複数の候補が存在する場合に、適切な位置に停車できないことがあった。
【解決手段】車両外の画像を取得し、前記画像に基づいて複数の停車位置の候補から停車位置を選択し、前記停車位置に配置すべき車両の部位を示す車両情報を取得し、前記車両の部位を前記選択した停車位置に合わせるための案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の前方を撮像した実写画像に表示される非案内経路の道路に対応付けて、案内経路ではないことを示すオブジェクト(例えば、アイコンなど)を重畳表示することによって、実写画像に表示されている道路のうち、車両が進むべき道路を瞬時に把握することが可能なナビゲーション装置およびその方法を提供する。
【解決手段】車両の前方を撮像した実写画像を表示して経路案内を行うナビゲーション装置である。実写案内制御部10は、実写画像を用いて実写案内画像を生成する。アイコン表示道路選択部11は、車両が進むべき経路ではないことを示す非経路アイコンの表示対象となる道路を選択する。非経路アイコン重畳部12は、実写案内制御部10によって生成された実写案内画像に、アイコン表示道路選択部11によって選択された道路に対応付けた非経路アイコンを重畳する。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置において、車両の走行中の路側風景を撮像し、その路側風景を含む地図の地図情報を作成してディスプレイに表示させ、ディスプレイに表示された地図情報を確認して目的地を安全に確実に探し出せるようにすること、目的地に確実に到着できるようにすること、等である。
【解決手段】情報処理記憶手段3により、撮像手段1で車両Cの走行中に車両Cから連続的に又は断続的に撮像された、車両Cの両側の路側風景の画像情報を、それら風景画像を撮像したときに位置検出手段2で検出された位置に夫々対応付けて記憶させ、地図情報作成手段4により、情報処理記憶手段3で処理され記憶された情報に基づいて、複数の風景画像を路側風景となるように配置した路側風景を含む地図の地図情報を作成してディスプレイ7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が使用する車両に装着されるナビゲーション装置において、使用者の負担、特に誘導経路の終点の設定における負担を低減することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置11は、誘導画面を表示する表示部97と、着脱自在に装着される記録媒体13とを具えており、車両9に設けられて、誘導経路に沿って車両9を誘導する。外部装置3にて作成された候補地データ107が記録媒体13に記録されている場合、候補地データに基づいて選択的に誘導経路の終点を設定する画面が表示部に表示され、終点が設定されると、終点に至る誘導経路が算出され、候補地データ107は、ナビゲーション装置11の使用者によって予め指定された1又は複数の場所に関する情報を含んでおり、1又は複数の場所から終点が選択される。 (もっと読む)


【課題】目的地候補の外観を把握することによって所望の目的地を簡便かつ確実に設定することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ユーザが指定した条件を満足する目的地の候補を検索する目的地候補検索手段15と、この目的地候補検索手段15によって検索された目的地の候補のリスト24,25とともに、当該目的地の候補の三次元画像22,23を、自車位置に対する当該目的地の候補の方角を判別可能な状態として表示部8に表示する目的地候補表示手段12,21とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】駐車場10内の地点(地図データベース未登録)から自宅60等の駐車場10外の目的地(地図データベース登録済み)までの出口経由の適切な誘導経路を探索する。
【解決手段】自動車側誘導装置80は、入り口12において路側機24からDSRC27により駐車場画像28、駐車場画像28の各部位特定する区分図30、区分図30における出口升目、及び出口13a〜cの緯度経度に係る情報を受信する。誘導経路は駐車場内誘導経路部分と駐車場外誘導経路部分とに分けて探索する。駐車場外誘導経路部分は、各出口の緯度経度と地図データベースとに基づき探索する。駐車場内誘導経路部分は、駐車升目から駐車場外誘導経路部分の始点となっている出口升目までの経路を受信情報に基づき探索する。駐車場10内では、駐車場画像28上に駐車場内誘導経路部分を表示し、出口通過後は、地図データベースの地図上に駐車場外誘導経路部分を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに死角がある場合、歩行者が発信装置を持っていない場合でも、警告することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 自車両の車線が渋滞していると判定し、かつ、自車両の隣接する車線が渋滞している場合、又は、自車両の前方の各対象物の前方所定距離内に他の対象物が位置していない場合、ドライバに死角があると判定し、警告するための情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、案内をすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、現在位置でカメラ12の撮影方向をそのカメラ12の視野角でもって撮影している画像について、経路案内上の目的位置にある建物が表示される目的風景位置を特定し、カメラ12で撮影された画像に、その目的風景位置を指し示す矢印の画像を合成する処理を行って、その処理後の画像をモニタ14に表示している。従って、このナビゲーション装置1を用いると、案内を受けている利用者が実際に見ている風景に近い画像中に、目的位置を示す矢印が表示される。そのため、このナビゲーション装置1は、地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、経路案内をすることができる。
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【課題】自動車25が駐車場10内から外へ退出する際に、駐車場所から出口13へ的確に誘導する。
【解決手段】入り口12において自動車側誘導装置は路側機24からDSRC27により駐車場画像28と共に、区分図30の情報、区分図30における各升目31の情報、通信地点升目情報、及び出口升目情報を受信する。各升目31には、区分図30における位置を示す升目番号が付けられている。升目31の情報は、各升目31が、通路升目(通路16)、出口升目(出口13)、及び駐車場所升目(駐車場所15)のどれになっているかを判別するものとなっている。自動車側誘導装置は、通信地点升目等に基づき現在地升目”26”を検出し、自動車25の退場時では、現在地升目”26”から出口升目”EF”まで連続した通路升目で辿ることができるかにより誘導経路誘導経路34を探索して、自動車25のカーナビゲーション装置のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


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