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Fターム[2F129EE65]の内容

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【課題】 自車が合流地点へ接近した時、合流地点における本線と合流車線の並走区間距離を考慮した合流地点案内を行い、運転者に合流地点の状況を予測しやすくする。
【解決手段】 自車1が道路2を走行し、走行中道路2と他の道路3との合流地点の所定距離(A1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離5が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離5が所定距離以内である場合、合流地点の情報と並走区間距離が短いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図9及び音声案内10で行う。走行中道路2と他の道路4との合流地点の所定距離(B1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離6が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離6が所定距離以上である場合、合流地点の情報と並走区間距離が長いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図11及び音声案内12で行う。 (もっと読む)


【課題】概略的な地図情報とともに、それに含まれる地点の撮影画像を表示する地理情報表示手法を提供する。
【解決手段】地理情報表示装置は、例えばPCなどの端末装置として構成することができる。この場合、記憶手段は、HDDやディスク状記憶媒体などにより構成することができ、地理上の複数の地点について、当該地点において撮影された写真データと、当該地点の位置情報とを対応付けて記憶する。地理上の複数の地点は、例えば所定の道路上の所定間隔毎の地点とすることができる。また、位置情報としては、緯度及び経度が使用できる。さらに、端末装置のCPUなどのコンピュータは、表示制御手段として機能することができ、複数の前記写真データを所定サイズに縮小して縮小写真データを生成し、それを前記位置情報に対応した相対的位置関係に配置してなる写真地図を作成し、表示装置に表示する。写真地図は、写真データを縮小し、位置情報に対応した相対的位置関係に配置して作成されるので、擬似的な地図として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両前方の道路形状の実寸法を反映した映像を表示可能とする道路案内表示装置を提供する。
【解決手段】周辺映像撮影部111で車両前方を撮影した周辺映像を、映像変換部108にて、座標変換式蓄積部107にあらかじめ蓄積した座標変換式に基づいて、実寸法を反映して座標変換した修正映像に変換し、案内矢印映像生成部109で生成された経路案内用の案内矢印を、映像合成部110で合成した後、表示部112で表示する。座標変換式としては、実寸法を反映した座標変換の場合のみならず、場合によっては、さらに距離感が得やすいように縦横の拡大・圧縮率の比が一定の相似形変換をしたり、前記修正映像の縦・横方向に不等間隔に拡大・圧縮したり、横方向を中心線から離れるにしたがいより長くするようにしてもよい。また、座標変換式そのものの代わりに座標変換式での演算結果をテーブル化した変換テーブルをあらかじめ備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】夜間においてもナビゲーション用の画面が全体として見やすく、簡便な構成のナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション画面用の画像データを生成する画像データ生成手段を備えたナビゲーションシステムにおいて、ナビゲーション画面用の画像データ21〜23における所定の一部の領域の輝度を、その領域に対応する所定の画像データ31との合成により減少させる輝度変更手段を設ける。所定の画像データとして、所定の半透明フィルタの画像データ31、又は格子模様等のパターンからなる画像データを用いることができる。輝度の減少は、たとえば車両のイルミネーションスイッチがオン状態の場合に行う。 (もっと読む)


【課題】余計なコストを生じることなく、災害発生時に予測される危険箇所を回避するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】災害発生時に災害情報センターから送信される災害情報を受信すると(ステップS10)、自車両が災害発生地域内にあるか否かを判定し(ステップS20)、災害発生地域内であれば、最寄りの避難場所を目的地に設定する(ステップS40)。その後、災害により予測される危険箇所を地図データ内の地形データに基づいて特定し(ステップS50)、その危険箇所を回避して目的地に至る回避経路を探索して(ステップS60)、自車両を誘導する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】地図データの容量を抑えつつ、多くの情報が含まれた道路画像を表示することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が走行中の道路の路面上をカメラA7およびカメラB8によって撮影し、道路情報検出手段21では、撮影画像から車両が走行中の道路に関する道路情報(道路幅員、道路標示)を検出する。そして、道路画像表示制御手段24において、地図データ記憶器2に記憶されている道路データに基づいて作成した道路画像に、検出した道路情報に基づいて作成した路面表示画像を追加して、ディスプレイ3に表示する。これにより、地図データの容量を抑えつつ、多くの情報が含まれた道路画像を表示することができ、また、道路情報をユーザが入力する手間も軽減できる。 (もっと読む)


【課題】 目的地に到着するまでに目的地に関連した音楽を地図データ等が保存された大容量記録媒体に保存を完了させると共に、ナビゲーション装置から大容量記録媒体を取り外した場合でも、携帯型オーディオ装置として使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの到着時間を到着時間算出手段で算出し、この算出された到着時間内に情報記録手段に保存可能な目的地に関連したデジタルデータを選択手段で選択するように制御手段を用いて制御するので、到着時間までに情報記録手段に保存できるデジタルデータを優先的に選択して情報記録手段に保存することができ、目的地に到着したときにナビゲーション装置から情報記録手段を着脱して使用する。 (もっと読む)


【課題】 百貨店等の複数階を有する建築物を移動する際に、最短経路で目的場所にたどり着くことが可能な携帯端末機用プログラムを提供すること。
【解決手段】 各階毎に複数のオブジェクトが配置された建築物を表現した仮想3次元空間内における、現在位置からの様子を3次元画像として携帯端末機が備える表示部に表示するための携帯端末機用プログラムであって、携帯端末機が備える自己位置検出手段から現在位置データを取得し、仮想3次元空間を、現在位置を原点とするカメラ空間に変換するステップ、携帯端末機が備える地磁気センサから方位データを取得し、カメラ空間を、方位に対応する立体空間に変換するステップ、表示部に、視野範囲内にあるオブジェクトと、現在位置より上層又は下層の階にあるオブジェクトとを双方とも視認可能に表示するステップをコンピュータに実行させる携帯端末機用プログラム。 (もっと読む)


【課題】道路情報を安定して検知できない場合や、もしくは目標とする車両の特定が困難な場合においても、自車の進むべき方向をわかりやすく案内できるようにする。
【解決手段】自車の周辺に関する周辺情報を受信し、自車の外に存在する複数のオブジェクトが写った一又は複数の撮影画像を入力する。入力された一又は複数の撮影画像を解析することにより、一又は複数の撮影画像に写っている各オブジェクトとそのオブジェクトの属性とを判別する。受信した周辺情報と、一又は複数の撮影画像の解析の結果とに基づいて、判別された複数のオブジェクトのうちのどのオブジェクトを目標オブジェクトとするかを判断する。目標オブジェクトとされたオブジェクトが写っている撮影画像を表示し、且つ、該撮影画像上で、目標オブジェクトを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】自車位置の判定を高精度に行うことが可能な自車位置判定装置を提供する。
【解決手段】自車位置計算部14は、自車が駐車場の建物内に存在するか否かを判定するとともに、自車が建物内に存在すると判定された後に、自車が建物の屋上に存在するか否かを判定する屋内・屋上判定部28と、自車が駐車場を脱出したか否かを判定する駐車場判定部30と、自車が建物の屋上に存在すると判定された場合に、駐車場判定部30により自車が駐車場を脱出したと判定されないように判定制御を行う判定制御部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末装置により路上障害などの情報を通報し、通報された路上障害などの情報を複数の無線通信端末装置に提供することができる路上障害通報システム及び無線通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】位置検出部12、画像撮影部13、方位検出部14、通報情報処理部15とを備えた無線通信端末装置10と、通報情報収集装置31、通報情報データベース32、通報情報処理装置34、路上障害情報データベース35、対策要請情報データベース36、対策機関登録データベース37、道路情報データベース38とを備えた路上障害情報収集配信サーバ30を有し、無線通信端末装置10にて現在位置の路上障害情報を取得して通報情報として送信し、路上障害情報収集配信サーバ30にて受信した前記通報情報を加工して路上障害情報と対策要請情報とを複数の無線通信端末装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】注意地点の風景画像を注視することなく、その中の注目地点を容易に認識することができるようにする。
【解決手段】案内経路上の運転に注意を要する所定の注意地点に対し、所定の距離に近づいたとき、注意地点の風景を示す画像を表示するナビゲーションシステムにおいて、注意地点の風景を示す画像24を、その中の注目すべき地点25を直ちに認識させるための所定の処理が施されたものとする。風景画像の表示は所定の画像データに基づいて行い、注目すべき地点を直ちに認識させるための処理は、その画像データにおいて予めなされている。 (もっと読む)


【課題】予めカーナビに記録してある標識情報の数は道路上の標識数に比べ非常に少ないことや、カーナビに記録してある標識情報の更新頻度が少なく実際の道路標識との差異が問題となっていた。
【解決手段】撮像した画像から道路標識を抽出する標識抽出手段とカーナビゲーションで用いられる位置情報に対応する道路上の標識情報を予め保持するカーナビゲーション用情報記憶手段と車両の現在位置を取得する位置情報取得手段と経路案内時に標識情報の使用を判断する制御手段とを有する車載装置において、制御手段は、位置情報取得手段から得た自車位置情報に対応する標識情報がカーナビゲーション用情報記憶手段の道路標識情報中に存在する場合においても、撮像装置で取得した画像から該当する道路標識を抽出できた場合は、抽出した道路標識を表示装置に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者に視線を移動させることなく、鮮明な画像により確実に情報を視認させることが可能な車両用表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者の前方視界を妨げる位置に非透光性の反射板32が配置されており、可視光カメラ42が車両前方の景色を撮像し、画像処理装置10が、可視光カメラ42により撮像された前方画像から運転者の前方視界のうち反射部材に遮断された領域の景色からなる画像を生成し、生成した画像を投影部36に出力することにより、反射板32に投影させる。また、運転者に視認させるための情報が外部装置から入力された場合には、画像処理装置10は、外部装置からの情報を取得して、この情報を表す付加画像を生成し、生成した付加画像を前方画像と合成して、投影部36に出力することにより、反射板32に投影させる。 (もっと読む)


【課題】多様な情報機器との接続性の自由度が高く、多様な情報機器からの情報を統合して出力するときの出力態様の自由度が高い統合出力制御装置の提供。
【解決手段】本発明は、車両に搭載される情報機器からの情報が入力される情報入力手段20と、定義情報を保持する記憶部13と、前記情報入力手段に入力された情報を、定義情報に定義された出力態様に従って、出力手段50を介して出力する情報出力手段(11,12,14,16)を備え、前記定義情報が変更又は追加可能に記憶部に保持されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人を出発地点から目的地点まで容易に誘導することが可能な移動支援装置、移動支援方法、移動支援プログラムおよび移動支援システムを提供することである。
【解決手段】操作装置20は、移動支援プログラムに従って移動支援方法を実施することができる。支援コンテンツ生成処理時には、介護者がカメラ付き携帯電話30を携帯し、被介護者とともに出発地点から目的地点まで移動する。このとき、各撮影地点でカメラ付き携帯電話30によりランドマークを撮影し、写真画像を支援コンテンツ用素材として操作装置20に送信する。移動支援処理時には、被介護者がカメラ付き携帯電話30を携帯し、出発地点から目的地点まで移動する。操作装置20は、移動方向に従って写真画像の風景が変化する動画像を作成し、カメラ付き携帯電話30に送信する。それにより、被支援者の移動方向が誘導される。 (もっと読む)


【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【目的】地図データの書き換えや地図ディスクの交換を行なわなくても、また、看板や走行の有無に関係なくリアルタイムに建物あるいは道路の変更を地図上に表示する「ナビゲーションシステムにおける地図表示装置」を提供することである。
【構成】車載カメラ21により車両前方の風景を撮影し、地図画像発生部15は三次元地図データを用いて車両前方の三次元地図画像を発生して表示する。画像処理部23は、車載カメラから取得した画像を処理して道路、建物などの外形線よりなる三次元画像を発生し、画像比較部25は三次元地図画像と画像処理して得られた三次元画像を比較して異なる形状部分を検出し、カメラ画像切り取り部26は該異なる形状部分に対応する撮影画像部分を切り取り、合成部17は該切り取ったカメラ画像を三次元地図画像に合成してに表示する。 (もっと読む)


【課題】映像に映された地物を特定する手間を利用者にかけずに、映像に関連する情報を利用者に提示することができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両に設けられた撮影装置によって撮影された映像を表示装置に表示させる表示制御装置を適用したナビゲーション装置において、CPUが、地物を3次元で表す地図データに基づいて、映像に映された各地物が占める当該映像上の領域を算出する(S12)ことによって、入力装置を介して指定された当該映像上の座標を含む領域に映された地物を特定する(S13)。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


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