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Fターム[2F129EE73]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665)

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【課題】道路の案内標識を、感覚的に運転者が把握し易い内容で表示する容易な状態で運転者に通知する。
【解決手段】案内標識をカメラ113により取得し、表示装置114に表示する。この際、案内標識の地名表示から地名の延長上に位置する地名を経路案内処理部101で検索する。検索された地名から、地名データベース103aに格納されているデータテーブルに基づき、重みの重い(基準地又は重要地)を抽出する。そして、案内標識を画面表示する際、抽出した基準地又は重要地を案内標識の対応する地名の側に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】交差点における交通流を円滑化することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】T字交差点T1に直進して接近する自車両C1が直進および右折可能なセンターラインCL寄りの右折可能車線上にあり、この自車両C1に次のT字交差点T2で右折する予定が無く、しかも、その後方にT字交差点T1を右折する後続車両C2がある場合、信号機S1の青色右折矢印灯の点灯に先立つ青色灯の点灯終期に、自車両C1には、左側車線への車線変更を促す所定のメッセージがナビゲーションシステムのディスプレイ画面およびスピーカによってなされる。このため、自車両C1は容易かつ円滑に左車線へ車線変更して右折可能車線から離脱することが可能となり、後続車両C2はT字交差点T1を円滑に右折することが可能となる。従って、T字交差点T1における右折車両の渋滞を緩和して交通流を円滑化することができる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点における探索経路上の退出路を容易に把握することができ、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】探索経路を探索する経路探索処理手段と、音声出力を行うことによって前記探索経路を案内するための音声出力部と、案内交差点より手前に案内出力地点を設定する案内出力地点設定処理手段と、自車が案内出力地点に到達したときに音像定位によって前記音声出力を行う音声出力処理手段とを有する。該音声出力処理手段は、探索経路上の退出路を案内するフレーズについて、前記退出路側に仮想音源を置いて音声出力を行う。運転者は、交差点拡大図を見ることなく、探索経路上の退出路を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内において案内地点より手前の所定範囲内に1以上の類似した地点が存在する時に適切な案内を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、案内地点距離判別手段と、報知制御手段と、注意報知出力手段と、を備え、現在位置が案内地点に対する案内報知ポイントに到達したとき、案内地点距離判別手段により、案内地点の道路構造と類似した道路構造を持つ地点が、案内地点より手前の所定範囲内に1以上存在することが検出されると、報知制御手段は、注意報知出力手段を介してその旨の注意報知を出力させる。 (もっと読む)


【課題】大量のアイテムの中から所望のアイテムを容易に選択することができるようにする。
【解決手段】表示部と、操作部を構成し、回転自在に配設されたロータリセレクタと、所定の項目を検索する検索処理手段と、検索結果に含まれるアイテムを前記表示部の画面にリストで表示するとともに、前記ロータリセレクタの回転に対応させて、前記リストにおける所定のアイテムを選択候補アイテムとして表示する表示処理手段と、検索結果に含まれるすべてのアイテムの数を表すアイテム総数に基づいて、前記選択候補アイテムを変更するために必要なロータリセレクタの単位変位角を調整する単位変位角調整処理手段とを有する。アイテム総数に基づいて単位変位角が調整されるので、所望のアイテムを容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対する一時停止地点の案内の要否を判定することで、ユーザに対する適確な案内が可能で、利便性の高いナビゲーション装置、その制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】一時停止地点情報抽出部33が、記憶装置11の地図関連データより、車両の進行方向におけるリンクの端点であるノードのノード情報を抽出する。これに基づいて、一時停止地点判別部34が、当該ノードのノード情報に基づいて、当該ノードが一時停止地点か否かを判別する。一時停止地点であると判別された場合には、進入角度検出部35が、当該ノードにおける走行中のリンクすなわち進入経路と脱出経路のなす角である進入角度Rを検出する。当該角度Rに基づいて、角度比較部36が、当該角度Rが所定の角度α以下であるか否かを判定し、判定角度αが進入角度Rより大きい場合は、一時停止案内をしない。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間を含む経路探索を行う際に、目的地への到着時刻に対して遅延が許容できるかを考慮して、遅延が生じた場合の経路の再探索を制御する。
【解決手段】経路探索システム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作・入力手段27と、経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータ35を参照して経路を探索する経路探索手段33と、現在位置を検出する測位手段23と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段25と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段38と、経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる再探索制御手段36と、を備え、再探索制御手段36は、到着時刻予測手段38が予測した目的地への到着予測時刻が許容遅延時間を超える場合に経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の進行方向を確実に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、誘導経路上の案内交差点や案内分岐点の進行方向を音声案内する地点に到達したときに、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向よりも優先度の高い情報を現在、スピーカ16を介して音声案内している場合には、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向よりも優先度の高い情報を継続して音声案内する。また、CPU41は、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向に対応する右側振動体73又は左側振動体74を所定の振動の大きさで振動させて、運転者に対して進行方向を報知する(S11〜S13:YES〜S18)。 (もっと読む)


【課題】認識率の高い情報提示システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載され、ロボット100を駆動させる駆動部120と、車両の状態に応じて発生した情報を出力する出力部130とを有するロボット100と、車両の状態に応じて発生した情報を取得する情報取得部210と、取得した情報に呼応して、駆動部120によりロボット100を駆動させ、ロボット100に情報を提示する旨を乗員に通知する動作を行わせる動作制御部220と、この情報を提示する旨を乗員に通知する動作の後、ロボット100に情報の提示動作を行わせる情報提示部230とを有するロボット制御装置200とを有する。 (もっと読む)


【課題】位置情報画像上に存在する所定の場所に関する情報を効果的に提示することを第1の課題とし、その情報をより簡便に提供することを第2の課題とする。
【解決手段】クライアント端末100は、地図やフロア図などの位置情報画像と映像とを表示し、この映像が再生表示されている場所に対応する位置情報画像上に、映像の再生に同期させてカーソルを表示し、映像の撮影開始場所から撮影終了場所までに対応する目印とこの目印に関する情報とを表示されている映像上及び位置情報画像上に表示する。また、入力部150は、利用者の指定により次の移動方向を決定する手動モードと、現在の移動方向に基づいて次の移動方向を決定する自動モードとを指定可能とする。更に、画像制御表示部110は、屋外の位置情報画像と屋内の位置情報画像とを切り替え・回転させて表示し、その回転とは独立して文字列を表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の進行方向を確実に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、自車位置が案内交差点や案内分岐点の進行方向の音声案内を行う案内地点に到達した場合には、次に音声案内を行う案内地点又は次の案内分岐点に到達するまでに、出力予定の音声案内をスピーカ16を介して全部出力することができるか否かを判定する。そして、次に音声案内を行う案内地点又は次の案内分岐点に到達するまでに、出力予定の音声案内をスピーカ16を介して全部出力することができない場合には、CPU41は、出力予定の音声案内よりも出力時間が短い短縮音声案内を作成して、スピーカ16を介して出力すると共に、当該案内交差点又は案内分岐点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54を振動させる(S11〜S15:NO〜S18)。 (もっと読む)


【課題】車室内の乗員に対して自車両の進行方向をより的確に教示する。
【解決手段】本発明の車両用進行方向教示システムは、自車両の進行方向を検出するためのナビゲーション装置12と、車両用シートに着座する乗員の異なる複数箇所に対して触覚を付与可能な複数のアクチュエータ14と、着座乗員に対して触覚を付与する位置が自車両の進行方向に合わせて移動されるように、ナビゲーション装置12の出力情報に基づいて複数のアクチュエータ14を作動させるECU16と、を備える。着座乗員に対して触覚を付与する位置が自車両の進行方向に合わせて移動されるので、着座乗員に対して自車両の進行方向をより的確に教示することができる。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】天気情報のうち有用ものを効率良く取得する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、制御回路17は、自車両の進行に伴って変化する近傍基準地(110)から先の案内経路における天気の変化を抽出して(120)表示する(130)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置とセンタ装置間で、保存データや機能分担を適切にする。
【解決手段】車載されたナビゲーション装置100には、既知の領域を走行するうえで日常的に使用する機能として現在位置を画面上で知るロケーション機能を単独で常時使用可能にするため、描画地図データを格納し、表示装置106に現在位置周辺地図と現在位置を併せて表示する。走行経路案内が必要な場合、目的地までの走行経路をセンタ装置150から受信することで、ナビゲーション装置100の保存データ減少と処理負担軽減を達成する。走行経路は、目的地までの全走行経路について一度で行わず、現在位置から所定距離分の走行経路だけ送信することで、通信データ量を少なくでき、車両側では早期に出発することができる。また分割経路を送信する前毎に新たに目的地までの送信経路を探索することで最新の交通情報を考慮した最適な走行経路を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、乗換駅の乗り入れ路線の数が多い場合には、乗り入れ路線が少なく間違いや迷子になる恐れの少ない駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、駅路線情報データベース36に蓄積された乗入路線情報に基づいて乗入加算コストを算出する乗入加算コスト算出手段37と、経路探索用ネットワークデータ35に蓄積された乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して算出された乗入加算コストを加算するネットワークデータ編集手段と、を備え、乗り換え容易推奨モードにおける経路探索の際、経路探索手段33は、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して乗入加算コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】文字データを含む放送を受信することができるものにあって、受信した文字データを、カーナビゲーションの機能に有効に利用する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1において、ユーザが周辺施設検索(目的地設定)を行う方法の一つとして、文字データを含むテレビ放送を受信した際に表示装置7の画面に表示されている文字データのなかから、所望の文字列をキーワードとして指定する方法がある。この場合、ユーザは、タッチパネル5bの操作により表示されている文字のなかからキーワードを指定することができる。文字列の指定の後、指定したキーワードの意味付けを行うための属性をユーザが選択する。制御回路2は、指定されたキーワード及び選択された属性に基づいて、地図データベース4の施設データから施設を検索する。 (もっと読む)


【課題】一時停止義務のある停止線のみを抽出して認識することが可能で、かつ、その認識精度を高めることが可能な画像認識装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す自車位置情報を取得する自車位置情報取得手段と、自車両の周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段と、道路の路面に設けられた停止線と、停止線に隣接して設けられた所定の文字列との組み合せを対象地物とし、前記画像情報に含まれる前記対象地物の画像認識処理を行う画像認識手段と、前記対象地物の画像認識に成功した場合に、自車位置情報及び当該対象地物の画像認識結果に基づいて、一時停止義務がある地点を表す停止義務地点情報を生成する地点情報生成手段と、を備える。 (もっと読む)


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