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Fターム[2F129EE73]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665)

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【課題】カーブ多発区間に関する情報を地図情報のデータベースに格納することなく、経路上のカーブ多発区間を検出することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、探索した推奨経路の出発地から目的地まで、道なり距離が所定距離L毎に、当該推奨経路上に測定地点を設定する。そして、CPU41は、各測定地点の隣り合う2点間の区間のそれぞれについて、各区間の両端点間の道なり距離に対する直線距離の割合が所定割合以下の場合に、カーブ多発区間であると判定して、各区間に割り当てられるカーブ多発フラグをONに設定する。 (もっと読む)


【課題】目的地の履歴の利便性及びナビゲーション装置の操作性を高くすることができるようにする。
【解決手段】各ジャンルについて目的地の履歴を記録するかどうかの設定を行う履歴記録設定処理手段と、操作者が選択した入力項目に基づいて地点の候補を検索する候補検索処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録についての設定状態を判定する履歴記録設定判定処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録の有効が設定されている場合、検索された地点について目的地の履歴を記録する履歴記録処理手段とを有する。検索された地点の属するジャンルについて履歴の記録の有効が設定されている場合に、目的地の履歴が記録される。頻繁に立ち寄る必要がある地点ついてだけ目的地の履歴を記録することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの誘導案内を簡単な処理で実現する誘導案内システムの提供。
【解決手段】誘導案内システム1では、視覚障害者である利用者が持つ案内用杖30によって、誘導ブロック10に埋設されたICタグ20のタグデータが読み取られて携帯端末40に送信される。タグデータには、当該タグのタグIDと、誘導路に沿った各隣接タグのタグID及び方向と、各候補地への誘導路に沿った隣接タグの方向とが含まれている。そして、携帯端末40は、案内用杖30から受信した前回及び今回のタグデータをもとに、ユーザの進行方向を判断し、判別したユーザの進行方向と目的地に至る隣接タグの方向とからユーザへの案内方向を判断して音声出力によって案内する。 (もっと読む)


【課題】サーバから端末に適切な交通情報を転送する技術を提供する。
【解決手段】交通情報表示システムは、端末と、端末とは異なる場所に設置されたサーバとを備える。端末は、現在位置を表す現在位置情報を取得し、現在位置情報を含む端末情報をサーバに送信し、サーバから受信した案内情報を端末の利用者に提示する。サーバは、交通経路を表す経路情報を取得し、経路情報が表す交通経路上の点または区間に関連付けられた属性情報を取得し、端末から受信された端末情報と経路情報とに基づいて、端末の利用者が位置している交通経路である利用者経路を推定し、推定された利用者経路に基づいて、取得可能な属性情報の中から端末において利用者に提示すべき提示属性情報を決定し、提示属性情報を含む案内情報を、端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】高高地で車両を運転する際の運転者の注意力低下を補い、より安全な運転を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、現在地の高度が所定の高高度域に該当すると判定した場合(S110)、経路案内又は注意喚起に係る報知態様を、平常時における所定の報知態様に対して報知内容を強化又は追加した高高度向けの報知態様に設定する。具体的には、表示領域を拡大する(S120)、報知タイミングを早くする(S130)、報知音声の音量を増加する(S140)、ユーザによりオフに設定された報知機能を強制的にオンにする(S150)、車載報知装置との連携報知を実施する(S170)等の手法によって高高地での報知内容を強化する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点をユーザに正確に特定させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内交差点に所定距離まで接近した場合であって、その案内交差点に目印施設がある場合には、案内交差点への自車の進入方向に対する目印施設の配置方向を特定し、接近する案内交差点の案内方向と目印施設の配置方向とが一致しているか否か判定し、接近する案内交差点の案内方向と目印施設の配置方向とが異なる場合には案内交差点の案内方向に案内方向を案内する案内音を定位させるとともに、目印施設の配置方向に目印施設を案内する案内音を定位させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ロータリにおける退出道路がロータリの内側である場合に、それをドライバに正確に認識させられるようにする。
【解決手段】ロータリ出口の退出路がロータリの内側の道路である場合には、ロータリ案内表示を行わずに右左折分岐表示を行う。これにより、ドライバに対してロータリの内側に向く退出路を正確に認識させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの視力に応じて撮像された道路標識データを拡大して表示することができる「運転支援装置」を提供する。
【解決手段】 運転支援装置は、自車の進行方向を撮像する撮像手段と、撮像手段により撮像された撮像データから道路標識の有無を検出する道路標識検出手段と、道路標識が検出されたとき撮像データから道路標識データ320を抽出する抽出手段と、少なくともユーザの視力情報に基づき道路標識デー320タを表示するときの倍率を決定する倍率決定手段と、決定された倍率に基づき道路標識データを加工する道路標識加工手段と、加工された道路標識データ320を表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】広域図でおおまかな目的地を設定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが選択した地点の座標および画面の縮尺を基に(ステップ201、202)、一定範囲の中から目的地となり得る施設等が決定される(ステップ203、204)。そして、ユーザの検索履歴等からユーザの嗜好に合わせて目的地となり得る施設等の目的地としての優先順位を変更し(ステップ205〜207)、優先順位がもっとも高い施設を目的地として設定する(ステップ103)。これにより、ルート検索(ステップ105)が可能となり、詳細地図にて目的地の修正が可能となる(ステップ106〜109)。 (もっと読む)


【課題】バッテリ駆動により持ち運び可能なポータブルナビゲーション機器による経路誘導を利用する際に、目的地までの経路誘導が中断するような事態を未然に防止する。
【解決手段】経路誘導の際、CPUはバッテリ残量を確認(S401)してバッテリ駆動時間tを算出(S404、S414)する。これを目的地までの推定所要時間Tと比較判定(S405)し、満たないと判定した場合は、各種の省電力処理(S430)を自動的に実行する。省電力処理としては、たとえば、分岐点における経路誘導等で必要な場合を除いて画面の出力をオフにすること、楽曲再生等を目的としたオーディオ使用を不可とすること等の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ラジオ放送の受信とは関係しない経路案内画面などの画面を表示中であっても、受信中のラジオ放送の放送電波の受信電界強度を表示する。
【解決手段】車載用電子機器は、表示部16と表示部の表示を制御する表示制御部を含む制御手段10とを備え、ラジオ放送受信部11は、該ラジオ放送受信部で受信中の放送局の放送電波の電界強度を検出する手段を含み、車載用電子機器がラジオ放送を受信し、録音データ記憶部に録音するとともに、ラジオ放送以外の機能を起動して表示部にラジオ放送以外の機能に基づく表示画像を表示中に、制御手段は、前記ラジオ放送受信部が検出した受信中の放送局の放送電波の電界強度に基づき、表示部に表示中の表示画像の一部に前記ラジオ放送の受信状態を示す受信状態報知画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍で享受物を享受できる地点の情報を入手する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】(a)経路に関する第1種の情報と、享受物を享受できる地点を含む経路近傍の近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づき経路案内を行う。工程(b)は以下の工程を含む。(b1)第1種の情報に基づき経路の案内を行う。(b2)近傍領域の近傍に現在位置があるとき、第2種の情報に基づき近傍領域の紹介を行い、近傍領域と同じ享受物を享受できる他の領域に関する情報の要求をユーザに促す。(b3)情報の要求を受け取った場合に、近傍領域と同じ享受物を享受できる地点を含み、現在位置の近傍の第2の範囲と重複する代替領域を、提示する。(b4)近傍領域と代替領域から選択された領域の指定を受けて、選択された領域において享受物を享受できる地点の情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】駐車場などの施設検索のためのスイッチを常時表示することなく、容易な操作により施設を検索することができる移動体案内装置、ナビゲーション装置及び移動体案内方法を提供すること。
【解決手段】目的地周辺の道路地図を表示部20に表示する移動体案内装置100において、交通情報を受信する受信手段29と、交通情報に基づき駐車場毎に入庫待ち情報を作成する入庫待ち情報作成手段26と、入庫待ち情報に基づき車両が入庫待ち状態であることを検出する入庫待ち判定手段22と、車両の入庫待ち状態が検出された場合、施設検索要求の入力を可能にする施設検索アイコン13を表示部20に表示する出力制御手段21と、施設検索要求の入力を検出する入力制御手段22と、施設検索要求が入力された場合、目的地周辺の施設を検索する施設検索手段23と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に頻繁に経路探索を行うことなく複数経路の案内を実現する。
【解決手段】出発地から目的地まで複数の推奨経路を設定し(ステップS10)、その複数の推奨経路に基づいて案内対象地点を設定して(ステップS30、S120)、自車両の現在位置が案内対象地点付近であるかを判定する(ステップS40、S130)。この判定の結果、自車両の現在位置が案内対象地点付近であると判定したときに、設定した複数の推奨経路について案内するための経路案内を行う(ステップS50、S140)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路全体の走行を支援すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、目的地までの経路を誘導する。探索部101は、目的地までの経路を探索する。取得部102は、移動体の現在位置の情報を取得する。表示制御部103は、現在位置の情報に基づいて、探索された経路上に移動体の現在位置を示す自車位置マークを表示させるとともに、経路上の自車位置マークの前後のいずれかに、または自車位置マークと同位置に、移動体の移動開始に伴って移動し且つ経路と同じ経路を辿る自車位置マークとは異なる他のマークを表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの自己位置情報と引き換えに取得した情報をユーザの自己位置からの視界に沿う実風景と関連付けて表示することが可能な情報表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザの位置情報に基づいて取得される情報をユーザの位置と関連付けて表示する情報表示装置において、ユーザの現在位置を検出するための現在位置検出手段と、ユーザの視線方向を検知するための視線方向検知手段と、この視線方向検知手段により検知した視線に沿った実風景を撮像する撮像手段と、この撮像手段により撮像された実風景中のオブジェクトを識別するための識別手段と、取得した情報をユーザの視線に相当する実風景とオーバーレイさせて表示する眼鏡タイプの表示手段とを有し、前記現在位置検出手段により検出されたユーザの位置に基づいて取得された情報を、前記識別手段により識別された実風景中のオブジェクトと関連付けて、前記表示手段に表示する、ことを特徴とする情報表示装置。
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【課題】適切なタイミングと方法で車両の走行燃費を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、様々な条件による判定を行う(ステップS10、S50、S100およびS150)ことで、車両の走行燃費を報知すべきか否かを判定すると共に、様々な種類の車両の走行燃費を算出する(ステップS20、S60、S110およびS130)。そして、走行燃費を報知すべきと判定したときに、算出した走行燃費を音声により報知する(ステップS30、S70、S120およびS160)。 (もっと読む)


【課題】地図の所定の領域での縮尺を、該地図の基準縮尺よりも拡大した変形地図画像を表示することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 高速の移動から低速の移動に切り換わり、制御指令入力ユニット6ら変形地図選択指令が出され場合には、GPSユニットが検出した現在位置データと地図データベースからの変形地図データにより、ディスプレイ10に現在位置マーク35を含む変形地図表示画像34が、上記所定領域としての高原保養観光地域30の縮尺が他領域の基準縮尺よりも拡大されるように表示され、地図の他領域では高原保養観光地域30に達するまでに、縮尺が基準縮尺から拡大縮尺までにリニアに調整される。 (もっと読む)


【課題】情報の優先順位のみに従うことなく情報を見やすく表示するナビゲーション装置等を提供すること。
【解決手段】優先順位に基づき画面に表示する表示情報を切り替えて表示するナビゲーション装置100において、表示情報を提供する提供装置50、70の位置を取得する提供装置位置取得手段31と、車両の位置と連携して表示情報を生成させる連携対象情報を記憶する地図情報記憶手段14と、現在位置よりも進行方向前方の車両の予測ルートを予測する自車位置予測手段32と、予測ルートに存在する、提供装置又は連携対象を検出し、表示情報の表示区間が重複する表示情報がある場合、提供装置又は連携対象にかかる表示情報の表示位置に到達する前に、重複する表示区間に表示する表示情報を決定して表示スケジュールを生成する表示情報スケジューリング手段33と、表示情報の表示位置に到達した場合、表示スケジュールに従い前記表示情報を表示する表示制御部34と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者以外の同乗者にとってより利便性の高い運転補助装置を提供すること。
【解決手段】本発明による運転補助装置1は、目的地を含む探索条件又は入力情報を入力する入力手段9aと、入力された目的地を含む探索条件と地図情報から目的地までのルート情報を探索する探索手段2aと、探索手段2aの探索したルート情報を表示する表示手段2bと、車両が走行中であることを判定する走行判定手段2cと、運転者の運転操作を検出する運転操作検出手段2eと、車両が走行中であると判定されて、運転操作が検出されない場合に、入力手段9aによる入力を無効にする無効手段2fを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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