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Fターム[2F129EE92]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 施設情報 (3,239) | ガソリンスタンド (449)

Fターム[2F129EE92]に分類される特許

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【課題】車載用と携帯用のいずれで使用する場合も使用状況に適した地図情報を提示する。
【解決手段】操作部5で車載モードまたは携帯モードへの切り替え操作をすると、使用モード切替部7は描画部10を車載モードまたは携帯モードに切り替える。描画部10はGPS受信部2で検出され、マップマッチング部8で修正された現在位置に基づき、地図メモリ部4に記憶された地図データを用いて、車載モードの場合は車両向けの交通規制の地図情報を含めて現在位置を含む地図画像を現在位置マークとともに描画し、携帯モードの場合は車両向けの交通規制の地図情報を含めずに現在位置を含む地図画像を現在位置マークとともに描画する。地図画像は映像信号に変換されて表示部3に出力され、画面表示される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で交通情報の利用が容易な案内誘導システムを提供する。
【解決手段】 ナビ地図データを利用して車両の走行を案内誘導する案内誘導装置300の端末記憶手段に、基準地図データのノードに対応するVICS(登録商標)データのノードIDと、同一地点となるナビ地図データのノードIDとを関連付けた交通情報処理データを複数記憶するテーブル構造の交通情報処理データベースを、サーバ装置200から取得して構築する。VICSデータを案内誘導装置300が受信すると、処理手段により交通情報処理データに基づきVICSデータにナビ地図データのノードIDを紐付けする。簡単なテーブル構造で自動的にVICSデータをナビ地図データに対応して利用できる。 (もっと読む)


【課題】パターン化されたナビゲーション機能の操作を自動的に行うことで、利用者の操作負担を軽減させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】利用者は、入力部2において自動操作の条件を設定する。演算処理部3は、車両位置検出部1によって検出される走行状況を取得し、入力部2において設定された自動操作の条件に従い、学習データ記憶部5に記憶されている学習データを参照する。ここで、走行状況と自動操作の条件とに適合する学習データが存在する場合、演算処理部3は、地図データ記憶部4から地図データを読み出したり、あるいは経路探索といったさまざまな機能の操作を自動的に実行する。そして、出力部6は、演算処理部3における実行内容を出力する。なお、上記学習データは、実行した操作内容を、車両位置検出部1において検出される走行状況と共に、予め学習データ記憶部5に記憶されている。 (もっと読む)


【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に重畳して施設等を示すランドマークを画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークの一部がその近傍の一の道路に接するように位置の修正を行った結果、前記ランドマークの他の部分が他の道路と重なるような場合には、前記ランドマークの一部が前記一の道路と接した状態を保持しながら前記他の道路と重ならないように更なる位置の修正を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 渋滞の要因に応じた案内を行うことができる渋滞案内方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】 自車両C1に搭載されたナビゲーション装置10は、ビーコンから渋滞情報を受信し、サーバ2から交通計測情報PKを受信する。また、ナビゲーション装置10は、渋滞情報及び交通計測情報PKと、道路データとに基づいて、渋滞列の先頭位置を判断する。さらに、サーバ2から、先頭位置周辺の施設情報又はイベント情報を取得して、施設情報又はイベント情報に基づいて渋滞要因を特定する。そして、渋滞要因に対応する渋滞案内情報をディスプレイ又はスピーカに出力する。 (もっと読む)


【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に対応する施設をランドマークとして画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークがその近傍の一の道路と接している状態における当該ランドマークの中心から当該一の道路までの距離より、前記画面表示されたランドマークの中心から前記一の道路までの距離が大きい場合に、当該ランドマークを前記一の道路に近づける方向に修正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
アクセサリモードの無い車両において、ナビゲーション装置の電源のオン・オフを低コストで実現する。
【解決手段】
本発明は、地図情報を記憶する記憶部と、GPS信号を受信し車両の現在位置を検出する位置検出部と、地図情報と現在位置を表示する表示部とを有するナビゲーション装置を提供する。位置検出部は、車両の移動の有無を検出し、制御部に移動信号を供給し、制御部は、移動信号に基づいて電源状態を起動状態とし、移動信号の供給の停止に基づいて電源状態をスタンバイ状態とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示された施設マークを直接指定して、行き先の設定を可能とすることにより、操作性の簡潔化を図ったナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 施設アイコン指定部46は、入力部11におけるタッチパネルにユーザが触れることにより、ユーザが希望する施設アイコンを取得する。施設アイコン指定部46が施設アイコンを取得した時、施設情報表示部49はユーザから取得した施設アイコンについて、ポップアップ等の画面Wを表示し、そこに目的地設定、中継地設定及び施設情報(住所、電話番号、ガイド情報)を表示する。行き先設定部47は、ユーザが目的地設定又は中継地設定の表示部分を選択することで、施設アイコンを目的地又は中継地に設定する。 (もっと読む)


【課題】 予め登録された予定経路を辿って目的地や自宅を走行する場合、目的地や自宅に到達したとき、その後給油所に行くまでに燃料切れになることを防止する。
【解決手段】 目的地から目的地の最寄りの給油所までの給油所経路を検索し、現在位置から前記目的地経路を辿って目的地を経由し目的地の最寄りの給油所までの燃料使用量あるいは電力使用量を予測計算し、前記表示部に予測計算された前記燃料使用量あるいは電力使用量を表示させる制御回路1を備える。 (もっと読む)


【課題】 移動体を目的地に確実に到達させる経路案内を実行する。
【解決手段】 GPS12、自律航法ユニット15、現在位置算出部31によって、移動体の現在位置を検出し、地図データから描画された移動体の現在位置に対応する地図を表示して、所望の目的地までの経路案内をする際に、移動体の現在位置から目的地までの距離が、所定の距離になったことに応じて、制御部32が、表示制御部33を制御して、目的地の位置を特徴づける記憶部20に格納された特徴情報を、地図上に表示するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの欲する特定の施設(ガソリンスタンド、レストランなど)に関する情報を、ユーザの手を煩わせることなく報知する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路上に、予め定めた特定の施設(ガソリンスタンド、レストラン、骨董屋など)がない場合、その施設がある経路を探索して、その経路も表示する。画面の表示領域外にある施設は、経路の端に、マークを表示し、その経路の先にその施設が存在することを表示する。 (もっと読む)


【課題】 移動体の運転者が燃料供給所に到着したときの貯蔵量を把握し、燃料供給所を適切に選択できる手段を提供する。
【解決手段】 燃料供給所情報配信システム10は、1台以上の車両1、情報配信サーバ3、1つ以上の供給所2が通信回線網4または5を介して接続されて構成される。情報配信サーバ3は、所定の時間ごとに、車両1に対して車両情報送信要求を発信し、また、供給所2に対して供給所情報送信要求を発信する。そして、車両1から受信した車両情報および供給所2から受信した供給所情報に基づいて、各車両1に対応した燃料供給所情報を作成し、その燃料供給所情報を車両1に配信する。車両1は、情報サーバ3から燃料供給所情報を受信したときには、それらをカーナビ画面などに表示し、運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 POI情報の修正に要する労力を削減することができ、POI情報を簡便に修正することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 POI情報の修正を行うことが可能とされ、かつ、表示部3に、前記POI情報の修正候補15を、選択可能に表示することが可能とされたナビゲーション装置1において、修正されるPOI情報と入れ替わる可能性が高いPOI情報を、前記修正候補15として優先的に表示するための制御を行う表示制御手段6を有すること。 (もっと読む)


【課題】補給所までの車両の走行をより適切に支援することのできる走行支援装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション情報に基づき、最寄りのステーションを検索すると(ステップS20)、このサービスステーションまでの尿素水溶液消費量の予測を行なう(ステップS22)。そして、尿素水溶液残量が、尿素水溶液消費量よりも所定値α以上大きくない場合(ステップS26;YES)、ユーザに警告がなされる(ステップS28)。そして、尿素水溶液を欠乏させることなく、サービスステーションに到達できる内燃機関(ディーゼルエンジン)の制御条件が演算される(ステップS28)。そして、この演算結果に基づき、EGR量を増加制御することで、排気中のNOx量を低下させ、尿素水溶液の消費を低減させる。 (もっと読む)


音楽・インターネット等のコンテンツメディア視聴時にさらに情報やコンテンツの取得を希望する場合に、ユーザが極めて簡単な操作だけでできるようにするため、車両運転中等に聴取している放送中の楽曲を取得したい場合、ユーザは車載機に対してワンプッシュ操作だけを行えば、コンテンツ固有情報とユーザ固有情報とが管理サーバに送信され、これらの情報に基づいて管理サーバは楽曲配信サーバのアドレス(URL)を取得して車載機に返信する。そして、車載機は車両が停止していることを条件に前記楽曲のダウンロードを開始する。
(もっと読む)


【課題】旅行計画に関する従来技術に付随する欠点及び問題点をなくす或いは減らすこと。
【解決手段】出発地から目的地への旅の計画は、1以上の旅パラメータ及び1以上のルールを有する選択基準を確立することを含む。旅パラメータは旅の制約を記述し、ルールはトリガイベントに応じて実行するアクションを決める。出発地から目的地への旅の経路が計画される。旅の開始後にトリガイベントが検出される。検出されたトリガイベントに応じて実行するアクションを規定するルールがアクセスされる。アクション及び選択基準に従って1以上の代替的な中間地点が選択される。1以上の代替的な中間地点は経路に挿入され、次の経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーションシステムは、定期的な休憩を入れたいといった要求に対して、その休憩個所を提示することができなかったため、利用者は自分で時間を確認することにより定期的な休憩を入れていた。
【解決手段】利用者からの探索条件を受信する受信ステップと、前記探索条件に基づき、経路上の休憩ポイントを求める休憩ポイント決定ステップと、前記休憩ポイントを地図上に表示する表示ステップと、を備えることで上記の課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】状況に適応したタイミングで燃料に関する情報を提示すること。
【解決手段】走行可能距離算出部22は、燃料残量、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、経路設定部21が設定した走行予定経路、VICS通信部13が取得した交通情報、道路種別判定部23が判定した道路種別を用いて、自車両の走行可能距離を算出する。燃料残量通知判定部25は、走行可能距離算出部22が算出した走行可能距離を閾値と比較し、走行可能距離が閾値以下(走行可能距離がある距離以下)となった場合に燃料残量に関する通知が必要であると判定する。判定閾値設定部24は、GPS11が取得した時刻情報、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、VICS通信部13が取得した交通情報、走行履歴記憶部16が記憶した走行履歴データ、乗員情報取得部17が取得した乗員情報に基づいて判定閾値を設定することで、通知タイミングを制御する。 (もっと読む)


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