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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

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【課題】自車が所定時間以上停車した立ち寄り地点の周辺地域における地図情報を更新することにより、利用者にとって関連性の高いエリアのみで地図情報の更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報38の内、特に自車が過去に立ち寄った立ち寄り地点から半径5km以内の更新対象エリア53において、地図情報配信センタ3に記憶されている更新用地図情報17へと更新する際の更新内容を液晶ディスプレイ25に対して表示し(S5)、利用者が更新を行うことを選択した場合(S6:YES)には、ナビゲーション装置2に記憶されたナビ地図情報38の更新対象エリア53の更新を行う(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能に影響を及ぼすことを抑制しつつ、車両の周辺に存在する物体の画像を表示させる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1を構成する制御回路2の映像分析/距離検出部2aは、車外カメラ15によって撮像された車両周辺の画像を処理することで周辺に存在する他車両などの物体を抽出し、制御回路2は、ユーザたる運転者に車両周辺の状況を報知することが適切であると判断される条件が成立した場合のみ、表示装置5に表示される地図画像に、映像分析/距離検出部2aによって抽出された物体の画像を重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に記憶された第1地図情報の施設に関する情報と地図情報配信センタに記憶された第2地図情報の施設に関する情報との差分情報に基づいて第1地図情報を更新することにより、利用者にとって有効なタイミングで地図情報の更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報37と、地図情報配信センタ3に記憶されている更新用地図情報16の内、最も新しいバージョンの地図情報とを比較して差分情報を検出する(S103)とともに、検出された差分情報を液晶ディスプレイ25に表示させ(S5)、利用者が更新を行うことを選択した場合(S6:YES)には、ナビゲーション装置2に記憶されたナビ地図情報37の更新を行う(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】道路の混雑度をより認識し易くする。
【解決手段】渋滞情報に基づいて地図上の渋滞の末尾から渋滞の先頭に向けて所定の色で矢印を描画し(S106、S112、S120、S126、S134、S140)、矢印の一部を描画した矢印の色と異なる色で描画し、矢印の始点から終点へ向けて順に推移させる(S144〜S154)。 (もっと読む)


【課題】自車が走行する目的地に基づく所定領域の地図情報を目的地へと自車が走行する走行日時に基づくタイミングで更新することにより、全地図情報を更新することなく、特定の時期のみに走行するエリアの地図情報を必要なタイミングで更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】自車の走行履歴データを解析することにより解析データテーブル37を作成し(S6、S7)、現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報39の内、特に自車が過去に走行した目的地を含む2次メッシュの更新対象エリア52を、解析データテーブル37で当該目的地に対応付けられた期間に基づいたタイミングで更新を行う(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を延長できる低消費電力のDSRC用車載器を提供する。
【解決手段】路上局との間でデータの送受信を行う無線部30と、周辺から輻射される輻射電波の強度を検出し、検出された電波強度に基づいて自車輌の動作状態を判定する車輌動作状態判定部40と、無線部30および車輌動作状態判定部40に給電を行うための電池20と、車輌動作状態判定部40に電池20から周期的に給電を行って車輌動作状態判定部40を周期的に動作状態にすると共に、車輌動作状態判定部40が判定した自車輌の動作状態判定結果に基づいて無線部30および車輌動作状態判定部40に電池20から給電を行う通常動作モードと無線部30および車輌動作状態判定部40に電池からの給電を停止する省電力モードとを切り替える制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに見やすい地図情報等を提供する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示器にメータの表示を行なうメータ表示領域とナビゲーションシステムの表示を行なうナビデータ表示領域とを備える車両用表示装置において、表示器に描画を行なう描画手段と、メータ表示領域に表示するためのメータ描画データを描画手段に送るメータ制御手段と、メータ制御手段からメータ情報を取得するメータ情報取得手段と、取得されたメータ情報に応じてナビデータ表示領域に表示するためのメータ表示用ナビデータを作成し、そのメータ表示用ナビデータを描画手段に送るナビ制御手段と、を有することを特徴とする車両用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料割引条件に適合するため、有料道路に入る際や有料道路から出る際に待ち時間がある場合、その待ち時間に加えて、待ち時間内に立ち寄り可能な施設を通知し、或いは、通行料の割り引きを受けることができるようにするために、有料道路から出るインターチェンジを通知したりする。
【解決手段】有料道路Hの走行距離が一定距離以内で、且つ有料道路を出る時刻が割引時刻に合っていれば、通行料の割り引きを受けることができる場合、設定された案内経路での有料道路の走行距離が割引距離を越えていたとき、有料道路を出るインターチェンジを変更し、有料道路を出る予想時刻が割引時刻よりも前であるときには、待ち時間とその待ち時間で立ち寄り可能な施設を検索してユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの端末において取得可能な映像データを有効に活用すること。
【解決手段】第1の通信端末110および第2の通信端末120は、相互に通信可能な複数の通信端末からなる通信ネットワーク内の通信端末である。第1の通信端末110は、受信部111、表示部112、表示制御部113、送信部114によって構成される。受信部111は、第2の通信端末120によって取得されたデータの取得地点および当該データの取得時刻に関する情報を受信する。表示部112は、表示画面を有する。表示制御部113は、表示画面を制御して、受信部111によって受信された取得時刻に関する情報に基づいて、取得地点に関する情報を表示する。送信部114は、表示制御部113によって取得地点に関する情報が表示された場合、データの送信要求信号を第2の通信端末120に送信する。 (もっと読む)


【課題】 出発地周辺や目的地周辺においてユーザに違和感が発生しない最適ルートを探索できる車両用経路探索装置を提供する。
【解決手段】 第1道路コスト係数を道路情報に応じて記憶する第1道路コスト係数記憶手段と、道路が出発地を含む所定の領域に含まれる場合に適用される第2道路コスト係数を道路情報に応じて記憶する第2道路コスト係数記憶手段と、同一ルートについて、第1道路コスト係数のみを使用した総ルートコストを計算する一方、出発地を含む所定の領域に含まれる道路については第2道路コスト係数を使用するとともにそれ以外の道路については第1道路コスト係数を使用する総ルートコストを計算する総ルートコスト計算手段と、計算された総ルートコストを用いて案内経路を探索する経路探索手段と、を有することを特徴とする車両用経路探索装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】実際に各経路を移動した情報を基にして目的地に至る経路に関する情報を得ることのできるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバおよびナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】移動体としての各車両101はナビゲーション端末102を搭載している。ナビゲーション端末102はRFID部126を備えており、道路107の近傍に適宜配置された経路装置108がこれを検出するたびに時刻情報と端末IDをナビゲーションサーバ105に通知する。ある車両101が目的地への案内を要求すると、ナビゲーションサーバ105は過去に各車両101が各道路107を走行した際の所要時間や速度を基にして、目的地に至る経路選択の情報をこれに返送する。 (もっと読む)


【課題】 自車の走行軌跡を言語により理解することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段(10、12)と、検出手段の検出結果に基づき自車の走行軌跡を表す言語情報を作成し、この言語情報を保存する走行軌跡作成手段(66)と、走行軌跡作成手段により保存された言語情報を出力する出力手段(52、32)とを有している。走行軌跡作成手段は、走行状態に変化が生じたか否かを判定する判定手段を含み、走行状態に変化が生じたと判定されたとき、言語情報を更新する。判定手段は、好ましくは、走行している道路名称が変化したとき、交差点を通過したとき、または交差点を右左折したとき、走行状態に変化が生じたと判定する。 (もっと読む)


【課題】有用な渋滞情報を提供しつつ、不要な通信が低減された渋滞情報提供・受信システム及び方法、並びに、渋滞情報提供装置、及び車両用渋滞情報受信装置を提供すること。
【解決手段】センタが通信を利用して渋滞情報を提供し、車両が該渋滞情報を受信する渋滞情報提供・受信システムであって、車両に搭載された車載装置がセンタへ走行予定ルート(例えば、ナビゲーションシステムにより探索された自車両現在位置から目的地までのルート)を送信し、センタが該走行予定ルート上の渋滞予測情報を車載装置へ送信し、車載装置が受信した渋滞予測情報に基づいて、次に該渋滞予測情報をセンタへリクエストするタイミングを決定する。 (もっと読む)


【課題】 車両やナビゲーション装置が盗難された場合でも、ナビゲーション装置のHDDに保存された個人データの流出、漏洩を防止することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置から目的地を設定して経路案内を行い、個人データが保存されたナビゲーション装置であって、前記車両に設けられ車両の盗難を検出する盗難検出手段と、前記車両の利用者を認証する認証手段と、前記盗難検出手段の検出時に前記認証手段で認証を行うと共に、前記認証結果に基づいて前記ナビゲーション装置の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示領域を移動するに際して、継続的に操作を行うことなく、簡単な入力操作により所望の地図移動を確実に行うことができる地図移動装置とする。
【解決手段】利用者が地図画面表示領域に対して行った入力操作から、操作方向、操作位置、操作速度等を検出し、地図画面表示領域入力操作形状認識部7でその形状を認識する。入力操作形状同一ポリゴン図形識別部8では前記認識した入力形状と、地図表示データ20におけるポリゴンデータ21からマッチング手法を用いてほぼ同一形状のデータを抽出する。ほぼ同一形状のデータが存在するときにはそのポリゴンの種別を識別し、ポリゴン種別対応移動形態選択部15では、ポリゴン種別が線状である時には、地図の移動が端部に到達したときUターンして地図の移動を継続し、環状である時には循環して地図の移動を継続する。地図の移動中に案内情報を検出した場合、画面や音声で案内を実施する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって移動に要する負担が少ない目的地を検索する。
【解決手段】目的地の検索に必要な情報(検索情報)を入力し(S1)、検索情報に基づく検索条件に合致する目的地の検索を実行し(S2)、その検索で得られた全ての目的地について目的地判別処理を実行する(S3〜S7)。この目的地判別処理では、自宅位置と目的地との距離Lが制限値L1を超えているか否かを判断し(S5)、超えている(YES)と判断するとその目的地を検索結果から除外する(S6)。目的地判別処理により抽出した目的地を出力する(S8)。 (もっと読む)


【課題】 不必要な運転支援制御を適切に防止すること。
【解決手段】 本発明による車両用運転支援装置は、自車位置検出手段と、進行方向前方の一時停止地点を検出する一時停止地点検出手段と、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、前記検出された自車位置と一時停止地点の位置との距離を演算する距離演算手段と、少なくとも前記検出された走行状態及び前記演算された距離に基づいて、運転者に対して該一時停止地点での一時停止を促す注意喚起出力手段と、前記検出された走行状態及び前記演算された距離に基づいて、該一時停止地点の手前所定距離内で所定の一時停止状態が少なくとも1回形成されたか否かを判定する一時停止実績判定手段と、前記一時停止実績判定手段により一時停止状態が少なくとも1回形成されたと判定された場合に、該一時停止地点における前記注意喚起出力手段による注意喚起を禁止する。 (もっと読む)


【課題】地図情報の更新が容易で、電源の供給が絶たれた場合でも、不具合を生じにくく、内部の解析が困難な更新情報を生成可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】地図を表示して目的地までの経路を案内するナビゲーション装置が有する地図情報を更新する情報処理装置において、ナビゲーション装置が有する磁気記憶手段に地図情報を記憶させた場合の格納形態に応じたイメージデータに地図情報を変換する変換手段(CPU11)と、変換手段によって得られたイメージデータとしての更新情報を記憶媒体(DVD20)に記憶させる記憶手段(DVD駆動装置18)とを有する。 (もっと読む)


【課題】乗員の煩雑な操作を要することなく乗員の心象に応じてバリエーションに富んだコンテンツデータの出力を行なうこと。
【解決手段】情報収集部12が「日時」「気象」「場所」「乗員構成」「目的地」「乗車目的」「運転状況」「交通状況」「体調」「再生頻度」「嗜好」「プロファイル」などの情報を収集し、心象推定部14が収集された情報から乗員の心象を推定する。メニュー設定部13は、推定された心象に基づいてタッチパネル32に作成する仮想的なボタンの内容を設定することで、簡易なユーザ入力でユーザの心象推定に必要な情報をさらに収集する。再生処理部15のデータ選択部15aは、推定した心象に適したコンテンツデータを選択してプレイリストを作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの検索目標となる可能性が高い順に、検索された施設名称を表示することが可能な車両用施設検索装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、検索された施設情報の各々における優先度をそれぞれ算出し、算出された優先度が大きい順に、当該施設情報に含まれる施設名称をリストアップして、ディスプレイ3に表示する。入力された文字列によっては、ECU8は当該文字列を施設名称の一部として含む施設情報を多く検索してしまう場合がある(例えば、「とうきょう」と入力した場合、施設名称に東京ディズニーランドや東京タワー等、「とうきょう」を含む施設情報が多く検索される)。このような場合には、検索された施設情報の各々に含まれる施設名称を、算出した優先度合いが大きい順にリストアップして表示することで、ユーザーの検索目標となる可能性が高い順に、検索された施設名称を表示することが可能となる。 (もっと読む)


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