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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

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【課題】ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができること。
【解決手段】ユーザによって最終目的地及び立寄施設が設定された場合、コンピュータ30は、設定された立寄施設の中で、自車両の状態に基づいて、立寄施設のいずれかに自車両が立ち寄っていないか否かを判定する。コンピュータ30は、自車両の現在位置から最終目的地までの距離が第1の所定距離以下になったときに、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある場合には、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある旨の警告を行なう。これにより、ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】マニュアル運転と自動運転の両方の運転機能を備えている車両を運転した際に、それぞれの運転状態に合った、車両周囲の状況など走行を支援する情報を報知すること。
【解決手段】どの情報を報知するか否かの判断基準を、各運転状態ごとに設定する。例えば、車両に対する危険度を複数のレベルに分け、報知しようとする内容がどのレベルに属しているかによって、報知するか否かを判定する。車両が自動運転しているときには、ドライバーの注意力が低下していたとしても、事故となることは少ないので、車両に対する危険度が低い情報については報知しないようにする。一方、車両がマニュアル運転をしているときには、ドライバーに注意力が低下すると、事故につながる恐れがあるので、車両に対する危険度が低い情報についても報知するようにする。これにより、各運転状態に合った警告をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 特定の時刻またはその近時に自車が到着できる施設を簡便かつ確実に検索して利用者に案内でき、利用者が、向かうべき所望の施設を容易に決定できる利便性に優れた「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車位置推定手段12が、経路上周辺検索条件設定手段9によって設定された到着時刻におけるルート上の自車位置を推定する動作を繰り返すことが可能とされていることによって、前記推定される自車位置が変更可能とされ、この推定される自車位置の変更にともなって、経路上周辺検索制御手段10による制御の下で経路上周辺検索手段11によって検索されて案内手段5によって案内される施設が変更可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】表示地図に含める建造物の強調度合いを新規な方法で設定する地図表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、立体地図画像表示において、施設データに基づいて、現在位置から近隣距離D1内の領域(第1の地域に相当する)内にある建造物のそれぞれについて(ステップ110、115、120、135、140)、その施設の基準位置の基準高さから見た仰角が、ユーザの設定に基づく仰角H1/D1より高ければ、その建造物を描画し(ステップ125→ステップ130)、仰角H1/D1より低ければ、その建造物を描画しない(ステップ125→ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】 渋滞を回避するための適切な迂回ルートを選択すること。
【解決手段】 複数の車両の過去の走行履歴を車両の属性に基づいて分離した走行データをデータベースメモリ108に記憶しておき、交通情報取得装置103取得した渋滞情報に基づいて、走行予定経路上の渋滞区間を検出した場合には、経路探索部105aは、渋滞区間を回避するための複数の迂回ルートの候補を探索する。迂回ルート選択部105bは、走行データに基づいて、探索した複数の迂回ルートの候補の中から、各迂回ルートの候補を熟知した運転者による走行頻度が高い1つの迂回ルートの候補を迂回ルートとして選択する。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示範囲の制御を単純化し、操作ミスを少なくする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する記憶手段3と、回転操作とエンター操作により入力操作を行うためのジョグダイヤル11と、地図を表示する表示手段12と、ジョグダイヤルの操作に応じて記憶手段3に記憶した地図データを読み出して表示手段12に地図を表示する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、ジョグダイヤル11が回転操作されている間は回転操作の方向に応じて地図のズーム制御を行い、ジョグダイヤル11の回転操作が止められると地図の移動制御を行うモードを選択可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】走行中も助手席の乗員は通常の操作ができ、かつ運転者も所望の画面を見ることが可能な車載制御装置を提供する。
【解決手段】 運転者が見ることができる第1の画面と、運転者以外が見ることができる第2の画面とを同時に表示する表示手段と、表示手段の表示内容を変更するための入力操作を行なう操作手段と、車両が走行中であるかを判定する走行判定手段と、入力操作が運転者により行なわれたものであるかを判別する操作判別手段と、車両の走行中に入力操作が運転者により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を無効とし、車両の走行中に入力操作が運転者以外により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を有効として第2の画面の表示内容を変更可能とする操作無効制御手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 交通の流れをモニタしながら最適な交通流情報を車両に送信することにより、適切に交通誘導の支援を行うことができる交通誘導システムを提供する。
【解決手段】 車両の走行経路がサーバ装置200の指示した交通流情報に沿わなくなったときは、再度、その車両に搭載された端末装置100において経路探索を行う。端末装置100による経路探索結果に基づいて、その車両の経路情報と端末固有情報を端末装置100からサーバ装置200へ送信し、サーバ装置200に対して交通流予測を再度依頼する。よって、サーバ装置200で管理されている各端末装置100の経路情報は常に最新情報となり、サーバ装置200で実施される交通流のシミュレーションは常に正しい交通流予測結果を導き出せる。その結果、最適な交通流予測が実現でき、端末装置100はその情報を用いた経路探索により所要時間情報を正確に算出することができる。
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【課題】車の運転者に事前に地震の到来を告知することにより運転者の安全の確保と交通事故を未然に防止する。
【解決手段】地震の発生時刻、発生位置情報を含む早期情報を受信する地震情報受信機10と、現在位置と現在時刻を受信するGPS受信機40とからの情報により、地震情報処理部20は地震の主要動(S波)の到来時刻を演算し、警報部30により、主として音声により運転者に告知する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報取得の必要性や有効性を判定すること。
【解決手段】 交通情報取得判定部105aは、通信装置108、または交通情報配信サーバ200を介して交通情報を取得するに当たって、交通情報データ記憶部105bに記憶された交通情報データに基づいて交通情報の取得の必要性、および/または有効性を判定する。そして、出力制御部105cは、判定した交通情報の取得の必要性、および/または有効性をモニタ106に出力して使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザとの音声対話によってユーザに情報を取得する情報端末を提供する。
【解決手段】
ユーザの音声をコマンドとして認識し、認識したコマンドに基づいた情報を提供する情報端末において、ユーザの指示によってトーク信号を出力するトーク信号部と、ユーザの発声した音声をコマンドとして認識する音声認識部と、情報端末の周囲の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得部と、認識したコマンド及び取得した環境情報からユーザが意図する情報を推定する推定部と、情報端末の処理を制御する制御部と、を備え、制御部は、トーク信号の受信を契機として、音声認識部が認識したユーザのコマンドが得られたか否かを判定し、当該コマンドが得られない場合に、環境情報取得部が取得した環境情報を用いて推定部が推定した情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】 設定された目的地や通過点に対して最適な最終案内地点の設定を行えるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションに必要な情報を格納する情報記憶手段と、目的地の地点入力を行う入力手段と、入力手段により入力された地点に対する経路案内のための情報を出力する出力手段と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、ナビゲーションに必要な情報と車両の現在位置に基づき出力手段より出力する経路案内のための情報を処理する制御手段と、目的地近傍において道路から外れた時の車両位置を入力手段により入力された地点に対応する案内地点の位置として学習記憶する学習記憶手段とを備え、制御手段は、対応する案内地点の位置が既に学習記憶されている地点が入力された場合、該案内地点の位置まで経路案内を行うための情報を処理する。 (もっと読む)


【目的】目的地への案内ルートに沿った隣の市や州などの選択された地域における関心のある地点(POI)などの情報を検出して提供する「ナビゲーション装置及びその情報検索方法」を提供することである。
【構成】目的地への案内ルートに沿った地域における情報を検索するナビゲーション装置において、目的地への案内ルート69に従って通過する一つ以上の地域City A〜City Eを地図データに基づいて取得し、使用者に所定の地域の選択を促すために該地域のリストを表示し、使用者に検索する情報の種類(POI情報、イベント情報、交通情報、天気予報など)の選択を促すために該情報の種類のリストを表示し、選択された地域の案内ルートから所定の検索範囲内71において、選択された情報を検索し、該検索により得られた地域内の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】指定された旅行時間で到達可能な施設を検索するナビゲーション装置において、どのような長さの旅行時間がユーザから指定されても、その旅行時間で到達可能な範囲の大きさに適した地図範囲で地図を表示する。
【解決手段】ユーザからのタッチパネル操作によって旅行時間が入力されると、その旅行時間で到達可能な範囲を、自車位置20を中心とする旅行範囲21によって地図上に表示する。このとき、旅行範囲21の全体が画面内に適切な大きさで表示されるように、地図データが記録されている複数の地図縮尺のうち、旅行範囲21を地図上に表示したときにその全体が最も大きく表示されるような地図縮尺を選択する。 (もっと読む)


【課題】
ハイブリットカーの制御装置において、騒音を規制するエリアを走行するときには、電動機走行にして低騒音走行することができるようにする。
【解決手段】
位置検出器8により検出された現在位置が騒音規制エリア内であって、照度センサ22により検出された車外の照度が夜間に属する照度であった場合、カーナビゲーション装置4の制御回路6は、駆動ECU5に対して電動機走行指令を出力する。電動機走行指令を受けた駆動ECU5は、バッテリ24の蓄電量が十分である場合、電動機2のみによって走行輪を駆動するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 勾配変化地点の先にコーナ開始点が存在し、そのコーナ開始点が視認できないとき、その旨を報知して運転者に的確な道路情報を伝達して走行中の違和感を解消する車両支援方法及び車両支援装置を提供する。
【解決手段】 車両C1の自車位置Paから予め定めた所定距離にコーナ開始点Pbと勾配変化点Pcがあって、その勾配変化点Pcが自車位置Paとコーナ開始点Pbの間にある時、自車位置Paからコーナ開始点Pbが視認できるかどうか判定する。そして、自車位置Paからコーナ開始点Pbが視認できないと判定したとき、その旨を運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】走行中等にナビゲーション装置に対する操作を行うことなく、最適経路に対する
別経路の増減情報及び別経路の無意義経路情報を提供して、使用者の経路選択を容易にすることである。
【解決手段】最適経路に加え複数の別経路と無意義経路とを増減情報である距離増減率に応じて色別に表示部であるディスプレイに表示することによって(ステップS5及びステップS6)、使用者はディスプレイを見るだけで、走行中等にナビゲーション装置に対する操作を行うことなく色により複数の別経路毎の距離増減率を把握することが可能になる。これにより、利用者の経路選択を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】
表示画面上の道路をなぞることにより目的地に至るまでの経路を設定するナビゲーション装置で、通行規制のため通行することができない道路を指でなぞっても経路として設定されないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員の道路をなぞっている指31が道路34に到達すると、道路34に対応するリンクの情報から、道路34から進入することができる道路35と進入できない道路38のリンクの情報を取得する。次に進入できないリンクに対応する道路38の表示を、ほかの道路と比較して薄く表示する。進入することができる道路をなぞった場合のみ目的地に至る経路としてなぞった道路が設定されるようにし、誤って通入することのできない道路38上をなぞっても目的地に至る経路41として設定されない。 (もっと読む)


【課題】 カード読取手段によって情報が読み取り可能となったことを検出した場合に、読み取り可能となったカードに関連する施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させた情報提供システム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カードスロット42又はETCカードスロット84に対して無線カード45、メモリーカード46、ETCカード47、HDDカード、クレジットカードのいずれかが挿入された場合(S1:YES)に、情報センタ2から挿入したカードに関連する交通情報及び施設情報をナビゲーション装置3が取得し(S3、S4)、通常の経路案内に加え、挿入したカードに関連する交通情報や施設情報の提供を行う(S6)ように構成する。
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【課題】車速のばらつきが小さい経路を選択して案内することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ及びリンク別車速データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データを用いて、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部と、前記リンク別車速データを用いて、探索された経路における車速のばらつきを判定する車速ばらつき判定部と、前記探索された経路の中から、前記車速のばらつきに基づいて選択された経路の案内を行う経路案内部とを有する。 (もっと読む)


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