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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

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【課題】 比較的広域の地図であっても詳細な家形図のデータを利用して、道路画面等が見にくくならない程度に、且つできる限り多くの家形を表示して、周囲の状況が理解しやすいように描画可能な、家形表示方法及び家形表示装置とする。
【解決手段】 地図表示縮尺入力部31で入力した地図表示縮尺に応じて、鮮明表示用家形図選択・表示部32は、従来と同様の家形図の表示を行う鮮明表示用家形図を選択する。ぼかし表示用家形図選択部33では、地図表示縮尺に応じて前記鮮明表示用家形図より詳細な家形図を選択し、その家形図の中で前記鮮明表示用家形図以外の家形図部分に対して、なじませ描画処理・表示部35でなじませ描画処理を行う。これらの鮮明表示用家形図及びなじませ描画処理を行った家形図を道路地図等の各種画像と同一画面に重ねて表示する。その際には背景画像についても適宜これらの画像となじませ描画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 一時停止地点に対する運転者の注意力を高め、また、運転者が煩わしく感じないようにすることができる一時停止通知装置を提供すること。
【解決手段】 一時停止地点の周囲に存在する物体に関する物体情報や一時停止地点の存在する道路に関する道路情報に基づいて、一時停止に関する通知を行う際の通知態様を変更したうえで通知を行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報の記録や出力を優先して目的地への到着時刻を制御すること。
【解決手段】AV制御部30内部の到着時間指定部33がコンテンツデータの再生や記録に要する時間から指定到着時刻を算出し、ナビゲーション制御部20が指定到着時刻、もしくはその少し前に目的地に到着するルートを適切な走行予定経路として選択する。さらに、交通状態の変化に対応して適宜経路の再設定を行なうことでコンテンツの再生終了や記録終了にあわせて目的地に到着する。 (もっと読む)


【課題】制御パラメータに誤差が生じるのを防止し、走行フィーリングを良くするとともに、走行制御の確実性を向上させることができるようにする。
【解決手段】データ記憶部16と、データ記憶部16からノードデータを読み出すデータ読出手段61と、ノードデータに基づいて、所定のノードにおいてリンク角が設定値以下である場合に、所定のノードのノードデータが無効であるとするノードデータ判断手段91と、無効なノードデータを間引くノードデータ加工手段92と、有効なノードデータに基づいて走行制御用の制御パラメータを算出するパラメータ算出手段93と、制御パラメータに基づいて走行制御を行う走行制御手段94とを有する。無効なノードデータが間引かれ、有効なノードデータに基づいて走行制御用の制御パラメータが算出されるので、走行フィーリングを良くするとともに、走行制御の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
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【課題】様々な画面を割り込み表示する車載情報端末において、その割り込み表示による画面の色合いの変化に関わらず、ユーザにとって見やすい表示画面を提供する。
【解決手段】VICS情報を受信すると、車両から出力されるイルミネーション信号に基づいて、そのイルミネーション信号が車両から出力されている場合は、バックライトの発光量を変化させるべきと判定する(ステップS20)。そして、バックライトの発光量を制御して変化させ(ステップS30)、その後、VICS情報による割り込み画像を表示する(ステップS40)。所定時間が経過したら(ステップS50)、バックライトの発光量を元に戻して(ステップS60)割り込み画像を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】可動に設けられたLCDに重ねられたタッチパネルを具える電子機器において、LCDの姿勢又は角度が変化しても、LCDに表示された操作用画面の視認性が確保されて、タッチパネルの操作性が保たれる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、操作用画面を表示する液晶表示装置と、液晶表示装置の表示面に重ねられたタッチパネルとを具えており、液晶表示装置は、視角が異なる少なくとも2つの姿勢を取り得て、液晶表示装置が、2つの姿勢の一方から他方に変化すると、操作用画面の少なくとも一部の表示色が変化する。また、操作用画面は、押下領域を示す少なくとも1つの図形を含んでおり、液晶表示装置が、2つの姿勢の一方から他方に変化すると、その図形に枠が付加される。 (もっと読む)


【課題】 前方交差点での正確な右左折困難度に応じた適切な走行経路を案内できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の進行方向に通行可能なレーン数と前記自車が位置するレーンとを検出するレーン検出手段と、前記自車の進行方向に通行可能なレーンの渋滞度を検出する渋滞度検出手段と、検出された前記レーン数、前記レーン及び前記渋滞度に基づいて前方交差点での右左折困難度を判定する判定手段と、判定された前記右左折困難度に応じた走行経路を案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】車両に固有の運転席位置に対して的確に映像制限を掛けることが可能な車載用の表示装置を得る。
【解決手段】この表示装置は、運転席側および助手席側の2つの視方向に対する個別の画像を同一画面上に表示可能な表示手段(1001)と、この表示手段(1001)が設置される車両の運転席位置を設定する設定手段(1006)と、この設定手段(1006)によって運転席位置が設定された場合に、表示手段(1006)での運転席側および助手席側の2つの視方向に対する個別の画像の表示を許可する制御手段(1002)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ラジオ受信機の利便性を確保しつつ、複数地域の交通情報を同時に受信すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通情報専用受信機4が現在位置の地域における交通情報を受信しているときに、車両が現在位置の地域に隣接する隣接地域との境界に近づいた場合、ラジオ受信機5が使用中であるか未使用であるかを判定し、その判定結果に応じて、交通情報専用受信機4、及びラジオ受信機5の何れか一方の受信放送局を隣接地域における交通情報を放送する交通情報放送局に設定する。 (もっと読む)


【課題】 誤認識を抑制して音声認識性を向上可能な音声認識装置、音声認識装置を備えたナビゲーション装置及び音声認識装置の音声認識方法を提供する。
【解決手段】 入力音声を認識するための比較データを格納する音声認識辞書3と、入力音声に基づき生成される入力音声データと比較データとを比較してスコアを算出し、スコアに基づいて入力音声を認識し、入力音声の認識結果を出力する音声認識部4とを備えた音声認識装置1Aであって、スコアに重み付けをするためのスコア重みを、比較データに関連付けて有する。比較データのうちスコア重みを関連づけた比較データについて算出したスコアに対してスコア重みを加算し、スコア重みを加算した後に新たなスコアに基づいて入力音声を認識する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の警報に対する煩わしさを効果的に低減するとともに、運転者の警報に対する慣れを効果的に抑制すること。
【解決手段】 車両が一時停止地点へ近づくときに運転者に対して警報を発生する必要がある場合、過去に一時停止地点を通過したときの通過状況情報に基づく一時停止履行頻度から、次回に警報を発生する際の警報レベルを設定し(ステップS30)、この設定された警報レベルに応じた警報を発生する際、車両の現在の速度、時間帯や車両の車室内の騒音レベル等に応じて、警報の内容や警報の音響レベルを変更する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】 特定した時刻に対応する食事形態が対応付けられた食事施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】 現在時刻を検出し(S1)、検出された現在時刻が属する現在時間帯に適合する食事施設を提供サービスタイプテーブル51や提供ジャンルタイプテーブル52を用いて検出する(S3、S8)とともに、適合する食事施設の情報を液晶ディスプレイ15に表示することにより利用者に提供する(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】短期的に変化する状況によってユーザの好みが変化しても、ユーザの好みに合った経路が探索されるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】重み係数が乗じられる複数種類のコストパラメータの総コストを算出するコスト評価関数を用いて出発地から目的地までの最良の経路を探索することができるナビゲーションシステムにおいて、コスト評価関数の重み係数を、コストテーブル集合(コスト評価関数に含まれる複数の重み係数を一組とするコストテーブルが複数含まれる集合)から選択する際に用いるベイジアンネットモデル20に、状況情報である平日か休日かの2状態をとる平日/休日ノード42、複数の時間帯を有する時間帯ノード44を含ませる。 (もっと読む)


【課題】 必要時における1人の操作者によるコンテンツの利用が、他の操作者によるタッチパネルの操作画面の操作によって妨げられないようにすることができる「表示装置」を提供すること。
【解決手段】 任意の1つの対応コンテンツの画像の優先度に応じて、他の対応コンテンツのタッチパネルの操作画面の操作が行われないようにするための前記他の対応コンテンツの画像の表示の制御を行う表示制御手段10,12を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 渋滞中で停車禁止区域の標示をユーザが確認できない場合であっても、車両が停車禁止区域内に停止することを未然に防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路を案内するナビゲーション装置であって、渋滞情報を受信する渋滞情報受信部10と、車両位置を検知する車両位置検知部20と、車両速度を検知する車両速度検知部30と、地図情報格納部60から取得した停車禁止区域情報と、受信した渋滞情報と、検知した車両位置及び車両速度とに基づいて、渋滞発生中の停車禁止区域に、所定速度以下で、所定距離以内に接近しているか否かを判定する停車可能性判定部72と、接近していると判定した場合に報知を行う出力部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 道路環境が変化しても渋滞予測を可能にする。
【解決手段】 最新の渋滞情報とそれ以前の渋滞情報との変化に基づいて現在の交通状態を推定し、最新の渋滞情報と推定結果の現在の交通状態に基づいて現在の渋滞度を予測する。 (もっと読む)


【課題】 事故多発区間に対して適切な最高速度を設定する。
【解決手段】 車両の現在地を検出して道路地図情報から車両が現在走行中の道路区間、その道路区間の制限速度および事故多発区間か否かの情報を検索し、車両が事故多発区間を走行中のときは、その道路区間の制限速度より低い速度となるように車両の走行速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】走行中の運転者に対し速度超過を起こし易い地点を通過前に予告警報し、車両の速度違反を未然防止する。
【解決手段】各運転者が遵守すべき速度を超過した場合に走行経路上の速度超過位置( 経緯度) を登録し、次回以降同じ道路を走行する際に、その登録された速度超過位置の所定距離手前となると予告警報を行い、運転者に車両が速度超過をしないよう操作させる。また、次回以降同じ道路を走行する際に、各運転者が予告警報の指示に従い、過去の速度超過位置( 経緯度) で遵守すべき速度を遵守した度数をカウントし、遵守度数が所定値になると速度超過位置( 経緯度) の登録を解除する。 (もっと読む)


【課題】より精度よく目的地を推定することが可能となるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 目的地が設定されていない場合に、目的地を自動的に推定することができるナビゲーションシステムにおいて、短期的に変化する予め設定された種類の状況情報(時間帯、曜日、同乗者の有無)と、ユーザの不変的情報であるユーザ情報(年齢、職業)とを、ベイジアンネットモデル20に入力して、目的ノード50に含まれる複数の目的に対して尤度を決定し、さらに、その目的ノード50、および状況情報ノード40を親ノードとして目的地ノード60に含まれる複数の目的地候補に対して尤度を決定し、尤度の最も高い目的地候補を目的地として推定する。このように、目的地の推定に目的を用いることで、より精度よく目的地を推定することが可能となる。 (もっと読む)


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