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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

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【課題】マルチデポの配送に対応し、かつ各デポ(保管倉庫)間での在庫鉛蓄電池の先入れ先出しを可能とし、鉛蓄電池保管時に必要な補充電の回数を削減することにより、在庫管理コストの削減と、マルチデポによる配送時間の短縮化という有利点を損なわない、配送システムを提供すること。
【解決手段】配送手段が複数存在する保管箇所の一で鉛蓄電池を積載し、発注元に配送する際、各保管箇所毎に最短経路検索で得られた経路中、所要時間が短い順に複数の経路候補を決定し、発注品番に該当し、製造日が最も古い鉛蓄電池在庫を有した保管箇所を経由する配送経路を、発注品番あるいは発注元位置といった発注情報とともに、配送計画表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信で転送効率よくデータ通信をおこなうこと。
【解決手段】データ通信装置は、記憶部101、通信部102および通信制御部103を備え、さらに更新部104を備える。記憶部101は、地図データを含むナビゲーション処理に必要なデータであるナビゲーションデータを記憶する。通信部102は、ナビゲーションデータを分割した複数の分割データを移動体の周囲に存する他の移動体との間で通信する。通信制御部103は、他の移動体からの送信要求に対応する分割データを当該他の移動体に対して送信するように通信部102を制御するとともに、移動体による受信要求に対応する分割データを他の移動体から受信するように通信部102を制御する。更新部104は、通信部102によって受信された分割データを用いて記憶部101に記憶されているナビゲーションデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路を設定せずに走行している場合でも、利用者に相当量の操作の負担を強いることなく、これから通過すると予想される地点における交通情報を利用者に提供可能な「ナビゲーション装置および地図表示方法」を提供する。
【解決手段】 あらかじめ定められた推定基準に従って目的地を推定する目的地推定部17と、現在位置から推定目的地に至る複数のルートを探索するルート探索部18と、探索された複数のルート上にある複数の地点を将来の自車位置として推定する自車位置推定部19と、複数の推定自車位置の周辺地図を所定の表示縮尺で表示するように制御する地図表示制御部20とを備え、例えば現在位置から所定時間経過後の自車位置を推定し、推定自車位置を中心とした地図を表示するようにすることで、利用者が走行中に何ら操作をすることなく、これから走行する可能性のある地点を含む地図と交通情報を提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】共通の表示手段に形成され運転席側と助手席側との異なる方向から視認できる運転席用画面及び助手席用画面に運転席用画像及び助手席用画像をそれぞれ表示する車載用表示装置であって、操作に応じて理想的な画像の表示を行うことができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】車載用表示装置は、D席画像又はP席画像を操作する操作ボタン群152及びタッチパネル130と、D席画像を操作ボタン群及びタッチパネルの操作対象とするD席モードとP席画像を操作ボタン群及びタッチパネルの操作対象とするP席モードとを切り替える切替ボタン151と、モードの状態に応じて、操作ボタン群152及びタッチパネル130からの操作入力に対するD席画像及びP席画像を決定する制御部20を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの目的地検索などにおいてランドマークのアイコンが表示で密集するとき、アイコンのサイズ縮小で重なりを避けたり透過色の利用など表示態様の変更により、表示場所の精度は維持しながらアイコンを見易くし、スクロールや目的地検索などの操作性を改善する。
【解決手段】表示制御部31が、ランドマークを表すアイコンを含む地図を表示部7に表示するが、検出部32が、前記表示において前記アイコンが重なることを検出し、このようにアイコンが重なることが前記検出された場合に、変更部33が前記アイコンの表示態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】 最新の交通情報を使用する原則があるナビゲーション装置であっても、簡便な方法で、取得した交通情報の中から、精度が高い交通情報を抽出しナビゲーション処理に使用する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、取得した交通情報のうち最新の交通情報を用いてナビゲーション処理を行うナビゲーション手段とを備えている。ただし、ナビゲーション手段は、取得した交通情報の中に、プローブカーにより収集された情報を用いて生成されたプローブカー起源交通情報と、当該プローブカー起源交通情報を取得した後に取得した交通情報であってプローブカーにより収集された情報を用いずに生成された交通情報とが含まれている場合で、かつ当該プローブカー起源交通情報が所定期間内に取得されたものである場合には、当該プローブカー起源交通情を最新か否かに関らずナビゲーション処理に用いる。 (もっと読む)


【課題】車両の状況を自動的に判断し、傾斜センサシステムの設定変更が必要なことをユーザに通知することができる車両の盗難検知装置を提供する。
【解決手段】セキュリティECU1が警戒状態にセットされた場合、CPU11はナビゲーション装置2からの情報に基づいてイグニッションオフ直前における車両位置を取得し、取得した車両位置に基づいて車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場の近傍であるか否かを判定する。そして、車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場の近傍であると判定した場合、CPU11は、モニタ24に通知信号を出力することにより、傾斜センサシステムをオフするようにユーザに通知する。これにより、ユーザがオン/オフスイッチ38をオフすれば、警戒状態の継続中、セキュリティECU1は傾斜センサ35を除くその他の盗難検知センサの出力に基づいて盗難の発生有無の判断を実行する。
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【課題】別の道路への出口を有さない特別車道と、別の道路への出口を有する一般車道とが所定の許可区間のみにおいて相互の進入が許可されるような道路を車両が走行する際に、適切な案内を実現する。
【解決手段】車載のカメラにて得られた撮像画像上でのカープールレーンであることを示す道路標示を検出し、その検出結果に基づいてカープールレーン上を走行中か否かを判定する。車両進行方向に沿って繰り返し標示された道路標示を所定時間内に検出すればカープールレーン上を走行していると判定できる。そして、カープールレーン上を走行している場合は、表示部に、カープールレーンを走行中である旨(G1)や案内経路に沿ったカープール出口の案内(G2)や、カープール出口(X,Y)と一般車道から他の道路への出口(A〜F)との対応関係(G2,G3)を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、外部から受信するVICS等の規制情報により通常と異なる経路がひかれた場合に、原因となった規制など関連情報につき点滅表示等でユーザへ明示し早期に注意喚起することにより、大きな迂回を極力抑制する。
【解決手段】交通情報取得部45が、情報受信部13、14から道路の交通状況を表すVICS等の交通情報を取得すると、交通情報判断部47が、取得した前記交通情報が案内経路上のものどうかを判断する。交通情報(規制情報)が案内経路上と判断された場合、新経路計算部43が、前記交通情報に係る地点を通過せずに目的地に到達する新経路を計算する。情報表示部49が、もとの前記案内経路及び計算された新経路とともに、取得された交通情報のうち新たな経路を計算する原因の交通規制等の地点に、前記原因の存在を表すアイコンなどのマークを点滅により強調表示する。 (もっと読む)


【課題】地図などの表示において、2画面表示の一方のスクロール時に、他方で少し前の表示範囲を一時的に固定表示することにより、優れた操作性を実現する。
【解決手段】スクロール中、スクロール量判断部が、スクロール画面に表示されている地図がスクロール処理部によって所定量スクロールされたかを判断し、このように所定量スクロールしたと判断されるまで、スクロール前内容表示部が、記憶部により記憶された範囲の地図を、補助画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ定義の特定地点または当該特定地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートの探索を、常時において簡単な操作により行うこと。
【解決手段】 外部メモリ10には、ユーザ定義の特定地点である思い出地点が、地図データベース4中の地図データと対応付けた状態で登録される。制御装置2には、外部メモリ10に登録された思い出地点または当該思い出地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートを算出する思い出地点経由ルート探索機能が設定されており、この探索機能により算出された思い出地点経由案内ルートは、そのルート長と、通常の経路探索動作により得られる基準案内ルートのルート長との差が、ユーザにより設定された遠回り距離の許容値以下である場合のみ表示装置5の地図画面上で表示される。 (もっと読む)


【課題】多方向表示の際に入力がどの方向に対するものであるかを推定すること。
【解決手段】タッチパネル124や操作部215から操作入力を操作入力受付部301が受け付けた場合に、操作対象推定部302は、時間情報や履歴情報、各種車載機器の動作状態などから操作入力が左右どちらの映像に対するものである可能性が高いかを総合判断し、操作入力実行部303が最も可能性が高い操作を実行するとともに、履歴登録部304が操作内容を履歴データベース300に登録する。 (もっと読む)


【課題】 同一経路を繰り返し走行する場合において燃料残量と燃料消費量から自車に給油を行う給油タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させた給油案内システムを提供する。
【解決手段】 通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し(S4、S9)、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した(S24)一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。
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【課題】ユーザの嗜好に最も適した施設を検索して案内する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲を撮影する撮影手段と、撮影された画像データから、商品あるいは役務に関する少なくとも料金情報を含む看板情報を抽出する看板情報抽出手段と、看板情報が撮影された車両の位置を検出する車両位置検出手段と、抽出された看板情報と検出された車両の位置とから当該看板の提供元である施設の位置を検出する施設位置検出手段と、抽出された看板情報および検出された施設の位置を記憶する看板情報記憶手段と、を有することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 音声及び画像の形態にて経路案内を行う経路案内装置において、不要な経路案内の実行を抑えること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、案内経路の設定時に、ユーザから、案内開始地点又は出発地点を基点とした半径の情報を取得する(S130)。そして、案内開始地点の情報を取得した場合には、この情報が示す地点を案内開始地点に設定する。一方、半径の情報を取得した場合には、出発地点を中心とした上記半径内の地域であって、この地域の外縁に最も近い目的地点方向の交差点を、案内開始地点に設定する。また、ナビゲーション装置は、ユーザから、案内終了地点又は目的地点を基点とした半径の情報を取得し(S140)、この情報に基づき、案内終了地点を設定する。そして、出発地点から目的地点までの経路の内、上記案内開始地点から案内終了地点までの経路を選択的に、ユーザに対し音声及び画像の形態で案内する(S150,S160)。 (もっと読む)


【課題】車両にとって不要な地域の道路交通情報が配信されるのを防止し、通信時間や通信費用の無駄を削減する。
【解決手段】配信サーバにおいて、予め決められた所定の道路交通状況に該当する地域を対象地域に設定することにより、対象地域リストを更新する(ステップS120)。一方、車載機からはダウンロード要求を発信する(ステップS20)。配信サーバは、車載機からのダウンロード要求を受信すると(ステップS130)、配信サーバに記憶保持された道路交通情報のうち、車載機の現在地や推奨経路から所定距離以内にある対象地域の道路交通情報を抽出し(ステップS160、S170)、配信サーバから車載機へ配信する(ステップS180)。 (もっと読む)


【課題】地図情報を用いることなく移動すること。
【解決手段】誘導装置100は、誘導装置100の近傍を移動している移動体の移動方向に関する情報を、通信端末110から受信部102により受信し、受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合の移動先を、特定部103により特定する。そして、特定部103により特定された移動先に対応する移動先に関する情報を、送信部105により送信してする。目的地点に関する情報を受信部102により受信した場合には、当該目的地点に関する情報および受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合に、目的地点までに経由する経由誘導装置を特定部103により特定する。 (もっと読む)


【課題】共通の表示部で異なる方向からそれぞれ異なる画像を視認できる車載用表示装置において、車両内の明るさに応じた画像の明るさ調整によるクロストーク発生を最小限に抑えることができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】車両のイルミネーションがオフされた状態では(ステップST1:N)、第1の画像IM1を昼表示用の明るさで表示させ(ステップST4)、イルミネーションがオンされた状態でかつ第1及び第2の画像のソースが同一の場合には(ステップST1:Y,ステップST2:Y)、第1の画像IM1を夜表示用の明るさで表示させ(ステップST3)、イルミネーションがオンされた状態でかつ第1及び第2の画像のソースが異なる場合には(ステップST1:Y,ステップST2:N)、第1の画像IM1を昼表示用の明るさで表示させる(ステップST3)。 (もっと読む)


【課題】 バスの走行状況を検出し、検出されたバスの走行状況に基づいて探索コストを調整して経路探索を行うことによって、バスの走行状況を考慮した目的地までの経路の設定が可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地を設定した際において(S1)、バス運行管理センタ2から通信装置17を介してバスの走行状態を特定する為のバス走行情報を受信するとともに(S5)、自車の現在位置から目的地までに位置する各エリアの自車の予定通過時刻を算出し(S4)、いずれかのエリアで自社の通過予定時刻にバスが走行するリンクがある場合(S7:YES)には、該当するリンクのリンクコストを上昇させる(S8)ように構成する。
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【課題】車両の走行状況に対応すると共に、ユーザが置かれた状況やユーザの要望に応じた俯瞰図を表示可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】
本発明の車両誘導装置は、道路及び施設等に関する位置情報を含む地図データを用いて俯瞰図を描画し、描画される俯瞰図は、俯角が互いに異なる複数の矩形部分が、地上を連続的に示すように上下に並べられて構成されている。
また、本発明の車両誘導装置は、地図データを記録する記録部と、地図データの一部を読み出して俯瞰図表示用に変換する制御部と、変換された地図データの一部を用いて俯瞰図の画像データを作成する描画部とを具えており、地上を俯瞰する視野が上下に並んだ複数の矩形部分に分割されると、制御部は、各矩形部分について、その矩形部分に対して設定された俯角で地上を俯瞰した俯瞰図が作成されるように、地図データを記録部から読み出して変換する。 (もっと読む)


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