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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

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【課題】 車両自体の傾斜角を求めて、道路のみの傾斜角を正確に算出可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、車両の前後に取り付けるステレオカメラ10、11を具備し、水平的な姿勢における各ステレオカメラ10、11による算出距離に対応した基準距離D1、D2及び各ステレオカメラ10、11のレンズ中心間の水平距離を記憶部9に予め記憶している。各ステレオカメラ10、11が撮像した画像情報に基づき画像演算処理部8は地面までの距離を求め、求めた距離と基準距離との差及びレンズ中心間の水平距離等より三角関数を用いて車両自体の傾斜角(車両傾斜角)を算出する。算出した車両傾斜角で3Dジャイロセンサー5の検出結果より求めた傾斜角を補正して道路のみの傾斜角を得る。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】VICSセンターから送信されるVICS情報をVICS受信部19により受信し、予め記憶されたVICSリンクIDと地図リンクIDとの対応関係を示す情報を参照して、受信したVICS情報におけるVICSリンクIDと、HDD18に記録された地図データにおける地図リンクIDとを照合する。この照合結果から、対応する地図リンクIDが存在しないVICSリンクIDを含むメッシュを特定し、そのメッシュの更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDD18に記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】 定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、また交通情報を見やすく表示することができるようにした交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】 予め混雑状況の確認を行う混雑確認交差点と各混雑確認交差点について混雑を確認する時間帯を、混雑確認交差点地図表示部31と混雑確認交差点登録用リスト表示部33によって入力し、これを混雑確認交差点確認用データ登録記憶部36に記憶する。 混雑の案内に際しては、VICS情報等を交通情報入力部40から入力し、その交通情報のうち混雑確認交差点確認用データ登録部に記憶している交差点について、登録してある混雑確認時間帯に該当する交通情報のみを選別し、混雑状況表示部43で表示する。また混雑度演算部44で混雑度を演算し、登録済確認交差点混雑状況変化検出部46で混雑状況が変化したことを検出したときには、混雑状況音声出力部47から音声出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、ユーザが過去に通ったことがないなど、走行履歴の少ない道路を優先的に含めた経路を提示することにより、同じ目的地に行くにも気分転換や新たな経路の発見を可能とする。
【解決手段】走行履歴記録部42は、自車が各道路を走行した走行履歴を履歴データとして記憶部20に記録する。走行経路計算部46は、入力部11から目的地の指定を受け付けるとともに、自車位置から前記目的地への経路を、履歴データD1に基づいて前記走行履歴の少ない道路を優先して経路計算する。 (もっと読む)


【課題】 目的地に向かうための抜け道や裏道のみを表示することで、表示画面をシンプルに構成して、視認性の向上を図り、使いやすさを高めたナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 抜け道又は裏道の対象道路選択部45にて、ディスク制御部12を使って読み出したディスクからの抜け道又は裏道の情報に基づいて、経路候補抽出部44が抽出した経路候補の中から、抜け道又は裏道の対象道路に該当するものが選択される。抜け道又は裏道の対象道路選択部45にて選択された抜け道又は裏道の対象道路は、そのリンク(道路の区切り)IDをSRAM7上に保持され、抜け道又は裏道の対象道路表示部46により出力部10に表示される。 (もっと読む)


【課題】 交通事象を表す標識とその発生車線および発生地点または区間とを関連づけて表示する。
【解決手段】 交通事象の種別を表す標識を交通事象が発生している道路の車線側に表示するとともに、標識と地図上の交通事象の発生地点または発生区間とを線または図形で結んで交通情報を表示する。図形は車両の進行方向を表す図形とする。線または図形の表示色は同一色とし、かつ他の道路区間の表示色と異なる色で表示する。これらにより、交通事象が道路のどの方向に向かうどの地点または区間で発生しているのかを利用者に容易に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 無線通信方式を用いて渋滞の状況を車両間において送受信する場合において、所望の位置間の走行所要時間をさらに正確に予測することができる走行経路案内装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行経路案内システム100は、無線通信方式を用いて、所定時刻における他車両の車両位置及び所定時刻によって構成される時刻位置データを複数含む走行データを受信する受信部130と、受信した走行データを地図データに対応付けた走行経路案内用データを生成する走行データ処理部151と、生成された走行経路案内用データを用いて位置間の走行所要時間を演算する走行所要時間予測部171と、演算した走行所要時間に基づいて、指定された位置間の走行経路を決定する走行経路検索部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電源投入時のオープニング画面として、起動位置に関連のある画像を表示することにより、ユーザーの興味を引くオープニング画面を表示することのできるデータ処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出手段と、当該データ処理装置に対する電源投入時に、前記現在位置を起動位置として、当該起動位置が属するエリアを判別するエリア判別手段と、前記エリアに対応付けて予め記憶した画像データに基づく画像を表示させる表示制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 注意地点における運転者の運転操作を考慮して警報出力等の車両制御を実行することができる車両用制御装置の提供。
【解決手段】 ユーザからの登録要求に応じて、走行時に注意を要する地点として注意地点を登録する注意地点登録手段と、運転者の運転操作又は車両の走行状態を検出する検出手段と、前記登録された注意地点を走行した際に検出される運転者の運転操作又は車両の走行状態に基づいて、該注意地点において実現されるべき運転者の運転操作又は車両の走行状態を推定し、該推定した運転操作又は走行状態を基準運転操作又は基準走行状態として登録する基準登録手段とを備え、前記基準運転操作又は基準走行状態が登録された注意地点を走行する際、検出される運転者の運転操作又は車両の走行状態が、該登録された基準運転操作又は基準走行状態に対して所定基準以上逸脱した場合に、安全運転を支援するための所定制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】車両と離れた場所にいる車両の所有者や車両との待ち合わせを行う者等に対して、車両等の駐車位置、目的地又は待ち合わせ場所への誘導情報を提供するが可能なナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】端末位置情報取得部47は、端末通信部46が受信した携帯端末20の現在位置情報を地図上の座標データ、マップコード等として取得する手段である。端末出発地・目的地設定部48は、車両の現在位置計算部41、目的地受付部42及び経路設定部43から、現在位置情報又は目的地情報を取得し、車両の現在位置あるいは目的地を、携帯端末20の目的地として設定する手段である。端末経路設定部49は、端末位置情報取得部47において取得される携帯端末20の端末位置情報に基づいて携帯端末20の出発地を設定するとともに、端末出発地・目的地設定部48で設定される端末目的地への誘導経路を設定する手段である。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション端末において目的地の出入口を特定し、当該出入口情報をサーバ側において蓄積及び提供することによって、目的地の出入口までの案内を行うことができるナビゲーションサーバ、その制御方法及び制御プログラム、ナビゲーション端末、ナビゲーション方法及びプログラム、並びにナビゲーションシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 端末Nは、車両の目的地までの一定距離内の走行経路データ(軌跡情報)から目的地施設における駐車場の出入口座標を特定するとともに、この出入口座標を目的地情報とともにサーバSに送信する。サーバSは、端末Nより送られた情報から前記出入口座標とすでに登録された当該施設における出入口座標(第2座標から第4座標)とを比較し、特定頻度の多い候補から順に並べ換えるとともにデータを蓄積する。サーバSはまた端末Nからの第2座標の転送リクエストが入ると第2座標情報を端末Nに転送する。 (もっと読む)


【課題】 他車位置情報を受信できない場合には、推測された他車位置を地図上に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置Mおよび他車位置Tを地図上に表示可能である。そして、通信手段を介して他車位置情報を受信することができなくなったとき、過去に受信した他車位置情報に含まれる目的地までの経路情報、受信不可能となった経過時間、予測される他車の車速に基づき、他車位置を推測し、これを地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地点を登録する場合に、該地点の属性情報として、ユーザの前記地点に対する印象を示す印象情報を入力することができ、地点を検索する場合に印象情報によって検索することができるようにして、曖昧で感覚的な観点から地点を検索することができ、ユーザの嗜(し)好に適した地点を容易に検索することができるようにする。
【解決手段】地点データを格納する地点データ格納部と、地点に対する印象を示す印象情報を入力する印象情報入力部と、該印象情報入力部によって入力された印象情報を地点データに付加して前記地点データ格納部に登録する印象情報登録部と、前記地点データ格納部に登録された印象情報付地点データを前記印象情報入力部によって入力された印象情報によって検索する地点検索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手が良くサーバの負荷を軽減して、最適な経路を探索することのできるナビゲーション装置、サーバ、ナビゲーションシステム、制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 自車の目的地設定後、目的地設定情報を算出して交通情報収集/提供システムに送信する。この受信情報及び同様の経路を利用する他車の情報を目的地設定情報DBに格納する。その後走行中に他車が渋滞に進入すると、遅延判定機能が算出された最短時間経路及び旅行時間に基づいて、その地点における予測通過時間と実際の通過時間とを比較する。その結果、閾値以上に遅延した場合、他車の現在地と遅延時間情報とを交通情報収集/提供システムに送信する。新たな渋滞情報の受信後、交通情報収集/提供システムは、これから該渋滞箇所を通過する予定の車両に対して更新された渋滞情報を送信する。そして、各車両毎に新たな渋滞情報の受信後、目的地への経路を再検索する。 (もっと読む)


【課題】
探索推奨ルートを走行している自車両が走行しない車線上には自車位置マークを表示しない道路地図を表示する地図表示装置を提供する。
【解決手段】
マップマッチングを行い、自車位置マーク41の表示位置をセンターライン46上の位置32に移動する。次に、自車位置マークの表示位置42をセンターライン46からずらして、センターラインに最も近い車線47に表示位置43を修正する。そして、移動した車線47では自車両は探索推奨ルートを進行することが可能であるか判定する。可能である場合は、自車位置マークの表示位置43に自車位置マークを表示する。可能でない場合は、隣の車線48に自車位置マークの表示位置を修正する。 (もっと読む)


【課題】乗員に対して適格に情報の音声案内を行う。
【解決手段】音声案内のための音声情報を発生し、その音声情報の出力を指令する音声指令手段10と、音声指令手段10により指令された音声情報を乗員に対して出力する音声出力手段20と、音声指令手段10により第1の音声情報の出力が指令されたとき、第1の音声情報の乗員に対する出力が終了する前に、その第1の音声情報よりも優先度の高い第2の音声情報の出力が指令されるか否かを判定する判定手段30,50と、判定手段30が第1の音声情報の出力が終了する前に第2の音声情報の出力が指令されないと判定すると第1の音声情報を出力し、第2の音声情報の出力が指令されると判定すると第1の音声情報を出力せずに第2の音声情報を出力するように音声出力手段20を制御する音声出力制御手段30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手間を増加することなく、ユーザの希望に添ったプレイリストを自動的に選択して再生を行う。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10の情報記憶部21は、複数の楽曲で構成されるプレイリストに対応するプレイリストデータを記憶する。ユーザが指示入力部17を介して目的を設定すると、制御部20は、設定された目的地に基づいて再生すべきプレイリストデータを選択し、音楽再生部41がプレイリストに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】元の経路から逸脱する場合(迂回する場合など)において、元の経路に早期に戻る経路を探索する技術を提供することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、逸脱地点から、なるべく近い交差点に復帰する経路を探索する。例えば、渋滞などを回避する迂回経路を探索する際、元の経路上の交差点であって回避地点の直後にある交差点に戻る迂回経路を探索する。元の経路から現在位置が逸脱した場合も、逸脱地点から、なるべく近い交差点(直後の交差点)で、元の経路に復帰する経路を探索する。ユーザから、復帰を希望する地点の選択を受け付けもよい。そして、少なくともその地点までには、元の経路に復帰する経路を探索するようにする。 (もっと読む)


【課題】 地図データに道路として登録されていない位置が推定現在位置となった場合の処理を改善したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 推定現在位置zを道路上の位置にマップマッチングすることが非現実的な場合には、前回マップマッチング位置xと、推定現在位置z及び今回マップマッチング位置yそれぞれとの間の距離に基づいて、推定現在位置zと今回マップマッチング位置yとのいずれが実際の位置である可能性が高いかを判定し、推定現在位置zが実際の位置である可能性が高い場合には地図データに登録されていない道路が存在すると判断する。 (もっと読む)


【課題】 車両位置の測位精度を向上させることができる走行支援技術を提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、車両800の進行方向および走行速度に基づく車両800の位置である自律位置を測位する自律測位部112と、道路上において天球CSが地物PFによって遮られる態様を示す天球情報Dspを含む道路地図情報Irmを記憶する記憶部120と、GPS信号を送信する複数のGPS衛星910の中から幾つかを天球情報Dspに基づいて選択する衛星選択部114と、選択されたGPS衛星910から送信されるGPS信号に基づく車両800の位置である他律位置を測位する他律測位部116と、測位された他律位置を用いて、自律位置に生じる累積誤差を補正する誤差補正部118とを備える。 (もっと読む)


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