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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

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【課題】元の経路から逸脱する場合(迂回する場合など)において、元の経路に早期に戻る経路を探索する技術を提供することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、逸脱地点から、なるべく近い交差点に復帰する経路を探索する。例えば、渋滞などを回避する迂回経路を探索する際、元の経路上の交差点であって回避地点の直後にある交差点に戻る迂回経路を探索する。元の経路から現在位置が逸脱した場合も、逸脱地点から、なるべく近い交差点(直後の交差点)で、元の経路に復帰する経路を探索する。ユーザから、復帰を希望する地点の選択を受け付けもよい。そして、少なくともその地点までには、元の経路に復帰する経路を探索するようにする。 (もっと読む)


【課題】 地図データに道路として登録されていない位置が推定現在位置となった場合の処理を改善したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 推定現在位置zを道路上の位置にマップマッチングすることが非現実的な場合には、前回マップマッチング位置xと、推定現在位置z及び今回マップマッチング位置yそれぞれとの間の距離に基づいて、推定現在位置zと今回マップマッチング位置yとのいずれが実際の位置である可能性が高いかを判定し、推定現在位置zが実際の位置である可能性が高い場合には地図データに登録されていない道路が存在すると判断する。 (もっと読む)


【課題】 車両位置の測位精度を向上させることができる走行支援技術を提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、車両800の進行方向および走行速度に基づく車両800の位置である自律位置を測位する自律測位部112と、道路上において天球CSが地物PFによって遮られる態様を示す天球情報Dspを含む道路地図情報Irmを記憶する記憶部120と、GPS信号を送信する複数のGPS衛星910の中から幾つかを天球情報Dspに基づいて選択する衛星選択部114と、選択されたGPS衛星910から送信されるGPS信号に基づく車両800の位置である他律位置を測位する他律測位部116と、測位された他律位置を用いて、自律位置に生じる累積誤差を補正する誤差補正部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】制御部における処理負荷を軽減しつつ、ロータリーにおける案内を適切に行うこと。
【解決手段】地図データは、ロータリーRに対して、そのロータリーリンクR1〜R6に繋がる接続道路リンクLa,Lb,Lc、Ldの端部とロータリーRの中心とを結ぶダミーリンクD1〜D4を有する。ロータリーRが案内対象地点となったとき、ロータリーRに進入するための案内経路に対応する接続道路リンクに連なる第1のダミーリンクと、ロータリーから退出するための案内経路に対応する接続道路リンクに連なる第2のダミーリンクとを特定し、これら第1及び第2のダミーリンクの角度差に基づいて、ロータリーにおける車両が進むべき方向を案内する。これにより、ロータリーRにおける方向案内を、単に2本のダミーリンクの角度差に基づいて行うことが可能になり、処理負荷を軽減しつつ、適切な方向案内を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 目的地到着に合わせて楽曲の再生を完了させるとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および複数の楽曲データのうち予め指定された楽曲データである特定楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に特定楽曲データに対応する楽曲の再生が終了されるように当該特定楽曲データに対応する楽曲の再生開始時刻を制御しつつ、音楽再生部41を介して楽曲データに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】 一つの施設で複数の出入口を有するような目的地の経路探索を容易かつ分かり易く実行できるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 目的地情報格納部45に、主目的地に関する情報とこの主目的地に従属する複数の従属目的地に関する情報を記憶する。主目的地選択部46により、目的地情報中から経路案内の対象となる主目的地を選択する。従属目的地判別部47により、選択された主目的地に従属する複数の従属目的地があるか否かを判別する。主目的地が複数の従属目的地を有すると判定された場合に、暫定目的地選択部48は、前記主目的地またはその従属目的地の少なくとも一つから経路探索を行う暫定的な目的地を選択する。経路探索部43は、出発地と暫定目的地間の経路探索を行う。ユーザは経路探索の結果を見て、目的地指定部42に最終的に経路案内すべき目的地を入力する。 (もっと読む)


【課題】 音声認識によって各種操作をする場合に、操作性の向上を図った車載用情報処理装置、及び、その制御方法を提供する。
【解決手段】 音声入力を行うためのスイッチと、このスイッチの操作に伴って音声入力されたコマンドを認識する音声認識手段とを備える車載用情報処理装置において、スイッチが操作され、音声認識手段が入力されたコマンドを認識し(ステップS2)、かつ、スイッチが操作されてから所定時間以上、継続して操作されている場合(ステップS3)に、コマンドに対応する所定動作を、当該スイッチの操作が解除されるまで、繰り返し実行させる(ステップS7、S8)構成とした。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 現在の誘導経路をそのまま走行したときと、迂回路を走行したときとにおける、走行距離の相違及び所要時間の相違等、複数の誘導経路を並べてグラフ表示することにより、利用者が容易に走行コスト等を比較できるようにしたナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路上の渋滞を誘導経路上渋滞検出部31で検出したとき、迂回路演算部33が迂回路を演算する。このとき現行誘導経路用グラフ作成部35では、現在の誘導経路走行時の目的地への所用時間を帯グラフの長さで表し、渋滞発生地点の概略位置に渋滞の程度に応じた深さの切り欠きで表すグラフを作成する。また、迂回路用グラフ作成部36では、迂回路走行時の目的地への所用時間を現在地から目的地までのグラフの始端と終端間の直線長さで表わし、迂回箇所に相当する部分に迂回距離に応じた折り曲げ部で示すグラフを作成する。これら両グラフを地図画面とは別の表示部に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を行うことなく目的地が設定されていない場合においても、複雑な構成を有し、一般に車両通過が困難な特定交差点にて適切な経路案内を行うことにより、ストレスを感じることなく車両をスムーズに走行させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両30が難交差点31に近接したと判定された場合(S1:YES)、経路案内が行われていない場合(S3:NO)においても、難交差点31及び方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34が表示部6に表示され、また、方面指定ボタン32を介して難交差点における通過方面が指定されると、その指定された通過方面に基づき難交差点内で車両30の経路案内が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路が探索されたときに、形状に基づいて比較する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路を比較する際、旅行時間や旅行距離でなく、経路の形状の類似度(相関性)を用いて比較する。例えば、渋滞を避けるために、迂回経路を探索した場合、探索した迂回経路と現在の誘導経路との形状の類似度を求める。類似度が小さい場合は、迂回経路を採用して、誘導を再開し、類似度が大きい場合は、迂回経路を採用しないで、元の経路で誘導を続行する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地の位置をユーザが概略的に認識しているだけでも当該目的地を適切に設定させる。
【解決手段】 複数の地域に分割された全体地図を表示する全体地図表示ステップと、該全体地図中の一地域を選択する選択ステップと、選択された地域を、更に複数の地域に分割された詳細地図として表示する詳細地図表示ステップと、選択可能な地域を所定の段階まで絞り込むよう、選択ステップと詳細地図表示ステップとを繰り返す繰り返しステップと、該所定の段階まで地域が絞り込まれたとき、当該地域内から目的地を選択させて設定する目的地設定ステップとを含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが移動体の位置を入力しなくても、移動体までの経路案内が可能なナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 現在地から任意に設定された目的地までの経路案内を行う機能を備え、移動体の内外で使用可能なナビゲーション装置において、移動体からの離脱を検出すると(ステップS1)、離脱地点(駐車地点)を目的地の候補として登録し(ステップS2)。電源がオンにされると(ステップS3)、登録した離脱地点(駐車地点)を目的地に設定するようにした(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行速度に関係なく、高速道路上に設置された電波ビーコンからのVICS情報を一般道路において誤って受信することを防止できる道路交通情報の受信方法を提供する。
【解決手段】複数の道路が並走している並走区間を車両が走行しているか否かを地図データに基づいて判断し(ステップS12)、並走区間を走行していると判断した場合、地図データに基づいたマップマッチング処理によって高速道路と一般道路のどちらを車両が走行しているか判定する(ステップS13)。高速道路を走行していると判定した場合は、電波ビーコンからのVICS情報に対する受信感度を高い方に切り替え(ステップS15)、一般道路を走行していると判定した場合は、電波ビーコンからのVICS情報に対する受信感度を低い方に切り替える(ステップS17)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにコスト負担を強いることなく、簡易な方法での走行案内内容の更新・修正を可能とし、運転者に適する走行案内を実現することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 交差点データを含む地図データを記憶する地図データ記憶手段6aと、その地図データの中から指定された交差点データに対して、それに対応する交差点での交差点案内に関連するデータを編集し、その編集結果を新たな交差点データとして記憶する編集データ記憶手段6bとを備え、その編集データ記憶手段6bに交差点データが記憶されている場合に、その交差点に関して行われる交差点案内を、地図データ記憶手段6aに記憶された交差点データに優先して、編集データ記憶手段6bに記憶された交差点データに基づいて交差点案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の任意地点から目的地点までの残距離を容易に知ると共に、一定の残走行距離の地点に到達した時点でこれを確実に認識する。
【解決手段】地図データを記憶した地図CD−ROM7を装着したCDブロック8と、出発地点及び目的地点を指定するキーを有するキーブロック6と、上記地図データを用い、出発地点から目的地点に至る経路を計算し、得た経路に目的地点までの距離に応じた一定間隔のポイント記号を付してモニタブロック9で表示させるCPU13とを備える。 (もっと読む)


【課題】
従来の推奨経路探索方法では、通りたい道路を操作者が指定するとこの指定された道路の探索コストを変更して再探索させていたが、探索コストを設定するため表示されている地図上で該当する道路を指定していかなければならず、実際に実現しようとした場合に操作者に面倒な操作をさせなければならなかった。
【解決手段】
設定された複数の探索条件で探索された推奨経路の経路情報から主要な分岐点や道路を抽出して編集の基点となる分岐点や道路を選択し、複数の探索条件にてこの選択された地点との設定された地点間における推奨経路を再探索し、再探索された推奨経路とそれ以前に探索された推奨経路の経路情報を1つの経路情報に編集することで簡単に最適な推奨経路を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示される抜け道の範囲を限定して、有用性の高い抜け道情報を選択的にユーザに提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える抜け道情報を含む道路地図データに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置が、移動体の現在位置を検出する現在位置検出部40と、移動体の進行方向を検出する進行方向検出部46と、抜け道情報の検索対象とする領域を判定する検索領域判定部47と、検索領域判定部により検索対象とされた領域内の抜け道を検索する抜け道検索部48と、抜け道検索部48により検出された抜け道を、その他の経路と識別可能に表示する抜け道表示制御部49とを有する。 (もっと読む)


【課題】一方通行道路が暫定的に本来とは逆の方向にも通行できるように用いられた場合、車両がその道路をその逆方向に走行したときにも正確にマッチングできるようにすること。
【解決手段】工事などの理由で、道路51A(B地点からE地点までの区間)が通行不能になり、代わりの道路として、道路51Cを本来とは逆方向に走行できるようにさせている場合、この道路51Cを代替先道路として登録する。この登録は、VICSからの道路交通情報に基づいて行う。マッチングを行う際に、周囲に登録した代替先道路51Cがある場合は、その道路51Cについては、リンクに付されている一方通行情報を無視して、マッチングを行う。つまり、車両が一方通行道路を本来とは逆方向に走行している場合にも、その一方通行道路にマッチングをすることができる。 (もっと読む)


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