説明

Fターム[2F129FF04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | 放送 (3,061) | FM放送 (2,435)

Fターム[2F129FF04]に分類される特許

2,141 - 2,160 / 2,435


【課題】 VICS等の外部からの道路交通情報をユーザーが任意に消去することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、目的地までのルートを探索する探索手段と、VICSセンターから道路交通情報を取得するVICS・FM多重レシーバ16と、ディスプレイ52と、ディスプレイ52に探索されたルートおよび道路交通情報を表示させる表示手段50と、ユーザー入力インターフェース20と、ユーザー入力インターフェース20を介して道路交通情報の消去の指示が成されたとき、道路交通情報が消去された状態で探索手段にルートを再探索させる制御手段80とを有する。 (もっと読む)


【課題】視聴継続を要求するコンテンツの視聴の満了を図ること。
【解決手段】視聴要求情報入力部101は、コンテンツの視聴要求に関する情報(以下、「視聴要求情報」という)の入力を受け付け、再生所要時間取得部102は、視聴要求情報入力部101によって入力された視聴要求情報に基づいて、コンテンツの再生所要時間を取得する。そして、経路探索部103は、再生所要時間取得部102によって取得された再生所要時間に基づいて、コンテンツを満了まで視聴してから目的地点に到達する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】助手席者の操作性を損なわず、また、専用のセンサを設けることなく、走行中の運転者の操作を抑制することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転席側から見える運転席側画面と助手席側から見える助手席側画面とを異ならせることができるディスプレイを備え、車両が走行中であるか否かを判断し(S10)、車両が走行中である場合には、助手席側画面に表示されているボタンのうち予め定められた表示禁止ボタンについては運転席側画面に表示しないが(S20)、車両が走行中でない場合には、表示禁止ボタンの表示禁止を解除する(S30)。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判定する収集条件成立判定処理手段と、条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補とし、かつ、互いに近接しているもの同士をグループに分けて記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各グループごとに各特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。互いに近接している特別地点候補同士を、グループごとに候補リストとして表示するようになっているので、特別地点を精度良く認識することができる。 (もっと読む)


【課題】迎えにきてもらう人が複数おり、かつ各人が別の場所にいる場合にも迅速かつ的確に各人を迎えに行くことができる車載ナビゲーション装置を用いたナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ドライバーと待ち合わせをしている人に携帯される携帯端末210により、携帯端末210の現在位置情報を車載ナビゲーション100に送信する。車載ナビゲーション100は、各携帯端末210の現在位置を全て地図画面に表示する。また、車載ナビゲーション100は、車両の現在位置、VICS情報、待ち合わせ場所への到着予想時刻を、各携帯端末210に送信する。さらに各携帯端末210間においても、現在位置情報を送受信可能とする。 (もっと読む)


【課題】 同一の道路でも車線により交通状況が異なる場合があることに配慮して経路探索を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車線ごとに分類されたリンクコスト(リンク旅行時間)を用いて、経路探索を行う。例えば、ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成するリンクの車線ごとのコストを定めたリンクデータを用いて、目的地までの総コストが最少となる経路を探索する。経路上のリンクのコストとして、そのリンクのいずれかの車線のコストであって次のリンクに移動するために走行することになる車線のコストを用いる。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を画面表示してユーザに提供する車載情報端末において、ユーザの確認時間を考慮してその表示時間を変化させることができるものを提供する。
【解決手段】受信したVICS情報に基づいて割り込み画像を表示し(ステップS50)、所定の表示時間の経過後に(ステップS60)、その割り込み画像を消去する(ステップS70)。このとき、割り込み画像の文字数や渋滞情報の有無に応じて(ステップS30、S31)、長い表示時間と短い表示時間のいずれかを設定する(ステップS40、S41)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感のない表示を行なうナビゲーション機能付車両用メータ装置を提供する。
【解決手段】 メータの表示領域の色情報を決定するメータ色情報決定手段と、ナビゲーションシステムの表示領域の表示内容を決定するナビゲーション表示内容決定手段と、ナビゲーションシステムの表示領域の、メータの表示領域との隣接領域をメータの色情報に応じて加工するナビゲーション表示内容加工手段と、を有することを特徴とするナビゲーション機能付車両用メータ装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標を読み込み、該停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判断する収集条件成立判断処理手段と、特別地点候補を収集する条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補として記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各特別地点候補について、特別地点候補が特別地点である可能性を表すコストを算出するコスト算出処理手段と、算出されたコストに基づいて、所定の特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。特別地点以外の地点を特別地点として認識することが少なくなる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに見やすい地図情報を提供する車両用表示システムを提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置と車両用メータ装置を含む車両用表示システムにおいて、車載用ナビゲーション装置は、車載用ナビゲーション装置に含まれる表示器に表示するためのナビ表示用文字列を記憶する文字列記憶手段と、ナビ表示用文字列をメータ表示用文字列に変換する文字列変換手段と、メータ表示用文字列を車両用メータ装置に送る送信手段とを有し、車両用メータ装置は、送信されてきたメータ表示用文字列を受信する受信手段と、受信されたメータ表示用文字列を表示するためのナビゲーション表示領域を有することを特徴とする車両用表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】料金割引制度の適用できる経路を探索し、経路探索における選択肢増加を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、探索部101と、判断部102と、を備え、情報出力装置110は、生成部111と出力部112と、を備える。探索部101は、目的地点までの第1の最適経路を探索し、判断部102は、探索部101によって探索された第1の最適経路に、走行距離を条件とした料金割引制度を適用している有料道路が含まれている場合に、距離条件を満たしているかを判断する。探索部101は、判断部102によって第1の最適経路が料金割引制度の距離条件を満たしていないと判断された場合に、距離条件を満たす第2の最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 車線によって交通状況が異なることに配慮した車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車載用プローブ情報収集装置は、収集したプローブ情報を走行車線に対応させて交通情報管理サーバに送信する。交通情報管理サーバ装置は、車線ごとに分類された交通情報を生成し車載用ナビゲーション装置に送信する。車載用ナビゲーション装置は、車線ごとに分類された交通情報を用いてナビゲーション処理を行う。車載用ナビゲーション装置は、探索した経路に沿って走行したときに関係する車線の交通情報を抽出し表示する。 (もっと読む)


【課題】定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、利用者に必要な交通情報のみを案内するナビゲーション用交通情報案内装置とする。
【解決手段】右左折した交差点とその交差点における通過の態様の履歴を通過交差点履歴記憶部36に記憶し、右左折した交差点とその次に右左折した交差点とによる交差点通過順序の履歴を交差点通過順序履歴記憶部37に記憶する。車両走行時に交差点を右左折して通過したことを通過交差点検出部32で検出し、交差点通過順序履歴記憶部から次に右左折する交差点を検索し、両交差点間の走行経路を交差点間ルート演算部34で演算する。通過交差点対応案内情報作成部33では演算した走行経路上の交通情報を取り込んで案内情報を作成し、その案内情報を、通過交差点対応交通情報案内出力部38において、案内を行う情報の発生地点に所定の距離以内になったときに交通情報の案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】 回避対象となり得るエリア(課金対象エリア)がある場合に、適切な迂回経路を適切なタイミングで提示する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、探索した推奨経路が回避対象となり得るエリア(例えば、課金対象エリア)を通過するものである場合、推奨経路上のそのエリアの手前の分岐点(交差点など)を始点とし且つ大幅な遠回りとならない迂回経路を探索しておく。そして、そのエリアに近づくまでは、推奨経路を提示し、当該分岐点に近づいたときに始めて、迂回経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとに適切な情報を選択して提供すること。
【解決手段】情報提供必要性判定部11は、保守情報管理部12、ナビゲーションシステム4、道路情報収集装置41、燃料計42、セキュリティシステム43、シートセンサ44、変速機構45、エンジンECU46および空気圧センサ47の出力に基づいて、ユーザに対して情報提供が必要であるか否かの判定を行なう。その結果、情報提供が必要であると判定された場合に、車両習熟度判定部12がユーザの自車両に対する車両習熟度と、各機能に設定された基準車両習熟度とを比較し、その結果に基づいて情報提供を実行するか否か、実行する場合にはそのタイミング、さらに提供する情報の内容を決定する。 (もっと読む)


【課題】多様な検索範囲の設定が可能な施設検索装置を提供する。
【解決手段】入力装置から入力された施設名称または施設ジャンルに該当する施設を、地図データの所定の検索範囲内から検索する施設検索装置において、地図データに記憶されている場所名称と、その場所名称と施設名称または施設ジャンルとの間の位置関係を指定する位置指定語との組み合わせに基づいて検索範囲を決定するようにし、位置指定語として、指定する位置関係が異なる複数種類の位置指定語を予め記憶しておく。このようにすれば、同一の場所名称であっても、位置指定語が異なる場合には異なる検索範囲が設定されるので、多様な検索範囲の設定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 有用な案内情報を提示する。
【解決手段】 目的地推定部6は、現在の情報と、履歴データベース4に記憶されている履歴データと、地図データベース5に記憶されている地図データに基づき目的地候補を推定し、行動目的推定部7は、現在の情報と、地図データと、推定された目的地候補と、保持している行動目的推定テーブルに基づき使用者の行動目的を推定し、案内情報決定部8は推定された行動目的に基づき提示する案内情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、脳の上前頭回内側部の脳活動値を測定し、その測定値に基づいて注意喚起を行う注意喚起システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
当該注意喚起システムは、移動体の操作者6又は移動体周辺の人に対して注意喚起を行う注意喚起手段3、7と、操作者6の上前頭回内側部に関する脳活動値を取得する脳活動値取得手段1と、前記脳活動値と所定の閾値とを比較し、その比較結果に基づいて前記注意喚起手段3、7を制御する注意喚起制御手段2とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲を広範囲に変更しつつ、自車両近傍の表示内容の視認性を良好に保つこと。
【解決手段】 標準の視野角度(45°)から広角の視野角度(90°)の三次元道路地図となるように、画面の横方向の視野角度の大きさを変更する際、自車両の現在位置PPを通る基準線を中心として視野角度の大きさを変更する。 (もっと読む)


【課題】 リンクごとの旅行時間を精度高く算出すること。
【解決手段】 データ補正部107bは、交通情報取得装置104で取得した交通情報に基づいて、各リンクの平均車速情報の補正が必要か否かを判断し、補正が必要であると判断した場合には、補正処理を実行する。旅行時間算出部107cは、データ補正部107bによる補正結果に基づいて、各リンクのリンク旅行時間を算出して、設定された目的地までの推定旅行時間を算出する。旅行時間表示部107dは、算出された推定旅行時間をモニタ108に表示する。 (もっと読む)


2,141 - 2,160 / 2,435