説明

Fターム[2F129FF04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | 放送 (3,061) | FM放送 (2,435)

Fターム[2F129FF04]に分類される特許

1,921 - 1,940 / 2,435


【課題】誘導経路における交差点を脱出可能にレーンの情報と交通情報受信装置からの車線規制の情報とを総合的に判断して推奨レーンを運転者に示し、迷うことなく運転できるように案内する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】誘導経路に沿って通行するための推奨レーンを表示モニタに表示する車載用ナビゲーション装置において、各交差点を前記誘導経路に沿って脱出可能な侵入レーンが複数あり、かつ交通情報受信装置からの情報が交通規制がされていることを示していない場合は前記複数の脱出可能な侵入レーンを推奨レーンとして前記他のレーンと区別して表示し、交通情報受信装置からの情報が前記複数の脱出可能な侵入レーンに交通規制がされているレーンがあることを示している場合は前記複数の脱出可能な侵入レーンの中から交通規制がされているレーンを除いた侵入レーンを推奨レーンとして他のレーンと区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】経路上の任意の地点から経路近傍に存在する所定の地点に立ち寄った場合の時間情報(所定地点までの到達時間、到達時間に当初の経路までの復帰時間を加算した往復時間、ロスタイムなど)を地図上に視認性良く表示することができる地図表示装置、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】地図情報格納部の地図データを使って、第一出発地から目的地までの第一経路を探索する第一経路探索部と、第一経路上の少なくとも1つのノードを第二出発地とし、第二出発地のそれぞれから所定時間内に到達可能な複数の経由地を探索する第二経路探索部と、複数の経由地を繋ぐことにより第一経路上からの時間的な離れ具合を表す時間曲線を求める時間曲線算出部と、第一経路と時間曲線を前記地図データとともに表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが撮影した動画データを用いて、安価に且つ有用性の高い動画を用いた経路誘導を可能としたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の撮影手段を備え、コンピュータ等を用いて目的地までの経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置に、自車位置の前方に動画データを取得すべき撮影該当地点があるかどうかを判断する撮影要否判断部と、その地点の所定距離手前から、その地点を通過したあと所定距離進むまでの間、前記撮影手段を用いて自車両の後方の動画像を撮影するよう制御する撮影制御部と、撮影された動画データを位置情報及び道路情報と対応付けて記憶する動画データ記憶部と、再生する動画データを抽出する動画データ抽出部と、抽出された動画データを、撮影し記憶した時と逆に再生する再生制御部を設け、動画データ抽出部によってある動画データが抽出された場合に、その動画データを撮影し記憶した時とは逆に再生する。 (もっと読む)


【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】受信可能なGPS衛星の数が十分でなくても移動体の位置を精度よく測位可能な測位システム、カーナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】人工衛星から発信される電波を利用した測位と自律航法による測位とを協調制御して、移動体の位置を推定する測位システム10において、捕捉された人工衛星が3未満の場合、電波を利用して測位された範囲から、自律航法により測位された慣性測位位置との距離が最小となる地点を抽出し、当該地点を電波を利用して測位された衛星測位位置と推定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】推奨経路を的確に探索することができる経路探索方法、経路案内システム、ナビゲーション装置及び統計処理サーバを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両が所定時間内に到達する距離範囲を、各メッシュ及び各時間帯に応じてそれぞれ予測したスライス幅データを記憶するスライス幅DB30を用いて、現在の自車位置を中心とした環状の各円形エリアを、現在時刻を基準として時系列的にそれぞれ設定する。また、各メッシュ毎且つ各時間帯毎の交通状況に基づいて、各リンクに対して生成された交通データを記憶する交通DB35を用いて各円形エリア内のリンクに対し、各円形エリアに対応する時間帯の交通データを用いて、現在の自車位置から目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両などの移動体に装備されている充電系に故障が生じた場合に、到達可能な整備工場への案内など、ユーザーに対して適切な支援を行うことのできる運行支援システムを提供すること。
【解決手段】車両などの移動体に故障が生じた場合に、運行を支援するための運行支援システムにおいて、充電系に故障が生じたと判断された場合、バッテリ放電可能電気量、及び移動体に装備されている電子機器の使用状況から求められる電力消費率に基づいて、バッテリ使用可能時間(走行可能時間)を算出し、バッテリ使用可能時間と到達までに要する所要時間とを比較することによって、到達可能な案内ポイントを検出する手段を装備する。
(もっと読む)


【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、複数の乗員がそれぞれに安全かつ容易にナビゲーションを操作し機能や情報をそれぞれに利用可能とする。
【解決手段】各独立受付表示部D1,D2は、各表示器13,18に対応する各入力部14,20からそれぞれ独立して操作の入力を受け付けるとともにその操作に応じ、ナビ処理部Nにナビゲーション処理を行わせそのナビゲーション処理における出力画面内容を、各表示器13,18の表示画面の全部又は一部にそれぞれ互いに独立した内容の画面内容として表示する。同期部Sは、前記ナビゲーション処理のうち、選択肢の選択、地点もしくは経路の設定、変更もしくは削除、の少なくともいずれかを含む予め決められた処理を実行するときに、各表示器13,18の表示画面の全部又は一部に共通の画面内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】出迎え位置において出迎え者が訪問者をより容易に見つけることができるようにする新規な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置6は、訪問者1が搭乗する搭乗列車7の情報、訪問者1の外観の情報、および訪問者端末4の宛先アドレスを受け(A1、A2)、搭乗列車7の情報および列車運行データに基づいて適切な出迎え駅9および出迎え駅9に出発する時刻を特定し、その出発時刻の直前に出迎え者端末5に対して出発を促す報知を行う(A4)。そして、出迎え者2の運転により出迎え車両3が出迎え駅9に到着した直後に、受信した訪問者1の外観の情報を表示すると共に(A6)、訪問者端末4に出迎え車両3の位置および外観の情報を送信する(A7)。 (もっと読む)


【課題】自己の現在位置情報を高い精度で取得し、車両制御等に適用する際の信頼性を高める。
【解決手段】自車位置計算部10は、GPSセンサ3、方位センサ4、距離センサ5からの信号に基づいて、自車の実世界における現在位置を測位する。マップマッチング処理部12は、パターンマッチングの手法により自車が走行している道路を推定する。安全制御処理部13は、レーダ7からの検出結果(絶対位置が既知の固定対象物に対する自車の距離)を利用して、推定道路上における自車の存在位置の再度の判断を行って現在位置を特定すると共に、判断された自車の現在位置情報の信頼度を算出し、それら情報をライト制御部9に出力する。 (もっと読む)


【課題】より精度よく合流点における車両の合流を円滑に行うことを可能とする車両用走行支援システム,車載機器,および路側機を提供する。
【解決手段】自車両の走行情報および目的地情報を路側機へ送信し、路側機から他の車両の走行情報および目的地情報を受信し、他の車両の走行情報および目的地情報を表示する車載機器と、車載機器から車両の走行情報および目的地情報を受信し、車両の走行情報および目的地情報を車載機器に送信する路側機と、を有することを特徴とする車両用走行支援システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】後続移動体が先導移動体の走行軌跡をたどって走行できるように誘導すること。
【解決手段】通信装置A110は、軌跡収集部113によって収集された走行軌跡の情報を、送信部114によって送信することができる。また、通信装置B120は受信部124において受信された走行軌跡の情報に基づいて、経路設定部127で経路を設定することができる。このため、先導移動体の走行軌跡をたどって目的地点に向かいたい場合に、先導移動体があらかじめ設定された経路を外れても、後続移動体は先導移動体の走行軌跡をたどって走行することができる。 (もっと読む)


【課題】車両乗員へ与える煩わしさを軽減することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、自車両前方に交差点が複数存在する場合、それら交差点間の距離に応じて、表示処理を変更して側方映像の表示動作を異ならせる。このため、例えば交差点間の距離が近い場合には、自車両側方映像の表示についてオン/オフが連続しないように表示処理を変更することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 GPS位置の測位誤差を表す誤差円を測位環境に応じて再決定する「位置算出装置の誤差円の決定方法」を提供する。
【解決手段】 誤差円の決定方法は、GPSにより測位された一定期間Tcの走行距離Dpと自立航法センサにより測位された前記一定期間Tcに対応する走行距離Dqとの比率を表す走行距離比率に基づきGPS測位によるGPS位置の誤差円Rを決定するステップと、自立航法センサにより測位された航法位置がGPS位置の誤差円Rに含まれないと判定されたとき、走行距離Dpと走行距離Dqを算出するための前記一定期間Tcを予め決められた期間Tsだけ延長させ誤差円Rを再決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中から最適経路を選択する場合の利便性を向上する。
【解決手段】過去に走行した出発地から目的地までの経路R1〜R3を記憶しておき、新しい出発地(地点A)と目的地(地点B)を取得したときに新しい出発地(始点A)から目的地(始点B)に対応する過去の走行経路R1〜R3を検索し、検索した過去の走行経路R1〜R3が複数ある場合に、出発地から目的地までの過去の複数の走行経路R1〜R3において経路が分岐していていずれかの経路を選択しなければならない区間(経路分岐区間)C2〜C6を抽出し、道路地図に基づいて抽出した経路分岐区間C2〜C6を表示する。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、生体情報を利用した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】目的地まで経路探索した複数の走行経路上を走行している他車両のうち、自車両の運転者と同一の特性を持つ(生体異常となっている項目と、その環境項目が同一又は類似している場合)他車両の運転者が、現在どのような状態で運転しているかを、情報センタから取得する。他車両の状態としては、生体情報の異常項目の数と程度に応じたストレス度(ストレス大、ストレス小、ストレス無の3の状態)をその車両位置と共に取得する。そして、各経路に対して、その経路上の全車両数に対するストレス無の車両数の比率から快適指数Kを算出し、この快適指数Kの値に応じて快適度V2を決定する。 (もっと読む)


【課題】車両搭載のナビゲーション装置及びオーディオ機器に係るユーザ設定ウィザードを改善する。
【解決手段】ナビゲーション装置及びオーディオ機器のユーザ設定についての個々のウィザードを単一の統合ウィザードに統合する。ユーザは該統合ウィザードを実行する。該統合ウィザードでは、ナビ関連設定Navi1,Navi2,・・・(S11,S13,・・・)がその順番に実行された後、オーディオ設定Aud1,Aud2,・・・(S21,S23,・・・)がその順番に実行されるようになっている。車載電子機器用統合ウィザード10は、ユーザがナビゲーション装置やオーディオ機器を最初に使用する時だけでなく、使用開始後も適宜、実行できるようになっている。車載電子機器用統合ウィザード10は、また、実行中、ユーザが適宜、途中終了自在になっている(S12,S14,・・・,S22,S24,・・・の「Yes」)。 (もっと読む)


【課題】余計なコストを生じることなく、災害発生時に予測される危険箇所を回避するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】災害発生時に災害情報センターから送信される災害情報を受信すると(ステップS10)、自車両が災害発生地域内にあるか否かを判定し(ステップS20)、災害発生地域内であれば、最寄りの避難場所を目的地に設定する(ステップS40)。その後、災害により予測される危険箇所を地図データ内の地形データに基づいて特定し(ステップS50)、その危険箇所を回避して目的地に至る回避経路を探索して(ステップS60)、自車両を誘導する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、目的地などを表すアイコンの表示態様を、現地の天気に応じ異なる態様に変化させることにより、ユーザの個別具体的な事情に応じた自由で柔軟な判断を効果的に支援する。
【解決手段】目的地となる施設や観光地の位置情報を含んだ地図データを記憶する地図情報記憶手段と、天候に関する情報を取得する天候情報取得手段と、前記施設や観光地が屋内か屋外かを識別するフラグを記憶する施設情報記憶手段と、前記位置情報と対応した地点に施設や観光地の種別に対応したランドマークを選択するランドマーク選択手段と、前記天候情報と、前記フラグと、に応じてランドマークを変化させるランドマーク変化手段と、前記地図データと、前記選択されたランドマークと、前記変化させたランドマークを表示する表示手段と、から構成される。 (もっと読む)


1,921 - 1,940 / 2,435