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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

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【課題】より多くの運転者の挙動を検出し、検出された挙動に応じて運転者に何らかのメリットを与え、安全運転を励行する安全運転度蓄積システム,車載機器,およびセンタを提供する。
【解決手段】車両に搭載された車載機器とデータ送受信可能にネットワーク接続されたセンタとを含む安全運転度蓄積システムであって、車載機器は、運転者による車両の運転操作から安全運転度を算出する安全運転度算出手段と、算出された安全運転度を累積して記録する車両側安全運転度記録手段と、安全運転度を表示する表示手段と、安全運転度をセンタに送出する送出手段と、を備え、センタは、車載機器から送出された安全運転度を取得する安全運転度取得手段と、取得された安全運転度を累積して記録するセンタ側安全運転度記録手段と、を備えることを特徴とする安全運転度蓄積システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両が前方の交通指示機を通過する時点での指示状態を予測できるようにする。
【解決手段】車両の通行/停止を指示する交通指示機であって、走行経路の延長上にそなえられた交通指示機を特定する交通指示機特定部42aと、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機を該車両が通過する時刻を予測する通過時刻予測部42bと、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機の指示が切り替わるスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部42cと、通過時刻予測部42bで予測された時刻およびスケジュール情報取得部42cで取得したスケジュール情報に基づいて、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機についての該通行/停止指示状態の予測を行ない、該予測の結果を出力する予測結果出力部42dと、をそなえる。 (もっと読む)


【課題】その装置の処理能力に合った適切な3次元地図画像を表示する車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図データを読み込み(ステップS20)、車両の速度に応じて(ステップS30)、ステップS40の低速走行用処理、ステップS50の中速走行用処理、またはステップS60の高速走行用処理のいずれかを実行する。低速走行用処理では全ての構造物の立体画像をリアルデータに基づいて作成し、中速走行用処理や高速走行用処理では、一部の構造物の立体画像を非リアルデータに基づいて作成する。これにより、3次元地図画像に含まれるリアルデータに基づく構造物の立体画像と非リアルデータに基づく構造物の立体画像の割合を変化させる。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されなくても割引が受けられることを運転者に案内するナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】有料道路の走行料金に割引が適用されるために満たされるべき割引条件であって少なくとも前記割引が適用される割引時間帯を条件として含む割引条件を記憶している記憶手段と、前記有料道路上において、車両がインターチェンジを通過した通過時刻又は前記車両がインターチェンジを通過する通過予想時刻が前記割引時間帯にある前記割引条件を検索する検索手段と、前記検索手段で検索された前記割引条件を満たす又は満たすと予想されるインターチェンジを特定する特定手段と、前記特定手段で特定されたインターチェンジから、又は特定されたインターチェンジまで前記割引が適用されることを前記車両の運転者に案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】路面に白線が引かれていない状況や路面に引かれている白線が不鮮明な状況であっても、自車両がいずれの分岐道路に進行したかを適切に判断する。
【解決手段】分岐判断装置2は、自車両進行方向を撮影する車載カメラ5により連続的または間欠的に撮影された映像を分析して映像内での目標物の相対位置の変化を検出し、その検出された映像内での目標物の相対位置の変化を判断して自車両がいずれの分岐道路に進行したかを判断する。例えば幹線道路から右前方向に支線道路が敷設されており分岐点に目標物が存在している状況であれば、自車両が分岐点を通過した後に映像内での目標物の相対位置が右側から左側に移動していれば、自車両が分岐点を通過して支線道路に進行した(右折した)と判断できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザと該ユーザのシーンに応じて適切なサービスを提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムに移動体を利用するユーザを検出し特定するユーザ特定手段と、移動体あるいはユーザのおかれている状況を検出し特定するシーン特定手段と、必要とされているサービスを検出し特定するサービス特定手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザ毎に前記シーン特定手段で特定されたシーンと前記サービス特定手段で特定されたサービスを紐付けして格納する記憶手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザおよび前記シーン特定手段で特定されたシーンに応じて前記記憶手段から提供すべきサービスを読み出して提供するサービス提供手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】3次元地図画像を表示する車載地図表示装置において、建物のみが存在して人の気配が感じられないゴーストタウンのような3次元地図画像が表示されるのを防ぐ。
【解決手段】VICS情報に基づいて道路上のバスレーンの有無を判定し(ステップS50)、道路上にバスレーンがあると判定された場合、バスの立体画像を3次元地図画像のバスレーン上に表示する(ステップS60)。さらに、VICS情報に基づいて道路の渋滞状況を判断し(ステップS70)、その判断結果に応じて、3次元地図画像における他の車両の立体画像の表示数を変化させる(ステップS80、S90、S100)。 (もっと読む)


【課題】3次元地図画像を表示する車載地図表示装置において、建物以外にも実際に見えるものを表示して、3次元地図画像の見た目のリアル感を向上させる。
【解決手段】自車両の前方に建物等の構造物の反射壁面があるか否かを判定し(ステップS40)、反射壁面があると判定された場合は、昼間であり(ステップS50)かつ晴天であれば(ステップS60)、予め記憶された自車両の車種や車体色に関する情報を読み出す(ステップS70)。この情報に基づいて、3次元地図画像の反射壁面上に自車両の映り込み画像を表示する(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】案内経路中における注意要因あるいは注意事象を示した運転支援に関連する情報を運転者に対して通知することができるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の制御回路190は、案内経路上の各リンクの走行予定時刻を算出し(ステップS10)、情報提供装置200に対する運転支援関連情報の送信要求として、各リンクの始端・終端ノード座標の情報と、各リンクの走行予定時刻の情報とを含む送信要求情報を情報提供装置200へ送信する(ステップS40)。情報提供装置200では、送信要求情報に対応した運転支援関連情報を選択し(ステップS120)、選択した運転支援関連情報をナビゲーション装置100に送信する(ステップS130)。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化によって動的に再探索された別の最短時間経路上に、数が少ない施設ジャンルに属する施設や、距離が遠い施設ジャンルに属する施設の情報を、走行経路を決定する前に、ナビゲーション画面を見て確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、現在位置から目的地までの走行経路を設定する経路設定手段と、道路に関する渋滞等の交通情報を外部より取得する交通情報取得手段と、前記設定された経路の走行中において、前記交通情報取得手段によって取得された交通情報を利用し、前記設定された目的地と同一の目的地に到達するための最短時間経路を探索する探索手段と、前記設定された経路上の施設情報を利用して、特定の条件を満たす施設ジャンルに関する表示情報を作成する施設ジャンル情報作成手段と、を備えた構成を有している。 (もっと読む)


【課題】道路方式の住所命名方法にしたがって番地が付与された地域において、目的地点が設定されていない場合にも、ストリート沿いの番地の並びを案内すること。
【解決手段】情報表示装置100は、検出部102によって検出された移動体の現在地点において移動体が移動しているストリートおよび当該ストリート沿いの番地群を、特定部103によって特定する。つぎに、特定された番地群の間の距離と現在地点とに基づいて、特定された番地群の間における現在地点近傍の番地を算出する。そして、表示部106が表示画面を制御して、特定部103によって特定されたストリートの名称を表示するとともに、特定部103によって特定された番地群のうち、算出部104によって算出された現在地点近傍の番地と、当該番地に前後する番地に関する情報とを、表示制御部105によって表示部106を制御することによって、現在地点に追従して表示する。 (もっと読む)


【課題】故障診断データをより一層簡単に収集することができる車両用ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、車速センサ断線検出、バックライト高温検出、ジャイロ異常検出、チェックサムなどのセルフダイアグを実行する(ステップS10)。そして、制御回路8は、これらのセルフダイアグにて異常があるか否かを判定して、異常があると判定した場合は、ナビゲーションシステムに異常が発生した時点での状況を示すデータを収集する(ステップS11、ステップS12)。次に、制御回路8は、異常信号とステップS12で収集したデータとによってダイアグデータを生成して、このダイアグデータをコード化してQRコードなどの二次元コードに変換する(ステップS13、ステップS14)。さらに、制御回路8は、ダイアグデータを変換したQRコードを表示装置10に表示する(ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、前途の気象情報を、車載機の地図画面上に地域ごとの程度に応じ異なる態様で表示することにより、事前にどこでも確認可能となる。
【解決手段】取得部24(取得手段)は、一以上の気象現象の程度(降雨、降雪、積雪などの度合い、花粉飛散の度合い、温度、湿度、靄や霧の度合い、発生又は予報における地震や津波の強度や発生確率の度合いなど)を表す気象データを通信部17から取得する(取得処理)。程度表示部25(程度表示手段)が、少なくとも車両の向き又は誘導経路に基く前途方向について、前記気象データの表す気象現象について、その程度に応じ異なる態様で表示部18の地図上に表示する(程度表示処理)。 (もっと読む)


【課題】第1の待ち合わせ者が、待ち合わせ相手である第2の待ち合わせ者からの通知がなくても、相手が待ち合わせ時間に遅れることを知ることができる情報取得装置を提供する。
【解決手段】待ち合わせ相手が乗っている交通機関の移動状況情報を取得し(S40)、その移動状況情報に基づいて相手の交通機関に遅れが生じているか否かを判断する(S41)。そして、遅れが生じている場合には、その遅れに基づいて待ち合わせ場所への到着予想時刻を決定し(S42)、その到着予想時刻と予め設定されている待ち合わせ時間とを比較して、待ち合わせ相手が待ち合わせ時間に間に合わないか否かを判断する(S43)。待ち合わせ時間に間に合わないと判断した場合には、S42で決定した到着予想時刻に待ち合わせ時間を変更し(S44)、その変更した待ち合わせ時間を待ち合わせ相手を迎えに行く運転者および待ち合わせ相手に通知する(S45、S46)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するタイミングで到着希望時間に関する情報を報知することができる到着時刻情報報知装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが所望する到着希望時刻、この到着希望時刻に対応する連絡先通信情報(電話番号、電子メールアドレス)、及び到着時刻情報を報知するための時期条件(通過地点、報知時刻)を設定する(S20,S30)。そして、設定された時期条件を満たしたと判定した場合に、まず目的地への到着予想時刻を算出する。この算出した到着予想時刻と設定された到着希望時刻との関係に基づいて所定のメッセージ(到着時刻情報)をユーザに対して報知すると共に、連絡先通信情報に基づいて連絡先に対して通信を行う(S40)。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの処理を複雑化することなく、案内経路を設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】コスト値が各々異なる複数の道路データを記憶した地図DB群6を備え、コスト計算を行う際に用いる道路データをユーザに選択させ、その選択した道路データに切り替えてコスト計算を行う。 (もっと読む)


【課題】詳細地図の表示可能な領域を広げてシミュレーションの利便性を向上したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、広域地図M1を示す広域地図情報と詳細地図M2を示す詳細地図情報とを格納している広域地図格納部107および詳細地図格納部111と、広域地図情報の示す所定範囲の広域地図M1を表示部110に表示させる広域表示制御部108と、表示された広域地図上の道路L1の中から、ユーザによる操作に応じて形成された操作線に近い形状を有する指定道路を特定し、その指定道路上の操作線の長さに応じた地点を、指定地点として特定する地点特定部105と、詳細地図情報によって示されるその指定地点における詳細地図M2を表示部110に表示させる詳細表示制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】有料道路料金所を安全に通行できるように運転者を案内する有料道路の通行案内装置を提供する。
【解決手段】車両前方を撮像する車載カメラ20を備え、画像解析手段122により、その車載カメラ20によって撮像された画像を解析して料金所ゲートにETCレーンがあるか否かを判断する。そして、第1通知手段124では、画像解析手段122によって判断されたETCレーンの有無に基づいて運転者に通知するレーン案内情報を決定する。このように、車載カメラ20によって撮像した画像を解析することによってETCレーンの有無を判断すれば、ETCレーンと一般レーンとを誤って認識したり、稼動していないレーンをETCレーンであると認識してしまったりすることはないので、誤った内容のレーン案内情報を通知することがなくなる。従って、運転者は、通知されるレーン案内情報に従うことにより、有料道路料金所を安全に通行できるようになる。 (もっと読む)


【課題】よりユーザによって発見し易い施設を目印として用いた進路変更案内を行う「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】周囲の状況が、非渋滞であって晴である場合には、ビル611の1階の郵便局を目印施設として選定し、渋滞であって晴である場合には、ビル611の2階のレストランを目印施設として選定する(a)。そして、進路変更案内ウインドウ610に表した地図上に、目印施設のPOIアイコン631と進路変更方向とを表示する(c、d)。また、目印施設の案内を含む音声による進路変更案内を行う。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体より取得した情報に基づき目的地を設定する場合に、ユーザに時間的損失を与えてしまうことを回避可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の制御回路2は、QRコードより取得した施設や店舗等の情報を、当該QRコードに記録されている有効期限に基づき有効性を判断し、有効性が無いと判断すると、携帯電話機10を介してQRコードに記録されているURLにアクセスすることで代替情報を取得する。 (もっと読む)


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