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Fターム[2F129FF19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | 端末間通信 (668)

Fターム[2F129FF19]に分類される特許

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【課題】遠隔モバイル位置識別デバイスから受信された位置データに基づいて所望の位置までの方向を生成するシステムを提供すること。
【解決手段】遠隔モバイル位置識別デバイスから受信された位置データに基づいて所望の位置までの方向を生成するシステムであって、アナログ信号をデータ構造に変換する受信器であって、データ構造は、所望の位置を表す遠隔位置データを含んでいる、受信器と、受信器と通信する車両内データベースであって、車両内データベースは、データ構造を保存する、車両内データベースと、車両プロセッサであって、車両プロセッサは、データ構造内に含まれる少なくとも2つの要素に基づいて、所望の位置までのルーティング方向を生成する、車両プロセッサと、を備えている、システム。 (もっと読む)


【課題】互いに接近する車両及び歩行者の個別の特性を把握しつつ、車両の運転手及び歩行者の双方の注意を喚起して未然に交通事故を防止すること。
【解決手段】自装置の位置情報及び自装置を携帯する歩行者の動作情報を検出する携帯端末1と、車両に搭載され自装置の位置情報及び車両の動作情報を検出する車載装置3と、携帯端末1及び車載装置3と移動通信網2を介して接続され、携帯端末1及び車載装置3の位置情報、並びに、歩行者及び車両の動作情報に基づいて歩行者及び車両が事故に遭遇する可能性を示す危険度を判定するサーバ装置4とを具備する危険度管理システムにおいて、サーバ装置4は、携帯端末1及び車載装置3の位置情報から互いに接近する歩行者及び車両を判定し、携帯端末1及び/又は車載装置3に危険度を通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】横断歩行者検出設備等の配設を必要とすることなく、車両の進行方向に存在する歩行者の横断箇所における危険度を効果的に通知すること。
【解決手段】自装置の位置情報を検出する携帯端末1と、車両に搭載され自装置の位置情報を検出する車載装置3と、携帯端末1及び車載装置3と移動通信網2を介して接続され、携帯端末1の位置情報、当該位置情報を受信した時間帯情報及び携帯端末1を携帯する歩行者の属性情報を管理するサーバ装置4とを具備する危険度通知システムにおいて、サーバ装置4は、携帯端末1の位置情報から歩行者による車両用道路の横断箇所を推定すると共に、時間帯情報及び属性情報から当該横断箇所を歩行者が横断する可能性の高さを示す危険度を判定し、車載装置3の位置情報から車両の進行方向を推定すると共に、当該進行方向に存在する横断箇所の危険度を車載装置3に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】インフラの整備が不要であり、且つ、緊急車両を適切に回避することが可能な緊急車両接近報知システム、一般車用装置および緊急車用装置を提供する。
【解決手段】緊急車両接近報知システム1は、緊急車両に搭載される緊急車用装置10と、一般車両に搭載される一般車用装置20とから構成され、緊急車用装置10が、送信機15を介して緊急車両データを送信し、一般車用装置20が、外部通信機25を介して受信した緊急車両データに基づき、緊急車両の現在位置,予定進行経路,予定進行車線を表示部23に表示する。また、制御部31は、集音マイク26により集音される音声の周波数frの時間変化分(ドップラー変化量)Δfrに基づいて、緊急車位置表示モードをONにするか否かを判断し、緊急車両の現在位置および予定進行経路に基づいて、緊急車線表示モードをONにするか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】目的検索において、絞り込まれた候補地点についてユーザの希望に添った候補地点をより上位にリスト表示する。
【解決手段】検索対象が特定の語に限定されていることに鑑み、複数の目的地データの読みに共通する語を検索用のキーワードとして保存する。一方、検索対象となる個別の目的地データに対して、検索用のキーワードを付与する。目的地の検索をする場合、入力された文字に部分一致するキーワードを絞り込み、選択可能なキーとして表示し、入力文字や選択されたキーワードに基づいて、候補地点を絞り込む。決定キーが選択されると、優先順位スコア変更規則に従って、絞り込まれた候補地点の優先度を変更し、高い順に地点候補をリスト表示する。これにより、絞り込んだ地点候補を、ユーザの希望により合致した順番でリスト表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバに負担をかけることなく、高齢者の運転の安全性を向上させる。
【解決手段】年齢推定部112は、撮影部111により撮影された顔画像に基づいて、ドライバの年齢を推定する。脇見検出部121は、ドライバの年齢が高くなるほど、より脇見が検出されやすくなるように、脇見を検出する条件を緩く設定する。ドライバの年齢が高年齢層である場合、障害物検出警告部132は、障害物の接近を警告するタイミングを早くし、他車検出警告部142は、他車の接近を警告するタイミングを早くし、コーナリング制御部152は、自車が右折するとき、通常より外側の軌道を通るようにコーナリングを制御し、左右確認警告部153は、交差点においてドライバが左右を確認しないときに警告する。本発明は、運転支援装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の曲がるべき案内交差点と曲がる方向を正確に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】案内交差点を運転者が容易に識別できないと判定した場合、即ち、案内交差点を見つける難易度が高いと判定した場合には、自車位置から案内交差点までの距離が50m以下で、且つ、次の交差点が当該案内交差点になった後に、案内交差点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54の振動を開始して、該案内交差点の進行方向を運転者に報知する(S11〜S22)。 (もっと読む)


【課題】検索対象の属性の時間変化を用いて検索順位を設定する。
【解決手段】地点情報データファイル58は、検索対象である地点情報を格納したファイルである。一方、今回属性データファイル37と、前回属性データファイル38は、何れも各地点情報の属性を記憶した属性データファイルである。サーバは、今回属性データファイル37と前回属性データファイル38を比較する。そして、その変化量から各地点情報ごとの変化度を所定の式により計算し、地点情報データファイル58に記憶されている変化度を更新する。ナビゲーション装置は、地点情報を検索する際に、検索された地点情報の変化度を確認し、変化度が大きいものほど検索順位が上位になるように、検索順位を設定して地点情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】通話相手に対する現在位置の通知を支援する「車載システム及び現在位置目印地点案内方法」を提供する。
【解決手段】表示装置112にビデオ/オーディオ装置104の操作受付用の画面aやナビゲーション装置105が出力するナビゲーション画像bが表示されているときに、ユーザがハンズフリー通話を開始したならば、表示装置112の表示を現在位置目印情報表示画面に切り替えc。「東京タワー」や「芝公園」といった現在位置近くの地点の地点名称411と、「桜田通り」といった走行中路線の路線名称412を表示する。また、併せて、目的地到着予想時刻や目的地到着までに要する時間などの目的地到着情報413なども表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の検索対象となるデータを効率よく更新する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、配信サーバ2から配信データ3を受信するが、配信データ3では、頻出する文字列がIDに置換されている。ナビゲーション装置1は、IDと文字列を対応させた辞書データ59を有しており、配信データ3に記録されているIDを、辞書データ59で対応している文字列に置換することにより、配信データ3から地点情報4を生成する。配信データ3では、頻出する文字列が、文字データよりデータ量が小さいIDとなっているため、配信サーバ2からナビゲーション装置1に送信するデータ量を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両間で、無線通信により情報交換を行う情報交換システムにおいて、他の車両から取得した情報に基づいて、実際の道路状況により即した最適な経路案内情報の提供を実現する。
【解決手段】第1の車載器において、計時手段は通過中の道路における所定区間の通過に要する時間を計時し、第1の記憶手段は、計時された当該道路の所定区間の通過に要した時間に関する第1の道路通過情報を記憶し、探索手段は通信可能な第2の車載器を探索し、送信手段は第2の車載器に対して第1の道路通過情報を無線送信し、受信手段は、第2の車載器から無線送信された第2の道路通過情報を受信し、第2の記憶手段は第2の道路通過情報を記憶し、経路検索手段は、第2の記憶手段により記憶された第2の道路通過情報に含まれる道路の所定区間の通過に要した時間を用いて、目的地までの所要時間が最短となる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【目的】GPS利用者装置を有効に活用する。
【構成】ペン入力コンピュータ3に電話制御システム7、FAX制御システム、データ伝送システムを載せるとともに、GPS利用者装置8を接続する。
GPS利用者装置8から現在位置を知り、現在位置のデータを先方に送信する。 (もっと読む)


【課題】 迎えられる人が集合場所を指定し、それを車の運転者と共有できることにより、待ち合わせが容易になる迎車システムおよび携帯情報端末とナビゲーション装置ならびに誘導方法を提供する。
【解決手段】 携帯情報端末1とナビゲーション装置2とからなり、両ユーザが待ち合わせ場所の情報を共有し、待ち合わせ場所へ誘導する迎車システムであって、端末1は、入力部10、通信部14、記憶部11、画像処理手段12、表示部13を備え、ナビ装置2は、入力部、現在位置取得手段、通信部24、記憶部21、現在地から待ち合わせ場所までの経路を計算する経路探索手段、画像処理手段22、表示部23を備え、地図画像により、運転者を誘導し、報端末1とナビ装置2のどちらかで決定された待ち合わせ場所の位置情報を、各々の通信部14、24を用いて送受信し、画像処理部12、22が待ち合わせ場所の位置情報に対応する地図画像を生成し、表示部13、23が地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設を訪問する際、施設の従業員等にユーザの目的を説明しなくても、ユーザの目的に合ったサービスを受けることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】ユーザが訪問する施設の入力を受け付けた際、音声による訪問目的の入力を受け付け(S120)、施設を訪問する際の目的を示す音声メッセージを生成する。そして、生成した音声メッセージと、訪問する施設に到着する予想時刻である到着予想時刻と、ユーザの顔写真等を含むユーザ情報とを有する訪問メッセージを、ユーザが訪問する施設にメールにて送信する(S135)。 (もっと読む)


【課題】他車両との待ち合わせの際に、適切なタイミングで他車両の位置を取得して地図上に表示する。
【解決手段】自車両に搭載されたナビゲーション装置は、待ち合わせ場所を設定し(ステップS1)、自車位置を検出する(ステップS10)。検出された自車位置が、設定された待ち合わせ場所の付近であるか否かを判定し(ステップS20)、待ち合わせ場所の付近であると判定されたときに、他車両に対して他車位置情報を要求する(ステップS30)。この要求に応じて他車両のナビゲーション装置から送信された他車位置情報に基づいて、他車両の位置を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動体を早く確実に合流させるサーバ装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】サーバ装置1と、各移動体のナビゲーション装置2とを、通信ネットワークである携帯電話網K及びインターネットNで接続するナビゲーション方法である。サーバ装置1の送受信部11は、各ナビゲーション装置2から前記通信ネットワーク経由で、ナビゲーション装置のグループを構成するものとして互いに関連付けられた識別情報と、ナビゲーション装置のそれぞれの位置とを受け取る。合流地点演算部12は、受信した前記各位置に基づいて各移動体の合流地点を算出する。送受信部11は、合流地点演算部12が算出した前記合流地点のデータを、前記識別情報を有する前記各ナビゲーション装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】 複数操作を視認して行うことなくグループ車へ自車の状況を伝えることができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】 外部の機器と無線通信を行なうための通信部と、前記通信部によって外部の機器との無線通信リンクを確立する手段と、前記確立された無線通信リンクにより、車載用電子機器のカーナビゲーションに関する情報を前記通信部を使用して外部の機器に送信する手段と、目的地と現在地を複数の車両間で共有して表示する特徴を持った表示部とを具備することを特徴とする車載用電子機器。 (もっと読む)


【課題】近距離通信機能を用いた簡単なシステム構成によって、高精度の位置推定を実現する。
【解決手段】所定エリア内に複数の基準局110や接続局120が設置される。所定エリア内を移動する移動無線機は近距離無線通信機能を有しており、別の移動無線機又は基準局とすれ違うたびに相手装置の機器IDを受信して交差履歴データとして蓄積する。また、位置推定装置150にアクセス可能な接続局と通信できる位置に移動すると、蓄積した交差履歴データを位置推定装置にアップロードする。移動無線機からアップロードされた交差履歴データは交差履歴データベース155に格納される。位置推定装置は全基準局の設置位置を把握しており、位置推定対象の移動無線機から直接アップロードされた交差履歴データや、別の移動無線機の交差履歴データに含まれている位置推定対象の移動無線機との交差履歴に基づいて、位置推定対象の移動無線機の移動経路を推定する。 (もっと読む)


【課題】入場待ち車列の最後尾への経路を適切に案内する経路案内システムを提供すること。
【解決手段】複数の車両から通信を利用して収集した情報を利用する経路案内システムにおいて、所定の情報収集対象地(例えば、駐車場など)を目的地として走行中の車両から収集した第一の渋滞情報と、上記所定の情報収集対象地において停車した車両から収集した第二の渋滞情報とから、上記所定の情報収集対象地を先頭とする入場待ち車列の最後尾の位置と該最後尾が位置するリンクとを推定し、上記所定の情報収集対象地を最終目標地点、上記最後尾の位置を中間目標地点とし、且つ、上記最後尾が位置するリンクを通過するように、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、案内地点までの距離感をよりわかり易く提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内を行うナビゲーション装置であって、複数種類の案内用の効果音を記憶する効果音記憶部と、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数と車両の速度とを関連付けて記憶する効果音種類数記憶部と、車両の速度を取得する車速取得部と、車速取得部が取得した車両の速度に基づいて、効果音種類数記憶部を参照して、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数を決定する効果音種類数決定部と、効果音種類数決定部が決定した種類数の一連の案内用の効果音を効果音記憶部から読み出して再生し、案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


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