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Fターム[2F129FF42]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 交通情報 (4,403) | 通行規制 (941)

Fターム[2F129FF42]に分類される特許

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【課題】自車位置に加えて自車の走行速度と渋滞情報とを考慮して自車の走行する道路を特定することによって、正確な道路の特定が可能となった走行道路特定装置及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】自車の現在位置と走行速度を検出し、地図情報DB22に記憶された地図データに基づいてマッチング処理を行う際に、所定距離間隔で並設する道路があると判定された場合には、VICSセンタ102から通信装置18を介して渋滞情報を取得し(S15)、取得した渋滞情報と検出した自車の走行速度に基づいて作成(S20)された渋滞情報とを比較することにより、最も交通状況が近い道路を選択し(S28)、自車の走行する道路として特定する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発日時を入力する出発日時入力手段と、道路の渋滞情報及び公共交通機関の路線情報を記憶する記憶部3と、目的地までの道路経路を検索する道路経路検索手段と、道路経路による目的地の到着時刻を演算する演算手段と、目的地までの公共交通機関による路線経路を検索する路線経路検索手段とを備え、道路経路検索手段または路線経路検索手段で検索した目的地までの経路を表示するナビゲーション装置1において、目的地の希望到着時刻T0を入力する時刻入力手段を設け、渋滞情報に基づいて演算手段で演算された予想到着時刻T1が希望到着時刻T0よりも遅くなる時間が所定時間δ1よりも大きいときに路線経路の検索を行い、予想到着時刻T1が希望到着時刻T0よりも遅くなる時間が所定時間δ1よりも小さいときに路線経路の検索を行わないようにした。 (もっと読む)


【課題】誘導経路における交差点を脱出可能にレーンの情報と交通情報受信装置からの車線規制の情報とを総合的に判断して推奨レーンを運転者に示し、迷うことなく運転できるように案内する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】誘導経路に沿って通行するための推奨レーンを表示モニタに表示する車載用ナビゲーション装置において、各交差点を前記誘導経路に沿って脱出可能な侵入レーンが複数あり、かつ交通情報受信装置からの情報が交通規制がされていることを示していない場合は前記複数の脱出可能な侵入レーンを推奨レーンとして前記他のレーンと区別して表示し、交通情報受信装置からの情報が前記複数の脱出可能な侵入レーンに交通規制がされているレーンがあることを示している場合は前記複数の脱出可能な侵入レーンの中から交通規制がされているレーンを除いた侵入レーンを推奨レーンとして他のレーンと区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】車両などの移動体に装備されている充電系に故障が生じた場合に、到達可能な整備工場への案内など、ユーザーに対して適切な支援を行うことのできる運行支援システムを提供すること。
【解決手段】車両などの移動体に故障が生じた場合に、運行を支援するための運行支援システムにおいて、充電系に故障が生じたと判断された場合、バッテリ放電可能電気量、及び移動体に装備されている電子機器の使用状況から求められる電力消費率に基づいて、バッテリ使用可能時間(走行可能時間)を算出し、バッテリ使用可能時間と到達までに要する所要時間とを比較することによって、到達可能な案内ポイントを検出する手段を装備する。
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【課題】車両800に自車位置を特定させ必要な交通情報を抽出させることで自動運転制御を可能にする。
【解決手段】路上光通信機200は自通信機が設置された車線について光波で発信する。光波は指向性が高いため路上光通信機200は自通信機が設置された車線を通行する車両800にのみ情報を送信することができる。車両800の車載機は路上光通信機200の下方を通行する際に光波を受信して路上光通信機200が設置された車線を自車が走行する車線として特定する。路上電波通信機300は道路の通行車両や交通規制や発生事故などの交通情報を電波で発信する。電波は指向性が低いため各車線を通行する各車両800に情報を送信することができる。車両800は交通情報から自車が走行する車線に関する交通情報を抽出する。各車両800は自車が走行する車線の交通情報に基づいて減速や車線変更などの運転制御を自動で行う。 (もっと読む)


【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 交通信号装置による時間的な通行規制が行われていても、適切に交通情報を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1では、道路に設けられて通行の時間的な規制を行う信号機10や踏切30などの交通信号装置の個別識別情報、設置位置、規制方向、および規制時間を含む信号関連情報を記憶手段6に記憶しておく。交通情報の案内時に、道路地図情報とともに、道路地図内に存在する信号機10や踏切30の信号関連情報も利用する。たとえば交差点などの複数の信号機10などの動作状態を、規制方向などとともに案内し、適切な交通情報の案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】様々な状況において、より容易にユーザが情報を認識することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが指Eによって表示面を触れたとする(図4(b)参照)。すると、指Eが触れた位置に基準点が移動し(図示せず)、結果として、図4(c)に示すように、指Eが触れた位置に自車位置マークCが重なるように経路図全体が移動する。その後、オンルートスクロールが開始され、自車位置マークCが報知ポイントBに到達すると、図4(d)に示すように、指Eの位置に対応する体感器が作動し、指Eに振動を伝える。また、経路図331の上端に経路関連情報333が表示される。したがって、ユーザはオンルートスクロール中、表示部を必ずしも見続けなくとも、報知ポイントBに到達したことを知ることができる。そして、その時点で表示部を確認することによって報知内容を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中から最適経路を選択する場合の利便性を向上する。
【解決手段】過去に走行した出発地から目的地までの経路R1〜R3を記憶しておき、新しい出発地(地点A)と目的地(地点B)を取得したときに新しい出発地(始点A)から目的地(始点B)に対応する過去の走行経路R1〜R3を検索し、検索した過去の走行経路R1〜R3が複数ある場合に、出発地から目的地までの過去の複数の走行経路R1〜R3において経路が分岐していていずれかの経路を選択しなければならない区間(経路分岐区間)C2〜C6を抽出し、道路地図に基づいて抽出した経路分岐区間C2〜C6を表示する。 (もっと読む)


【課題】後続移動体が先導移動体の走行軌跡をたどって走行できるように誘導すること。
【解決手段】通信装置A110は、軌跡収集部113によって収集された走行軌跡の情報を、送信部114によって送信することができる。また、通信装置B120は受信部124において受信された走行軌跡の情報に基づいて、経路設定部127で経路を設定することができる。このため、先導移動体の走行軌跡をたどって目的地点に向かいたい場合に、先導移動体があらかじめ設定された経路を外れても、後続移動体は先導移動体の走行軌跡をたどって走行することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不明確な要望、多様な要望、時間とともに変化する要望に対応可能な経路案内システムを提供する。
【解決手段】 経路案内システムは、ノーマルモード、簡易モード、街巡りモードの3通りでユーザの携帯電話などの端末に経路案内用の情報を提供する。ノーマルモードでは出発地から目的地に至る経路を提示する。簡易案内モードでは、経路は提示せず、ユーザが通行できる通路ごとに、どのような地物等が存在するかという案内表示を行う。街巡りモードでは、通過する経由地が異なる複数の経路をユーザに提示し、各経路周辺に存在する地物の種類に基づきショッピング、レストランなどのジャンルに分けて評価値を示す。簡易案内、街巡りでは、提示された情報に基づいてユーザがその時その時の要望に応じた経路を自身の判断で決定するため、ユーザの要望に沿った実用的な経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】走行時間や走行経路などの走行履歴を考慮することにより、より実際の走行状況に即した走行終了メッセージを出力すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、蓄積部101によって、移動体が連続して走行した際の走行距離や走行時間を走行履歴として蓄積し、判定部102によって移動体の連続走行が終了すると判定された場合には、蓄積部101によって蓄積された走行履歴に応じた走行終了メッセージを出力部103によって出力する。経路設定部104によって目的地点までの経路が設定されている場合には、蓄積部101によって、移動体が当該経路に沿って移動したか否かを走行履歴として蓄積する。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、生体情報を利用した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】目的地まで経路探索した複数の走行経路上を走行している他車両のうち、自車両の運転者と同一の特性を持つ(生体異常となっている項目と、その環境項目が同一又は類似している場合)他車両の運転者が、現在どのような状態で運転しているかを、情報センタから取得する。他車両の状態としては、生体情報の異常項目の数と程度に応じたストレス度(ストレス大、ストレス小、ストレス無の3の状態)をその車両位置と共に取得する。そして、各経路に対して、その経路上の全車両数に対するストレス無の車両数の比率から快適指数Kを算出し、この快適指数Kの値に応じて快適度V2を決定する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内システムにおいて、経路探索時の想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内可能とする。
【解決手段】 経路案内システムは、道路のネットワークデータを参照して、ユーザから指定された出発地、目的地間の経路を探索し、経路案内を行うシステムである。経路探索時には、目的地への到着希望時刻、日陰優先などの探索条件も指定可能とする。経路案内システムは、ユーザの移動速度などの想定に従って、探索条件を満たす経路を探索する。経路探索時に想定した事情と異なる事情が経路案内時に生じた場合、ユーザから指定された探索条件を満たすことができないと判断される時には、経路探索を再試行して、新たな経路を案内する。こうすることで、想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】施設内の施設情報をただ表示するだけではなく、選択した施設の詳細情報を表示すると共に選択した施設に関連した情報を同時に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示装置8に表示された市街地地図M上で施設Pを選択すると、その施設Pの複数の店舗を施設リストとして吹き出し表示Fで表示すると共に、表示された店舗の施設リストからジャンル(店舗)を設定することで、施設Pの周辺にある同じジャンルの施設を表示することができ、ナビゲーション装置において目的地を設定する際に複数の施設から選択して目的地として設定することができ、また、目的地に設定しようとした施設の周辺の類似した施設を表示して確認する。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、生体情報を利用した快適な走行経路を提供可能な経路探索装置とする。
【解決手段】車両の走行中において運転者の生体情報(心拍等)を測定し、異常状態を検出した地点での環境情報(車両量、信号量等)を、個人特性データーベースに格納しておく。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、異常状態となった走行環境と同じ走行環境の道路や区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【解決手段】情報信号を電波として送信する送信機と、その情報信号にかかる電波を受信して利用者に対し音声等として伝達する受信機とを備え、その情報信号にかかる電波を送信機から、利用者が通る通路に沿って設けた信号誘導体1を通して受信機へ伝送する。受信機の受信アンテナは利用者が使用する杖4または車椅子5に取り付けられている。信号誘導体1は、磁性体であるフェライトを含有し、利用者誘導目的場所を中心とする受信可能範囲で利用者が通る通路において踏み歩く面に敷設されている。受信機を携帯した視覚障害者等の利用者が受信可能範囲に近付いてその受信可能範囲に侵入すると、送信機と受信機とが信号誘導体1を介して互いに結合されて各種利用者誘導目的場所への案内が開始される。
【効果】視覚障害者等の利用者は、その案内に従って誘導されさえすれば、利用者誘導目的場所に関する各種情報も得ながらその場所へ確実に到着する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置が保持する情報を利用して車両の走行支援制御を行う際に、不適切な情報に基づき好ましくない制御がなされることを抑止し、各種走行支援サービスに適した走行支援制御を実現し、安全性,運転性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション装置は、環境情報に対する信頼度を表す確度情報を求める情報確度算出手段を備え、データベースの車両位置周辺の環境情報を制御装置に送信する際、その環境情報に対する確度情報を付加して制御装置に送信する。制御装置は、ナビゲーション装置から送られる確度情報に基づいて、送られてきた環境情報を走行制御に利用するか否か判定する情報利用判定手段を備え、受信した環境情報の利用が不適切であると判定した場合、ナビゲーション装置から受信した環境情報を利用せずに走行制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 運転の実情に配慮して、柔軟性のある案内を行う。
【解決手段】
現在位置を取得する機能を備えたナビゲーション装置であって、目的地までの基本経路を探索する基本経路探索手段と、探索した基本経路の案内情報を表示する表示手段と、現在位置の前方の基本経路上の交差点から分岐し、基本経路上のさらに前方の交差点で基本経路に合流する補助経路を探索する補助経路探索手段と、補助経路を表示すべきか否かを判定する表示判定手段とを備えている。そして、表示判定手段は、それほど遠回りとならない場合(例えば、基本経路と補助経路との旅行時間の差、距離の差が所定範囲内の場合など)に、補助経路を表示すべきと判定する。 (もっと読む)


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