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Fターム[2F129FF57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 自車位置 (1,756)

Fターム[2F129FF57]に分類される特許

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【課題】ユーザが店舗に到着するときの従業員の勤務状況をあらかじめ提供する。
【解決手段】サーバ装置は、店舗ごとに従業員の各時刻の勤務状況を記憶する。店舗特定部111は、ユーザの移動通信端末の位置を示す位置情報をサーバ装置が受信すると、受信した位置情報に基づいて移動通信端末のユーザの移動経路にある店舗を特定する。予測部112は、店舗特定部111が特定した店舗の位置をユーザが通過したときから、現在位置にそのユーザが至るまでの所要時間に基づいて、特定された店舗への到着時刻を予測する。提供部113は、特定された店舗について予測部112により予測された到着時刻の勤務状況を取得して、移動通信端末に提供する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の交差点やガイダンスポイント等の分岐からの代替経路を事前に取得しておくことで、オフルート時のナビゲーションを素早く行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバ側で、案内経路を探索し、案内経路上の分岐点を抽出し、当該分岐点から目的地までの代替経路を探索し、ナビゲーション装置側で、ナビゲーションサーバから送信される案内経路データおよび代替経路データを受信し、案内経路データに基づく経路案内を実行し、代替経路上に現在位置が存在するか否か判定し、代替経路上に現在位置が存在すると判定された場合、当該代替経路の代替経路データを新たな案内経路データとして設定し、当該案内経路データに基づく経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】渋滞していない場合であっても、経路に関する適切な案内を行うことができる車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両用経路案内装置は、車両に搭載されるカーナビ100と、車両の外部のセンター300に設けられたセンター側装置310を備えるものである。カーナビ100の制御装置10は、推奨経路を探索し、その推奨経路から重み付け情報を要求する交差点を決定して、センター側装置310に対して重み付け情報を要求する(S30〜S32)。そして、センター側装置310から、実際に車両が交差点を右折又は左折したときの通過時間に基づいた重み値を含む重み付け情報を、受信すると、受信した重み付け情報を考慮して経路を再探索して、経路案内を開始する(S33〜S35)。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までのルートの中に、複数のノードを有する交差点が含まれるときに、ルート旅行時間を精度良く算出できるようなリンク旅行時間を設定する。
【解決手段】リンク旅行時間提供装置1は、地図情報記憶部21、位置情報検出部12、リンクマッチ処理部31、マッチング結果記憶部32、リンク旅行時間算出部37を備える。リンク旅行時間算出部37は、リンク旅行時間の算出対象リンクが複数のノードを含む交差点の上流側でその交差点に直接つながるリンクであるとき、交差点から退出する退出リンクごとに、対象リンク及び交差点を通過するのに要した時間を対象リンクのリンク旅行時間として算出する。 (もっと読む)


【課題】経路なし走行モード時や、交差点付近に現在位置がある場合であっても、交差点の中心に現在位置を固定表示させることなく、より現実の現在位置に忠実な現在位置の表示を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、対象車両の現在位置情報により、道路ネットワークデータを用いて、現在位置情報により道路ネットワークデータ上の交差点付近における対象車両の旋回を検出し、交差点付近における対象車両の旋回を検出した場合に、当該交差点への進入リンクおよび当該対象車両の旋回方向の退出リンクの双方に対し相対的な傾きが近似的に0で接する軌道曲線を取得し、表示部を介して、取得した軌道曲線上に現在位置情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】安価で性能のよい通信型音声ナビゲーションシステムを構築する。
【解決手段】センタ3の経路計算部31は、通信型ドライブレコーダ2から受信した車両1の現在位置および車両1の周囲の映像と、地図データ33の地図および交差点データ32の画像とを照合して目的地までの経路に沿って車両1を誘導するための音声案内情報を作成し、車両1に設置された通信型ドライブレコーダ2へ送信し、通信型ドライブレコーダ2のスピーカ11により音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記管理者等に対して、GPS衛星および携帯電話システムを利用して通報するシステムを提供する。
【解決手段】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記被管理者等が目的位置に接近したことを、GPS衛星1−1や携帯電話システムを利用した位置移動警報システムにより、前記被管理者等が所持する、位置情報監視・警報端末(子機)4から、携帯電話回線を利用して、前記管理者等が所持する地図情報を表示できると共に、位置検索ができる機能を有する携帯電話端末(親機)2に通報する。 (もっと読む)


【課題】進行してきたリンクごと又は退出していくリンクごとに、一つのリンクに複数のリンク旅行時間を設定する。
【解決手段】旅行時間提供装置1は、地図情報記憶部21、位置情報検出部12、リンクマッチ処理部31、マッチング結果記憶部32、リンク旅行時間算出部37を備える。リンク旅行時間算出部37は、マッチング結果に基づいて、リンク旅行時間の算出対象となる対象リンクLのリンク旅行時間を、対象リンクLに進入する進入リンクごと又は対象リンクから退出する退出リンクごとに算出する。 (もっと読む)


【課題】対象とする路上機からサービス情報を受信できないことをより迅速にユーザに報知し、運用信頼性をより向上させることを可能にする。
【解決手段】管理センタ1から路上機2を介して送信される複数の路上機2の個々について運用中か否かを少なくとも示す運用状況の情報と複数の路上機2の個々の設置位置の情報とを含む運用リストをナビゲーション装置3の車載側センタ通信部48で受信し、ナビ側制御装置47がこの運用状況の情報および設置位置の情報をもとに、対象とする路上機2が運用中か否かを判定し、運用中と判定しなかった場合に、対象とする路上機2からサービス情報を受信できない旨の報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションを使用することなく、携帯端末を使用して自動車燃料販売店情報を収集する。
【解決手段】携帯端末5を使用して通信基地局1から自動車燃料販売店2、3、4の自動車燃料販売店情報を取得する給油情報提供装置100は、携帯端末5は、携帯端末5の現在地と自動車燃料販売店情報に関する情報取得範囲11、14とを送信し、通信基地局1に自動車燃料販売店の情報の取得を要求する情報取得要求を無線で送信する手段を有する。また、通信基地局1側に設置され携帯端末5からの情報取得要求に従って、携帯端末5が指定した情報取得範囲11、14内の自動車燃料販売店情報を収集し、携帯端末5に送信するサーバ6を有する。そして、サーバ6から送信された自動車燃料販売店情報を携帯端末5内のディスプレイ5aに表示する携帯端末5の表示手段S9を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を抑えるように測位を行いつつ、目的地の近傍においては移動速度に関わらず位置を測位できるようにする。
【解決手段】携帯端末は、測位した現在位置から目的地までの距離が定められた距離を超えている場合には、現在位置から目的地までの移動速度を演算し、演算結果と目的地までの距離から目的地までの移動時間を演算する。携帯端末は、演算した移動時間の間は測位を停止する。目的地までの距離が定められた距離未満である場合には、周期的に現在位置を測位する。 (もっと読む)


【課題】お勧めルートを簡易に設定可能とする情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】移動体(例えば、車両)が移動するためのルートの探索に用いられるコスト情報を処理する情報処理システムであって、ルートにおける移動体の交通量情報を取得する交通量情報取得手段と、ルートにおける移動体の速度情報を取得する速度情報取得手段とを備え、地点間の任意のルートにおける交通量が他のルートの交通量よりも多くかつ任意のルートにおける移動体の速度が第1閾値以上の場合に任意のルートに対して設定されているコストが他のルートに対して設定されているコストよりも高いときには任意のルートに対するコストを低くする。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を抑えつつ、目的地に近づくと正確に測位を行えるようにする。
【解決手段】携帯端末は、第1測位部で測位し、現在位置から目的地までの距離が第1測位部の誤差の距離を超えている場合には、現在位置から目的地までの移動時間を演算する。携帯端末は、演算した移動時間の間は測位を停止する。携帯端末は、現在位置から目的地までの距離が第1測位部の誤差の距離未満である場合には、第2測位部に電力を供給して第2測位部で測位を行う。携帯端末は、第2測位部で測位した後、目的地に到達しているか否か判定し、目的地に到達している場合には、目的地に到達したことをユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】 システム提供者の人的コストを抑えつつ、ランドマークの撮影画像を網羅的に収集する画像収集システムを提供する。
【解決手段】 画像収集システム100は、不特定のユーザに所持される撮影端末10と、画像収集装置20とからなる。撮影端末10は、撮影により撮影画像を取得する撮影部11と、撮影部11にて取得された撮影画像を含む投稿情報を生成する投稿情報生成部14と、投稿情報を送信する通信部15とを備えている。画像収集装置20は、撮影端末10の通信部15より送信された投稿情報を受信する通信部21と、投影情報に含まれる撮影画像に現れたランドマークを特定するランドマーク特定部24と、投稿情報又はランドマーク特定部24にて特定されたランドマークに応じて、投稿情報に含まれる撮影画像を評価して、評価結果を出力する撮影画像評価部26とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両のバッテリの余剰電力を効率的に利用可能とする情報提供システムを提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも外部に放電が可能なバッテリを備える車両が走行するためのルート情報を提供する情報提供システムであって、バッテリの残充電量と地域毎の電力需要量に基づいてルート情報を設定し、そのルート情報を車両の乗員に対して提供することを特徴とし、売電を行えるルートを走行する場合の負担と売電によって得られる利益に基づいてルート情報を設定すると好適である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力時にデバイスの位置を決定する地理位置プロセッサを有する対象物選択装置を提供する。
【解決手段】対象物選択装置100は、また、ユーザの入力時にデバイス120からの方位を決定する方位決定プロセッサ104を有する。対象物選択装置100は、また、入力時に決定したデバイス120の位置及び方位に対応する一組の対象物に関連する情報を検索する地理コンテンツ検索システム118を有する。 (もっと読む)


【課題】適切な精度で、可動物の将来の位置及び移動状態を予測することができると共に、計算量の増大を抑制することができるようにする。
【解決手段】行動変化度算出部44は、検出された可動物の各々について、可動物の種類及び位置に基づいて、可動物の行動変化度を算出する。予測方法選択部46は、可動物の各々について、行動変化度が閾値未満である場合、可動物の種類、位置、及び移動状態に基づいて、可動物単位で、可動物の将来の位置及び移動状態を線形予測し、算出された行動変化度が閾値以上である場合、可動物を表わす複数の可動物粒子の各々について将来の位置及び移動状態を予測することにより、可動物の将来の位置及び移動状態を予測する。 (もっと読む)


【課題】AR技術において、移動端末の位置を高精度且つ確実に特定することが可能とする。
【解決手段】端末位置特定システムでは、移動端末の概略位置情報に基づき、当該概略位置から所定の距離以内に存在するランドマークのランドマーク情報が検索され、検索されたランドマーク情報が移動端末に送信される。これにより、移動端末は、移動端末の周辺に存在するランドマークに関するランドマーク情報を取得することができる。また、サーバにおいて予め記憶されていたランドマーク情報が移動端末に送信されるので、確実にランドマーク画像に基づく移動端末の位置特定を行うことが可能となる。そして、ランドマーク画像に基づき当該画像の撮影位置が解析され、その撮影位置が移動端末の所在位置として移動端末において管理され、位置の補正に用いられるので、高精度な移動端末の位置特定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】測位デバイスの配置に基づいて、屋内空間ネットワークデータを自動的に作成及び更新する。
【解決手段】屋内空間ネットワークデータを生成する計算機であって、前記計算機は、建物内の空間の位置及び形状を示す座標値と、前記空間内に設置され、前記空間内の移動体端末の位置の計測に使用される複数の測位デバイスの位置を示す座標値と、を保持し、前記空間の位置及び形状を示す座標値及び前記複数の測位デバイスの位置を示す座標値に基づいて、前記空間を、各々が前記各測位デバイスに対応する複数の領域に分割し、前記分割された各領域に対応するノード、及び、隣接する二つの前記領域に対応する二つの前記ノードを接続するリンク、を含む屋内空間ネットワークデータを作成する。 (もっと読む)


【課題】相乗り区間の特定によって環境負荷の少ない移動を支援すること。
【解決手段】相乗り判定装置100では、端末の移動速度が近似した高速走行であり、なおかつ、走行位置が近接している端末同士の所持者を相乗り中と判定する。したがって、相乗り判定装置100は、各端末の中から、同時刻に移動体による走行相当の高速走行を行っている端末同士を相乗り候補として特定する。さらに、相乗り候補として特定された端末の中から位置情報が近接している端末同士を特定する。近接とは、同一の車両に搭乗しているか否かを判断する基準となる。したがって、たとえば、3[m]以内であれば近接していると判断する。 (もっと読む)


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