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Fターム[2F129FF67]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 旅行時間 (154)

Fターム[2F129FF67]に分類される特許

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移動状況が良好か否かを表す表示出力を生成可能なナビゲーション装置(200)であって、第1の所定の時刻にナビゲーション経路の少なくとも1つの部分を通るための第1の移動時間情報を決定し(660、661)、第1の所定の時刻とは異なる第2の所定の時刻にナビゲーション経路の少なくとも1つの部分を通るための第2の移動時間情報を決定し(662、633、634)、第1及び第2の移動時間情報から移動時間の進展の特徴を表す移動時間パラメータを決定し(666)、移動時間パラメータに応じて移動状況が良好か否かを表す表示出力を生成するように構成された処理資源を備えるナビゲーション装置。
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【課題】外部から受信するリンク旅行時間情報の適用範囲を広げることにより、側道への通過交通の誘導を抑止すると同時に、交通状況に関する情報を正確にユーザに提示する性能を維持するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】コスト倍率値計算部25は、本線リンクのリンク旅行時間コストとデフォルトコストとを対比することでリンク旅行時間情報を取得した時点での本線リンクのコスト倍率値を求める部分である。また、側道リンクの推定旅行時間コスト計算部26は、側道リンクのデフォルトコストにコスト倍率値を掛けることで、側道リンクの推定リンク旅行時間コストを割り出すようになっている。 (もっと読む)


【課題】情報センタと車両との間の通信回数が少なく、しかも、旅行時間の演算に情報センタに負担をかけないようにすることができる車載装置を提供する。
【解決手段】一つのリンクを走行中に、ナビゲーション装置が、所定の一時点、例えば走行完了した前のリンクの平均速度で走行中リンクを走行したとして走行中リンクの走行に要する時間が経過したとき(ステップS6)、走行中リンクの始点から現在位置までの平均速度で走行中リンクの距離を除した値を推測リンク旅行時間として情報センタに送信する(ステップS8)。つまり、各車両からは、各リンクにつき1回だけ、推測リンク旅行時間が送信されるので、車載装置から情報センタへの送信回数が少なくなり、また、推測リンク旅行時間を情報センタで演算する必要がなく、情報センタの処理負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の特定ガス排出量を少なくする走行計画の作成を、より精度よく行なうことが可能なナビゲーションシステム、及び車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地に至る車両の走行計画を作成し、該作成した走行計画に基づく走行案内を行なうナビゲーションシステムであって、複数の道路区間について、時間帯毎の車両の特定ガス排出量を算出する特定ガス排出量算出手段を備え、該特定ガス排出量算出手段により算出された特定ガス排出量を参照し、車両の特定ガス排出量が少なくなるように前記車両の走行計画を作成する、ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】受信装置において、実情に近い道路区間の交通情報を復元する。
【解決手段】送信装置は、道路区間参照データで特定される道路区間中の2つの基準点間で、当該道路区間を複数の小区間に分割し、計測された元情報に基づき、当該道路区間全体の交通情報の状態量の総量および前記小区間ごとの交通情報の状態量の配分比を算出し、前記道路区間参照データと、前記総量及び前記配分比を含む交通情報を前記受信装置へ送信する。受信装置は、前記道路区間参照データに基づき、前記送信装置において特定された前記道路区間に対応する自己のデジタル地図上の道路区間を特定し、前記総量及び前記小区間ごとに算出された前記配分比に基づいて、自己のデジタル地図上の前記道路区間上の前記各小区間に対応する位置ごとに、交通情報の状態量を算出し、交通情報を復元する。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望する場所までの所要時間を容易に把握可能な表示形態で表示する。
【解決手段】表示部に現在地からの所要時間を模式図として表示する機能を選べるメニュー画面が表示された場合において、その機能を操作部により選択されたときに、操作部により現在地からみた所要時間の表示を要求されると、制御部は、現在地に近い登録地点を出発地点とし、特定エリア内の他の登録地点を目的地とした経路計算を最新の交通情報と予測情報を使って行って最適経路を算出する。そして、制御部は、結果として各目的地(登録地点)までの所要時間を数字、識別記号または色を使って表示するデータと目的地点(交差点)に進入する方向を示す情報を生成する。さらに、制御部は、その結果を道路の模式図と合わせて、表示部に出力する。これにより、表示部に図2(a)に例示するような地図表示が行われ、現在地点からの各地点までの所要時間を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、交通情報提供システムにおいて、分岐点に接続するリンクの旅行時間を特定する際に、分岐先に無関係に平均旅行時間を算出し、分岐先の旅行時間については、分岐先のリンクの通過を終えるまでの時間から分岐点に接続するリンクの旅行時間を差し引いた値を旅行時間とする交通情報システムがある。しかし、経路上の一部のリンクについて交通渋滞の度合いを表示する場合等には、正確な渋滞表示ができないことがある。
本発明の目的は、交通情報提供システムにおいて、分岐先に応じた渋滞情報を正確に表示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の交通情報提供システムでは、交通情報提供装置は分岐先のリンクごとにリンクの旅行時間を算出してナビゲーション装置に提供し、ナビゲーション装置は経路に設定された分岐先のリンクに応じた旅行時間をリンクに適用して渋滞情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路の燃費の内訳を示す表示情報を提供する。
【解決手段】サーバ3000側の燃費情報管理装置10は、走行時の燃費情報を前記各車載装置から集約する燃費情報集約部11と、燃費要因がマッピングされた地図情報を参照し、燃費情報を燃費要因ごとに統計した燃費統計を生成する統計処理部12とを有し、車載装置200側の燃費情報提示装置100は、自車両の燃費情報を収集する燃費情報収集部110と、燃費要因がマッピングされた地図情報を参照し、燃費情報に基づいて、自車両の燃費要因ごとの燃費情報を算出する燃費算出部130と、自車両の燃費情報の分散度を評価する評価部140と、目的地に至る経路の燃費要因に関する燃費統計と分散度とに基づいて、燃費情報を推測する燃費推測部150と、燃費を指標とした探索経路と、燃費情報と、その経路の燃費要因及び燃費要因が燃費に与える影響とを含む情報を表示する燃費情報表示部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で施設の空き状況を案内することができるナビゲーションシステム、施設案内方法及び施設案内プログラムを提供する。
【解決手段】情報提供サーバ2は、施設を訪れた車両C1から送信された乗員数と、該乗員数に関連付けられた施設の利用時間に関する利用時間情報とを蓄積した施設利用情報記憶部を備えている。情報提供サーバ2は、施設を利用予定の利用予定車両C2から、該利用予定車両C2に登録された登録人数を取得し、施設利用情報記憶部から、登録人数に対応する利用時間情報を取得する。また、取得した利用時間情報を用いて、利用予定車両C2がその施設を利用するときの空き状況を判定し空き状況に応じた施設案内データを生成する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の利用者の実際の移動に応じて到着予定時刻を推定することにより、精度の高い到着予定時刻を通知可能にする。
【解決手段】利用者が所持する利用者端末10において、予め経路情報検索装置20から取得した経路情報の中から、自動改札装置30の駅識別情報により特定された利用者の現在位置に基づいて、利用者が実際に利用している経路を特定する。さらに、その特定された経路において、利用者が現在位置を現在時刻に出発して目的地まで移動した場合における、目的地への到着予定時刻を推定する。そして、その推定した到着予定時刻を、利用者端末10の表示装置に表示する。また、利用者の到着時刻により影響を受ける関係者が用いる関係者端末40に、到着予定時刻を示す電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報源からの情報を効率良く利用して到達予定時間の精度を向上させることが可能な到着予定時間算出装置、及び到着予定時間算出方法等を提供する。
【解決手段】本願は、移動体の目的地への到着予定時間を算出する到着予定時間算出装置であって、前記目的地までの移動に関する移動情報を、複数の情報源から取得する移動情報取得手段と、前記取得された各移動情報が時間又は速度の共通単位で表わされるように調整する調整手段と、前記調整された各移動情報に基づいて到着予定時間を算出する到着予定時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】タクシー車両の到着までの会社別の待ち時間をユーザに知らせる。
【解決手段】複数のタクシー車両の位置情報、空車/実車区分情報及び所属タクシー会社情報を含むタクシー車両情報を記憶したプローブDB21と、移動体通信装置5の現在位置情報を取得し、各タクシー車両の位置情報と移動体通信装置5の現在位置情報から移動体通信装置5と各タクシー車両との距離を算出し、この距離に基づいて一以上の空車タクシー車両を抽出するタクシー検索部13と、抽出された一以上の空車タクシー車両のそれぞれが移動体通信装置5の現在位置へ移動するのに要する所要時間を予測するルート検索エンジン15とを備える。タクシー検索部13は、各タクシー車両の所属タクシー会社情報に基づいて、抽出された一以上の空車タクシー車両が所属するタクシー会社別の所要時間に関する情報を移動体通信装置5に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望により近い目的地にユーザを誘導することができる技術を提供する。
【解決手段】サーバで管理される地点情報を携帯端末を介してナビゲーション装置に転送してナビゲーション装置の目的地を設定するナビゲーションシステムであって、サーバは、複数のユーザからの書き込み情報をネットワークを介して受け付ける書き込み情報受付手段、書き込み情報に基づいて地点情報を生成する地点情報生成手段、生成された地点情報を記憶する地点情報記憶手段、検索要求に応じて所定の地点情報を抽出する抽出手段、地点情報を携帯端末へ送信する送信手段、を有し、携帯端末は、所定の地点情報を受信する受信手段、所定の地点情報を表示する端末表示手段、所定の地点情報を前記ナビゲーション装置へ転送する転送手段、を有し、ナビゲーション装置は、所定の地点情報から、目的地を設定するナビ制御手段、を有する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転に対する注意を希薄にさせることなく、かつ、運転者にとって余裕のあるタイミングで、自動料金収受システムの利用準備を促すことができる技術を提供する。
【解決手段】自車両に搭載されている、自動料金収受システムに対応する車載機に、前記自動料金収受システムを利用するための情報が記憶されている記憶媒体がセットされているか否かを検出し、前記自車両が所定速度以下になったとき、前記自車両が所定時間以上継続して停止するか否かを判定し、前記記憶媒体がセットされていない状態であって、前記自車両が所定時間以上継続して停止すると判定されたとき、前記記憶媒体のセットを運転者に促す。 (もっと読む)


【課題】安価かつ簡易な仕組みによって最適な境界位置を設定して高精度な移動体の位置標定を実現すること。
【解決手段】(1)〜(4)の一連の流れは渋滞や信号停止の場合に発生する。(1)は光照射エリア内で停止している前方車両1000により光遮蔽エリアが作られ、移動体101が光照射エリアに進入している状態を示している。(2)は光遮蔽エリアに移動体101が進入して光遮蔽エリアで停止した状態を示している。光ビーコン102からの光信号が遮蔽されてしまうため誤検出の原因となる。(3)は前方車両1000および移動体101が停止している状態で前方車両1000が発進した状態を示している。(4)は、前方車両1000の発進に追従して移動体101が前進した状態を示している。光ビーコン102からの光信号が受光装置で正常に遮断され、移動体101の位置を標定する。 (もっと読む)


【課題】 停止・発進による車速の変動を考慮した車両走行の実態により近いリンクコストを算出することができる、リンクコスト算出装置を提供する。
【解決手段】 交差点J1,J2を含むリンクのリンクコストを算出するためのリンクコスト算出装置4において、リンクを走行する車両5が当該リンクの下流交差点J2において停止する停止回数Pを推定し、この推定された停止回数Pに基づいてリンクコストを算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の集合場所候補(例えば、会議室、カラオケ店など)の中から参加者全員が集合するまでに要する時間が最短になる集合場所を選択する。
【解決手段】ルート探索手段2は、複数の集合場所候補それぞれについて、各参加者毎に、その参加者の現在位置から集合場所候補までのルートであって、所要時間が最短となる最短ルートを探索する。集合場所決定手段3は、ルート探索手段2で求めた各参加者毎の各集合場所候補までの最短ルートに基づいて、上記複数の集合場所候補の内、最も所要時間の長い参加者の所要時間が最も短い集合場所候補を集合場所と決定する。 (もっと読む)


【課題】表示画面から案内経路が外れるスクロール操作がなされた場合に、その旨の警告を報知し、なおそのスクロール操作が継続された場合に適切に対処する。
【解決手段】スクロール操作手段(スクロールキー281)により表示された地図画像をスクロールする地図スクロール機能を有する地図表示システム10において、表示手段27は、表示領域の周縁部に一定の幅の案内経路表示判定領域を持ち、地図表示システム10は、案内経路表示判定手段291と、スクロール制御手段29と、を備え、スクロール操作手段(スクロールキー281)により表示手段27に表示された地図画像がスクロールされると、案内経路表示判定手段291は、案内経路表示判定領域にのみ案内経路の画像が表示された場合、案内経路の画像が表示画面から外れるスクロール操作が行われたと判定し、スクロール制御手段29は、案内経路の画像が表示画面から外れる旨の警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】移動経路を適切に探索し車両を良好に案内誘導するナビゲーション装置の提供。
【解決手段】目的地までの移動経路を探索する経路処理手段と、外部から現在の渋滞情報を取得する交通情報取得手段と、過去の交通状況より得られる道路毎の渋滞状況に関する渋滞状況データを記憶する記憶手段160と、渋滞状況データに基づいて渋滞予測情報を生成する渋滞状況認識手段と、渋滞が移動経路上に存在する場合に経路処理手段を制御して当該渋滞を回避する回避経路を探索させる処理部180とを備える経路探索装置において、処理部180が渋滞情報ならびに渋滞予測情報に基づいて得られる移動経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間と、当該渋滞情報と当該渋滞予測情報に基づいて得られる回避経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間とに応じて、移動経路または回避経路の一つを選出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して適切に情報を画面に表示させつつ、画面表示による消費電力を低減することができる表示装置、移動体用表示装置、輝度調整処理プログラム及び輝度調整方法を提供する。
【解決手段】少なくとも地図を表示するための画面を有する表示手段と、利用者の視線方向を算出する算出手段と、算出手段によって算出された視線方向が画面に向いているか否かに応じて、当該画面の輝度を調整する表示制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


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