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Fターム[2F129FF67]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 旅行時間 (154)

Fターム[2F129FF67]に分類される特許

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【課題】ドライバーが前もってその運転を最適化するように計画を立てることを可能にする道路交通情報装置を提供する。
【解決手段】本発明は、道路網内における道程の所要時間についてドライバーに情報を与えるために設計された片方向無線メッセージの携帯可能な受信器(10)を含む道路交通情報装置であって、この受信器にはエレクトロニクスの中央処理装置と、記憶装置と、キーボード(12)とそしてスクリーン(11)とが含まれている道路交通情報装置に関する。この受信器の記憶装置には、道路網の各区間ごとに、出発点と、到達点とそして道程の基本所要時間とが収められる。更に、中央処理装置は、受信された無線メッセージに応じて、区間の道程の基本所要時間を更新し、そして記憶された上記道程の基本所要時間に応じて、所望の出発点と到達点間の全道程の所要時間を計算しそして表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】信号等の渋滞以外の要因による速度低下を除去して精度のよい交通情報を作成する交通情報作成方法、交通情報作成装置及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】所定距離毎又は所定時間毎に車速を検出し、規定車速以上の前記車速が所定距離以上連続して検出された場合に、車速に対応した渋滞度情報をリンク毎に作成する交通情報作成方法であって、リンク長が所定範囲内の場合、連結渋滞判定手段32が、始端起点距離以内で最も速い車速に対応した渋滞度情報を当該リンクに割り当てる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】推奨経路にしたがって走行するための車線変更を容易にするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地検出装置を用いて、車両の現在地を検出する。走行車線検出装置を用いて、車両が走行している車線を検出する。車両の現在地、推奨経路および地図データに基づいて、車両が次に進行する分岐点を検出する。車両が、そのまま走行車線を走行して、推奨経路にしたがって分岐点を通過できない場合は、DVD−ROMに記憶された統計交通情報に基づいて、推奨経路上の分岐点の先では渋滞が発生しているか否かを判定する。分岐点の先で渋滞が発生している場合は、分岐点の先で渋滞が発生していない場合に比べて、車線変更の指示を行うための基準となる所定距離を長くする。検出した分岐点から所定距離以内の位置に車両は到達すると、車線変更を指示する音声がスピーカから出力される。 (もっと読む)


【課題】走行の後に運転者が走行した経路の感想を送信するという形で、運転者の傾向を把握することができ、運転者が経路計算時に経路計算条件を設定する必要のないルート推奨装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】車載装置1から旅行の目的地を含む情報を取得して、1又は複数のルートを算出する経路計算手段35と、前記経路計算手段35によって算出された1又は複数を車載装置に提供するルート提供手段35,31と、前記車載装置1が搭載された車両の運転者に対して、当該車両が走行したルートに関する質問を提供する質問提供手段36,37と、前記運転者から質問の回答を回収する質問回収手段37,36とを有し、前記回収された質問の回答に基づいて当該運転者のドライブの傾向を分析して、次回以後、前記車載装置1からの要求により経路計算を行うときにルートの計算条件に反映させる。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量は、エコ運転度など運転者ごとの運転状況により変化するので、一概に予測することができない。本発明が解決する課題は、運転者ごとの消費燃料傾向を、運転者の個性、自動車や道路の状況を考慮して、高精度に推定することである。
【解決手段】車両から運転履歴に伴う燃費を求めるに必要な情報を取得して、その情報に基づき該車両の運転者個人の燃費傾向特性を求める燃費情報処理演算部903と、この燃費傾向特性を格納する格納部224と、運転者が目標とする経済運転度を入力あるいは推定手段を介して設定する経済運転度設定部(900、903)と、少なくとも前記設定された経済運転度と運転者個人の前記燃費傾向特性とから走行予定経路の燃料消費量を予測する予測燃料消費量演算部910とを有する。前記燃費傾向特性は、車両状態情報及び走行した経路の状況情報の少なくとも一つを含む運転状況のパターンごとに管理しても良い。 (もっと読む)


【課題】
自車が右折(左折)する予定の交差点にて、連続する複数のリンクに渡って右折渋滞(左折渋滞)が発生している場合に、運転者が右折渋滞(左折渋滞)が発生していることを知らずに交差点直前まで進行してしまうと、車線変更のために渋滞の途中に無理に割り込もうとして周囲の車両へ迷惑をかけたり、車線変更ができずに当初の予定とは異なる方向へ進行せざるを得なくなったりすることがある。
【解決手段】
本発明では、ナビゲーション装置に、右折渋滞や左折渋滞が複数のリンクに渡って連続しているかどうかを判断する機能を設け、複数のリンクに渡り連続している渋滞の後端を求める。そして、自車の進行方向が渋滞している場合には、渋滞の後端に自車が到達できるように予め車線変更を案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設を訪問する際、施設の従業員等にユーザの目的を説明しなくても、ユーザの目的に合ったサービスを受けることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】ユーザが訪問する施設の入力を受け付けた際、音声による訪問目的の入力を受け付け(S120)、施設を訪問する際の目的を示す音声メッセージを生成する。そして、生成した音声メッセージと、訪問する施設に到着する予想時刻である到着予想時刻と、ユーザの顔写真等を含むユーザ情報とを有する訪問メッセージを、ユーザが訪問する施設にメールにて送信する(S135)。 (もっと読む)


【課題】車両が他の交通機関を利用することで通過可能な特定の区間について、実際の運行状況を考慮して経路探索を行うことができるようにする。
【解決手段】目的地までの間にフェリー航路が存在する場合、ナビゲーション装置1は、配信センター4に対して、そのフェリー航路についてのフェリー運行情報を配信するように要求する。この配信要求に応じて配信センター4から当該フェリー航路のフェリー運行情報が配信されると、ナビゲーション装置1はこれを受信し、その内容に基づいて、車両100がフェリー航路を通過する際の通過所要時間を予測する。またナビゲーション装置1は、車両100がフェリー航路を通過した場合は、そのときの通過所要時間に関するフェリー航路通過情報を配信センター4に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが交通情報を必要としない状況では、配信サーバからナビゲーション装置へ交通情報を配信しないようにする。
【解決手段】配信サーバにおいて、ナビゲーション装置からの配信要求に応じて、基準所要時間と現在所要時間とを比較し、その比較結果に基づいて、交通情報を配信する必要があるか否かを判定する(ステップS215)。配信する必要ありと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信する(ステップS216)。配信する必要なしと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信しない。 (もっと読む)


【課題】ダウンリンクデータを確実に取得することができる車載光ビーコン装置を提供する。
【解決手段】第1のフレーム62aを正常に受信できなかったので、次の第1のフレーム62eが送信されている時間帯にアップリンクを行わないようにする。第2のフレーム62bを正常に受信できたので、次の第2のフレーム62fが送信される時間帯にアップリンク63aを行うようにする。第3のフレーム62cを正常に受信できなかったので、次の第3のフレーム62gが送信されている時間帯にアップリンクを行わないようにする。第4のフレーム62dを正常に受信できたので、次の第4のフレーム62hが送信される時間帯にアップリンク63bを行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】各鉄道会社が互換性のある電光掲示板表示システムを設置することなく、全ての路線の列車発車時刻情報を収集することができるとともに、ユーザが列車に乗ることができるか否かを判断する際に役立つ案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図情報取得部32により取得された地図情報を参照して、現在位置から最寄駅までの距離を算出する距離算出部34と、列車発車時刻情報取得部33により取得された列車発車時刻情報を参照して、現在時刻から列車の発車時刻までの残り時間を算出する残り時間算出部35とを設け、距離算出部34により算出された距離と残り時間算出部35により算出された残り時間に応じた案内を行う。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】情報センタ3のデータベースに格納された道路区画毎の交通流を示す交通流情報の特性に応じて複数の時間帯に分類する分類処理を実施し(S200)、この分類処理により分類された時間帯別に学習データベースを構築し(S300)、自車両の走行に伴って収集した道路区画における走行情報を学習データベースの分類に従って学習させる。 (もっと読む)


【課題】計算処理負荷の低減と所要時間推定精度の向上とを適切にバランスさせた情報提供装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地までの所要時間を推定し、ユーザに情報提供する情報提供装置に、出発地から目的地までの経路上の各リンクについて、出発地出発時刻における渋滞状況に基づいて所要時間を計算する所要時間計算手段と、出発地から目的地までの経路上の各リンクのうち、当該出発地から所定範囲を越える域外リンクについて、所要時間計算手段により計算された所要時間に渋滞状況の変化を表す渋滞傾向係数を乗じて補正する所要時間補正手段と、当該出発地から上記所定範囲内の域内リンクについて所要時間計算手段により計算された所要時間と、上記域外リンクについて所要時間補正手段により補正された所要時間との和を、当該出発地から当該目的地までの推定所要時間としてユーザに情報提供する情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられ予め設定された言語または表記に基づいて作成された音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡を用いて、あるエリアの地元のドライバが運転する地元車両を特定し、地元車両の走行軌跡から迂回ルートを抽出する。
【解決手段】複数の車両が走行しているときに、各車両からプローブデータを収集し、プローブデータ記憶部21に予め収集しておく。そして、プローブデータ記憶部21のプローブデータに基づいて、複数の車両の中から所定のエリア内に拠点を有する者の地元車両を推定する(S1)。プローブデータ記憶部21に記憶されている地元車両のプローブデータに基づいて、所定のエリアの迂回ルート候補を抽出する(S3)。所定の出発地から目的地まで、本線を通る経路よりも、一つ以上の迂回ルート候補を通る経路の方が所要時間が短くなるような迂回ルート候補を、迂回ルートとして選別する(S5)。 (もっと読む)


【課題】案内ルートの目的地周辺における実際の状況などに応じて適切に情報を提供し、それに基づいた案内ルートの探索を可能とする。
【解決手段】ルート探索システムは、移動体に搭載されるナビゲーション装置と、情報提供サーバと、を備える。ナビゲーション装置は、目的地までの案内ルートが設定される。案内ルート上における移動体の走行履歴を示す走行履歴情報と、走行中の移動体のステータスを示すステータス情報とが取得される。所定のルート再検討条件が成立したときに、走行履歴情報及びステータス情報が情報提供サーバへ送信される。情報提供サーバは、ナビゲーション装置から走行履歴情報及びステータス情報を受信すると、走行履歴情報、ステータス情報及び目的地周辺の周辺情報に基づいて、ルート変更関連情報を生成し、ナビゲーション装置へ送信する。情報提供サーバからルート変更に関連するルート変更関連情報を受信すると、ナビゲーション装置は、ルート変更関連情報に基づいて案内ルートを変更する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までを案内する案内機能を適切なタイミングで駆動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、GPS受信部22から取得した現在位置と任意に登録されている目的地とを比較してそれらの離間距離を算出し、この離間距離に応じてナビアプリを起動する。
(もっと読む)


【課題】移動体においてディジタル放送に含まれる緊急情報を受信した場合に、移動体と共に移動するユーザに適切な情報を通知することができる移動体受信装置を提供する。
【解決手段】移動体受信装置10は、放送局から送出されるディジタル放送中に含まれている緊急状態が発生したことを通知する情報、例えば日本国内のディジタル放送におけるTMCC(Transmission and Multiplexing Configuration Control)信号において、災害情報に代表される緊急情報が通知された場合に、当該緊急情報に含まれる避難場所を示す情報に基づいて、現在位置から避難場所までの誘導経路を探索して出力する。 (もっと読む)


【課題】通信情報量を削減して通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、予測交通情報を正確に配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から送信された予測交通情報を要求する要求コマンドと共に、ナビ識別ID、自車位置の座標データ、目的地の座標データ等の各車両情報を受信した場合には、更新用地図情報14Aに基づいて、基本ルートを探索し、また、各交通情報16A、16B、16Cの送信対象となる配信範囲を設定する(S111〜S112)。そして、CPU11は、この配信範囲内に対応する渋滞予測情報等の予測交通情報16Cを作成し、この作成した予測交通情報16Cと現況交通情報16Aとが異なる各リンクの予測交通情報16Cを抽出して、対応する各リンクのリンクIDと共にナビゲーション装置2へ配信する(S113〜S115)。 (もっと読む)


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