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Fターム[2F129FF71]の内容

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Fターム[2F129FF71]に分類される特許

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【課題】表示された施設情報に基づいて意図する施設を容易に探すことができるようにする。
【解決手段】検索条件を表す文字列を入力するための入力部と、文字列が入力されたときに、施設データを参照して前記文字列を含む施設を検索する地点検索処理手段と、検索された施設についての施設情報を取得する施設情報取得処理手段と、検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報を圧縮する圧縮処理手段とを有する。検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報が圧縮されるので、施設情報を構成する文字列が長くても、検索結果表示画面に施設情報を十分に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】精度の高い行動予測装置を提供する。
【解決手段】被参照者の行動に基づいて予測対象者の行動を予測する行動予測方法であって、予測対象者と被参照者の行動とその日時を蓄積した行動履歴データを参照して、予測対象者と被参照者が同一場所、同一時刻に滞在した行動を同行行動として抽出し、抽出された同行行動に関して、該同行行動以前に行われた予測対象者と被参照者との行動を事前行動としてそれぞれ抽出し、予測対象者のある時点での行動を検出し、検出された予測対象者の行動が、抽出された事前行動であるか否かを判定し、事前行動であると判定された場合に、被参照者の、対応する事前行動が検出されたか否かを判定し、判定された被参照者の事前行動の有無に基づいて、予測対象者の行動を予測する。 (もっと読む)


【課題】定義済みのすれ違いの難易及び実際のすれ違いの難易が相違しうること。
【解決手段】システム20が備えるのは、ナビゲーション装置21及びサーバ23である。ナビゲーション装置21の搭載先は、車両25である。ナビゲーション装置21が送信するのは、座標列である。この座標列は、複数の座標が測位時刻順に並んだものである。これらの座標が示すのは、車両25の位置である。サーバ23の接続先は、ボリューム24である。ボリューム24が記憶するのは、すれ違い難易データベースである。このデータベースが定義するのは、すれ違い箇所及びその箇所でのすれ違い回数である。サーバ23が更新するのは、すれ違い回数であり、この更新で用いられるのは、送信された座標列である。 (もっと読む)


本発明は、駐車情報を判定する方法を含むナビゲーション装置(200)に関する。方法は、サーバ(302)において複数のナビゲーション装置(200)から各ナビゲーション装置(200)により実行された1つ以上の行程を示す行程情報を受信するステップと、サーバ(302)により行程情報から1つ以上の駐車領域(930、940、950)の地理的場所を示す駐車情報を判定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 一の車両が走行した場所への経路案内を、他の車両にて行なうことを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 データ通信システム1は、車両に搭載されて用いられる第1車載装置10と、第1車載装置10を搭載した車両とは異なる車両に搭載されて用いられる第2車載装置20と、携帯電話機端末30と、からなる。
第1車載装置10は、車両が走行した経路を示す経路情報を、車両の搭乗者のニックネームと関連付けて記憶する。
携帯電話機端末30は、パスワードを第1車載装置10に送信して、所定のニックネームに関連付けられている経路情報を受信する。
第2車載装置20は、携帯電話機端末30から経路情報を受信し、その経路情報に基づいて経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員にあたる紫外線量をより確実に低減させることを可能にする。
【解決手段】車両が所定の距離を走行するごとに、現在位置の情報とこの現在位置において紫外線センサ2で測定した紫外線量の情報との対応関係を制御装置18のメモリに格納し、制御装置18で経路探索実行処理を行う場合に、この対応関係に基づいて、複数の案内候補経路のうち車両の車室内の紫外線量が最も少なくなる経路を選択し、移動経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地まで誘導するためのより適切な経路情報を簡単に提示すること。
【解決手段】GPS機能付き携帯電話機1Aにおいて、自装置から近距離無線通信可能範
囲内にある他装置との間で、自装置の位置と目的地との間を含む経路情報を無線通信によ
り取得し、取得した経路情報に基づいて自装置のより適切な誘導経路を選択するため、移
動体通信端末相互間でGPS機能から得られる情報を交換して有効に利用でき、取得した
経路情報を基に、簡単に自装置の適切な誘導経路を提示できる。携帯電話機1Aが経路情
報適確性判定で他装置から合わせて取得した移動情報、経路情報の生成時刻情報、及び経
路情報の精度情報に基づいて、誘導経路を設定するため、自装置における誘導経路の設定
を精度良く行うことができる。即ち、ユーザを目的地まで誘導するためのより適切な経路
情報を簡単に提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両側と同じルート情報を情報配信センタ側で精度よく再現することができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムにおいて、情報配信センタ20は、車載ナビゲーション装置10から送信されたリンク情報を受信すると、地図データ格納部24に格納されている地図データに当該リンク情報が存在していない場合には、プローブデータ格納部22に格納されているプローブデータに基づいて、欠落している当該リンク情報の代替となるリンク情報を用いた一のルートをルート探索部23によって探索する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連する複数の地点を目的地として入力する作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】所定の地点が目的地として入力されたときに、各地点が互いに関連する複数の地点から成るリンク地点に属するかどうかを判断する目的地種別判断処理手段と、入力された地点がリンク地点に属する場合に、リンク地点情報を取得するリンク地点情報取得処理手段と、リンク地点情報に基づいて、リンク地点に属する他の地点を目的地として追加する目的地追加設定処理手段とを有する。訪れる各地点を目的地として入力する作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動するルートの中にチェック地点を設け、当該チェック地点を通過した際の時間情報を基に位置移動の記録とルートとの対応付けを行うことにより、様々な種類の位置移動の記録に対応することが可能になり、ユーザが移動した位置移動の記録を比較することが可能になるサービスを提供すること。
【解決手段】記録データ再生装置10は、ユーザの端末50aから記録データを受信し、受信したユーザの記録データと、ルートDB20に記憶したルートの地図上の位置情報とに基づいて、ルートの地図上の位置情報に適合した軌跡データを作成し、ユーザの情報と共に、ルートとユーザとを対応付けて軌跡データDB30に記憶する。そして、ユーザの端末50aから他のユーザの指名を受信し、軌跡データDB30に記憶した他のユーザの軌跡データを、ユーザの軌跡データと共にユーザの端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】次の目的地として推奨できる施設情報を抽出可能な関連施設データベースを作成することが可能となるデータベース作成システム及びデータベース作成方法を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から関連施設情報を受信した場合には、降りICに関する「降りIC情報」と、到着した「目的地の施設情報」と、この目的地から出発した「出発日時情報」と、「次の目的地の施設情報」とを抽出し、「統計処理用データ」として関連施設DB18に記憶する。そして、この関連施設DB18に記憶した一定期間の「統計処理用データ」を当該「降りIC情報」と、「目的地の施設情報」と、「出発日時情報」との要因毎に、「次の目的地の施設情報」を統計処理して統計施設情報18Aを作成し、関連施設DB18に格納する。 (もっと読む)


【課題】車輌が出発地から目的地までを走行するときに、停車頻度が少ない経路を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、出発地Sから目的地Eまでの推奨経路を探索し、探索された経路情報を所定の表示画面に表示し、車輌Cを目的地Eまで案内する装置であって、車輌Cが出発地Sから目的地Eまで走行している間の停車頻度に応じて、出発地Sから目的地Eまでの走行経路を探索する探索手段38と、探索手段38により探索された走行経路を通知する通知手段36と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがドライブ中に携帯端末装置を利用した行動に適切なタグを付加する。ユーザがドライブの途中下車中に携帯端末装置を利用した行動にも適切なタグを付加する。
【解決手段】行動履歴管理システム1は、携帯端末装置を利用した行動を検知する行動検知部34と、携帯端末装置を携帯するユーザによる車両への乗降を検知する乗降検知部78と、検知された乗降の情報に基づき、行動検知部34により検知された行動がドライブ中に行われたと判断される場合に、ドライブ中を表すドライブタグを行動に付与するタグ付与処理部36と、ドライブタグが付与された行動を記憶する行動履歴記憶部32とを有する。タグ付与処理部36は、検知される乗降の情報に基づき、降車とその後の乗車の間に行動が検知された場合に、ドライブタグを行動に付与する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路に沿って設定され、道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記道路における所定の区間内の前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナ内において閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。前記閾値は、前記検出されたコーナ内の各形状補間点における曲率半径の平均値に対応させて設定される。閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割が行われるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】運転介入システムへの過信や運転能力への過信によって発生する事故を防止することができるようにする。
【解決手段】事故が発生した位置であって、かつ、運転介入システムによる運転介入が作動した位置である場合には、運転介入システムが作動してもカバーしきれず事故が発生した位置であると判定する。事故が発生した位置であって、かつ、運転介入システムによる運転介入が作動していない位置である場合には、運転介入システムのカバー対象外で運転介入が行なわれない状況で事故が発生した位置であると判定する。自車両の位置から進行方向に所定距離離れた位置が、事故が発生していない位置であって、かつ、運転介入システムによる運転介入が作動した位置である場合には、運転介入システムが作動してカバーすることにより事故の発生を回避した位置であると判定する。判定結果に応じた警報内容をドライバに対して出力する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、曲率半径に基づいてコーナを検出するコーナ検出処理手段と、コーナ内の各形状補間点間のセグメントのセグメント長を取得し、該各セグメント長の平均値に対応させて設定される閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割が行われるので、コーナの分割を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車載機から取得した情報の正当性の検証を行うことができるデータ検証装置及びデータ検証プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】車載機12が取得した、路側機13から送出される路側機13及び送出時間を特定可能な第一の情報と、車載機12が搭載された車両11の位置を特定可能な第二の情報とを両方含んだ第三の情報を第一のネットワーク17経由で取得する第一の取得手段と、路側機13から送出される第一の情報を第二のネットワーク18経由で取得する第二の取得手段と、第一の取得手段が取得した第三の情報に含まれる第一の情報と第二の取得手段が取得した第一の情報とを照合し、整合が取れているときに第一の取得手段が取得した第三の情報に含まれる第二の情報を正当な情報と判定する判定手段とを有するデータ検証装置15であることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】車外の要因の影響を受ける道路を車両が走行することによって、ある程度の確率で複数の車両が同様の動作をすることが推定される場合であっても、従来、その動作を正確に推定し、推定に基づく運転支援を行うことができなかった。
【解決手段】所定区間の道路の走行を開始したときの車両の初期動作を示す情報を取得し、前記初期動作に対応付けて予め規定された、前記初期動作後における前記所定区間の道路上での前記車両の推定動作を示す情報を取得し、前記推定動作に基づいて、前記所定区間の道路を走行する際の運転を支援するための案内を前記車両に搭載された案内部に行わせる。 (もっと読む)


【課題】ドアの開放時の安全性を高くすることができるようにする。
【解決手段】車両のドアをロック及びアンロックするためのドアロック装置44と、自車位置を検出する現在地検出部と、地図データ及び地図データに対応付けられた治安情報が記録されたデータ記録部と、前記現在地検出部によって検出された自車位置を読み込み、自車位置における治安状態を判定する治安状態判定処理手段と、前記自車位置における治安状態に応じて、操作部材によってドアのアンロック操作を行ったときのアンロックを規制する機能規制状態を設定する機能設定処理手段とを有する。治安状態に応じてアンロックを規制する機能規制状態が設定されるので、ドアの開放時の安全性を高くすることができる。 (もっと読む)


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