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Fターム[2F129FF71]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 運転/走行履歴 (498)

Fターム[2F129FF71]に分類される特許

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【課題】災害発生時における道路の復旧状況を詳細且つリアルタイムに取得し、復旧状況に応じた経路案内を行うことが可能な情報送受信システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報送受信システムは、破損した道路を示す災害道路情報の配信を行う情報配信機関と、移動体用装置とを含むように構成されている。移動体用装置は、災害道路情報を取得する災害道路情報取得部と、表示部と、位置検出部と、経路案内を行う経路案内部とを備えている。さらに、災害道路情報に基づいて通行不可である道路を表示部に示すとともに、通行不可である道路を除外した経路案内を行うように経路案内部を制御する経路案内制御部を備えている。さらに、通過した道路を示す通過情報と車両のサイズ情報とを情報配信機関に送信する通過情報送信部を備えている。情報配信機関は、受信した通過情報及びサイズ情報に基づいて災害道路情報を更新し、配信する。 (もっと読む)


【課題】
消防などの車両動態管理装置であって、緊急車両が地図データ以外の領域を走行した場合、マップマッチングによって車両位置が地図の道路上に合わせてしまい、緊急車両の正しい現在位置を座標平面データ上に記すことができず、緊急車両の正しい軌跡とは異なる軌跡を示してしまう為、結果として正しい走行経緯を求めることが出来ない問題があった。
【解決手段】
本発明では、緊急車両が地図データの無い領域を走行する場合は、マップマッチングを解除し、GPSなどで検出した車両位置を座標平面データ上に記して、その座標平面データ上の車両位置の軌跡から走行距離を求めることが出来る車両動態管理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
従来の経路探索・誘導機能を主体としたカーナビゲーションシステムの機能及び用途の拡大・向上を図る。
【解決手段】
管轄区域内全道路の各種走行環境情報(地図情報、道路標識・標示情報、渋滞情報、道路規制情報、気象情報等)を有するセンター装置において、車載装置から一定時間毎あるいは車両の一定距離走行毎に送信される車両状態情報(車両走行状態情報・車両情報・ドライバー情報)と前記センター装置の有する前記車両状態情報に対応した走行環境情報の安全走行に関する整合性(交通規則に違反にしていないか否か等)あるいは省エネルギー走行の可否、可の場合にはその走行条件等を比較・演算・判定し、その結果を安全走行支援情報あるいは省エネルギー走行支援情報として当該車両の車載装置に送信することによって走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】地図データベースに対して、ユーザ毎に新たな経路情報を追加することができるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの移動する携帯端末の移動経路を位置検出機能により追跡し、出発地に対応する第1の位置、出発地から目的地までの間の複数の中間位置、目的地に対応する第2の位置を順次取得して記憶する。その後、地図上で第1の位置の周辺の移動経路上で最初に通過したランドマークを第1のランドマークとして特定し、移動経路上で最後に通過したランドマークを第2のランドマークとして特定する。第1の位置および第1のランドマーク並びにその間の中間位置を含む第1の経路情報と、第2の位置および第2のランドマーク並びにその間の中間位置を含む第2の経路情報とを得て、これらを追加地図情報としてユーザ毎に地図データベースを更新する。 (もっと読む)


【課題】渋滞が長くなるほど渋滞の末尾や待ち時間を示す情報の信頼性が低下する。
【解決手段】車両において、車両の動作を取得し、前記車両の動作に基づいて、目的地として設定された施設への進入を待つための渋滞の末尾に前記車両が到達したか否かを判定し、前記渋滞の末尾に前記車両が到達したと判定された場合、前記渋滞の末尾への到達位置を示す到達位置情報を送信し、情報収集装置において、前記到達位置情報を、複数の前記車両から受信し、受信した前記到達位置情報が示す前記到達位置の中で最も遅い時刻に到達された前記到達位置を最新の渋滞の末尾として特定する。 (もっと読む)


本発明は、サーバ(720)に情報を通信するように構成されたナビゲーション装置(710)に関する。ナビゲーション装置(710)は、ナビゲーション装置(710)を保持する車両が駐車される期間を判定し且つ期間と関連付けられた情報をサーバ(720)に通信するように構成されることを特徴とする。
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本発明は、貨物車両、バス及び連結した自動車+トレーラハウス等の通常の自動車より大型の車両に対するナビゲーション経路計画を支援するためのデジタル地図情報の収集及び/又は向上を可能にする技術を提供する。車両の特性のプロファイル及び走行する1つ以上の経路は、ナビゲーションデバイス(200)によりログ記録され、地図データ更新によりナビゲーションデバイスをサポートするサーバ(150)にフィードバックされる。サーバ又は別の処理センタにおいて、複数のナビゲーションデバイスからフィードバックされたデータは、それらの車両により使用された道路のパターンを統計的に観察し且つ車種によりそれらを分類するために解析される(400〜404)。
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【課題】具体的な名称や所在地が不明な目的地への誘導案内を可能にした誘導案内方法およびシステムを提供する。
【解決手段】ユーザが目的地に所在した時刻を当該目的地の属性情報と共に各ユーザの無線端末MNに記録する。その後、この目的地への案内を要求するユーザの要求端末MN(Req)から案内要求メッセージが送信されると、目的地への訪問履歴を有する無線端末MNが応答端末MN(Rep)として動作し、自身の現在位置P0と経過時間Δtとを案内応答メッセージに記述して返信する。要求端末MN(Req)は、多数の案内応答メッセージから現在位置P0および経過時間Δtを抽出して、重み付き分布密度を作成し、これに基づいて目的地を推定する。 (もっと読む)


【課題】無駄なく効率のよい車両運転ログの管理が可能となる車両運転ログ処理技術を提供する。
【解決手段】車両運転ログ処理システムは、車両運転中の操作状況及び車両状況の一方または双方を含む運転状況情報を取得する運転状況情報取得部42と、車両主電源のONからOFFまでの期間において取得される運転状況情報の少なくとも一部のデータからなる車両運転ログを順次生成するログ生成部43と、順次生成された車両運転ログが同一走行に属するかを運転状況情報を用いて判定するログ同一性判定部44と、ログ同一性判定部による判定結果に基づいて車両運転ログを連結するログ加工部45と、同一走行単位で仕分けられた車両運転ログを格納するログ格納部と13を備える。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に対して道路上リスクを考慮に入れた適切な走行ルート提案を行うことができる情報システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報システムは、車両を運転する運転者の運転適正診断項目に係るデータを記憶する運転適正診断項目データ記憶手段と、運転者が運転する車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、前記車両位置情報収集手段で収集された位置情報と、前記運転適正診断項目データ記憶手段で記憶されている運転適正診断項目に係るデータとを対応づけたリスクマップデータを作成するリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータ作成手段で作成されたリスクマップデータを車両に配信する運転適正診断項目データ配信手段と、前記運転適正診断項目データ配信手段によって配信されたリスクマップデータに基づいて車両の走行予定ルートを提案するルート提案手段(ステップS703、704)と、を有することを特徴とする (もっと読む)


地理的領域に関する情報を処理する方法及びシステムが開示される。方法は、地図データベースにより表される地理的領域からのプローブデータ及び地図データベースと地理的領域との間の少なくとも1つの差異に関連付けられる少なくとも1つの変更要求に基づいて少なくとも1つの差異が有効である確率を判定することと、確率及び少なくとも1つの差異をメモリに格納することとから成る。システムは、地図データベースにより表される地理的領域からのプローブデータ及び地図データベースと地理的領域との間の少なくとも1つの差異に関連付けられる少なくとも1つの変更要求に基づいて少なくとも1つの差異が有効である確率を判定するように構成されたプロセッサと、確率及び少なくとも1つの差異を格納するためにプロセッサに結合された動作可能なメモリとを含む。 (もっと読む)


【課題】道路全体として統制のとれた走行を実現することを視野にいれた適切な走行ルート提案を行う情報システムを提供する。
【解決手段】運転者の運転適正診断項目に係る点数データを記憶する運転適正診断項目点数データ記憶手段と、車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、道路データ記憶手段と、前記車両位置情報と、前記運転適正診断項目点数データと、前記道路データとに基づいて、所定の道路区間内に存在する全車両の平均の点数データを算出する平均点数データ算出手段と、前記全車両の平均の点数データと、道路区間データとを対応づけたリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータと車両運転者の運転適正診断項目に係る点数データとを比較する点数データ比較手段と、前記点数データ比較手段で所定の差があるものと判定されたときには、車両の走行予定ルートの変更を要求するルート変更要求手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】良い位置精度を常に得ることが難しい携帯電話等の端末でも目的地を予測できる目的地予測システム、目的地予測方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、端末の予測位置とその測定誤差とを検出する位置情報検出手段と、前記予測位置と測定誤差との複数の時系列の測定結果に基づいて、複数の測定結果の間を補間する位置情報補間手段と、前記複数の測定結果が補間された軌跡に属するエリアを通過した確率を計算するエリア存在確率分布検出手段とを有する目的地予測システムである。 (もっと読む)


【課題】良い位置精度を常に得ることが難しい携帯電話等の端末でも目的地を予測できる目的地予測システム、目的地予測方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、端末の予測位置とその測定誤差とを検出する位置情報検出手段と、予測位置と測定誤差と地図データベースとに基づいて、端末がどのエリアに属するかを確率的に計算するエリア存在確率検出手段と、日時と、エリアと、日時に端末がエリアに存在する存在確率との履歴情報に基づいて、端末の時系列の移動パタンを検出するエリア存在手段付学習手段と有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するコンテンツ情報を容易に取得すること。
【解決手段】車両4のナビゲーション先となる目的地または経由地を入力する入力部15と、入力された目的地情報または経由地情報を所定の記憶領域に記憶し、路側無線装置3A,3B(無線装置)を介して駐車場情報配信サーバ2(情報配信サーバ)に送信する制御部31とを備える車載器5(情報配信端末)と、路側無線装置3A,3Bを介して目的地または経由地の緯度/経度情報を受信し、緯度/経度情報を含む所定のエリア内で提供されるコンテンツ情報であって、路側無線装置3A,3Bで提供されるコンテンツ情報以外のコンテンツ情報を抽出し、路側無線装置3A,3Bを介して車載器5に送信するCPU11(情報配信端末の制御部の一部)とを備える駐車場配信サーバ2と、を備える駐車場情報配信システム1(情報配信システム)とする。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して遠隔地点と情報を交換する車両を含む装置および方法を提供する。
【解決手段】遠隔サーバは、車両関連情報を通信装置を介して車両へ送信する。情報を同報通信装置を介して車両へ同報通信し、受信するようにしてもよい。車両の受信機は、ユーザープロフィールのユーザ嗜好性に基づいて、同報通信された情報の一部だけにユーザがアクセスできるようにする。ユーザは、車両でユーザープロフィールにアクセスし更新するか、あるいはデータベースにアクセスしてユーザープロフィールを更新できる。ユーザは、インターネットなどのネットワークによってデータベースにアクセスしてもよい。また、所定事象が発生した際、車両は車両関連情報を遠隔地点へ選択的に送信する。車両関連情報は、遠隔地点で集計・分析され、分析された情報は車両へ再び送信される。 (もっと読む)


【課題】アクセス時に周辺地図と現在位置に加え、明確な目的地がなくても、周辺のランドマーク情報と大まかな方位を把握可能にする。
【解決手段】端末に、地図Mとともに、最新の位置情報及び方位情報に基づく最新の現在位置及び方位をアイコンXで表示し、現在位置を中心とした最近傍の欄Aと、その外側の欄B,Cを同心円状(すなわち円盤状及びドーナツ状)に配置した情報表示欄と、を表示させる。最近傍の欄Aには、検索したランドマーク情報に含まれる名称(例えば「品川駅」など)を、その位置情報に対応する位置又は角度位置に配置することにより表示させる。それより外側の欄を、内輪部である欄Bと、外輪部である欄Cと、に区分し、内輪部である欄Bには、前記隣接する各市区町村名(「中央区」など)を、外輪部である欄Cには、前記隣接する各都道府県名(「千葉県」など)を、それぞれの前記各基準点の方向に対応する角度位置に表示している。 (もっと読む)


【課題】経路案内を正確に行うことを可能にする。
【解決手段】判定サーバ14が、車両の走行軌跡と既存道路の交点を交差点候補に設定し、各交差点候補について進入リンクと退出リンクの組み合わせ毎の車両の通過件数をカウントする。そして判定サーバ14は、進入リンクに対して複数の退出リンクがある又は退出リンクに対して複数の進入リンクがある交差点候補を交差点であると判断し、車両の走行軌跡のデータを新規道路情報として地図データデータベース13に登録する。これにより、実際には交差していな道路の交点を交差点として記憶することがなくなるので、経路案内装置1は経路案内を正確に行うことができる。 (もっと読む)


ある期間にわたり少なくとも1台の車両の位置(606)から導出された位置データから地図データを作成するコンピュータを使用した方法であり、地図データが地図によりカバーされる地域におけるナビゲート可能な経路(607)の区分(602、604)を表す複数のナビゲート可能な区分を含み且つナビゲート可能な経路における交差点を表すナビゲート可能な区分(602、604)の間の交差点を更に含む方法であって、i. 位置データを処理するステップと、ii. 地図データの交差点の少なくとも一部に対する通過時間又は通過時間の集合を位置データの処理から計算するステップと、iii. 交差点の少なくとも一部に対して計算が行われた交差点と関連付けられた計算された通過時間又は通過時間の集合を含む更なる地図データを生成するステップとを実行するために処理回路を使用することから成る方法。
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【課題】信号機設置地点を走行する際の運転者の安全運転意識及び安全運転技術の向上を図ることのできる安全運転評価システムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に存在する信号機の表示状態を示す信号情報を取得する信号情報取得手段8と、信号機が設置されている信号機設置地点の手前に設定された所定の停止補助区間内に車両がいることを判定する区間判定手段10と、車両が停止補助区間内にあり、信号情報が赤信号を示している状態を赤信号遭遇状態と判定する赤信号判定手段15と、赤信号遭遇状態での車両の運転操作に基づいて、運転者に対して信号機設置地点で車両を停止させるための停止補助動作を行う停止補助手段16と、赤信号遭遇状態となった回数である赤信号遭遇回数に占める、停止補助動作がなされた回数である停止補助回数の割合に応じて停止補助割合を算出する割合算出手段22と、を備える。 (もっと読む)


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