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Fターム[2F129FF71]の内容

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Fターム[2F129FF71]に分類される特許

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【課題】不必要な地図データ配信を抑制する技術において、過去に車両がある道路を走行してその走行履歴を送信した後に、当該道路に関連する地図データの更新があった場合に、車両が再度同じ道路を走行せずとも、当該道路に関連する地図データの更新を受けることができるようにする。
【解決手段】地図配信サーバは、車両用ナビゲーション装置から送信された走行履歴を受信し(ステップ103)、受信した走行履歴を、その後の新規地図データの取得(ステップ203)以降も記録し続け、当該新規地図データの更新部分のうち、当該記録し続けた走行履歴に関連する走行道路についてのデータを、車両用ナビゲーション装置に送信する(ステップ205)。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、交通事故,工事などの突発事象発生時に、その周辺道路に対する影響範囲とその度合いの情報を、車載端末装置に配信することができる交通情報システムを提供することである。
【解決手段】
突発事象発生情報を受信後、プローブカーの過去の走行履歴から、突発事象発生地点を通過した走行履歴を抽出する。そして抽出した走行履歴に基づき、抽出した走行履歴全てについて、各プローブカーが走行した道路リンクの走行頻度を求め、これら道路リンク毎の走行頻度を、突発事象が発生した道路リンクを通過したプローブカーの合計台数で正規化した通過頻度情報を生成し、車載端末装置に配信する。車載端末装置では、この通過頻度情報により各道路リンクにおける影響度を表示する。 (もっと読む)


【課題】モニタの輝度を制御することにより、モニタのメンテナンス費用を低減することができるように改良されたカーナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】タクシーに搭載されたカーナビ装置は、一般的に24時間365日連続して稼動しているため、モニタの製品寿命が短くなり、モニタの定期交換が頻繁に必要となる。本発明にかかるカーナビゲーション装置は、カーナビゲーション装置であって、表示画面の輝度を変更可能な表示手段と、前記カーナビゲーション装置を操作するための命令を受信する受信手段と、前記カーナビゲーション装置の操作を行うために用いられる操作手段と、前記表示手段の表示画面が低い輝度の状態において、前記命令が受信されたとき、または、前記操作が行われたときに、前記表示手段の表示画面を高い輝度の状態とする表示画面制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】合図の誤りによって発生する事故を防止することができるようにする。
【解決手段】情報受信部34によって、自車両の周辺に存在する他車両から、他車両が提示しているウィンカ合図を示すウィンカ合図情報と、他車両に搭載されたカーナビゲーション装置によって案内されている経路を示す経路案内情報及び他車両の経路履歴を示す経路履歴情報とを含む他車両情報を受信する。そして、第1行動予測部38によって、受信したウィンカ合図情報に基づいて、他車両の行動を予測し、第2行動予測部40によって、受信した経路案内情報及び経路履歴情報に基づいて、他車両の行動を予測する。そして、ミスマッチ判定部42によって、第1行動予測部38によって予測された行動と、第2行動予測部40によって予測された行動とがミスマッチであると判定されたときに、出力部44によって警告メッセージを音声出力する。 (もっと読む)


【課題】
装着した人の進行方向と装着した場所の向きが同じ方向を向いていない場合においても正確な進行方向を求める事を可能にする。
【解決手段】
方向センサの出力を用いて装置の向いている方向を検知する。加速度センサの加速度データを用いて歩行に伴う加速度の時系列変化より装置座標系での進行方向を推定する。これにより装置の装着者の絶対方位に対する進行方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】個人情報が保護された行動履歴情報を生成する。
【解決手段】所定の間隔で取得された位置情報に基づいて、行動履歴情報を生成する行動履歴情報生成装置100は、行動履歴情報生成装置100の第1の位置情報を取得する第1位置情報取得部102と、ユーザの入力に応じて、個人情報保護領域を決定する個人情報保護領域決定部104と、位置情報取得部により取得された第1の位置情報が個人情報保護領域内の位置を示す場合に、第1の位置情報とは異なる第2の位置情報を設定する第2位置情報設定部106と、第1の位置情報および第2の位置情報に基づいて、行動履歴情報を生成する行動履歴情報生成部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の機能実現するための手順を表すプログラムを容易に変更することができるようにする。
【解決手段】本体部と、該本体部に対して差替自在に配設された付加部材とを有するとともに、該付加部材は、出力部において出力を行うための出力用データが記録された付加部材記憶装置を備え、前記本体部は、前記付加部材を特定し、所定の機能を実現するための手順を表すプログラムを付加部材に対応させて変更する実現手順変更処理手段と、変更されたプログラム及び出力用データに基づいて出力を行う出力処理手段とを有する。付加部材が交換されると、付加部材が特定され、プログラムが付加部材に対応させて変更され、変更されたプログラム及び出力用データに基づいて出力が行われるので、操作に慣れていない運転者であっても、プログラムを容易に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡の情報を収集し、その情報に基づいて、当該車両の危険走行判定を行い、その車両や周辺の車両に警告情報を提供する。
【解決手段】道路を走行する車両の軌跡データを収集し(S1)、前記収集された車両の軌跡データに基づき、道路区間データを車線ごとに記憶した道路地図データベースを用いて、車両の走行した道路区間及び車線を特定し(S2)、前記特定された道路区間の車線の走行方向と、当該車両の走行方向とが一致しているかどうかを検知し(S3)、反対の方向である場合に、当該車両が逆走行をしていると判定し(S4)、前記逆走行の判定がなされた場合に、逆走行警告情報を出力する(S5,S9)。 (もっと読む)


【課題】短期就労者・パート・アルバイトのための労働災害事故の場合の保険・保障算定は出勤時間・出勤日数で算定し、雇用側の管理体制を確立し、交通事故の保険・保障を、その都度算定するシステムを提供する。
【解決手段】GPS衛星1aからの電波を受信する位置検出装置1bを備えたカーナビゲーション装置1と、短期就労者・パート・アルバイトの個人識別手段1cと、通信手段2で送信された個人識別情報と現在位置情報とを記憶させるデータベース3と、データ表示手段4と、表示されたデータにより入力する就労管理手段5とを備え、就労管理手段5の就労データをデータベース3に蓄積すると共に、労働災害事故が発生した場合にデータベース3に蓄積された個人別データと就労データとを照合する。 (もっと読む)


【課題】繰り返し同じ間違いを行うユーザに対して適切な操作情報を提供する。
【解決手段】ユーザによる繰り返し操作を検出する繰り返し操作検出部23と、検出された繰り返し操作の操作履歴を解析する操作履歴解析部24と、解析された操作履歴に基づいて提供すべき操作情報を特定する検索特定部25と、特定された操作情報を出力する出力部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】分析可能な事項が大きく制限されてしまうことを抑制しつつ、プローブ情報の送受信に伴う通信量を低減する。
【解決手段】端末装置は、プローブ情報の分析を行う分析サーバと無線によって通信を行うことができる。この端末装置は、現在位置を検出する位置検出部と、地理情報が記録された地理データを参照する地理データ参照部と、現在位置と地理データとを用いた所定の処理を実行する処理部と、この処理が実行された場合に、分析サーバに対して、位置検出部によって検出した現在位置を含むプローブ情報を送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


マップに含まれる領域内のナビゲーションできる経路の区域を表すナビゲーションできる、夫々関連付けられた速度データを持つ、複数の区域を含むマップデータを生成するために位置決定データを処理する方法であり、少なくとも1つのナビゲーションできる区域に、一般的には各ナビゲーションできる区域に、関連付けられた速度データを、該速度データが該速度データと関連付けられたナビゲーションできる区域のパラメータに従って分類され得る複数の分類を持つクラシフィケーションの1つの分類に分類する工程と、クラシフィケーションの各分類ごとの分類平均を生成する工程と、関連付けられた速度データが存在するかを確認するために、少なくともいくつかのナビゲーションできる区域を、一般的には各ナビゲーションできる区域を、評価する工程と、あるナビゲーションできる区域に関連付けられた速度データが存在しない場合、処理中のナビゲーションできる区域のパラメータに従って、前記分類平均を該処理中のナビゲーションできる区域の速度データとして用いる工程と、を含むことを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】駐車を行うのに最適な駐車場を検索することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、目的地の周辺の駐車場を抽出する駐車場抽出処理手段と、目的地から各駐車場までの駐車場外コスト、及び駐車場内の各駐車位置についての駐車場内コストに基づいて総コストを算出する総コスト算出処理手段と、総コストが最小の駐車場を、検索された駐車場として設定する駐車場設定処理手段とを有する。目的地から各駐車場までの駐車場外コスト、及び駐車場内の各駐車位置についての駐車場内コストに基づいて総コストが算出され、総コストが最小の駐車場が検索された駐車場として設定されるので、駐車を行うのに最適な駐車場を検索することができる。 (もっと読む)


向上した地図データを生成するためにGPSデータを処理するように構成されたサーバが開示される。地図によってカバーされる区域内のナビゲーション可能な経路の部分を表す複数のナビゲーション可能部分を含む。複数のナビゲーション装置から無線遠距離電気通信によってGPS座標を受信し、受信されたGPS座標をサーバへと送信するように構成された無線遠距離電気通信送受信器と、前記サーバは接続されている。サーバは、複数のナビゲーション装置のうちの少なくとも2つからのGPS座標から、それぞれの部分について少なくとも1つの速度プロファイルを生成するように構成されたプロセッサを備える。速度プロファイルのそれぞれは、部分を通って移動する想定速度を含む。サーバは、送受信器に速度プロファイルをナビゲーション装置へと続けて送信させるように構成される。
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マップに含まれる領域内のナビゲーションできる経路の区域を表すナビゲーションできる複数の区域を含むマップデータを生成するために速度データを処理する方法であり、ある区域を異なる時刻の期間中に通る際に測定された移動速度を含む、少なくとも1つの区域に関する速度データを取得する工程と、各区域の速度データから、該区域を通る際の平均移動速度を含む、毎週繰り返される期間の少なくとも1つの正常速度プロファイルに関するデータを生成する工程と、少なくとも1つの毎週繰り返されない特定の期間に対して、該特定の期間中に前記区域を通る際の予想移動速度を含む異常速度プロファイルを、1つ以上の区域データの各々に対して少なくとも1つ生成する工程と、領域を渡る行路を決定するための経路計画アルゴリズムにおいてナビゲーション装置によって使用されるために、該マップデータの1つ以上の区域の各々に、対応する正常速度プロファイル及び異常速度プロファイルを割り当てる工程と、を含むことを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】電子地図を用いて経路探索を行う経路探索装置の利便性を向上させる。
【解決手段】通信ナビゲーション装置とサービスセンタのサーバとをインターネットを介して接続した通信ナビゲーションシステムを構成する。サーバに複数の通信ナビゲーション装置をグループ登録する。通信ナビゲーション装置およびサーバは、複数の通信ナビゲーション装置の現在位置情報を用いて集合場所を自動設定する。また、先導車Aの移動軌跡を追従車B、Cで表示する。また、先導車Aから追従車B、Cへ経由地点を指定する。所定の解除条件が満たされたときには、先導車、追従車のグループ登録を解除する。 (もっと読む)


【課題】運転者に車庫入れ技能を認識させるとともに、車庫入れの支援をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、駐車スペースにおける、移動体の駐車開始から駐車完了までの走行軌跡情報と、運転者の車庫入れ技能のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行軌跡情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行軌跡情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


地図データを生成するために位置決定データを処理する方法。地図データは、地図によってカバーされる区域内のナビゲーション可能な経路の部分を表す複数のナビゲーション可能部分を含み、それぞれの部分は関連づけられた速度データを有するように構成されている。方法は、(i)前記速度データが関連づけられている前記ナビゲーション可能な部分についての複数の所定の時間間隔に前記速度データを分類するように、前記速度データを処理する工程と、(ii)前記ナビゲーション可能部分についての測定された速度プロファイルを生成するために、それぞれの前記所定の時間間隔内の前記速度データを平均する工程と、を含む。
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【課題】自然渋滞であるのか突発的な渋滞であるのかを判断でき、リンクの途中で渋滞が発生した場合でも渋滞発生箇所を詳細に示すことができ、渋滞原因の推定及びその後の交通状態の予測を行うことができる交通情報提供システム1等を提供する。
【解決手段】渋滞度算出部33は、受信した収集情報に基づく区間における所定の渋滞度を算出し、当該区間と当該収集情報に基づく時間情報と算出した所定の渋滞度とを関連付けた現在の渋滞記録を渋滞度記録DB43に記録する。従前渋滞記録検索部34は現在の渋滞記録の区間と同一区間について渋滞記録DB43に記録された従前の渋滞記録を検索する。判断部35は現在の渋滞記録における所定の渋滞度と従前渋滞記録検索部34により検索された従前の渋滞記録における所定の渋滞度との比較に基づき、現在の渋滞記録の位置情報により示される位置における非自然渋滞(突発的渋滞)の発生の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定する放送チャンネルを、良好に受信できる経路を設定する、または推薦する機能を備える装置を提供する。
【解決手段】 端末装置に、走行中の放送受信レベルを記録する手段を設ける。また、方送受信レベルと共に、コンテンツが難視聴状態になる道路の区間情報と、受信しているチャンネルの情報を保存する。さらには、これらの保存情報を、端末装置間での共有したり、サーバや携帯端末からのダウンロードしたりする。
ユーザが端末装置に目的地を設定し、走行中に視聴したいコンテンツを選択すると、端末装置は、保存している放送受信レベルに関するデータを用いて、該コンテンツの難視聴状態が最も短くなる経路を探索する。もしくは、目的地までの経路を放送受信レベル等の情報を用いずに探索し、該経路における難視聴状態が短いチャンネルを放送受信が良好なチャンネルとしてユーザに提示する。 (もっと読む)


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