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Fターム[2F129FF71]の内容

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Fターム[2F129FF71]に分類される特許

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【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報収集システムにおいて、プローブ情報センタ側で必要となる情報を効率的に取得できるようにする。
【解決手段】プローブ情報センタが、受信したプローブ情報のうち、情報の提供者を示す提供者識別情報と関連付けられた状態で送信されたプローブ情報の品質を特定し、特定した品質が高いほど配信の品質が高くなるよう、当該提供者識別情報に対応する通信装置に配信する加工情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】可能な限り演算負荷を小さくして、素早く、且つ、正確に、収集すべきステーションを作業員に提示する。
【解決手段】車載器11は、塵芥収集車10が移動中の間は、GPS受信機12により測位した位置データと所定エリアA内の全てのステーションの位置データを基に、各ステーションとの相対距離を演算する。そして、車両停車時には、停車地点における各ステーションとの相対距離を演算し、過去一定時間の範囲で相対距離が連続増加したステーションを第1種のステーションとして抽出し、また、収集済みフラグがセットされたステーションを第2種のステーションとして抽出し、更に、所定距離以内のステーションを第3種のステーションとして抽出して、第3種のステーションの中から第1種、第2種のステーションを除外し、自車位置から近い順にソートしてリストを作成する。 (もっと読む)


【課題】近距離通信機能を用いた簡単なシステム構成によって、高精度の位置推定を実現する。
【解決手段】所定エリア内に複数の基準局110や接続局120が設置される。所定エリア内を移動する移動無線機は近距離無線通信機能を有しており、別の移動無線機又は基準局とすれ違うたびに相手装置の機器IDを受信して交差履歴データとして蓄積する。また、位置推定装置150にアクセス可能な接続局と通信できる位置に移動すると、蓄積した交差履歴データを位置推定装置にアップロードする。移動無線機からアップロードされた交差履歴データは交差履歴データベース155に格納される。位置推定装置は全基準局の設置位置を把握しており、位置推定対象の移動無線機から直接アップロードされた交差履歴データや、別の移動無線機の交差履歴データに含まれている位置推定対象の移動無線機との交差履歴に基づいて、位置推定対象の移動無線機の移動経路を推定する。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】情報センタ3のデータベースに格納された道路区画毎の交通流を示す交通流情報の特性に応じて複数の時間帯に分類する分類処理を実施し(S200)、この分類処理により分類された時間帯別に学習データベースを構築し(S300)、自車両の走行に伴って収集した道路区画における走行情報を学習データベースの分類に従って学習させる。 (もっと読む)


【課題】エネルギーコストとともに蓄電装置の使用コストを考慮し、車両外部の電源から蓄電装置への充電量を利用者が選択可能な電動車両の充電制御装置を提供する。
【解決手段】エネルギーコスト予測部114は、次回走行時のエネルギーコストを予測する。寿命予測部116は、充電量−寿命マップを用いて、蓄電装置への充電量に応じた蓄電装置の寿命を予測する。使用コスト予測部118は、寿命予測部116によって予測される蓄電装置の寿命に基づいて、蓄電装置への充電量に応じた蓄電装置の使用コストを予測する。そして、予測されたコストは蓄電装置への充電量と関連付けて表示装置に表示され、利用者の指示に従って充電ステーションから蓄電装置への充電が実行される。 (もっと読む)


【課題】レーンリストが過剰に大きくなるのを防止することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、自車位置より前方に設定されたレーンリスト表示区間内に存在するレーンデータごとに、レーンリストを作成するための表示条件が成立するかどうかをレーンデータに基づいて判断する表示条件判定処理手段と、表示条件が成立したレーンデータを表示対象とし、表示条件が成立しないレーンデータを表示対象としない表示設定処理手段と、表示対象とされたレーンデータに基づいてレーンリストを表示するリスト表示処理手段とを有する。表示条件が成立したレーンデータが表示対象とされ、表示対象とされたレーンデータに基づいてレーンリストが表示されるので、レーンリストが過剰に大きくなるのを防止することができる。 (もっと読む)


ここに開示される主題は、RF環境の変化に応じて、位置決定方式を使用して位置フィックスを得ることに関する。
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【課題】充電予定地において電力を使い切る前に確実に充電を開始することができるようにする。
【解決手段】自車位置を算出する自車位置算出処理手段と、施設の施設情報及び混雑情報を取得し、施設情報及び混雑情報に基づいて施設の充電施設に依存する充電コストを設定する施設コスト設定処理手段と、自車位置から施設までの経路を探索する探索処理手段と、探索された施設までの経路に沿った充電スケジュールを充電コストに基づいて設定するエネルギー制御判定処理手段と、充電スケジュールに基づいて、電動駆動装置11を駆動する駆動制御処理手段とを有する。施設の充電施設に依存する充電コストが設定され、自車位置から施設までの経路が探索されるので、充電を開始する前に電力を使い切ってしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 車両の運転者の情報が他人に対してむやみに知られてしまうことを防止しつつ、他人とのコミュニケーションを深める。
【解決手段】 車載器10と他の車載器10(他車両)との間で行われる通信に基づき、許可条件が満たされたか否かを判定し、許可条件が満たされたと判定された場合に、現在通信中の他車両に対して運転者情報を提供する。このため、車両の運転者の意図に反して、運転者情報が他人に対してむやみに知られてしまうことを防止しつつ、他人とのコミュニケーションを深めることができる。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、所定の施設の近隣の立寄施設に徒歩で立ち寄ることが可能かどうかを把握することができるようにする。
【解決手段】所定の施設で車両のメンテナンスを行う際に、メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、施設の近隣の立寄施設を検索する立寄施設検索処理手段と、検索され、表示された立寄施設から一つの立寄施設が選択されたときに、立寄施設を設定する立寄施設設定処理手段と、立寄施設に立ち寄り、施設に戻るまでの総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間との比較結果に基づいて、立寄施設に立ち寄ることが可能であるかどうかを通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、メンテナンスが行われている施設に戻るタイミングを予想することができる。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、運転者が所定の施設の近隣の立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想するようにする。
【解決手段】メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、立寄施設に立ち寄り、メンテナンスが行われる施設に戻るまでの徒歩による総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間とを比較し、徒歩で立寄可能な立寄施設を運転者に通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想することができる。また、立寄施設に、メンテナンスが終了する前に立ち寄るべきか、メンテナンスが終了した後に立ち寄るべきかを容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】案内ルートの目的地周辺における実際の状況などに応じて適切に情報を提供し、それに基づいた案内ルートの探索を可能とする。
【解決手段】ルート探索システムは、移動体に搭載されるナビゲーション装置と、情報提供サーバと、を備える。ナビゲーション装置は、目的地までの案内ルートが設定される。案内ルート上における移動体の走行履歴を示す走行履歴情報と、走行中の移動体のステータスを示すステータス情報とが取得される。所定のルート再検討条件が成立したときに、走行履歴情報及びステータス情報が情報提供サーバへ送信される。情報提供サーバは、ナビゲーション装置から走行履歴情報及びステータス情報を受信すると、走行履歴情報、ステータス情報及び目的地周辺の周辺情報に基づいて、ルート変更関連情報を生成し、ナビゲーション装置へ送信する。情報提供サーバからルート変更に関連するルート変更関連情報を受信すると、ナビゲーション装置は、ルート変更関連情報に基づいて案内ルートを変更する。 (もっと読む)


本発明は、様々な公共輸送手段のユーザのローカルな旅程を決定するために使用可能な方法に関する。上記決定された旅程に基づいて、輸送手段の個々の事業者間で旅費を公正に分配することができる。この方法の基本は、公共輸送手段の停車場の座標と、移動電話通信(GSM)における送受信動作に関する基地局の座標との比較である。上記座標は1回のみ決定しなければならず、メモリに格納することができる。携帯電話がログインする基地局の座標が停車場の座標に近い場合、携帯電話のユーザは上記停車場にいるものと想定される。公共輸送手段のユーザの移動中、一定間隔、例えば30秒間隔で、携帯電話がどの基地局にログインしているかが決定される。その後、活動化されたばかりの基地局からの距離が最も短い停車場が再度決定され、ユーザが移動中の路線に関する結論が導き出される。この基本方法は依然として不正確な傾向があるため、携帯電話のユーザのルートをより精密にするために追加の手段を講じることができる。こうした手段は、例えば、公式なスケジュールと測定された時間および位置情報との比較である。方法の一定のステップを使用することによって、携帯電話の所有者が適切に購入された電子チケットを所有しているかどうかもチェックすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】自車両にとって必要な交通情報を他車両から受信することができる車載電子装置を提供する。
【解決手段】交通情報を取得する対象地域を設定し(ステップS10)、設定された対象地域の交通情報を有しているか否かを、自車両との間で車々間通信が可能な他車両に問い合わせる(ステップS30)。この問い合わせに対して他車両から返信された問い合わせ結果に基づいて、対象地域の交通情報を他車両が有しているか否かを判定する(ステップS40)。対象地域の交通情報を他車両が有している場合は、その他車両に対象地域の交通情報を要求し(ステップS50)、要求に応じて他車両から送信される対象地域の交通情報を取得する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】駅改札の通過時間又は自動車道路の料金ゲート通過時間を記録し、平均の通過時間を算出して、平均通過時間よりも所定時間前に電車遅延情報又は道路混雑情報を利用者の携帯通信端末装置に通知する事前情報提供システムを提供すること。
【解決手段】事前情報提供システム100では、ゲート装置20を通過する車輌30のゲート通過時刻情報を一定期間(例えば、一週間)蓄積し、そのゲート通過時刻の平均通過時刻を算出し、その平均通過時刻の所定時間(例えば、30分)前に道路混雑情報を交通量監視装置60から取得して、車輌30の利用者が携帯する携帯通信端末装置50のアドレス情報に通知するようにした。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、混雑を示す、高速道路の一筋についての遅い交通フロー又は遅い平均速度に関するリアルタイム情報を受信するGPRS受信器を有する。装置は、混雑エリア内の現在の平均速度により重み付けされた周辺道路についての履歴が記録された速度に基づいて、混雑を回避するために新たな旅程を算出する。
(もっと読む)


【課題】複数のユーザが同時に施設を訪れた場合にも各ユーザに応じた対応を実現することが可能な情報通信システムを提供する。
【解決手段】ユーザが所持するユーザ側装置と、ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置を備える情報通信システムにおいて、施設側装置は、施設を訪れたユーザの所持するユーザ側装置から、ユーザ識別情報と、ユーザの顔撮影画像を表す外見情報と、ユーザの特徴を表す基本情報を取得する(S301〜S306)。そして、取得したユーザ識別情報及び基本情報に基づき、ユーザに提供すべきサービスを選定するためのサービス選定情報を生成し(S307〜S310)、そのユーザの顔撮影画像とともに表示部に表示する(S311)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの嗜好に応じて宅内PCに経路探索を行わせることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、車両11に搭載されたナビゲーション装置20(以下、ナビ20)と、ナビ20と通信可能に接続されたコンピュータ装置30とを有する。ナビ20は、推奨経路情報を含む経路探索情報をコンピュータ装置30から受信し、経路探索情報に基づいて移動する車両11の現在地情報を生成し、所定の区間における現在地情報を順次記録して生成した移動履歴情報をコンピュータ装置30に送信する。コンピュータ装置30は、所定のアルゴリズムに基づいて生成された推奨経路情報をナビ20に送信し、ナビ20から車両11の移動履歴情報を受信し、推奨経路情報と移動履歴情報とを基にアルゴリズムを修正する。 (もっと読む)


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