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Fターム[2F129FF71]の内容

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Fターム[2F129FF71]に分類される特許

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【課題】操作性及び即答性等を向上させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体を示す情報を画面上に表示させる移動体情報表示装置は、移動体が過去に移動した軌跡に関する軌跡情報を記憶し、前記記憶された軌跡情報を取得し、前記移動体の現在位置を示す情報を取得する。そして、移動体情報表示装置は、前記移動体の現在位置に基づいて、当該移動体が前記取得された軌跡情報により示される軌跡上を移動しているか否かを判断し、前記移動体が前記軌跡上を移動している場合に、当該移動体が当該軌跡上から逸脱したか否かを判断し、前記移動体が前記軌跡上から逸脱した場合には、前記移動体の現在位置に対応する前記画面上における第1表示位置と前記軌跡情報に基づく前記移動体の仮想位置に対応する当該画面上における第2表示位置に前記移動体を示す情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】通信コストの削減化を図ることが可能となると共に、情報センタの処理負担の軽減化を図ることが可能となるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、プローブカー6に搭載されたナビゲーション装置2から収集パターン51Dを要求する要求コマンドと共に、自車位置のデータ、目的地の座標データ等の各情報を受信したばあいには、収集パターンデータ51の期間51A(時期的要因)と各エリア51B、51C(地域的要因)を特定し、収集パターンデータ51から対応する収集パターン51D(制限情報)を選択して、収集パターン51Dを要求する要求コマンドを送信したナビゲーション装置2に対して送信する(S111〜S115)。 (もっと読む)


【課題】通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、十分な交通情報を配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から、現況交通情報16A等の交通情報を要求する要求コマンドと共に車両情報を受信した場合には、交通情報の配信対象となる道路区分を、自車位置から目的地までの距離又は所要時間に基づいて設定する(S213〜S219)。また、CPU11は、高速道路上又は有料道路上に位置していると判定した場合には、この高速道路又は有料道路と、この高速道路又は有料道路の出口周辺における細街路以上の全ての道路とを、交通情報の配信対象となる道路区分として設定すると共に、この高速道路上又は有料道路上と、この高速道路又は有料道路の出口周辺とを、変更配信範囲として設定する(S211:YES〜S212)。 (もっと読む)


【課題】走行に緊急を要する緊急車両の今後の走行経路を把握することができないことが少なくすること。
【解決手段】緊急車両側車載器100は一定周期で自身が搭載されている緊急車両の走行軌跡を外部に送信する。一般車両側車載器200は、緊急車両側車載器100から送信された緊急車両の現在地情報を直接受信した場合(ステップS30肯定判定)、他の一般車両側車載器200にその情報を送信する(ステップS31)。これにより、建造物など遮蔽物によって緊急車両側車載器100から送信された緊急車両の走行軌跡を直接受信できない場合であっても、他の一般車両側車載器200を経由して緊急車両の走行軌跡を受信できる。緊急車両の走行軌跡を受信した場合には、その走行軌跡から緊急車両の今後の走行経路を決定し、その走行経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】作業車両の走行軌跡と本来の巡視経路である登録済みコースとの差を明確に把握することができる走行軌跡管理システムを提供する。
【解決手段】作業車両が実際に走行した走行軌跡と登録済みコースとを比較して走行ズレ率を求めるとともに、求めた走行ズレ率を視覚表示する。これにより、作業車両の走行軌跡が本来の登録済みコースとどれだけ差があるかを明確に把握することができる。したがって、業務効率の改善が図れ、渋滞等の道路状況、破壊活動等への対応のための登録済みコースの設定が可能となり、また点検・整備を行う業務を第3者に委託した場合に作業が整然と行われたか否かを確認することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者が気軽に交通法規に関する検定を受けることができる車両用交通法規検定実施装置、及び交通法規検定システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載されて交通法規検定を実施する車両用交通法規検定実施装置であって、所定の交通法規検定プログラムに従って交通法規に関する出題を行なう出題手段と、ユーザーの解答を入力可能な解答入力手段と、解答入力手段に対して入力されたユーザーの解答に基づく検定結果を出力する検定結果出力手段と、を備えることを特徴とする、車両用交通法規検定実施装置。 (もっと読む)


【課題】車両に高価な地図データを備えることなく、車両の現在位置を精度よく決定することができる車両位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両外部に地図データを有する情報処理センタ200を設け、車載器100では、車両の走行軌跡を決定して、その決定した走行軌跡を情報処理センタ200へ送信する。そして、情報処理センタ200において走行軌跡を地図データ上の道路に適合させる所謂マップマッチング処理を行うことにより、車両の現在位置を補正する。これにより、車両に高価な地図データを備えることなく、車両の現在位置を精度よく決定することができる。 (もっと読む)


【課題】他車両の運転者に関する情報に基づいて適切な運転支援制御を行なうことが可能な車両用運転支援装置、及びこれを含む運転支援システムを提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、無線通信を行なう通信手段と、運転支援動作を行なう車載機器を制御する制御手段と、を備え、現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を含む要求信号を通信手段により車外設備に送信し、要求信号に対する応答として通信手段により受信された自車両周辺を走行する他車両の運転者に関する運転者情報に基づいて、制御手段の制御内容を決定及び/又は変更することを特徴とする、車両用運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】 情報管理サーバ装置から配信されるナビゲーション情報の多様性を図る。
【解決手段】 情報提供ユーザは携帯電話機1を用いて所定時間毎に現在位置情報を情報管理サーバ装置2に送信すると共に、静止画像、動画像、テキストデータ等の提供情報を情報管理サーバ装置2に送信する。情報管理サーバ装置2は、上記現在位置情報に基づく情報提供ユーザの移動経路と提供情報を地図データ上に貼り付けたナビゲーション情報を作成する。そして、情報受信ユーザの携帯電話機3からアクセスを受けた際に、このナビゲーション情報を配信する。各情報提供ユーザの移動経路や提供情報に基づいて作成されたナビゲーション情報が配信可能となるため、該配信するナビゲーション情報の多様性を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】道路のレーンが増減する場合でも、推奨レーンがどのレーンであるかを確実に判断することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、レーン案内が行われている間にレーンが増減すると想定されるかどうかの判定を行うレーン増減判定処理手段と、レーン案内が行われている間にレーンが増減すると想定される場合、レーン案内を調整するレーン案内調整処理手段とを有する。レーン案内が行われている間、又はレーン案内が行われる前後に道路のレーンが増減すると想定される場合、レーン案内が調整されるので、案内中は、道路のレーン数が変化しない。 (もっと読む)


【課題】道路地図データをより有用な内容に逐次更新することができる道路地図更新システム用の車両側装置を提供する。
【解決手段】新規道路判定手段112により、走行中の道路が新規道路であるか否かを判定して、新規道路である場合の走行軌跡と、新規道路を走行中に車載カメラ14によって撮像した車両周囲の画像とを地図管理装置へ送信する。地図管理装置は、走行軌跡から新規道路の形状を決定することができる。また、画像を解析することにより、新規道路のより詳細な情報および新規道路の周辺にどのような施設が存在するかも決定することができる。これら画像解析から得られる情報も含めてセンタ側道路地図データを更新しているので、センタ側道路地図データがより有用なものとなる。また、画像データを送信するのは、その画像データが天候情報に基づいて地図更新に使用可能と判定できた場合に限られるので、データを送信する回数が減少する。 (もっと読む)


【課題】 GPSといった無線通信手段を利用した場合であっても、車両の位置情報を的確に把握可能な車両制御システムを提供すること。
【解決手段】 この車両制御システム10は、車両が移動する移動方向を示す移動方向情報を取得する方向取得部301と、GPSといった車両外の無線通信手段との間における無線通信結果に基づいて、車両の位置を示すと想定される想定位置情報を時系列に沿って取得する位置取得部302と、移動方向情報が示す移動方向と想定位置情報の変動方向とに基づいて、車両の位置を示す車両位置情報を算出する位置演算部303と、を備える。 (もっと読む)


【課題】送電鉄塔の巡視を効率よく円滑に行えるようにする。
【解決手段】携帯情報端末200に、GPS衛星から送られてくる電波を受信して現在位置を算出するGPS受信部213と、携帯情報端末200の動作モードを、表示装置218に送電鉄塔2に関する情報を表示するモードである鉄塔モード、又は表示装置218に巡視路に関する情報を表示するモードである巡視路モードのうちのいずれかのモードに切り替えるモード切替処理部226とを設け、メモリ212に当日巡視予定の送電鉄塔2の位置を記憶させ、モード切替処理部226が、GPS受信部213によって受信された信号に基づいて算出される現在位置と、記憶している各送電鉄塔2の位置とを比較することにより動作モードを巡視路モード又は鉄塔モードに自動的に切り替えるようにする。 (もっと読む)


【課題】運転者の生体情報に基づく情報に基づいて、より適切な支援を行うこと。
【解決手段】運転者が走行中に危険を感じた場合、その緊張感から生体情報は変化する。そこでプローブカーは、運転者が危険と感じた地域を、運転者の生体情報の変化に基づいて特定する。そして、特定された危険地域に関する情報をプローブ情報センタへ送信する。プローブ情報センタでは、プローブカーから送信された危険地域に関する情報を収集し、危険地域マップを生成する。運転者が運転支援を希望した場合、車両に搭載された運転支援装置は、運転支援に必要な範囲に対応する危険地域マップをプローブ情報センタから取得する。運転支援装置は、プローブ情報センタから提供された危険地域マップに基づいて、経路上に存在する危険地域を検出する。運転支援装置は、検出された危険地域の存在を運転者に通知することによって運転支援を行う。 (もっと読む)


【課題】走行軌跡を高精度に推定することができる走行軌跡推定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の走行軌跡を推定する走行軌跡推定装置1であって、所定の検出条件のときに車両の位置を検出する位置検出手段2と、位置検出手段2で検出した位置の情報を記録する情報記録手段5と、情報記録手段5に記録されている車両の位置の情報を用いて、所定範囲内に存在する車両の位置を平均化して走行軌跡を推定する走行軌跡推定手段6とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】最新情報をオンデマンドに更新しながら、きめ細かい情報により経路案内を可能とした経路情報案内システムを提供する。
【解決手段】経路情報案内システム10は、位置、経路と属性情報等で構成される情報2、それらを記憶する記憶装置1、PC等で構成される計算機3、及びこの計算機3内にあり記憶装置1の情報を検索する検索手段4で構成される検索処理装置11と、不特定多数の利用者との情報の仲介をするネットワーク5と、このネットワーク5と接続して検索処理装置11と情報の授受を行なう利用者情報処理装置7により構成されている。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】検知した地物属性情報に基づいて地図情報を自動生成する装置を提供する。
【解決手段】移動体の位置情報と、移動体の動作に基づいて検知される地物の属性情報とを対応付けて地図情報を作成する。
【効果】本発明によれば、地図の自動生成装置を取り付けた移動体が動き回る、例えば人が歩き回ることにより、移動体の位置情報と地物属性情報とを対応付けた地図を自動生成できる。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行している経路とは別の経路について、その経路を走行したと仮定した場合の目的地への到着時刻を精度良く算出するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】評価対象経路22の上に地点1から地点nまでの仮想通過地点を設定し、車両が出発する際に、区間S1の推定所要時間T1を出発時刻X0に加えて地点1の通過予測時刻X1を算出する。通過予測時刻X1になったら、区間S2における推定所要時間T2を通過予測時刻X1に加えて地点2の通過予測時刻X2を算出する。同様の計算を地点nの通過予測時刻Xnまで繰り返し、目的地への到着予測時刻Xgを算出する。 (もっと読む)


【課題】 緊急通知操作することなく、緊急事態の発生時にほぼリアルタイムで緊急通知を実行できる携帯通信端末及び緊急事態通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明の携帯通信端末は、被監視者が携帯するものであり、当該携帯通信端末の移動速度を検出する移動速度検出手段と、検出された移動速度に基づいて、緊急事態の発生を認識する緊急事態発生認識手段と、緊急事態の発生が認識されたときに、外部装置に、緊急事態の発生を通知する緊急通知手段とを有する。例えば、徒歩で通学をしている児童が、車両に連れ込まれて移動しているときには、高速移動に基づいて、緊急事態の発生が認識する。 (もっと読む)


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