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Fターム[2F129FF71]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 運転/走行履歴 (498)

Fターム[2F129FF71]に分類される特許

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【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】交通情報の提供を受けたドライバの判断を考慮して交通状況を高精度に予測する。
【解決手段】交通流シミュレーション部3は、OD交通量作成部1で作成された時間帯別のOD交通量と、交通環境作成部2で作成された交通環境データとに基づいて、交通流を予測する。ドライバ学習部4は、交通流シミュレーション上の各車両について、ノード単位毎に過去に通過した回数(ドライバの経験回数)xを出力する。交通状況提供部5は、交通流シミュレーション部3の予測結果をドライバに提供する。ドライバ判断部6は、ドライバ学習部4及び交通状況提供部5からの情報を用いて、ドライバの判断を考慮した旅行計画を作成する。OD交通量修正部7は、将来の交通需要である旅行計画から修正すべきOD交通量を修正する。交通流シミュレーション部3は、修正されたOD交通量を用いて再度交通流を予測する。 (もっと読む)


【課題】確実に探索経路に沿って車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点についての経路案内を行うための経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内領域が自車位置から案内交差点までの所定の交差点と重なるかどうかを判断する変更条件判定処理手段と、経路案内領域が所定の交差点と重なる場合に、経路案内領域を変更する領域設定処理手段とを有する。経路案内が行われている間に交差点を車両が走行することがなくなるので、経路案内に従って確実に探索経路に沿って車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを確実に特定することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車が走行している道路上の自車位置より前方の進行方向のいずれかのレーンに地物が存在するかどうかを判断する地物判定処理手段と、進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンを誘導レーンとして設定する設定処理手段と、誘導レーンに基づいて走行レーンを特定するレーン特定処理手段とを有する。進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンが誘導レーンとして設定され、誘導レーンに基づいて走行レーンが特定されるので、走行レーンを確実に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】運転者が案内交差点を正確に認識することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定し、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、経路案内地点から案内点までの各交差点における信号機の有無に基づいて、経路案内において案内点を容易に特定することができる案内点特定条件が成立するかどうかを判断する案内点特定条件判定処理手段を備える。案内点特定条件が成立する場合、案内処理手段は、案内点特定条件に対応させてあらかじめ設定された内容の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転経験のある同乗者に快適な乗車感覚を与え得る運転支援装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、運転者の運転傾向パラメータ取得処理(S209)により、運転者の運転傾向パラメータを取得し、同乗者の運転傾向パラメータ取得処理(S205)により、当該車両の同乗者の運転傾向パラメータを取得する。そして、運転傾向パラメータ差異処理(S211)により、運転者の運転傾向パラメータと同乗者の運転傾向パラメータとの差異を算出し、この算出された差異に関する情報を運転傾向パラメータ比較情報作成処理(S213)、運転傾向パラメータ比較情報出力処理(S215)により当該車両の運転状態としてディスプレィに出力し運転者に告知する。これにより、運転者の運転傾向パラメータと同乗者の運転傾向パラメータとの差異を、当該車両の運転状態としてディスプレィにより視覚的に当該運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】緊急車両が接近してきた場合に適切な回避措置が行えるように、緊急車両に対する適切な回避支援を事前に行うことのできる緊急車両回避支援装置10を提供すること。【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部11と、自車位置検出部11で検出された自車位置情報と、記憶部12に記憶された緊急車両の過去の走行経路に関する情報とに基づいて、緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置しているか否か判断する自車位置判断手段と、自車位置判断手段により緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置していると判断された場合、緊急車両が接近してきた場合に備えた事前の回避支援を行う事前回避支援処理手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】交差点における車両の走行支援を適切に行うこと。
【解決手段】車両制御装置は、車両の方向指示操作に基づいて、交差点における車両の進行方向を判断し、その判断に基づいて、交差点を通過する車両の減速度を制御する。また、車両制御装置は、交差点への車両の接近を検出する接近検出手段と、接近検出手段により交差点への車両の接近が検出されたとき、車両の運転者に対して、方向指示操作を要求する操作要求手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を利用して、自車両の進行予定経路上を走行してきたであろう対向車両からその走行履歴を入手し、そのデータから進行方面の詳細な交通情報を類推することで、ドライバーに進行方向のより正確な交通情報を提供する。
【解決手段】種々の交通情報を案内するナビゲーション装置1である。このナビゲーション装置の制御手段6は、入力手段8から通信開始指示が入力されるか、若しくは自動で、通信手段5を制御して外部装置に対する通信開始信号A1を出力させることで、外部装置から走行履歴B2を収集し、収集した走行履歴が自車の進行予定経路に関するものである場合には、当該走行履歴から自車の進行予定経路における交通情報を類推し、交通情報出力手段7を制御して必要な交通情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点の手前に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段と、経路案内地点において経路案内が行われた後、所定の反復判定条件が成立したかどうかを判断する第1の判定処理手段と、所定の反復判定条件が成立した後、所定の案内反復条件が成立したかどうかを判定する第2の判定処理手段と、所定の案内反復条件が成立すると、案内点についての経路案内を反復する案内反復処理手段とを有する。経路案内が反復されるので、運転者が経路案内の内容を忘れてしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】異なる装置間で情報を共有させ、その情報を基にドライバーに新たな提案を行うことで、ドライバーの興趣性を高める。
【解決手段】目的地まで案内するナビゲーション装置である。このナビゲーション装置の制御手段は、入力手段から通信開始指示が入力されると、通信手段を制御して外部装置に対する通信開始信号を出力させることで、外部装置の走行履歴を収集して、当該走行履歴の終点地点が現在地付近に存在している場合には、情報出力手段を制御して終点地点を出力する。 (もっと読む)


【課題】多くの人の関心の対象となっている関心度の高い場所等を客観的かつ正確に把握し、これを通知できるようにする。
【解決手段】携帯通信端末100のそれぞれは、ユーザが歩行状態から停止状態に遷移した場合に、これを最寄りの無線LANスポット200を通じてサーバ装置300に送信する。このとき、無線LANスポット200の位置情報などを含めてサーバ装置300に送信する。サーバ装置300はこれを集計して、多くの携帯通信端末100のユーザが滞留している場所を把握し、これを情報の提供を要求してきた携帯通信端末100に無線LANスポット200を通じて配信する。 (もっと読む)


【課題】個々の車載機が個別に必要とするコンテンツだけを的確に情報伝達できるようにする。
【解決手段】713はDSRC基地局情報データベースで、通信サービス局700に接続された複数のDSRC基地局の設置条件あるいはDSRC基地局の性能等からなる固有情報とともに、各DSRC基地局へのコンテンツ配信条件と蓄積条件からなるDSRC基地局情報が蓄積されている。714は地域情報データベースで、各DSRC基地局が設置された地域固有の地域情報が蓄積されている。715はサービスレベルデータベースで、予め登録された車載機ごとにサービスレベルの詳細情報が蓄積されている。これら713、714及び715は、夫々サービスレベル制御装置712を介して前記配信優先制御装置710に接続され、該配信優先制御装置710からDSRC基地局情報データベース713、地域情報データベース714及びサービスレベルデータベース715に蓄積された各データを参照できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両Bが電波遮蔽物の多い指定道路・エリアにいる場合には現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を送信することにより、車両Bから送信された車両B位置算出情報が一旦途切れて受信することができないことがあり、車両Aのメモリ19にマップマッチング処理を行うために必要な現在から過去所定時間分の連続した車両B位置算出情報が格納されていない場合であったとしても、マップマッチングを行うために必要な車両B位置算出情報が蓄積されるまで待つことなく、車両Aはまとめて送信された現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を受信すると即座に車両Bの位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過するルートを移動した他の移動体の通信端末110から、ルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、受信された情報の移動時間に基づいて、他の移動体が移動したルートの中のいずれか一つのルートを、特定部205によって移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部206によって出力する。また、他の通信端末110から送信された取得要求を、受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、移動体が第1および第2の地点を通過したか否かを判定部203によって判定する。通過した場合には、第1および第2の地点を通過したルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を、他の移動体の通信端末110に送信部204によって送信する。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【課題】 累計走行距離が所定距離となった時点で、設定された目的地へ到着する走行計画を作成すること。
【解決手段】 走行計画作成部106bは、走行距離センサ101で検出される自車両の累計走行距離と、使用者によって入力装置103が操作されて設定される目的地到着時の到達走行距離とに基づいて、目的地に到着するまでの自車両の走行計画を作成する。走行計画出力部106cは、走行計画作成部106bで作成された走行計画をモニタ107、および/またはスピーカ108を介して使用者に提示する。 (もっと読む)


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