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Fターム[2F129FF71]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 運転/走行履歴 (498)

Fターム[2F129FF71]に分類される特許

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【課題】例えば、1日毎にドライバの運転診断を行う場合、1日の間に運転を開始して終了するまでが完全に含まれるトリップは問題ないが、2日間に跨って運転が継続するようなトリップのデータに対して、どちらの日のデータとして管理するかといった問題が生じる。このとき、トリップを、3月3日の分と、3月4日の分との2つに分断することは、トリップが一連の運転期間であることから好ましくない。
【解決手段】記憶部13は、3月3日に運転が開始され、3月4日に終了したトリップにおける車両の走行履歴情報(トリップデータ)を、トリップが開始された3月3日のデータとして記憶する。3月3日のデータとしては、既にトリップ1、及び、トリップ2のトリップデータが記憶されているので、そのデータにトリップ3のトリップデータの情報を付加して記憶する。 (もっと読む)



【課題】空間の機能を予め定義することなく、かつ、ユーザの行動傾向を反映させることができるPOIの推薦に係る技術を提供する。
【解決手段】サーバ10は、POI情報を含む複数のユーザの行動履歴情報を記憶する行動履歴情報記憶部100と、行動履歴情報記憶部100に記憶された行動履歴情報に基づいて、ユーザ同士の類似度であるユーザ類似度およびPOI同士の類似度であるPOI類似度を算出する類似度算出部140と、類似度算出部140によって算出されたPOI類似度をPOI類似度情報として記憶する類似度情報記憶部130とを備え、類似度算出部140は、生成したユーザ類似度に基づいてPOI類似度を算出し、生成したPOI類似度に基づいてユーザ類似度を算出し、またこれを繰り返し計算する。 (もっと読む)


【課題】 一時停止箇所における運転者の運転行動を精度良く評価することができる運転評価装置を提供する。
【解決手段】 運転評価装置1では、自車両が走行すると判定された一時停止箇所に評価区間が設定された場合において、評価区間内での停止時間が第1の時間t1未満であり、且つ評価区間の通過時間が第2の時間t2未満であるときに、評価区間における自車両の運転者の運転行動が評価される。これにより、視認し易い場所における外乱(先行車両、通過車両、自転車、歩行者等)に起因した停止や徐行が除外されて、視認し難い場所に対して運転者が意識的に安全確認を行った上での一時停止に基づいて、運転者の運転行動が評価される。 (もっと読む)


【課題】走行パワーの推定値のバラツキが大きくなるような場合でも精度良く走行パワーの推定を行うことが可能な車両走行制御装置を提供すること。
【解決手段】走行予定経路を走行する場合に必要な走行パワーである必要走行パワーを、車両運転状態に関する動的情報に基づいて推定し、推定された必要走行パワーを発生させるように走行モードの切り替えを行う車両走行制御装置1において、動的情報に基づく必要走行パワーの推定値のバラツキが大きい場合に、走行予定経路における道路状態に関する静的情報に基づいて必要走行パワーを推定する。これにより、信号機の灯色情報などにより走行パワーの推定値(動的情報に基づく必要走行パワー)のバラツキが大きくなるような場合であっても、静的情報に基づいて必要走行パワーを推定することが可能となり、推定精度の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】細街路について、運転者が手動で逐一設定を行うことなく、個々の細街路ごとに、案内経路として選択されにくい度合いを示す評価を収集する。
【解決手段】細街路Rを走行する車両の挙動を検出する車両挙動検出手段40と、車両の所定の挙動に対応したパターンが記憶された記憶手段10と、車両挙動検出手段40によって検出された車両の挙動と記憶手段10に記憶された所定のパターンとを比較する挙動比較手段30と、挙動比較手段30による比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致したときは、その細街路Rがナビゲーション用の案内経路として選択されにくい度合いを示す指標値であるコストCを増大させ、比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致しないときは、コストCを増減させずにそのまま維持させることにより、個々の細街路RごとのコストCを収集する指標値収集手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行地域の運転に不慣れな運転者の存在を他の車両の運転者に認識させて、その運転者が配慮のある運転を可能となり、安全性の高い走行を実現できる車載用通信装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載用通信装置において、自車位置に関する情報と、車両の登録ナンバー情報および/または運転者の住所情報に基づき運転慣れ度を決定する運転慣れ度決定部と、前記運転慣れ度決定部が決定した運転慣れ度に応じて自車位置情報を送信するか否かを決定する送信決定部と、前記送信決定部が自車位置情報を送信することを決定した場合、少なくとも自車位置情報を他車両に搭載された車載用通信装置に直接的または間接的に送信する送信部と、を備える車載用通信装置とした。 (もっと読む)


【課題】スケジュールのみに依存することなく、ユーザの実際の行動を考慮して情報をユーザに提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】情報提供装置を、ユーザの移動履歴を記録する行動履歴格納部113、行動履歴格納テーブル114と、記録された移動履歴から、ユーザが所定の日時に所定の位置に移動する可能性に関するパラメータを算出する行動情報集計部115、訪問エリア集計テーブル116、算出されたパラメータに基づいて、所定の位置に関する地図情報を、地図情報データベースから取得する情報取得部110と、地図情報を、自装置の位置に基づいて表示画面108に表示する地図情報表示部111、表示画面118とによって構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動履歴に応じた各地点に関する情報を出力すること。
【解決手段】地点受付部102によって利用者から任意の地点に関する情報を受け付けて、記録部104に、地点に関する情報と利用者がその地点に実際に立ち寄ることにより得られた情報とを関連付けて記録する。つぎに、状況取得部103によって現在の状況に関する情報を取得する。そして、判断部107によって、現在の状況に関する情報に基づいて、記録部104に記録された地点に関する情報が変更されることにより、地点に関する情報に関連付けられた過去に得られた情報を再度得るために影響を及ぼすか否かを判断する。さらに、制御部108によって出力部101を制御して、判断結果に基づいて、変更された内容を含む地点に関する情報を出力して、一連の処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】例えば通信型ナビゲーションシステム等の情報通信において、情報を夫々送受信する複数の移動体をより適切に意思疎通させることを可能する。
【解決手段】情報管理サーバ(200)は、複数の移動体を運転する複数の運転者間で意思疎通を行いつつ走行するグループ走行に用いられると共に、複数の移動体に夫々搭載される複数のプローブ情報提供装置(300)から夫々提供される複数の移動体における複数のプローブ情報(120)を管理可能な情報管理サーバであって、複数のプローブ情報を夫々受信する第1受信手段(202)と、受信されたプローブ情報に基づいて、複数の移動体のうち一の移動体が停止したと判定される場合、一の移動体が停止した停止地点を、複数の移動体が集合する集合地点として決定する集合地点決定手段(214)と、決定された集合地点に関する集合地点情報を複数の移動体に夫々送信する第1送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の動作速度に影響を与えることなく、かつナビゲーション機能が使用できなくなる時間を最小限にして最新地図データへの更新を行う。
【解決手段】地図データ処理装置は、地図データ記憶手段101と、地図データ記憶手段101に記憶された地図データを更新するための更新データをデータ格納メディアにより入力する更新データ入力手段102と、更新データ入力手段102より入力された更新データを記録する更新データ記録手段3201と、更新データ記録手段3201から読み出した更新データに対応する地図データの地図更新を行う動的更新手段104とを備え、ナビゲーションの動作中に、更新データ入力手段102自身によって更新データとは別のデータの再生を行えるように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】精度の高い車両の走行経路の推定をすることができない。
【解決手段】本発明の経路推定装置は、車両に搭載された車載機とネットワークを介して接続され、前記車両の位置に基づき、前記車両の出発地点から到着地点までの走行経路を推定する経路推定装置であって、前記車載機から送信されてきた、前記車両の位置を示す位置情報を、所定の時間間隔で取得する取得部と、道路および交差点の位置を含む地図情報を記録する記録部と、前記取得部により取得された位置情報が示す前記車両の位置と、前記記録部により記録された前記道路および前記交差点の位置との位置関係に基づき、前記道路ごとに、前記車両が走行した可能性を示す道路別通過確率を判定するマップマッチング部と、前記マップマッチング部により判定された前記道路別通過確率に基づき、前記車両の走行経路を推定する経路推定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人気スポット及び人気スポット間の人気のあるルートを適切に抽出することができるルート統合サーバ、ルート統合システム及びルート統合方法を提供する。
【解決手段】ルート統合サーバ10は、経由地点を抽出する経由地点抽出部102と、滞在スポットを抽出する滞在スポット抽出部103と、滞在スポットに含まれる経由地点を削除する滞在スポット・経由地点統合部104と、経由地点及び滞在スポットをノード間ルートに変換するノード間ルート変換部105と、頻出する滞在スポットを頻出スポットとして抽出する頻出スポット抽出部106と、頻出スポット間のノード間ルートを抽出するノード間ルート抽出部107と、頻出するノード間ルートを頻出ルートとして抽出する頻出ルート抽出部108と、頻出スポット及び頻出ルートから頻出スポット間を結ぶ統合ルートを生成する統合ルート生成部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】非開示対象として指定した位置情報に加え、この非開示領域と関連性を持つ開示領域を開示しないようにして、情報の利用価値を維持しつつ秘匿性の向上を図る。
【解決手段】開示/非開示領域決定処理において、移動経路上に設定される「仮の開示領域」VEの中に「非開示領域」NEに含まれる領域が存在する場合に、この領域の前後においてそれぞれ「非開示領域」NEと他の過去の経路の領域との間に存在する各領域を「仮の開示領域」VEから「未定領域」GEに変更する。そして、新たに取得された移動経路に対し開示/非開示を判定する際に、上記開示/非開示領域の決定結果に基づいて、新たな移動経路が「非開示領域」NEを通過する場合に、この新たな移動経路上の位置情報のうち、「非開示領域」NEと過去の移動経路による「開示領域」DEとに挟まれる区間の位置情報を「非開示対象」と判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 インフラ側において生成される交通情報の精度が悪化するのを防止することができ、かつ、その交通情報の処理負荷を低減することができる交通情報通信システム、交通情報通信方法、インフラ側装置および車載装置を提供する。
【解決手段】 インフラ側である中央装置4の制御部401は、所定区間Lにおける車両5の平均走行速度を、所定区間Lの交通情報を生成する際の指針となる走行条件情報S5として設定する。車載装置2は、通信部204にて中央装置4側から走行条件情報S5を受信する。そして、車載装置2は、制御部209の判定部209Aにおいて車両5の平均走行速度が所定値以上であると判定した場合にのみ、所定区間Lで収集したプローブ情報S3を通信部204から中央装置4側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】参加者のペース配分を考慮して到達予測時刻を通知する到達予測時刻通知システムを提供すること。
【解決手段】本発明の到達予測時刻通知システムでは、先にスタートしている先発参加者群(先発識別子群“k002”、“k003”、“k004”、“k005”)のペース配分と、参加者(識別子“k001”)のペース配分とを考慮して、参加者が次の区間に到達するまでの到達予測時刻を算出し、参加者に通知する。人間は機械や乗り物とは違って、動き続けているときの疲れは個人差があり、そのペース配分は人それぞれである。このため、参加者は、到達予測時刻を把握することにより、ゴールするまでの目安が分かり、モチベーションを維持することができる。 (もっと読む)


【課題】より効率が高い通信により、経路案内の対象とされていない道路に関する経路情報を提供する。
【解決手段】経路案内の対象とされていない細街路P1を通行する先行車両100の通行軌跡に基づいて、細街路P1に関する細街路学習情報を生成する経路学習部2と、経路学習部2が生成した細街路学習情報を後続車両200に配信する短距離無線通信部4とを備えた先行車両100において、短距離無線通信部4は、細街路P1を通行することで到達可能な地点を目的地Dとしている後続車両200を特定して細街路学習情報を配信する。これにより、経路案内の対象とされていない細街路P1の情報が必要な後続車両200だけが細街路学習情報を受信することになり、不要な通信が生じない。そのため、より効率が高い通信により、経路案内の対象とされていない細街路P1に関する細街路学習情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車など電気をエネルギーとする車両に、効率良くエネルギーを充電させることを課題とする。
【解決手段】車載装置は、車両駆動に用いるエネルギーとして、少なくとも電気エネルギーを用いる車両に搭載され、車両の走行履歴から車両が利用される運転習慣を特定する。そして、車載装置は、特定された運転習慣に基づいて、すぐに駆動できるだけの電気をすぐに充電するようにしたり、無駄な充電を省いたり、電気代が安い夜に充電を行うようにしたり、余っている電気を他の電気機器に提供したりするように、車両に電気エネルギーを充電する充電計画を作成する。その後、車載装置は、作成された充電計画にしたがって、電気エネルギーを車両に充電する。 (もっと読む)


【課題】通信確立先を制御することにより、車車間通信の有用性の向上が図られる車車間通信装置を提供する。
【解決手段】車車間通信装置1では、走行中の道路が渋滞中であることを検知した場合に、自車両の走行経路情報と複数の他車両の走行経路情報とに基づいて通信先となる他車両を決定し、通信を確立する。自車両の走行経路に関連性の高い他車両との間では、ユーザ同士の話題の共通性が高いと考えられ、通信の持続性も確保しやすい。したがって、この車車間通信装置1では、走行経路に基づいて通信先の他車両を決定することにより、車車間通信の利用頻度が高まる渋滞の際に、ボイスチャット、車車間ラジオ、車車間ダウンロードといった有用性の高い通信を確立することが可能となる。 (もっと読む)


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