説明

Fターム[2F129HH04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | キーボード (1,661)

Fターム[2F129HH04]に分類される特許

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【課題】行動予測による最終目的地の情報を画面に表示することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】各種情報を表示する表示部と、行動履歴に基づいて求められる行動予測情報を逐次取得する行動予測情報取得部と、行動予測情報取得部が逐次取得した行動予測情報を地図情報と合わせて表示部へ表示させる行動予測情報表示制御部と、を備え、行動予測情報表示制御部は、行動予測情報取得部が取得した行動予測情報の変化に伴い、表示部の表示可能範囲に収めて行動予測情報を表示部へ表示させる、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】地図データベースに登録されていない住所に対応する建物の出入口地点を推定する技術を提供する。
【解決手段】入力された住所が住所データベースに登録されていない場合、建物出入口地点推定手段は当該住所の街区における住居番号の付与規則を、当該住所の街区に属する他の住所と建物出入口地点とに基づき推定する。建物出入口地点推定手段は前記住居番号の付与規則と入力された住所の住居番号とに基づき、入力された住所に対応する建物の出入口地点の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】2輪救援部隊の活動を有効に支援することができる,災害時の車両の迂回路支援システムを提供する。
【解決手段】災害発生時に,車両のプローブデータに基づいて,車両の迂回路を支援する災害時の車両の迂回路支援システムであり,4輪車と2輪車とにそれぞれプローブデータを得るためのプローブデータ収集装置200を設けるとともに,プローブデータ収集装置200にて得られるプローブデータには4輪車と2輪車とを区別する車両種別IDを付加し,4輪車,2輪車,それぞれのプローブデータ収集装置から得られた車両種別ID付プローブデータに基づいて,道路を,4輪車と2輪車の両方とも通れない道路と,4輪車は通れないが,2輪車なら通れる道路と,4輪車と2輪車の両方が通れる道路と,に区別した道路交通情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】利用者ごとに適切な経路探索を行うことができる暗号化装置、復号化装置、および経路探索システムを提供する。
【解決手段】地図上の位置を示すノードおよびノードとノードに隣接するノードとの関連性を示すリンク情報を含む経路探索用データと経路探索用データに対応した地図を表示するための表示用データとが対応付けられた地図データと、ノードと表示用データを開示させる利用者である開示先ユーザとが対応付けられた暗号化定義情報と、経路探索用データを暗号化するための暗号化鍵を格納する記憶部と、経路探索用データと、暗号化鍵と、暗号化定義情報とに基づいて、利用者ごとに、暗号化すべきノードを特定し、特定したノードおよび特定したノードに隣接するノードの経路探索用データを暗号化し、暗号化した経路探索用データと表示用データとを対応付けた暗号化地図データを生成する暗号化処理部と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車料金の情報をユーザに適切に表示することを課題とする。
【解決手段】駐車場情報提供サーバは、駐車場に関する情報を示す駐車場情報をユーザに表示するナビゲーション装置などの駐車場情報表示装置に対し駐車場情報を提供する。駐車場情報提供サーバは、記憶手段と、送受信手段と、取得手段と、算出手段とを備える。記憶手段は、複数の駐車場情報を記憶するとともに、複数の駐車場について、駐車時間帯と駐車料金との関係を示す料金マップを記憶している。受信手段は、ユーザの指示位置を示すユーザ指示位置と駐車開始時刻と駐車時間とを駐車場情報表示装置より受信する。取得手段は、指示位置を含む一定範囲内にある駐車場の駐車場情報を記憶手段より取得する。算出手段は、駐車開始時刻と駐車時間とに基づいて、料金マップを用いて、指示位置を含む一定範囲内にある駐車場の駐車料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】移動形状の算出精度を維持しつつ、消費電力の低減を図る。
【解決手段】絶対位置検出部30が端末本体10の絶対位置を検出した結果と、リンク情報生成部22が端末本体10の直進距離を示す線分(リンク)を生成した結果と、に基づいて、移動形状算出部24が移動形状を算出する。そして、絶対位置検出部30の検出タイミングを決定する検出制御部21は、所定時間毎のタイミングを仮の検出タイミングとし、直前の検出タイミング以降、仮の検出タイミングが到来するまでの間に、曲がりが検出されていない場合には、次に曲がりを検出したタイミングを検出タイミングと決定して、絶対位置検出部30を用いた絶対位置検出を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、海外旅行者から提供される危険情報をより有効に活用することができる技術の提供を課題とする。
を課題とする。
【解決手段】本発明は、旅行中の旅行者が携帯する情報端末との間で送受信される情報を処理する旅行情報処理装置において、旅行者の情報端末から危険情報を受け取ったときに、危険発生地域に滞在する他の旅行者を特定し、特定された旅行者の情報端末へ危険の種別及び危険発生地域を特定する情報を送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】自然災害、事故や事件などの種々の災害が発生した際に、移動端末を所持するユーザの状況を特定してユーザをより安全に避難誘導するための情報を生成する災害情報処理システムを提供する。
【解決手段】災害情報処理装置は、移動端末から受信した回答情報に基づいてユーザの現在の状態情報を特定するユーザ状態情報特定部と、回答情報に対応する移動端末の現在の位置情報の危険度を判定し、災害エリアに対応する危険度マップを作成する危険度マップ作成部と、ユーザが所有する移動端末の現在の位置情報、危険度マップ、ユーザの現在の状態情報に基づいて、ユーザが移動すべき目的地と現在位置から目的地までの経路に関する誘導ルート情報を特定するルート特定部と、ルート特定部により特定された誘導ルート情報をユーザの移動端末に送信するルート送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者と自動車との接触事故を未然に防ぐための注意を喚起するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差地点特定部は、車両用ネットワークを構成する道路リンクおよび道路ノードと、歩道に対応する歩行者用ネットワークを構成する歩道リンクおよび歩道ノードとを重畳させる(ステップS41)。次に、歩道リンクと、道路リンクとが交差すると思われる候補地点において、両リンクの高さが一致する場合には、交差地点特定部は、歩道ネットワークと道路ネットワークとが交差していると判定して、その候補地点を交差地点として確定させる(ステップS45)。交差地点では、携帯端末の注意喚起部が、車両との接触事故を回避するための注意喚起のメッセージを報知する。 (もっと読む)


【課題】 通話中に、例えば、目的の場所や人物、通話相手の方向を、触覚によってリアルタイムで提示することのできる電子機器、電子機器の方向提示方法、プログラムおよび電子機器の方向提示システムを提供する。
【解決手段】 位置情報取り込み手段、方位情報取り込み手段、および、ユーザの顔の少なくとも一部の画像情報を取り込む画像情報取り込み手段、ならびに、出力部が、制御部に接続されており、制御部が、目標位置特定手段と、目標方向特定手段と、目標方向と電子機器の基準方向との差分を検出する第1の差分検出手段と、相対姿勢特定手段と、ユーザの顔の向きを基準とした目標方向に座標を変換する座標変換手段と、座標変換後の目標方向と座標変換前の目標方向との差分を検出する第2の差分検出手段と、検出された差分情報に基づき、出力部を制御する出力部制御手段とを備え、出力部が、方向を提示する触覚提示手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)



【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、利便性を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケース4と、この本体ケース4に設けた表示部5と、この表示部5に接続した制御部6と、この制御部6に接続した位置検出部、地図データ記憶部7、入力部8とを備え、前記入力部8は、特定行動の実行時間帯と、その実行時の選択種類物を入力する構成とし、前記制御部6は、前記実行時間帯において、前記表示部5に、近傍の選択種類物を表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】案内経路に沿った進行方向を利用者が容易に判断することができる経路案内システム、経路案内装置、経路探索サーバ及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、携帯端末20または外部から送信される移動軌跡情報を時刻情報とともに移動軌跡情報蓄積手段35に蓄積し、携帯端末20からの経路探索要求を受信したとき、移動軌跡情報記憶手段35から現在時刻から所定時間前までの携帯端末20の位置情報を取得し、移動軌跡表示データ作成手段34により携帯端末20の現在地に従って移動軌跡表示データを作成し、探索した案内経路とともに移動軌跡表示データを携帯端末20に送信する。携帯端末20は、案内経路表示する際に、移動軌跡表示データに基づいて携帯端末の直近の過去の移動軌跡を案内経路に加えて表示手段26に表示させることにより、携帯端末20を所持した利用者に対して進行方向を正しく案内することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがランドマークに関する複数の検索結果を簡単に参照して当該検索結果に基づく次の操作を容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、入力された検索条件に対応する地図データと、該地図データで示される地図上に存在する複数のランドマークに関する複数のランドマーク情報とを取得する取得部11と、取得された地図データに基づいて、複数のランドマークの位置を示す位置情報を含む地図を表示部105に表示する地図表示部12aと、取得された複数のランドマーク情報に基づいて、各ランドマークについて、該ランドマークの属性を示す属性情報を該属性情報に対応するアプリケーション・プログラムへのリンクとして表示部105に表示する属性表示部12bと、を備える。 (もっと読む)



【課題】測位誤差によって位置情報の誤測位が発生しても、誤った位置情報に影響されずに正確に移動経路ごとに作業対象となった作業地を検知すること。
【解決手段】位置検知装置100は、連続した位置情報Pを複数個ごとにグループ化し、同一のグループに含まれる位置情報Pが示す作業地の多数派を真の作業地として採用する。そこで、位置検知装置100は、移動経路を誤差幅よりも十分に長くなる距離ごとに分割し(S11)、分割した移動経路に含まれる位置情報Pから作業地候補を特定する(S12)。したがって、グループ1では、位置情報P1〜P6が示す圃場A,Bが、グループBでは、位置情報P7〜P11が示す圃場Aがそれぞれ作業地候補となるため、位置検知装置100は、S12によって特定された作業地候補の中から、多数派となる作業地を作業中の作業地に決定する(S13)。 (もっと読む)


【課題】限られた表示領域においても適切な時刻表の表示を行うことができ、ユーザが乗車可能な周辺の駅における到着時間前後の乗車可能な列車等の交通機関を適切に案内することができる、時刻表情報提供システム、サーバ装置、時刻表情報提供装置、時刻表情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、ネットワークデータに基づいて、現在位置情報に基づく現在位置から周辺駅までの経路探索を実行することにより、案内経路を算出し、算出した案内経路に基づいて、所定の速度における周辺駅までの所要時間を算出し、算出した所要時間に基づいて、複数の移動指標に対応する速度で周辺駅の到達時刻を算出し、算出した到達時刻以降の出発時刻を含む時刻表情報を取得して、当該出発時刻毎に対応する移動指標を設定し、出発時刻と移動指標を対応付けた時刻表情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内が途絶える前に案内情報を一括して利用者に提示することで、端末装置が低電力状態に陥った場合や現在位置の取得不良領域に入った場合に、急に案内が途絶えてユーザが混乱してしまう状況が発生することを防ぐことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末側で、経路案内中に端末の状態に基づいて経路案内が途絶される可能性があると判定した場合に案内途絶情報をサーバへ送信し、サーバ側で、案内途絶情報の受信を契機に生成した代替案内データを少なくとも含む代替案内情報を端末へ送信し、端末側で、サーバから代替案内情報を受信した場合、経路案内を中止し、代替案内情報を出力部を介して出力させることにより、代替案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】次に停車する施設を推奨し、それによってインセンティブを与える。
【解決手段】特典提供システム100は、駐車場を有する複数の施設110のうち異なる施設にそれぞれ設けられた、情報提供装置122と、特典提供装置124とを含み、情報提供装置122は、搭乗者の目的地を示す目的地情報を取得する目的地取得部と、取得された目的地情報が示す目的地に基づいて、次の停車候補となる施設を示す施設識別情報と、施設に停車した場合に受けられる特典を示す特典情報とを決定する施設決定部と、決定された施設識別情報と特典情報とを紙媒体に記録する媒体記録部と、を有し、特典提供装置124は、紙媒体に記録された特典情報を取得する特典情報取得部と、当特典提供装置が施設に設けられたものであった場合、特典情報に示される特典を提供する特典提供部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な操作なく、表示中の地図を、いずれかの道路に沿ったスクロールさせる。
【解決手段】 携帯電話など、地図の移動指示が、上下左右など所定の方向に制限されている装置に対して、ネットワーク経由で地図を表示する。ユーザが図5(a)から図5(b)、図5(c)に示すように順次、地図を移動させた場合、地図中にある候補道路Rc、Rd、Reについて、移動に伴う出現頻度を表す評価値を算出する。評価値に基づいて、出現頻度が高いと評価される道路を選択し、これを対象道路とする。対象道路が定まると、以後は、対象道路に沿ったスクロールを実現する。通常の移動指示をしている過程で対象道路が自動的に決定されるため、ユーザがいずれの道路を対象道路とするかを指示するまでなく、道路に沿ったスクロールを実現することができる。 (もっと読む)


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