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Fターム[2F129HH04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | キーボード (1,661)

Fターム[2F129HH04]に分類される特許

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【課題】接続された情報端末の操作を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】このナビゲーション装置10は、地図を表示するとともに、タッチパネル機能を有する液晶表示部12と、ノート型PC30と接続可能で、かつ、ノート型PC30に対して操作入力信号を送信可能なUSBコネクタ14と、USBコネクタ14を介してノート型PC30と接続されている場合に、ノート型PC30の操作画面を液晶表示部12に表示させるとともに、ユーザによる液晶表示部12のタッチパネル機能を用いた入力操作に基づいて、USBコネクタ14を介して接続されているノート型PC30に操作入力信号を送信することにより、ノート型PC30を操作可能に制御するCPU16とを備える。 (もっと読む)


【課題】風による走行負荷を考慮した経路を提供することができる、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網を規定する道路ネットワークデータを記憶し、道路ネットワークデータ、および、風による走行負荷を示す風負荷情報に基づいて、少なくとも出発地と目的地を含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路を探索して取得し、取得した経路を示す経路情報を生成し、生成した経路情報を、出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】デモ走行機能を有効に活用すること。
【解決手段】表示部110による地図情報の表示を制御する。制御部101は、表示部110による地図情報の表示を所定の経路に沿って変化させる。判断部102は、経路上に所定の地点があるか否かを判断する。入力部103は、地図情報の表示に対する指示入力が入力される。制御部101は、判断部102の判断結果に基づいて、または、入力部103に入力された指示入力に基づいて、地図情報の表示の態様を変更する表示制御装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】電力消費の比較的大きなディスプレイを必ずしも使用することなく目的地への長時間のナビゲートが可能な情報処理端末、ナビゲートシステム、ナビゲート方法およびナビゲートプログラムを得ること。
【解決手段】LED駆動手段15は、ナビゲート情報生成手段12で生成したナビゲート情報に応じて、所定数のLED13をそれぞれの発光する色の種類と発光の強さの時間的な変化の組み合わせからなる発光パターンと対応付けて駆動することで現在位置から目的地までのナビゲートを行う。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な携帯機器を利用した経路案内において、中断後の経路案内の再開を容易にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザによって携帯されサーバと通信を行う経路案内装置200であって、GPSを利用して現在位置情報を取得する現在位置取得部201と、ユーザから情報を入力される入力部206と、情報を送信する送信部205と、情報を受信する受信部205と、画像と音声を出力する出力部202〜204と、目的地に至る経路を表す経路情報および現在位置情報に基づいて経路案内を行う制御部210と、を備える。制御部210は、目的地を表す目的地情報が入力されず、経路情報を準備すべき旨の第1の指示が入力され、かつ所定の条件が満たされた第1の場合に、経路案内装置の識別情報をサーバに送信し、識別情報に応じた経路情報であって、中断された経路案内の目的地に至る経路を表す経路情報を、受信する。 (もっと読む)


【課題】目的とする建物又は施設などのオブジェクトを実空間内で見つけることを容易にすること。
【解決手段】実世界に存在するオブジェクトの3次元形状及び位置を記述する3次元モデルを記憶する記憶部と、上記実世界を映した入力画像を取得する入力画像取得部と、上記3次元モデルに含まれるオブジェクトのうちの指定オブジェクトに対応する上記入力画像内の部分画像を加工することにより、上記指定オブジェクトを強調して表示する強調画像を生成する強調処理部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】現在案内中の経路の目的地が履歴表示されることを防止し、利用者にとって使い勝手のよい目的地履歴を提示することができる、目的地履歴登録システム、サーバ装置、目的地履歴登録装置、目的地履歴登録方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、記憶したネットワークデータに基づいて、少なくとも出発地と目的地を含む経路探索条件を満たす、出発地から目的地までの経路を探索し、探索した経路に基づいて、経路案内情報を生成し、生成した経路案内情報に基づいて、経路案内を実行し、経路案内を実行する端末装置の状況を示す端末状況情報に基づいて、経路案内情報による経路案内が終了するタイミングを判定し、経路案内が終了したと判定した場合、経路探索条件の目的地の位置情報を、記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】離脱領域を確実に判定してマップマッチング動作による不具合を防止する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビは、マップマッチング動作により道路を走行している場合に使用者が方向指示器を操作して分岐したときは(S1:YES)、その分岐点の情報を一時的に記憶し(S2)、その後に路側近接通信機から取得した道路情報が新規道路であることを示していた場合は(S10:YES)、マップマッチング動作を停止してGPSによるフリー軌跡モードに移行し(S11)、解除条件が成立した場合は(S13:YES)、マップマッチング動作に復帰し(S14)、分岐点から解除点までを解除領域として地図データとして登録し(S16)、次の走行時に離脱領域を走行する場合は、マップマッチング動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】利用者が目的地などの地点履歴を思い出し易いように表示することができる、地点履歴表示装置、地点履歴表示システム、サーバ装置、端末装置、地点履歴表示方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地点の登録時の日付情報を含む地点履歴情報を取得し、取得した地点履歴情報に基づいて、日付情報に対応するカレンダーの日付位置に、地点の登録履歴があることを示す履歴情報を対応付けて一覧にした、履歴一覧情報を生成し、生成した履歴一覧情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】情報端末において車両からの情報が必要なときにその情報を確実に取得しつつ、車両と情報端末との間で通信される情報量を低減する。
【解決手段】携帯端末2は、制御部20により車両情報が必要であるか否かを判定し、車両情報が必要であると判定したときには、インタフェース部25により要求データを車載装置1へ送信して車両情報の要求を行う。車載装置1は、携帯端末2からの要求に応じて、制御部10により車両から車両情報を収集し、携帯端末2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、不要な機能を制限すると共に使用者に有益な情報を積極的に提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地が設定されている場合に経路案内に付随した情報を出力する経路案内モードと、目的地が設定されていない場合に経路案内に付随しない情報を出力する経路非案内モードと、の出力モードを設定する設定手段と、出力モードが経路非案内モードである場合、経路案内モードにおいて出力されず、かつ経路案内に付随しない情報を出力する情報出力手段と、を備え、情報出力手段は、出発時刻、出発からの経過情報、天気、交通情報、イベントの少なくともいずれかを、出力モードが経路非案内モードである場合に出力し、経路案内モードである場合には出力しない。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】入力モードの切替回数を減らして、文字を入力するまでの操作負担を軽減する。
【解決手段】文字入力のための切替可能な複数の入力モードの何れかにより文字入力可能とされた文字入力装置10は、当該文字入力装置の利用状況又は状態を表す装置情報を取得する装置情報取得部11と、取得された1つの装置情報又は複数の装置情報の組合せに基づいて、文字入力のための入力モードを、複数の入力モードのうち1つの入力モードに切り替える入力モード切替部12と、切り替え後の入力モードにより文字を入力するための文字入力部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】送信先の通信装置が指定されることなく送信された所定の情報を受信したときに、当該受信した所定の情報が自車に対するものである可能性が高いと見込まれるときに限り、当該受信した所定の情報に基づいて所定内容について報知する制御装置を提供すること。
【解決手段】他の通信装置から送信される所定の情報を受信する受信部を有する通信部と、前記所定の情報が示す内容に対応した累積回数を記憶する記憶部と、前記累積回数が所定回数に達したか否かを判定する制御部と、前記累積回数が所定回数に達したときに前記所定の情報が示す内容について報知する報知部とを備えることとする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する経路及び経路に関連する施設や名勝等を表示検索することを、労を要することなく行うことが可能な経路管理システムを提供する。
【解決手段】クライアント装置へ表示された経路属性登録画面800の経路属性登録領域802において、経路、経路の経由点、及び経由点候補等を表示させ、ユーザは、経路属性情報入力手段によって、所望する経路の経由点、及び経由点候補等を経路属性情報として経路管理サーバへ登録する。 (もっと読む)


【課題】移動体の絶対位置を簡単に精度高く取得できなかった。
【解決手段】移動体の最新の位置情報を格納しており、移動速度と移動方向を含む移動情報を取得する移動情報取得部と、位置情報と移動情報とを用いて移動体の予測位置情報を取得する予測位置情報取得部と、2以上の衛星からGPS信号を受信するGPS信号受信部と、2以上の衛星ごとにGPS信号を用いて、移動体と各衛星との擬似距離を取得する擬似距離取得部と、2以上の各衛星の擬似距離を用いて新位置情報を算出する新位置情報算出部と、新位置情報と予測位置情報との距離を算出する距離算出部と、距離が第一閾値を超えないか否かを判断する判断部と、第一閾値を超えない場合に新位置情報を最新の位置情報として書き込む位置情報更新部と、各部の処理を繰り返えさせる制御部とを具備する位置測定装置により、絶対位置を簡易な構成で精度高く取得できる。 (もっと読む)


【課題】経路案内されていない場合、すなわち、経路なし走行モードの場合であっても、車両が複数レーンの道路を走行している際に、走行することが困難なレーンを回避させるためのレーン情報を提供することができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置情報を取得し、取得された現在位置情報に基づく現在位置に対応する車両通行帯情報を記憶部から取得し、経路案内を行っていない場合に、取得された車両通行帯情報を含む出力用情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】通信量または通信料金の制限下において、利用者にとって必要な案内情報を提供しながら経路案内を目的地まで継続することができる案内情報提供サーバ、案内情報提供システム、端末装置、案内情報提供方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】案内情報提供サーバは、端末装置から要求された案内情報を作成し、端末装置から送信された現在位置情報、および出発地から目的地までの案内経路に基づいて、現在位置から目的地までの経路案内処理に必要な案内情報の通信に掛かる必要通信数量を予測し、予め設定した上限通信数量および予め取得した利用済通信数量に基づいて利用可能通信数量を算出し、予測した必要通信数量が算出した利用可能通信数量より大きい場合には案内情報を編集してから端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信により交換される、位置に関連した情報を効率よくキャッシュする。
【解決手段】各車両は、自車両の走行予定経路、キャッシュに保持しているデータの種類、位置情報を含む状態通知メッセージを周囲の車両に送信する。状態通知メッセージによって、自車両が保持しているデータのそれぞれについて、他のどの車両がそのデータを要求しているのかと、そのデータを提供可能であるかを判断可能である。要求者数の多いデータほど、また、提供者数の少ないデータほど優先的にキャッシュに格納されるようにキャッシュ管理を行う。他車両が自車両と同一方向に走行し、かつ、自車両が保持しているデータを保持している場合は、この他車両はこのデータの提供者であると判断する。他車両が自車両と反対方向に走行し、かつ、自車両が保持するデータを保持していない場合は、この他車両はこのデータの要求者であると判断する。 (もっと読む)


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