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Fターム[2F129HH18]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | CD−ROM (3,589)

Fターム[2F129HH18]に分類される特許

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【課題】現在位置付近を比較的詳しく確認しつつ、ユーザが所望する方向を遠方まで確認することが簡易な操作で可能な地図表示装置を提供すること。
【解決手段】平面地図が表示されている状態で、タッチパネルが操作された場合には(S8002肯定判定)、タッチ操作の内容を判定する(S8003)。タッチ操作の内容が俯角地図表示である場合には(S8004肯定判定)、視線方向を設定する(S8005)。この視線方向に関して、地図中心点からタッチ操作されたタッチ位置に向かう方向を方角と決定し、タッチ操作されていた時間に基づいて、水平面における俯角と決定する。視線方向は、方角と水平面における俯角とから構成される。その視線方向で平面地図を見た状態を示す俯角地図に表示を変更する(S8006)。 (もっと読む)


【課題】より正確且つ迅速な案内を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】乗員により発せられた音声を収集する音声収集手段(20)と、収集された音声を車外設備に送信する音声送信手段(10、20)と、送信された音声に基づき車外設備(100)において作成される目的地情報を車外設備から受信する目的地情報受信手段(10)と、を備え、受信された目的地情報に基づく案内を行なう車両用ナビゲーション装置(1)であって、音声収集手段により収集された音声に対する音声認識を行なって、音声収集手段により収集された音声から目的地を抽出する目的地抽出手段(68)を備え、音声収集手段により音声が収集された後、目的地情報受信手段により目的地情報が受信されるまでは、目的地抽出手段により抽出された目的地に基づく案内を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用して車輌の位置を測位する場合に、電波を直接受信可能なGPS衛星の数が少ない場合にも、高精度で測位を行なえるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの直接波による測位結果に基づいて、GPS衛星からの反射波の経路長Ld1+Ld2を直線距離Lに補正する補正量をデータベース化しておく。直接波を受信可能なGPS衛星の数が必要な数に満たない場合に、他のGPS衛星からの反射波をデータベースに基づいて補正することにより、直接波と補正された反射波とによって測位を行なう。 (もっと読む)


【課題】所定の期間中、所定地点に関する事象や経路案内を含む情報をユーザに対して通知可能なナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】日時取得手段31は、現在の日時を取得する。通知期間判断手段32は、日時取得手段31を通じて取得した日時が予め記憶部11に記憶された所定地点情報である通知期間に含まれるか否かを判断する。所定地点情報抽出手段33は、取得した日時が記憶部11に記憶された所定地点情報である通知期間に含まれると判断される場合に、当該通知期間と関連付けて記憶された前所定地点情報を抽出する。表示・音声制御手段34は、所定地点情報抽出手段33により抽出された所定地点情報を当該地点情報を前記表示部7に出力し、また音声データが所定地点情報に含まれる場合には当該音声データを音声出力部13に出力する。 (もっと読む)


【課題】 高度データを保持する記憶負担を低減し、かつ、前回測位時の不良な測位条件の影響を低減しつつ、2次元測位に使用するための正確な高度情報を取得することができる測位装置等を提供すること。
【解決手段】 測位条件情報168に基づいて、高度情報158の信頼性が信頼性許容範囲内であるか否かを判断する高度情報信頼性判断手段と、高度情報更新手段と、高度情報158の更新の回数が、予め規定した2次元測位使用許容範囲内か否かを判断する更新回数評価手段と、衛星信号S1等及び高度情報158に基づく2次元測位を行って、2次元座標情報を生成する2次元座標情報生成手段と、更新回数評価手段の判断結果に基づいて、次回の測位時に3次元座標生成手段を使用するか、又は、2次元座標情報生成手段を使用するかを決定する測位方法決定手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】印刷された地図と電子ペンなどの読取装置とを用いて経路を指定することにより、所望の移動手段により通行可能な経路を生成すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、印刷物2に印刷された地図12中の経路を案内経路に指定するために読み取る読取装置3と、経路の移動手段に関する情報を取得する取得手段54と、読取装置3により指定された経路に基づく案内経路であって、取得手段54により取得された移動手段により通行可能な案内経路を生成する生成手段55と、を有する。 (もっと読む)


【課題】発生した事象を提示するに際し、当該事象と関連する音楽を再生することにより、意外性と面白みをユーザに与えることが可能な楽曲再生装置を提供する。
【解決手段】事象範囲判断手段31は、自車位置検出部30aにより検出した自車位置が、記憶部11の事象データベース11aに記憶されたある事象の位置情報を基点とする所定範囲内に属するかを判断する。事象情報検出手段32は、事象範囲判断手段31により自車位置がある事象の位置情報を基点とした所定範囲内に属すると判断された場合に、当該事象の位置情報を有する事象情報を記憶部11の事象データベース11aから検出する。楽曲検索手段33は、検出した事象の発生時期に対応する時期を楽曲情報として有する楽曲データを記憶部11から検索する。表示・オーディオ制御手段34は、検索した楽曲データをオーディオ出力部13に、検出した事象情報を表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって把握しやすい経路の表示をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、探索部101と、表示制御部102と、表示部103とを備える。探索部101は、現在位置から目的地までの経路を探索する。表示制御部102は、探索部101による経路の探索に用いられた現在位置から目的地までの地図情報を出力するとともに、現在位置から目的地までの経路を含む所定の縮尺の第1の地図画面と、現在位置周辺および目的地周辺について詳細な表示となる縮尺の第2の地図画面とを、同一画面とした地図画面情報を生成する。表示部103は、表示制御部102から出力された地図情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】バイブレータの強度的、時間的に過剰な振動を抑制しながら、案内ポイントを正確に運転者に認識させ得るナビゲーション装置を構成する。
【解決手段】走行経路の案内ポイントの手前側の所定位置に車体が達した際に、運転座席に備えた左振動体VLと右振動体VRとのうち、案内処理手段26が案内ポイントでの案内方向に対応したものを駆動し、振動センサ18で車体の振動状態が基準値を超えることを判定した場合には、補正処理手段25が振動体の強度を高める制御を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の範囲にある施設の絞り込み処理における負荷を軽減すること。
【解決手段】名称検索により絞り込まれた候補施設から、指定された特定の絞込範囲にある施設を絞り込む。絞込範囲にある候補施設を抽出する処理では、まず、指定された絞込範囲にある行政区画のエリアコード及びメッシュ領域のメッシュコードを検索する。名称検索により絞り込まれた候補施設のデータレコードと検索されたエリアコードを照合することによって、絞込範囲にある行政区画に属する候補施設を抽出する。さらに、エリアコードに基づいて抽出された候補施設のデータレコードと検索されたメッシュコードを照合することによって、絞込範囲にあるメッシュ領域に属する候補施設を抽出する。そして、最終的に、絞込範囲にあるメッシュ領域に属する候補施設の位置座標と、絞込範囲とを比較することによって、絞込範囲にある施設を絞り込む。 (もっと読む)


【課題】低コストで高精度な地物情報を収集することが可能な地物情報収集装置及び地物情報収集方法を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す自車位置情報Pを取得する自車位置情報取得手段16と、自車両の周辺の画像情報Gを取得する画像情報取得手段12と、画像情報Gに含まれる認識対象の画像認識処理を行う画像認識手段18と、自車位置情報Pに基づいて、画像認識手段18による認識対象の認識結果を表す認識情報を、当該認識対象の認識位置の情報Aaと関連付けて記憶する認識結果記憶手段DB3と、同じ場所の画像情報が複数回画像認識されることにより認識結果記憶手段DB3に記憶された、同じ場所に関する複数の認識情報に基づいて、繰り返し画像認識することが可能な認識対象を学習地物として抽出し、学習地物の位置情報Aaと共に出力する学習地物抽出手段31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路上の白線や、道路標識といった既存の道路インフラを利用して、自己位置標定装置の標定精度を向上させる。
【解決手段】車両に搭載した自己位置標定装置100において、DR演算部3はデッドレコニングにより車両位置を算出する。擬似距離残差計算部22は擬似距離と衛星軌道パラメータに基づく衛星−車両間の距離とで擬似距離残差を算出する。カメラ7は車両前方の道路を撮像し、画像処理部8は画像に映る白線の方位角を算出し、白線方位角取得部23は白線情報データベース9から白線の方位角を取得し、白線方位角残差計算部24は画像処理部8が算出した白線の方位角と白線方位角取得部23が取得した白線の方位角とで方位角残差を算出する。拡張カルマンフィルタ6は擬似距離残差と方位角残差とを観測量として入力し、DR演算部3の測位結果の誤差を推定する。DR演算部3は拡張カルマンフィルタ6の推定誤差で測位結果を補正する。 (もっと読む)


【課題】地物の位置情報を従来よりも高精度に取得することが可能な地物情報収集装置及び地物情報収集方法を提供する。
【解決手段】自車両50の現在位置を表す自車位置情報を取得する自車位置情報取得手段と、自車両50の周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段と、前記画像情報に含まれる対象地物の画像認識処理を行う画像認識手段と、前記自車位置情報に基づいて求められる、前記画像認識手段による対象地物の認識位置を表す認識位置情報Aaを、当該対象地物が識別可能な状態で記憶する認識結果記憶手段DB3と、同じ対象地物が複数回画像認識されることにより認識結果記憶手段DB3に記憶された、同じ対象地物についての複数の認識位置情報Aaに基づいて、当該対象地物の推測位置pgを判定する推測位置判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】施設検索の際の操作頻度を低減させ、より利便性を向上させる。
【解決手段】目的地点を設定する場合、候補施設を名称検索により絞り込み、候補施設が十分に絞り込めない場合、施設の属性に基づく絞り込みを行う。属性による絞り込みを行う場合、候補施設が存在する属性を表示し、利用者に表示された属性項目から希望する属性の選択を促す。候補施設が存在する属性が多く存在する場合、属性項目を表示する際に全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示することができない。そこで、複数の属性を統合することによって表示する属性項目数を減らす処理を行う。そして、表示する属性項目数が、一画面にリスト表示可能な件数となるまで属性の統合処理を繰り返すことにより、全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示する。これにより、対象属性を見つける際の利用者のスクロール操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に格納された複数の更新データを用いて複数の地図データの差分更新をまとめて行う際に、各地図データに適用すべき更新データを適切に抽出して複数の地図データのそれぞれの差分更新を適切に行うことができるナビゲーション装置、及び当該ナビゲーション装置の地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】更新データUにより地図データMを差分更新する更新手段24が、記録媒体Rに格納された更新データUにより地図データMの更新を行う場合に、地図データMの区画識別情報及び更新バージョンに対して、区画識別情報が合致するとともに更新バージョンが新しい更新データUを、記録媒体Rに格納された複数の更新データUの中から抽出し、当該抽出された更新データUにより地図データMの差分更新を行う。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、運転者が所定の施設の近隣の立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想するようにする。
【解決手段】メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、立寄施設に立ち寄り、メンテナンスが行われる施設に戻るまでの徒歩による総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間とを比較し、徒歩で立寄可能な立寄施設を運転者に通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想することができる。また、立寄施設に、メンテナンスが終了する前に立ち寄るべきか、メンテナンスが終了した後に立ち寄るべきかを容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の施設名称検索において、検索した施設の詳細情報に関連する詳細情報へ容易に遷移するとともに、目的地に設定する等、所望の操作を実現するナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】施設情報記憶部31に、予め施設検索用の施設をそのジャンルごとに分け階層化して記憶させている。また、詳細情報記憶部32には、予め施設の名称、アドレス及び施設紹介情報を含む詳細情報を記憶させるとともに、当該施設に関連する他の施設の詳細情報へ接続するため詳細情報IDを記憶させている。詳細情報表示制御部35は、詳細情報とともに他の施設の詳細情報IDに紐付けられた他の施設名称を詳細情報記憶部32から取得して、表示部7へ表示する。 (もっと読む)


【課題】受信した情報を、より効果的にドライバに提供できるカーナビゲーション装置および受信装置を提供する。
【解決手段】経路誘導中、受信した「情報保持を行う情報」の情報表示位置が推奨経路と重なり、かつ、車両が情報表示位置に到達する予想時刻が有効期間情報で規定される期間内である場合には、CPU101は、「情報保持を行う情報」の受信時に「情報保持を行う情報」を受信した旨をドライバに通知するよう各部を制御する。また、非経路誘導時に「情報保持を行う情報」を受信した場合、車両が頻繁に通行する道路と、受信した「情報保持を行う情報」の情報表示位置とが重なる場合には、CPU101は、「情報保持を行う情報」の受信時に「情報保持を行う情報」の詳細表示を表示モニタ14に表示させるよう各部を制御する。 (もっと読む)


【目的】ユーザの選択により、あるいはナビゲーションの所定機能が動作中であることにより自動的に通常地図表示と簡略地図表示を切り換えて表示する「ナビゲーションシステムの地図画像表示方法および装置」を提供することである。
【構成】ナビゲーションシステムにおける地図画像表示において、簡略地図表示制御部は、簡略地図表示モードと通常地図表示モードのいずれが設定されているかを確認し、(1)簡略地図表示モードが設定されている場合には、簡略地図表示モードにおいて表示するものとして設定されている地図要素を取得し、該取得した地図要素を用いて簡略地図画像を表示し、(2)通常地図表示モードが設定されている場合には、全ての地図要素を用いて通常地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が短い場合でも、ナビゲーション装置が、次の案内ポイントの情報を運転者に対して正しく報知する。
【解決手段】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が、基本報知領域より短い場合には、案内モード設定手段25が基本報知領域より短い短縮報知領域を設定すると共に、この短縮報知領域に対して基本報知領域の報知ポイントと略等しい数の報知ポイントを設定し、車体が報知ポイントに達する毎に、案内処理手段26が、2つの振動体VL、VRのうち案内ポイントにおける案内方向と同じ方向のものを振動させる。 (もっと読む)


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