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Fターム[2G065AB28]の内容

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Fターム[2G065AB28]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、LEDチップの発光の指向性や光の入射角度に関係なく、LEDチップの光の強度及び/又は波長を正確に測定することができる光学特性測定装置を提供する。
【解決手段】LEDチップ10の光を受光手段300で受光し、この受光手段300の出力結果に基いてLEDチップ10の光の光学特性を測定する装置であって、LEDチップ10が置かれる部分が少なくとも透明であるプレートと、このプレートを挟んでLEDチップ10の発光面と対向しており且つLEDチップ10の各方向の光を受光手段300に集める集光器500を備え、集光器500は、受光手段300が覗いており且つLEDチップ10の光を反射して受光手段300に入射させるために拡散反射性を有した略球面状の凹部510が設けられている。 (もっと読む)


【課題】表示パネルの輝度を高精度に補正することができる表示パネルの輝度検査装置、及びこれを用いた表示パネルの製造方法を提供する。
【解決手段】複数の画素を備えた液晶パネル(表示パネル)Pの輝度を検査する輝度検査装置1において、液晶パネルPに駆動検査信号を出力して当該駆動検査信号により指示する輝度値で液晶表示パネルPを画素単位に表示させる信号制御部10と、液晶パネルPの全ての各画素に対し撮像動作を行って撮像データを画素単位に取得する撮像部3と、駆動検査信号にて指示された輝度値と撮像部3にて取得された撮像データとを用いて、液晶パネルPを駆動する駆動信号の補正データを画素単位に生成する補正データ生成部14とを設ける。 (もっと読む)


【課題】投光周期の変更に柔軟に対応することのできる光電センサを提供すること。
【解決手段】制御回路には、内部基準周期tを計時(カウント)する内部カウンタが設けられるとともに、その内部基準周期の初期値は、入力される同期信号の送信周期T´に設定され、制御回路は、この内部カウンタのリセットタイミングから所定時間t0遅延したタイミングで上記投光信号及び送信信号を出力する。そして、制御回路は、同期信号の受信検出タイミングと内部カウンタのリセットタイミングとを比較することにより、随時、内部基準周期tを送信周期T´と等しく補正する。 (もっと読む)


【課題】1台のカメラでドライバの視野における視認性を高めることを可能とする視覚支援装置、及び視覚支援装置に供される視認不可能領域抽出装置を提供する。
【解決手段】可視光カットフィルタと近赤外光カットフィルタとが交互に配置されたフィルタを介して被写体を撮像し、該被写体を示す画像データを生成し、生成された前記画像データから、前記可視光カットフィルタを介して取得された赤外光画像データを生成し、前記画像データから、前記近赤外光カットフィルタを介して取得された可視光画像データを生成し、前記可視光画像データと、前記赤外光画像データとから、可視光輝度が第1の閾値未満であって、赤外光輝度が第2の閾値以上である画素を視認不可能領域として抽出する。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードの光が遮られたか否かをフォトダイオードで検出することで物体の有無を検出するような物体検出装置において、低温から高温まで幅広い範囲で検出感度の低下が無いような物体検出装置および物体検出方法を提供する。
【解決手段】発光ダイオードLEDに所定の順電流を流すときに発光ダイオードLEDの温度をサーミスタ6で検出し、検出された温度と予めマイクロコントローラ5に記憶した発光ダイオードLEDの順電流−デューティ比特性のデータから所定の順電流を流すことのできるデューティ比をマイクロコントローラ5で算出し、算出したデューティ比でトランジスタTrのオン/オフを行うことで発光ダイオードLEDに算出したデューティ比で順電流が流れる。 (もっと読む)


【課題】分光光度計を用いることなく簡易な構成で光源の分光輝度分布を推定する。
【解決手段】分光感度特性S1のもとで、分光輝度分布SLの光源の画像を撮影する。フィルタを介在させることにより分光感度特性を分光感度特性S2とし、このもとで光源の画像を撮影する。2つの異なる分光感度特性S1、S2のもとで撮影された画像の中から光源の映像に対応する領域の画素値を取得する。光源に対して予め与えられている相対分光輝度分布に、分光輝度倍率、ピーク波長のシフト量を未知パラメータとし導入する。光源の分光輝度分布の相対分光輝度分布からのズレ量である分光輝度倍率、ピーク波長のシフト量を取得された画素値に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で低コスト化が可能な赤外線デバイス集積装置を提供する。
【解決手段】第1の半導体ウェハを用いて形成され赤外線放射素子と赤外線検出素子とのいずれか一方からなる赤外線デバイス13が一表面側においてアレイ状に配列されたベース基板1と、第2の半導体ウェハを用いて形成されベース基板1の上記一表面側において各赤外線デバイス13を囲む形でベース基板1の上記一表面側に接合されたカバー基板2とを備える。カバー基板2には、各赤外線デバイス13それぞれに対向する各部位に第2の半導体ウェハの一部からなるレンズ部23が形成され、ベース基板1とカバー基板2との外形サイズを同じとしてある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光学式反射型センサの小型化、低消費電力化及び低コスト化を可能にする光学式反射型センサ用受光回路を提供することにある。
【解決手段】FET1のドレイン(D)を直流電源(図示せず)の+側(Vcc)に接続し、ソース(S)を受光素子2のカソードに接続し、受光素子2のアノードを直流電源の−側(GND)に接続する。そして、FET1のソース(S)と受光素子2のカソードとの接続部を容量素子3の一方の電極とヒステリシス特性を有するインバータ4の入力端子に接続し、容量素子3の他方の電極をGNDに接続し、インバータ4の出力端子は外部に対する出力信号の供給端子となっている。 (もっと読む)


【課題】振動発生装置からの振動に同期して発光する複数の光源により、加工部分の状態を静止画像として観察できる可視化装置を提供する。
【解決手段】振動加工機1の振動発生装置6からの振動に同期して複数の光源20を発光し、該光を光ファイバー30により集めて加工部分Aへ照射する。カメラ35のシャッタを開放した状態で、加工具8の振動周期に対して同じタイミングにより発光ダイオード21を複数回発光する。これにより、短時間の発光ダイオード21の光源であっても、撮影可能な総光量となり、加工部分Aの静止画像が可能となる。 (もっと読む)


赤外線識別デバイスは、暗視装置を通じて見たときに、夜間に比較的検出しやすいパネル部材内の導光およびパネル部材の一方の側面における発光表面エリアからの発光のために、赤外光源からの光を受光する発光パネル部材を含む。デバイスは、問い合わせモードにおいて機能することができ、デバイスが、所定の信号周波数、符号信号またはパルス列によって遠隔位置から作動し、適切な信号応答を送信することを可能にする。
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【課題】低コストで、迅速にレーザダイオードの放射光FFP画像を得ること。
【解決手段】載置台(2)に載置したレーザダイオード(1)を直交座標系の第一軸(X軸)に平行な方向から撮像する第一撮像系(4)と、レーザダイオード(1)の発光点からの放射光を第一軸に直角な第二軸(Z軸)に平行な方向から撮像する第二撮像系(3)と、第一撮像系及び第二撮像系の出力する画像信号を入力するコンピュータ(5)とから成り、第一撮像系で得られるレーザダイオード(1)の発光点と第二撮像系(3)のレンズの焦点との距離の第一軸方向成分及び第二軸方向成分に基づいて、第二撮像系で得られた放射光画像を補正するための補正データを記憶している補正メモリ(13)をコンピュータ(5)に内蔵し、第一撮像系で得られ、レーザダイオードの外形を基準とする発光点からのレーザ放射方向に基づいてピーク値を補正するようにして、レーザダイオードの放射光の真のピーク値と半値全角を演算する。 (もっと読む)


【課題】検出精度の低下を防止することが可能な光検出装置を提供すること。
【解決手段】光検出装置は、電力供給手段から発光手段へ供給する電力レベルを制御し、発光手段が発光してから受光手段による受光レベルが基準レベルに達するまでの所要時間を基準時間に調整する制御手段と、前記制御手段により制御された制御電力レベルにより発光手段を発光させて、所要時間の経過前後のタイミングで受光レベルを検出し、この受光レベルの検出結果に基づき発光手段及び受光手段による光検出レベルの低下を検出する。 (もっと読む)


【課題】複数の光センサにおいて、製造バラツキに起因して、受光部の受光感度や発光部の輝度にバラツキがある場合や、或る光センサにおいて、経時劣化に起因して、受光部の受光感度や発光部の輝度が低下した場合に、物体の有無についての誤検知が発生し得る。
【解決手段】発光部と、受光量に応じた電圧を出力する受光部と、を有して検知対象物の有無を検知するための光センサを制御するための光センサ制御装置であって、受光部から出力される電圧の出力電圧値を読み取る読取部と、受光部の受光感度を調整することが可能な調整部と、を備え、読取部は、発光部の設置位置と受光部の設置位置とで定まる検出位置において、発光部から発せられる光の受光部での受光量が最大となる所定の条件下で、出力電圧値を読み取り、調整部は、読取部が所定の条件下で読み取った読み取り出力電圧値に基づき、前記受光感度を調整する。 (もっと読む)


【課題】消費電流を低減したパルス変調型光検出装置を提供する。
【解決手段】クロックパルス信号S1に基づいて生成されて変調周期t1を有する発光パルスp1に応じてパルス変調したパルス光を投射し、対象物体の通過に応じたパルス光の受光の有無に基づいて対象物体の有無を検出するパルス変調型光検出装置であって、変調周期t1は、発光パルスが生じる発光期間t2と、発光期間t2以外の非発光期間t3とを含み、発光期間t2におけるクロックパルス信号S1のパルス幅w1を非発光期間t3におけるパルス幅w2よりも短くした。 (もっと読む)


【課題】
導光ロッドの個体差を無くし、内部欠陥やキズに依存する漏光量を測定することなく、導光ロッドから出力される検出光の光量を増加させて検出精度を向上させると共に、導光ロッドからは均一の光量分布の光を出射できるようにする。
【解決手段】
光源(2)から被照射物に至る光路中に、光入射端面(7in)となる片端側から入射した光を均一化して光出射端面(7out)となる他端側から出射する多角柱状のロッドインテグレータから成る導光ロッド(7)が配され、光出射端面(7out)のエッジ部(9)の外周面に該エッジ部(9)で散乱して外部に出射する光をさらに拡散させる光拡散体(10)が設けられると共に、光拡散体(10)で拡散された光の光量を照射光量として検出する光センサ(15)を設けた。 (もっと読む)


【課題】赤外線式の自動ドア開閉用起動センサの赤外線照射エリアを検出するにあたって、赤外線発光部より発光された赤外線がそのエリア内の人(物体)により赤外線受光部に戻されるかどうかまで確認できるようにする。
【解決手段】自動ドア近傍の床面に向けて赤外線を照射する赤外線発光部と、上記床面側から反射される赤外線を受光する赤外線受光部とを含む自動ドア開閉用起動センサの上記床面上での赤外線照射エリアを検出するために用いられる赤外線検出器で、上記床面上に移動可能に配置される筐体10と、筐体10の上面11に設けられた赤外線受光素子21と、報知手段22,51と、赤外線受光素子21の出力信号に基づいて報知手段22,51を動作させる制御手段とを備えている赤外線検出器1において、筐体10の上面11に、赤外線受光素子21とともに光反射手段60を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で、ガラス部材の所定位置への配置の有無を安定して検出することができる光電センサを提供する。
【解決手段】光電センサ12には発光素子14及び受光素子15が並設されており、発光素子14の発光波長が2500[nm]以上に設定され、それに伴って受光素子15もその波長の光を受光可能に構成される。発光波長が2500[nm]以上になるとガラス部材である透明板ガラス10の透過率が大きく低下していくため、透明板ガラス10の配置有無に応じた受光量の差が大きくなり、外的要因を受け難い安定した検出が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 光電センサの安定性をオシロスコープなどを用意しなくても確認できるようにする。
【解決手段】 運用モードでは、選択により、「第1時間幅」×「第2時間幅」が第1、第2表示部17、18に表示される。「第1時間幅」×「第2時間幅」は、ユーザが選択することにより、(1)「ON時間幅」×「OFF時間幅」、(2)「ON時間幅の最大値」×「ON時間幅の最小値」のホールド表示、(3)「OFF時間幅の最大値」×「OFF時間幅の最小値」のホールド表示、(4)「ON/OFF1サイクルの時間幅の最大値」×「ON/OFF1サイクルの時間幅の最小値」のホールド表示から任意の表示態様が設定可能である。 (もっと読む)


【課題】 LEDプリントヘッドにおいて、感光体の感度特性に対応させた光量補正を行なう。
【解決手段】 ライン状に配列された複数のLED各々の光量を補正するための光量補正データであって、感光体ドラム12の入射光角度依存性に対応して生成された光量補正データを格納したEEPROM102と、EEPROM102に格納された光量補正データに基づいて、LEDの光量を補正して発光させる信号発生回路100とを含み、EEPROM102に格納された光量補正データは、感光体ドラム12の入射光角度依存性と略等しい入射光角度依存性を有する拡大光学系260とラインCCD261とを含むセンサ系により測定された光量データに基づいて生成される。
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【課題】 設置面積の小さい電子部品の測定装置および測定方法を提供する。
【解決手段】 発光素子31を供給位置に供給する供給部33、発光素子31の諸特性を測定する第1測定部37、発光素子31の諸特性を測定する第2測定部38、および排出位置に搬送された発光素子31を収容する収容部41は、この順で予め定める水平線上に並べられ、等間隔をあけてそれぞれ設けられる。発光素子31を搬送する供給用移動部48、搬送用移動部51および収納用移動部52は、移動台47の第2方向Yの一表面上に、この順で第1方向Xに等間隔をあけて設けられる。供給用移動部48、搬送用移動部51および収納用移動部52は、移動台47の移動に伴なって移動し、供給部33から第1測定部37、第1測定部37から第2測定部38、および第2測定部38から収容部41に発光素子31を搬送する。 (もっと読む)


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