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Fターム[2H002FB51]の内容

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【課題】表示させる動画像に残像効果を持たせて、急激な構図変化をしたときであっても、主被写体を見失ってしまうことを防止する。
【解決手段】光電荷を生成し蓄積するフォトダイオード101と、前記フォトダイオードに接続され前記光電荷を転送する転送トランジスタ102と、前記転送トランジスタに接続された前記光電荷を蓄積する蓄積容量とを備え、前記フォトダイオードが光電荷を蓄積中に前記蓄積容量に蓄積された電荷のリセットを実行する第1の駆動モードと、電荷のリセットを非実行する第2の駆動モードとを有する。 (もっと読む)


【課題】液晶素子を使用した可変タイプの偏光フィルタを用いて、偏光フィルタを使用した撮影を容易にする仕組みを提供すること。
【解決手段】液晶素子を使用した可変タイプの偏光フィルタと、偏光角度を決定する操作部を備える撮影装置であって、前記操作部の角度から偏光角度を決定する偏光角度決定手段と、前記偏光角度決定手段で決定した偏光角度に従って液晶素子を回転させて、前記偏光フィルタの電界付加方向を変更する変更手段と、前記変更手段に従って、変更された偏光フィルタを通した画像を得るべく撮影する撮影手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して視認しやすい画像を表示できるまでに要する時間を低減すること。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の撮像装置は、被写体像を撮像して画像データを生成する撮像センサと、生成された画像データの示す画像を表示する表示部と、撮像センサが第一の領域に基づく画像データと、第一の領域内に含まれ第一の領域よりも小さい第二の領域に基づく画像データのいずれを生成するかを切り替える切替制御部と、表示部が第一の領域に基づく画像データの示す画像を表示しているときに、第二の領域に基づく画像データに基づいて、露出制御に関する情報を予め算出する露出制御算出部と、切替制御部により、第一の領域に基づく画像データから、第二の領域に基づく画像データに切り替えられるとき、予め算出しておいた露出制御に関する情報に従って、撮像センサにより画像データが生成されるときの露出を制御する露出制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】逆光シーンのような明るさが大きく変化するシーンでも被写体が確認でき、失敗なく撮影できるカメラを提供する。
【解決手段】撮像素子3から取得された被写体の画像信号を、被写体の視認性を向上させるために被写体の分割された領域毎の輝度に応じてその輝度を上げるよう補正する視認性向上部5bと、上記撮像素子3から取得された被写体の画像信号に基づく画像を表示する表示部8と、を備え上記視認性向上部5bは、実際に撮影される画像への上記輝度の補正量を上記表示部8へ表示されるモニタ用画像への補正量よりも小さくするものである。 (もっと読む)


【課題】顔を検出する機能を備えた撮像装置において、主被写体として選択した顔に測距枠が重なって表示された場合であっても、その顔を引き続き主被写体として選択できる構成とする。
【解決手段】測距枠を表示する表示部107と、表示部107を透過した光が入射する測光部108と、測光部108で得られた画像信号から被写体を検出するAECPU112と、AECPU112による検出結果に応じて、表示部107が表示可能な複数の測距枠からいずれかの測距枠を選択し、表示部107に選択した測距枠を表示させるCPU101とを有し、CPU101は、表示部107に表示される測距枠の大きさに対する検出された被写体の大きさの割合が所定の閾値以上である場合には、表示部107に表示させる測距枠の位置を検出された被写体に応じた位置に移動させ、閾値未満である場合には、測距枠の位置を検出された被写体に応じた位置に移動させない。 (もっと読む)


【課題】連写の駒速に影響がないように顔検出ができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像装置は、被写体像を観察する光学ファインダー16と、この被写体像の光を用いて被写体像中の顔を検出する顔検出手段15と、この被写体像中に所定の表示を行う表示部40と、駒速を設定する駒速設定手段と、制御手段42を有する。制御手段42は、顔検出手段で被写体像中の顔の検出を行うときに、表示部による表示を停止させて停止時間中に顔検出の為の情報の蓄積が終了したら、表示部による表示を再開させるように制御する。また、制御手段42は、連写中は、駒速設定手段により設定される駒速に応じて、停止時間と、顔検出の為の情報の蓄積時間を調整する。 (もっと読む)


【課題】連続撮影の結果得られた画像を1枚の画像に合成する際、当該画像毎に合成に用いる画像として適切であるか否かについて、画像合成処理を行う前に容易に確認する。
【解決手段】複数枚の画像を順次、取得する取得手段と、複数枚の画像を合成する合成手段と、画像を表示する表示手段とを有し、前記取得手段によって所定の枚数の画像が取得される前には、前記合成手段は、前記取得手段で取得された画像を順次、簡易的に合成した合成画像を出力し、前記表示手段は、前記合成手段から出力された前記簡易的な合成画像を表示し、前記取得手段によって所定の枚数の画像が取得された後には、前記合成手段は、前記取得手段で取得された画像を前記所定の枚数分で合成した本合成画像を出力し、前記表示手段は、前記合成手段から出力された本合成画像を表示部に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ライブビュー中に撮影者の意図に合わせた画像が表示されるように露出制御を行う。
【解決手段】 撮像手段により撮像を行って取得された画像データに基づく画像を表示手段に逐次表示している際に絞りを静止画撮影時の状態にするように操作手段が操作された場合に表示手段に適正な明るさの画像を表示させることを優先して露出制御を行う第1のモードと静止画撮影時の露出条件を反映させることを優先して露出制御を行う第2のモードとのどちらで露出制御を行うかを決定する。 (もっと読む)


【課題】立体撮影を行う際に、容易にブレの少ない3D画像を撮影可能にする。
【解決手段】撮影装置は、撮影した画像信号の信号処理を行う画像処理部13と、画像処理部13の入力画像の動きベクトルを算出する動きベクトル算出部18と、入力画像の動きベクトルに基づいて撮影可否を判断する撮影可否判断部19と、立体撮影における一枚目画像及び二枚目画像の撮影制御を行うカメラ・レンズ制御部15と、一枚目画像の撮影時の一枚目画像情報を取得し、一枚目画像情報に基づいて撮影装置の静止状態検出用の閾値T1を算出して決定する閾値算出部21とを備え、撮影可否判断部19は、一枚目画像撮影後の移動量が所定の視差が得られる二枚目撮影場所の撮影可能位置に相当するものであって、動きベクトルが閾値T1以下である場合に、撮影装置の静止状態を判断して二枚目画像を撮影可能であると判断する。 (もっと読む)


【課題】絞り制御に伴う露光量の乱れによる悪影響を抑制できるようにする。
【解決手段】入射する光量に応じた電荷の蓄積を行い画像信号を出力する撮像部と、撮像部へ入射する光量を調節する絞りの開口量を制御する絞り制御部と、表示装置に撮像部により出力された画像信号に基づく複数の画像を逐次表示させる動作中の撮像部の電荷蓄積期間に絞り制御部の制御に基づいて絞りの開口量を調節する動作が行われた場合、撮像部により蓄積された電荷に基づく画像信号を用いて行われる処理を、絞りの開口量を調節する動作が行われた電荷蓄積期間において蓄積された電荷に基づく画像信号を用いて行わないように制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影時の撮像装置移動量が少なくかつユーザが満足する画像データを取得できる撮像装置を提供する。
【解決手段】連続撮像する撮像素子102と、前記連続撮影の撮影ごとの露光中にデジタルカメラ1の動きを検出する動き検出部(加速度センサ112,ジャイロセンサ113)と、撮像素子102から取り込んだ連続撮影の画像データが保存される画像メモリ108と、動き検出部で検出されたデジタルカメラ1の動きのデータに基づいてカメラ移動量を算出し、前記連続撮影された複数の画像データについてカメラ移動量の小さい順に序列をつける画像評価部106と、前記序列がつけられた複数の画像データの一部または全部をそれぞれの序列及び/又はカメラ移動量とともに表示し、かつその中から任意の画像データを選択可能に表示する画像表示部114と、画像表示部114で選択された画像データをカメラ移動量とともに記憶するメモリーカード118と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影対象の状態に適した多重撮影が行える多重撮影機能の実現。
【解決手段】撮像装置は、撮像手段と、前記撮像手段で撮像されたライブビュー画像と、少なくとも1枚の撮影済み画像とを多重合成した合成画像を表示するように制御する表示制御手段と、前記ライブビュー画像と前記少なくとも1枚の撮影済み画像とに基づいて画素値のヒストグラムを演算する演算手段と、前記演算手段での演算により得られたヒストグラムを表示するように制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】長時間撮影モードにより撮像された画像に対するノイズ低減処理の実行中に係る待ち時間を有効に活用することができる撮像装置、撮像方法および撮像プログラムを得る。
【解決手段】 長時間撮影モードでの撮像が可能な撮像装置であって、長時間撮影モードにて被写体を撮影するときに行う長秒時の露光処理の後にノイズ低減処理を実行するノイズ低減処理手段と、露光処理の露光時間に応じた音声ファイルを再生する音声再生手段と、を有してなる撮像装置による。 (もっと読む)


【課題】両手がふさがっていても容易に撮影を行うことができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】1または複数のレンズからなるレンズ群301aを有する光学系301と、光学系301によって集光された光を受光して電子的な画像データを生成する撮像部201とを備え、光学系301の光軸を変位させることが可能な撮像装置1であって、光学系301の光軸が撮像部201の受光面と直交する位置を基準位置として、この基準位置からの変位量を検出する傾き検出部304と、傾き検出部304が検出した変位量に応じて、光学系301の状態を判定する状態判定部215cと、状態判定部215cが光学系201の光軸が基準位置から移動していると判定した場合、撮像装置1における撮影を決定する条件を切替える撮影制御部215dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】適切な撮影パラメータの設定理由をユーザが理解できるようにすることにより、撮影技術の向上や知識の増大を図れるようにする。
【解決手段】オート撮影モード時の撮影パラメータを、撮影前または撮影途中の原画像から算出されるパラメータ決定情報に基づいて定める撮影パラメータ設定部9と、撮影パラメータの値の設定理由を、該撮影パラメータに対応するパラメータ決定情報の値に紐付けて格納している設定理由格納部8と、オート撮影モードでの撮影時の撮影パラメータの値から、設定理由格納部8を参照して設定理由を抽出し、該設定理由を撮影画像に関連付ける関連付け処理部11とを設けた。 (もっと読む)


【課題】アダプタを介して電気的に連動しない相手側機器が取り付けられた場合でも、新ボディ又は新レンズの機能を可能な限り使用できるようにする。
【解決手段】本発明に係わるアダプタ(30)は、交換レンズ(10)が取り付けられる第1マウント部(31)と、カメラボディ(20)が取り付けられる第2マウント部(32)と、前記第2マウント部に取り付けられた前記カメラボディに対して、前記交換レンズに対する制御に関連しない撮影補助機能が動作可能となるような設定をさせるための固有データを記憶する記憶手段(37)と、前記第2マウント部に取り付けられた前記カメラボディに対して前記固有データを送信する通信手段(35)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ単体で所望の画像効果が加えられた動画を得ることができ、且つ該画像効果を経時的にコントロール可能な、デジタルカメラ、デジタルカメラの撮影方法並びに該撮影方法を実行するプログラムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラが、撮影パラメータを変化させながら動画像を撮影可能なデジタルカメラであり、動画像を撮影する前に、撮影パラメータの経時変化を示すデータを表示するモニタと、動画像を撮影する前に、撮影パラメータの経時変化を設定する為の入力を受け付ける入力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像信号の読み出し回数に応じたノイズを低減しながら、バルブ撮影中の画像を表示することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】全画素中のm/n(n>m)の割合の画素を間引き読み出しすることを、読み出す画素位置をフィールド毎に異ならせながら行うことにより、各フィールドの読出画像を順次に出力させる。各フィールドの読出画像が得られる都度に、読み出された画像をフィールド別に画素単位で積算するとともに、最新の積算が行われたフィールド画像を表示する。露光期間が終了したら、読み出されていない電荷が残っている全フィールドの読出画像を出力し、フィールド別に最終的に加算する。そして、この各フィールドの積算画像を合成して、最終的な静止画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】可動ミラーを含むとともに被写体像を電子ビューファインダでライブビュー表示できるデジタルカメラにおいて、その操作性を向上したデジタルカメラを提供する。
【解決手段】撮像光学系で形成された被写体像を撮像して画像データを生成する撮像素子と、撮像素子で生成された画像データ又はその画像データに所定の処理を施した画像データを表示する表示部と、撮像光学系で形成する被写体像の光量を調節する絞りと、可動ミラーが光路内に進入した状態において、被写体像を受光して被写体から自装置までの距離に関する情報を測定する測距部と、測距部による測定結果に応じて撮像光学系を調節して被写体像のフォーカスを合わせるオートフォーカス部と、測距部による測定の後、オートフォーカス部が被写体像のフォーカス合わせを完了する前に、絞りの開口量を調節し始めるよう制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】連写時において使用者が撮影タイミングを把握できない状況で複数の画像が連写されてしまうという事態を回避できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮像動作に応じて所定の音声を出力する音声出力部と、音声出力の設定にしたがい音声出力部からの所定の音声の出力/非出力を制御し、さらに連写動作を制御する制御部とを備える。音声出力の設定は、撮像動作の開始に応じて音声出力部から所定の音声を出力するON設定と、撮像動作の開始に応じた音声出力部からの所定の音声の出力を行わないOFF設定とを含む。制御部は、音声出力の設定がOFF設定であり且つ連写動作中における撮像間隔が可変となるよう設定されている状態で連写動作の開始の指示を受け付けた場合は、撮像動作に応じた所定の音声の出力を行わない状態で撮像間隔が可変となる連写動作が実施されないように制御する。 (もっと読む)


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