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Fターム[2H102CA34]の内容

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Fターム[2H102CA34]に分類される特許

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【課題】本発明は、回路規模を大きくすることなく、分解能が高い駆動周波数を生成して圧電素子を効率よく駆動することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子の受光面を覆う光学素子を圧電素子で振動させる撮像装置において、撮像素子から得られた画像データに対して各種処理を行う画像処理ユニットと、圧電素子を振動させるための駆動手段及び画像処理ユニットに対してクロックを供給するクロック生成部とを備え、画像処理ユニットが実行する処理の実行状態を判別し、処理の実行状態に応じて、クロック生成部のクロックの供給先を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 撮影の際に、ユーザに煩雑な操作を強いることなく、被写体をどのように撮影しようとしているのか別の視点から確認できる表示機能を備えたデジタルカメラ、撮影支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 撮影手段と、現在地点の測位を行う測位手段と、撮影方向を計測する方位センサと、撮影手段のピント調整位置に基づいて被写体との距離を算出する距離算出手段と、地図情報を記憶する地図情報供給手段と、画像の表示を行う表示手段とを備えたデジタルカメラ、その撮影支援方法、およびプログラムである。そして、地図画像の表示範囲を、前記測位手段により測位された現在地点、前記方位センサにより計測された撮影方向、および、前記距離算出手段により算出された被写体との距離に応じて決定し、この決定された表示範囲に基づいて地図画像を撮影前に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】覗き込み型の表示部とタッチセンサとを併用した表示装置において、ユーザが表示部を覗き込んだ場合のタッチセンサの操作性を向上することが可能な表示装置を提供すること。
【解決手段】AF動作時において、ユーザがファインダ用モニタ211を覗き込んでいることがアイセンサ212の出力によって検出された場合に、ボディCPU2201は、ファインダタッチ処理を実行する。このファインダタッチ処理において、ボディCPU2201は、タッチセンサ入力回路2209の出力として検出される、背面モニタ214上のユーザの指の動きに従ってファインダ用モニタ211におけるAFターゲット枠の表示位置を更新する。 (もっと読む)


【課題】陸上使用及び水中使用の両方で最適な操作性を得る。
【解決手段】 実施形態に係る撮影機器は、撮像部と、上記撮像部から得られた撮像画像を表示する表示部に操作用のアイコン表示を表示可能な表示制御部と、上記撮像画像中の上記アイコン表示に対応した領域に特定の物体が撮像されたか否かを判定する画像判定部と、上記画像判定部の判定結果に基づく操作信号に従って上記アイコン表示に対応する操作を行う制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ファンダーを覗いた状態でも指示位置をより確認しやすい撮影装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ20は、筐体11に設けられ撮影部50によって撮影される画像範囲に対応するタッチパネル62(所定領域)に操作者の指が非接触な状態で、このタッチパネル62と操作者の指の位置との間の相対位置座標を取得し、取得した指の相対位置座標に基づいてEVF26(ファインダー)に指示位置画像を表示させる。また、タッチパネル62に指が接触すると、この接触位置座標に基づいてオートフォーカス処理を実行する。また、操作者の指がタッチパネル62に接触しているか否かに応じて、異なる指示位置画像をEVF26に表示し、指示位置の確認に加えて、オートフォーカスが固定している状態をも確認可能である。 (もっと読む)


【課題】モニタに表示された被写体像を確認しながら手動操作にてフォーカス処理を行うときに、モニタに表示されている被写体の画像の複数の領域を、同時に拡大して表示させる撮像装置と撮像方法並びに撮像プログラムを得る。
【解決手段】 撮像レンズを介して取得された被写体像に応じた画像信号を出力する撮像素子と、画像信号に応じた被写体画像を表示する表示手段と、画像信号を表示手段が表示可能な画像データ形式に変換する画像処理手段と、被写体画像に含まれる画像領域のうち拡大表示される領域を特定するための複数の異なる位置情報が記憶される記憶手段と、を備え、画像処理手段が、記憶手段に記憶されている位置情報に基づいて、表示手段に表示される被写体画像に含まれる複数の領域それぞれの拡大画像を生成する拡大画像生成手段と、複数の拡大画像を同時に、表示手段に表示させる拡大表示手段と、を有する撮像装置による。 (もっと読む)


【課題】できるだけ多くのレンズに関する情報を取得してこの情報を利用する。
【解決手段】デジタルカメラ20は、撮影時に変化する設定値が表示されたレンズ筒の外観画像であるレンズ画像を取得し、レンズ画像を解析し、レンズ画像に含まれる指標と数字とを画像認識により認識し、この指標が指す数字を設定値として取得し、取得した設定値を表示出力する。この設定値には、レンズのF値、距離計値及び焦点距離のうち少なくとも1以上を含む。このように、例えば、電子接点を有さないレンズ筒が取り付けられたときでも外観画像からレンズ情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】故障の原因を容易に推測できるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影部32と、前記撮影部により撮影した前記被写体の画像データを記憶する画像記憶部33と、前記画像データに基づく画像を表示する表示部24と、該デジタルカメラの状態を測定する測定部6と、前記測定部により測定した測定値が所定の値となった場合に前記測定値及び前記測定値の測定日時を履歴として記憶する履歴記憶部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 擬似的に立体感を持たせた画像を簡単な構成で表示する。
【解決手段】 画像を表示する表示部と、自装置の姿勢の変化を検出する姿勢検出部と、時間的に連続して取得された複数の画像に含まれる動き情報を検出する動き検出部と、動き検出部により検出された動き情報と姿勢検出部により検出された自装置の姿勢の変化とに基づいて、複数の画像のいずれかの画像を表示部に表示させる表示制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 容易に自動撮影開始条件の設定を行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】 画像データに関連付けられたメタデータを読み出す読出部と、前記読出部により読み出された前記メタデータに基づいて自動撮影開始条件を決定する決定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像に写り込んだ異物の影を除去する画像処理を行う場合の条件を適切に設定させることができる画像処理プログラム、記憶媒体、画像処理装置及び電子カメラを提供する。
【解決手段】画像処理を実行可能な画像処理装置が備える制御部により実行される画像処理プログラムであって、制御部に、オリジナル画像に写り込んだゴミNSを検出する際の検出レベルを設定する設定ステップと、検出レベルに応じてゴミNSを検出する検出ステップと、検出ステップで検出されたゴミNSの位置がオリジナル画像上に示された検出結果画像79をモニタに表示させる表示ステップと、オリジナル画像に対してゴミNSを除去するための画像処理を施す画像処理ステップと、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】異なる焦点距離で合焦する被写対象が複数あった場合、任意の被写対象にピントを合わせ、立体感が得られるような合成出力画像を得る。
【解決手段】フォーカスブラケット撮影モードにおいて、制御部6は、シャッタキーへの操作を検出すると、複数の合焦点に対応するレンズ位置に順次フォーカスレンズ2を移動させながら、各レンズ位置で撮像部4にて画像データを複数撮影する。再生出力モードにおいて、制御部6は、複数の画像データから合焦している画像領域を決定し、焦点距離、被写体の実寸(高さ)に基づいて、各画像内の被写体を3次元空間内に仮想配置し、一枚の2次元画像として合成して表示する。ユーザがピントを合わせたい被写体を指示すると、その被写体のみにピントを合わせ、他の画像領域をぼかしたような合成画像を生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】十分な明るさを確保して携帯端末装置のハンドミラー機能を利用できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置1は、撮像部16及び表示部14と、携帯端末装置1がクレードル装置2に装着されたことを検出する磁気センサ21及びマグネット22を有する。クレードル装置2は、照明機器54と、クレードル装置2に携帯端末装置1が装着されたことを検出する磁気センサ51及びマグネット52とを有する。撮像部16が上方に来る方向で携帯端末装置1をクレードル装置2に装着すると、携帯端末装置1のバッテリが充電状態となり、撮像部16が下方に来る方向で携帯端末装置1をクレードル装置2に装着すると、撮像部16及び表示部14が起動され、撮像部16で撮像された像が鏡像画面となり表示部14に表示されると共に、クレードル装置2の照明機器54が点灯される。 (もっと読む)


【課題】使用者が撮像装置を把持する場合、右手と左手で撮像装置に対する触れ方が異なり、その特性を考慮せずにセンサを配置してしまうと、精確な検出結果が得られないばかりか、場合によっては検出すらできない恐れがある。
【解決手段】上記課題を解決するために、撮像装置は、レンズユニットと、レンズユニットと一体的に接続されるボディユニットと、レンズユニットに設けられ、使用者の生体情報を一度のサンプリングにより取得できるセンサから成る第1センサ群と、ボディユニットに設けられ、生体情報を複数回のサンプリングにより取得するセンサを含む第2センサ群とを備える。 (もっと読む)


【課題】アオリ機能を有しつつも自動的な合焦を容易に行うことができるとともに、ユーザが合焦対象の領域を正確に把握することができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】光学系の光軸が撮像部の受光面と直交する位置を基準位置として、該基準位置からの変位量を検出する変位量検出部と、変位量検出部の検出結果に基づいて、撮像部において合焦制御を行う候補領域を決定する合焦候補領域決定部と、撮像部が生成した画像データに対応する画像を表示可能な表示部と、合焦候補領域決定部が決定した候補領域に対応する領域を画像とともに表示部に表示させる表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 より正確な近接撮影の判断を可能とすることを課題とする。
【解決手段】 位相差検出結果に応じて自動的にテレ側での至近撮影か否かの判定を行い、フォーカスレンズの可動範囲を切り替える。 (もっと読む)


【課題】画像の全体と細部との両方を、同時に確認する。
【解決手段】 画像を表示する表示装置の表示画面のアスペクト比と異なる表示対象の表示対象画像の全体が、表示画面に表示され、さらに、表示対象画像の一部である一部画像を拡大した、表示画面より小さいサイズの一部拡大画像が、一部画像が表示されている位置に、表示対象画像に重畳して表示される。本発明は、例えば、横長のパノラマ画像を表示するディジタルカメラ等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の形状により撮像装置のモードが切り換わる撮像装置、モード切替方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置100は、撮像部1、前記撮像部1によって撮像された画像を記憶する記録媒体8a、及び、表示部10を備え、前記撮像部1を備えたヒンジ部102と、当該第1の筐体と回動可能に接続され表示部10を備えた本体部103とを備え、回動による前記第1の筐体と前記第2の筐体との関係及び前記撮像手段の撮像方向に当該撮像の障害となる物体が存在するか否かを判断し、判断結果に基づいて、前記記憶手段に記憶された画像を前記表示手段に表示するよう制御し、又は、前記撮像手段によって撮像されている画像を前記表示手段に表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 より正確な近接撮影の判断を可能とすることを課題とする。
【解決手段】 ズームレンズが所定の位置を望遠側に越えて移動される際に、フォーカスレンズが第1の範囲の至近端に到達してから所定時間が経過する間に、当該至近端に到達した回数が予め決められた値以上となる場合、前記フォーカスレンズの可動範囲を前記第1の範囲を含みさらに至近側へと延長して設定された第2の範囲に切り替える。 (もっと読む)


【課題】昆虫や小動物等の被写体を誘引して、シャッターチャンスを作り出すことが可能な撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影装置(カメラシステム1)は、撮影を行う撮影部(撮像素子9)と、被写体を誘引する誘引部(投光装置50又はスピーカ18)と、撮影部の動作を制御する撮影制御部(カメラ本体CPU)と、誘引部の動作を制御する誘引制御部(カメラ本体CPU)と、を備える。誘引部は、投光を行うことにより被写体を誘引し、あるいは音を発生することにより被写体を誘引する。 (もっと読む)


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