説明

Fターム[2H102CA34]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示位置 (2,235) | ファインダ内表示 (1,089) | 一眼レフ以外のファインダ内の表示 (638) | その他のファインダ内の表示 (556)

Fターム[2H102CA34]に分類される特許

21 - 40 / 556


【課題】表示機器等の他の機器と接続して使用することが可能な撮像機器であって、特別な連結機構を用いることなく、簡便に他の機器と連結して使用することが出来る撮像機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る撮像機器は、通信によって他の機器2と接続することが可能であり、撮像機能を有する本体部3と、本体部3に突設されたハンドル部4とを具え、ハンドル部4は、本体部3の表面から突出する支柱部42と、支柱部42の先端部に設けられたベース部41とを具え、ベース部41の裏面48を他の機器の表面に接触させた状態で該ハンドル部4を他の機器2と共に把持することにより、その把持力によって本体部3及びハンドル部4を他の機器2と連結して保持することが可能であり、ハンドル部4の支柱部42は、ハンドル部4を把持する手の指によって両側から挟持することが可能な形状を有している。 (もっと読む)


【課題】スルー画像で撮影者が容易かつ高精度にフォーカス状態を確認することができ、かつ必要に応じて被写体の構図の確認が可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像センサと、前記撮像センサにより取得された画像データに基づいてスルー画像を表示する表示デバイスと、前記画像データ中の輝度(Y)データから高周波成分を抽出しエッジ信号データを出力するHPF処理部104−2bと、所定の閾値を用いて前記エッジ信号データを2値化処理するレベル変換処理部104−2cと、前記2値化エッジ信号データと、前記画像データ中の輝度(Y)データ及び色差(CbCr)データとを合成する合成処理部104−2dと、撮影条件と前記画像データから取得される情報に応じて、前記2値化エッジ信号データに基づいた表示形式と前記合成画像データに基づいた表示形式のいずれかの表示形式でスルー画像の表示を行うように制御するCPUブロック104−3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、露出補正量を反映した画像を表示しながらも、測光精度の低下とノイズの増加を抑制する。
【解決手段】画像データを取得する画像データ取得手段と、前記画像データ取得手段により取得された画像データを用いて測光を行う測光手段と、前記画像データ取得手段により画像データを取得するときの露出制御を行う露出制御手段と、前記画像データ取得手段により取得された画像データに対するゲイン制御を行うゲイン制御手段と、前記設定手段により設定された露出補正値を反映させた撮像画像を表示する表示手段と、前記露出補正値が所定の範囲を超えない場合、前記露出制御手段による露出制御において前記露出補正値を反映させ、前記露出補正値が前記所定の範囲を超える場合、前記露出制御手段による露出制御及び前記ゲイン制御手段によるゲイン制御において前記露出補正値を反映させるように制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】極端な3D効果がつきそうな箇所を、ユーザが直感的に把握しやすいユーザ・インタフェースで、ユーザに提供する。
【解決手段】左眼用に撮影された左眼用の映像信号または、右眼用に撮影された右眼用の映像信号を入力信号として、注目画素がエッジ部分であるか否かを示すエッジ抽出情報を生成する。次に、左眼用の映像信号と右眼用の映像信号に基づいて、左眼用の映像信号よりなる左眼用の撮影画像と、右眼用の映像信号よりなる右眼用の撮影画像との視差を算出する。次に、算出された視差の大きさと対応づけられた複数種類の警告色を、各画素に重畳して警告色画像を生成する。次に、エッジ抽出情報に基づいて、注目画素がエッジ部分である場合には警告色画像を出力し、注目画素がエッジ部分でない場合には、左眼用の映像信号または右眼用の映像信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】電子ファインダを有する撮像装置においてライブビュー表示を常時行う。
【解決手段】第1の半透過膜は、入力された光線を反射するとともに第1の撮像素子に透過する。第2の半透過膜は、第1の半透過膜によって反射された光線を反射および透過する。第2の撮像素子、第2の半透過膜によって透過または反射されることにより導かれた光線を受けて電気信号に変換する。合焦素子は、第2の半透過膜によって反射または透過された光線のうち前記第2の撮像素子に導かれなかった光線を受けて合焦判定を行う。 (もっと読む)


【課題】例えば、被写体像を逐次表示するスルー画表示を行うような場合において、周辺環境の明るさが変化するたびに頻繁に表示装置の輝度調整を行うと、表示されている被写体像の明るさが変化したときに、ユーザは、その変化が表示装置の輝度調整に起因するのか、露出値の変更に起因するのか判断に迷うことがあった。
【解決手段】表示制御装置は、表示部と、周囲の明るさを検出する照度検出部と、表示部の姿勢を検出する姿勢検出部と、姿勢検出部が予め定められた姿勢変化量を超える姿勢の変化を検出した場合に、照度検出部により検出された明るさに基づいて表示部の輝度を変更する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影により得られた画像データを、簡易な操作で公衆通信網に接続される送信先へ送信することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、公衆通信網を介して外部装置との通信を行うことが可能な通信部と、被写体を撮像して画像データを取得する撮像部と、撮像部により取得された画像データを表示可能な表示部と、通信部を介して外部装置との通信を行うことにより、撮像部により取得された画像データの送信先に係る送信先情報を取得する送信先情報取得部と、撮像部による静止画像データの取得と、取得した静止画像データの送信先情報に応じた送信先への送信と、を連動して実施させる指示を行うことが可能な機能を具備する1つ以上の撮影ボタンを表示部に表示させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】1つの撮像素子を用いて、立体視用画像(左眼用画像,右眼用画像)を容易に撮影できるようにした画像撮像装置を提供する。
【解決手段】画像撮像装置1は、撮像素子2により取り込んだ撮影対象画像を表示する画像表示部4と、画像表示部4に表示されている撮影対象画像に対するシャッター操作に応じて撮影画像を取得する画像処理部5とを備える。画像処理部5は、第1の撮影画像から主要被写体の領域を切り出し、切り出した主要被写体領域を左右方向に所定量シフトさせ、所定量シフトさせた主要被写体領域を基準被写体領域として画像表示部4に表示されている撮影対象画像に重畳させる。基準被写体領域が重畳された状態でシャッター操作された場合に、画像処理部5は、シャッター操作に応じて撮影対象画像を第2の撮影画像として取得する。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は、シーンを表す画像を繰り返し出力する。CPU26は、登録操作に応答して相対位置情報を登録し、特定物体を形成する既定部位を表す既定部位画像をイメージセンサ16から出力された画像から探索する。CPU26はまた、イメージセンサ16から出力された画像に現れた特定物体像上の基準位置を探知された既定部位画像と登録された相対位置情報とに基づいて検出する。CPU26は、イメージセンサ16から出力された画像のうち検出された基準位置に存在する部分画像に基づいて撮像条件を調整する。
【効果】撮像条件の調整能力の向上。 (もっと読む)


【課題】2台のカメラモジュールのそれぞれを右眼用画像および左眼用画像を撮像するカメラモジュールとして対応付けできるようにする。
【解決手段】ユーザ指示実行部35は、表示部13にユーザから見て左側のカメラモジュール21−1に手をかざすことを促す画像を表示させる。輝度分布解析部32は、2台のカメラモジュール21−1,21−2により撮像された、画像取得部31−1,31−2により取得される第1の画像、および第2の画像のそれぞれの輝度平均値の差分絶対値を所定の閾値と比較する。画像切替部33は、比較結果に基づいて、差分絶対値が所定の閾値よりも大きい場合、第1の画像の方が輝度平均値が小さいとき、第1の画像を右眼用画像として右眼用画像出力端子33bより出力し、第2の画像を左眼用画像として左眼用画像出力端子33aより出力する。本技術は、ステレオカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】Logガンマ撮影状態でも撮影時の画角合わせとフォーカス合わせの確認をユーザが容易に行うことができる撮像装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】撮像信号のガンマ特性を白飛びや黒つぶれの影響を最小化したLogガンマ特性に変換し記録するLogガンマ撮影手段と、表示手段に入力される撮像信号にガンマ補正を行う信号処理手段と、表示手段に入力される撮像信号を強調する信号処理手段と、標準的なガンマで撮影を行う第1のモードと、Logガンマ撮影を行う第2のモードと、前記第1のモードと第2のモードを切り替える切替手段を備え、前記第1のモードの場合、第1のモード用設定値を用い前記信号処理手段により所定の処理を施し前記撮像信号を強調し、前記第2のモードの場合、第2のモード用設定値により前記信号処理手段により所定の処理を施し前記撮像信号を強調し、前記信号処理手段によりガンマ補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】異物侵入等によりミラー部材の駆動が一時的に阻害された場合でも、故障の虞が無く、安全にミラー部材の駆動を行うこと。
【解決手段】撮像装置は、ミラー部材を光軸上にある第1位置と光軸から退避させた第2位置との間で移動させる駆動部と制御部を備える。ミラー部材の駆動制御では、バネ力を急激に解放してミラー部材を高速で移動させる高速モードと、モータの駆動力を利用して、バネ力を徐々に解放することでミラー部材を低速で移動させる静音モードとを切り替えることができる。静音モードに切り替えてミラー部材を第2位置へ移動させる制御を行った場合、予め設定された待ち時間が経過してもミラー部材の第2位置への移動が終了しないことが判定されると(S903)、駆動方式を切り替えてミラー部材を第2位置へ移動させる制御が実行される(S905)。 (もっと読む)


【課題】姿勢センサを用いることなく撮像画像の水平度を把握することのできる画像処理装置ならびこの画像処理装置を備えた電子カメラおよび画像再生装置を提供する。
【解決手段】画像処理回路(画像処理装置)は、縦方向および横方向に配列された複数画素により構成された撮像画像について、縦エッジを抽出し、縦エッジの方向と縦方向とが一致する度合いを水平度パラメータとして算出する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつリングの操作エラーを操作者に報知できるようにする。
【解決手段】リングRG1は、角度範囲AR1およびAR2を跨いで回転する。リングRG1の回転角度が角度θonまで増大すると、サブCPUによって主電源が起動される。ズームレンズ12の位置は角度範囲AR2におけるリングRG1の回転に伴って変更され、メインCPUは変更されたズームレンズ12の位置を参照してフォーカスレンズ16の位置を調整する。リングRG1の回転角度が角度θoffまで減少すると、サブCPUによって主電源が停止される。メインCPUは、上述した主電源の起動から停止までの期間のうち、リングRG1の回転角度が角度範囲AR1に留まる一部の期間に、報知を間欠的に発生する。サブCPUは、報知の休止/再開に対応して主電源を停止/再起動する。 (もっと読む)


【構成】リングRG1は、角度が増大する方向に並ぶ角度範囲AR1およびAR2を跨いで回転する。リングRG1の回転角度が角度範囲AR1に属する角度θonまで増大すると、サブCPUによって主電源が起動される。リングRG1の回転角度が角度範囲AR2において変更されると、これに伴ってズームレンズ12の位置が変更される。メインCPUは、こうして変更されたズームレンズ12の位置を参照してフォーカスレンズ16の配置を調整する。メインCPUはまた、主電源が起動された状態でリングRG1の回転角度が角度範囲AR1に留まる期間が閾値THonまたはTHoffを上回ったとき、起動操作案内画面または終了操作案内画面をLCDモニタに表示する。
【効果】操作性を高めることができ、かつ消費電力を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】被写体の変化に応じて、エリアデータを取得する画素領域を変更すること。
【解決手段】カメラ100は、撮像素子からの出力データに基づいて、画像内における被写体を特定する被写体特定手段と、撮像素子の全画素領域のうち、被写体特定手段によって特定された被写体を含む一部の画素領域から出力されるデータをエリアデータとして取得するエリアデータ取得手段と、エリアデータ取得手段によって取得されたエリアデータの画像を拡大して表示する表示制御手段と、フレーム間での被写体の変化に応じて、エリアデータを取得する一部の画素領域の設定位置を変更する変更手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存のカメラ本体部のファームアップや新規なカメラ本体部の導入を行うことなく、多様な操作を受け付けることができる外部機器、カメラシステム、撮像方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】交換レンズ装置3の操作種別に対応した操作画像データと操作画像データを表示部211で表示する際の表示領域とを含む操作情報と、操作種別に応じた交換レンズ装置3の動作に関する動作情報とを記憶するレンズ操作データ記憶部309aと、表示部211に操作画像データに対応する操作画像を表示させる制御を行うとともに、表示部211が操作画像を表示している場合において、本体部2からタッチ位置情報を受信したとき、このタッチ位置情報と操作情報とによって定まる動作情報に基づいて、交換レンズ装置3の駆動制御を行うレンズ制御部312と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ズーム位置を自動的に復元させる機構を必要とせず、ズーム位置やフォーカス位置が容易に復元可能となるカメラを提供する。
【解決手段】被写体撮影用の光学系を備え、ズーム位置およびフォーカス位置が、ユーザの調節操作によって調節されるカメラであって、前記調節操作によって調節されたズーム位置およびフォーカス位置を、それぞれ復元ズーム位置および復元フォーカス位置として記録し保持する復元情報保持部と、ズーム位置およびフォーカス位置の復元を補助する復元補助部と、を更に備え、前記復元補助部は、前記調節操作によってズーム位置が復元ズーム位置と略一致するように調節されたとき、フォーカス位置を復元フォーカス位置へ自動的に調節するカメラとする。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16および56は、撮像面で捉えられた空間を表す画像を繰り返し出力する。LCDドライバ36,LCDモニタ38,画像合成回路,およびCPU26は、イメージセンサ16および56から出力された画像を表示する。グラフィックジェネレータ46およびCPU26は、少なくとも合焦点の位置を示す指標を表示された画像に多重する。CPU26は、多重される指標の位置を合焦調整操作に従って変更し、位置変更処理に関連して合焦設定を変更する。
【効果】合焦設定における操作性の向上。 (もっと読む)


【課題】電気接点を介した通信を利用したファームアップにおいて、通信ラインの信頼性を確認する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】ステップT01において、テストデータをブロック単位で送受信する。ステップT02において、送信とともにテストデータに誤りがあるか否かを検出する。ステップT02において、誤りがあると判断されると、ステップT03に進む。ステップT03において、誤りが所定割合より小さいとき、通信ラインが正常であると判断される。ステップT03において、誤りが所定割合より大きいとき、通信ラインが異常であると判断される。 (もっと読む)


21 - 40 / 556