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Fターム[3B095AC06]の内容

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【課題】簡単な構成で、椅子の座面部、背凭れ部の張設作業時に、メッシュシートの端部を、メッシュシートの端部が固定されるフレームに沿ってきれいに固定することができ、かつメッシュシートにテンションが加わった椅子を提供する。
【解決手段】(a)メッシュシートMが固定される支持部材21a、21bの固定箇所に、メッシュシートMの端部を、支持部材21a、21bの形状に沿うように、メッシュシートMが緩んだ状態で固定する工程、(b)メッシュシートMにより覆われた支持部材21a、21bとメッシュシートMの裏面との間に、テンション付与部材3が挿入されて、メッシュシートMにテンションが加えられる工程、および(c)テンション付与部材3を固定手段Fにより、支持部材21a、21bに固定する工程を備える。
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【課題】座、背凭れ、肘掛及び天板を備え、背凭れ全体及び肘掛の機能を常時使用可能な椅子において、種々の着座姿勢において天板を使用可能にする。
【解決手段】座4、座4の後方から上方に延出する後部要素6、及び座4の一側方から上方に延出する側部要素7を備えてなり、着座者が前方を向く第1の着座状態P1をとる際に前記後部要素6が背凭れ、前記側部要素7が肘掛けとして機能し、着座者が前記側部要素7と反対側を向く第2の着座状態P2をとる際に前記後部要素6が肘掛け、前記側部要素7が背凭れとして機能する椅子本体2と、前記座4の前記側部要素7と反対側の縁部の上方に設けられ天板支持要素8を介して前記椅子本体2に支持させた天板3とを具備してなる構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】椅子の配置効率を高めることができ、しかもクッション性や後席からの耐衝撃性を高めることができる椅子を提供する。
【解決手段】椅子は、表面が袋状の張り材24によって覆われると共に、張り材24の張力によって着席者の荷重を受け止める背凭れ部16を有し、前後に並んで配置される。背凭れ部16は、上下方向に延び、少なくとも上部が左右方向に延びた上部フレーム32によって互いに連結される左右一対の側部フレーム30、30と、一対の側部フレーム30、30と共に張り材24が張り掛けられ、正面視で一対の側部フレーム30、30間に位置し、且つ、側面視で一対の側部フレーム30、30よりも後方に位置した保護部材42とを備える。 (もっと読む)


【課題】平常時には快適な長椅子として使用でき、緊急時には速やかに2台の担架として使用できるように臨機応変な機能を備えた担架兼用長椅子を提供すること。
【解決手段】 本発明の上記課題を解決するための第1の手段は、地震・火災・人命救助等の緊急使用時に担架として使用できる背もたれ部9及び、同様に地震・火災・人命救助等の緊急使用時に担架として使用できる座面部10とを長椅子本体としての袖部2,3、第1横架部材4,第2横架部材5及び第3横架部材6に対して着脱可能としたことを特徴とする担架兼用長椅子である。上記の構成により、救急時には背もたれ部及び座面部を長椅子本体から取り外し、即座に2台の担架として使用できるとともに、分解・組立ても容易であり、災害等の緊急時に間髪を入れずに対応が可能な担架兼用長椅子となっている。 (もっと読む)


本発明は椅子に関し、特に使用者がより楽に使用することができるように背もたれが連結される支持部に対して背もたれの角度が変更されることができるように構成される椅子において、背もたれの左右側に回転軸と変位軸が備えられる背もたれと;前記支持部に固定設置され、回転軸が結合される回転軸連結孔が備えられるハウジングと;前記ハウジングの内部に形成され、前記変位軸と連結されて直線にスライド運動しながら背もたれの角度を変化させることができる可動ブロックを含む変位アセンブリと;前記可動ブロックの位置を選択的に固定させることができるロックキング手段と;を含むことを特徴とする技術である。

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【課題】座体の後端部に、背凭れを強固に、かつ体裁よく連結しうるようにした座体と背凭れとの連結構造を提供する。
【解決手段】座体5の座フレーム7の後端部に、上面が背凭れにおける背フレーム21の下面に当接する背凭れ取付部材8を固着し、背凭れ取付部材8の上面に設けた嵌合孔18、19に、背フレーム21の下面に突設した嵌合突部27を嵌合し、かつ座フレーム7と背凭れ取付部材8と背フレーム21とを、締付手段35、38をもって締着する。 (もっと読む)


【課題】全体の構成が簡易で使い勝手が良く、確実且つ強固に座部に取付けることのできる浴室用椅子の背もたれの取付構造及びこれを備えた浴室用椅子を提供する。
【解決手段】後部側上面に凹部10が設けられた座部2と、前記凹部10に着脱自在に嵌入される凸状部が設けられた背もたれと、該凸状部の底部又は前記凹部10の底部の何れか一方に設けられる凹溝11と、該凹溝11に嵌合すべく前記凸状部の底部又は前記凹部10の底部の何れか他方に設けられる嵌合凸部28とを備えている。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】 従来技術では、鋼材下面手入れのような立位上向き姿勢の長時間作業を行う作業者の身体的負担を十分軽減できず、作業性改善・作業能率向上は望み得ない。
【解決手段】 ロック機構付き車輪を備えた台枠1と、台枠に立設された下枠2と、下枠に立設された上枠3とを有し、下枠には座板6を配設し、座板は退避可能とし、上枠には背もたれ7、肘掛8、頭部支座9、および工具支柱10をそれぞれ配設し、肘掛、工具支柱のうち少なくとも1つは、退避可能とした。 (もっと読む)


【課題】脊椎の牽引効果がより高く、子供から高齢者まで安全かつ安心して利用でき、操作もシンプルで、より使用しやすい脊椎矯正椅子を提供する。
【解決手段】脊椎矯正椅子は、背板3・座板2・脚1で構成される椅子において、背板が接合部分4を中心として背面方向に倒れる構造を持つことを特徴とする。また、前記の背板が駆動手段8を用いて背面方向に水平よりも下方に倒れる構造を有し、体を背板に固定する手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】背骨の動作範囲異常をチェック、調整することにより、肩こり、腰痛及び膝痛の軽減を可能とする健康座椅子。
【解決手段】座椅子の座面前部に背骨の動作範囲異常をチェックする目盛を有しチェック結果に基づいて背骨の動作範囲を調整するハンドルを座面後部中央に具備する。 (もっと読む)


【課題】従来の背もたれ付の脚部折畳み式ベンチは、背もたれ部分を取り外して収納する組立式であるため、現地での取付作業を必要とするうえ、運搬、収納に意外に手間取るという欠点を有している。本発明は、上記の難点を解消し、設置、収納が容易で、しかもフォルムが美しく、環境にも優しい背もたれ付折畳みベンチを提供することを課題とする。
【解決手段】脚部の折畳み機構を有する折畳みベンチに於いて、該ベンチの着座部構造体から奥行方向へ延設された支柱支持部に脱着自在に回動軸を設け、背もたれの支柱の下端近くに縦方向に穿たれた長孔に係合させ、着座部に重ね合わされた状態で収納された背もたれを90度強回動して起こした後、下方に摺動させて該支柱下端を支柱支持部下部に設けた筒状部分に嵌合させることにより保持される背もたれの折畳み機構を備えた折畳みベンチを提供する。 (もっと読む)


【課題】
左右両側の脚体間に設けた連結杆に単又は複数の座部と背凭れ部を支持してなる椅子において、部品の製造が容易あり、また嵩張らないようにしてコスト低減化を図ることができ、また組み立ても容易であるにも係わらず、十分な強度と耐久性を備えた椅子を提供する。
【解決手段】
座部2の裏面と背凭れ部3の下部とをブラケット8で連結するとともに、脚部1の連結杆6に固着した支持金具7に座部の下面を取付けた。ブラケットは、垂直な基板34の上部に、座部を取付ける座取付片35を直角に折曲形成するとともに、下部に背凭れ部を取付ける背取付片36を直角に折曲形成し、背凭れ部の下部の連結板部39をブラケットの背取付片と受金具41で挟んで互いにネジで締結するとともに、ブラケットの座取付片に座部の裏面をネジ止めした。 (もっと読む)


【課題】解剖学的且つ人間工学的な要求に対して可変に調節可能である装置を提示すること。
【解決手段】少なくとも1個の支持具(10)と少なくとも1個の縦支柱(13)を備えた体支持装置(1)を開示し、少なくとも1個の支持具(10)は高さ及び奥行きについて調節可能である。支持具(10)は、各々につき、支持バー(11)を介し、縦支柱(13)の各々と直接的に接続されている。支持バー(11)は、少なくとも部分的には、支持具(10)を通って支持具(10)の縦軸線(12)に沿って延在している。支持バー(11)は支持具(10)の横断面(50)で偏心配置されている。本発明は更に前記体支持装置(1)を作業システム(35)内で使用することを開示する。 (もっと読む)


【課題】背を大きく後ろに反らして背伸びができると共に、設定が簡単で使い勝手がよく、遊技場に設置した場合でも背フレームが後ろ側通路に大きく出っ張ることなく通行の妨げになり難い椅子を提供する。
【解決手段】側面略L字形に形成され、二股状の先端部を支持基盤3の両側部に枢着することで後傾可能に支持された第1背フレーム10と、前縁部が支持基盤上に前後方向に移動可能に枢着され、後縁部が第1背フレームに枢着された座板支持板16と、第1背フレームの上方端に上下方向のスライドが許容されるように枢着された胸郭部支持部材20と、第1背フレームよりも短い側面略L字形に形成され、その下方端を支持基盤の後方突出部8に枢着することで第1背フレームの二股状の間において起立し第1背フレームとは独立して後傾可能に支持された第2背フレーム25と、第2背フレームが起立状態であるときに前方に張り出すように該第2背フレームの上部前面に設けられた腰部支持部材32とからなる。 (もっと読む)


【課題】常に清潔に保つことのできる幼児用バスチェアーを提供する。
【解決手段】幼児用バスチェアー1は、座面部を有するベース部材10と、背もたれ面部を有し、ベース部材10に着脱可能に取付けられた背面部材50とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアにおいて、ブラケットを介して椅子体を脚体に強固に取付けることができるにも係わらず、スッキリとした外観性にすることができるロビーチェアの支持装置を提供する。
【解決手段】複数の椅子体1を共通の脚体2で支持する構造のロビーチェアであって、椅子体は座支持部13と背支持部14とが一体化したフレームを有し、脚体は複数の支脚10で支持杆11を水平に支持したものであり、支持杆に固定した左右一対のブラケット12の上縁に座支持部を載置して連結した。 (もっと読む)


【課題】着座者の腰を押圧する程度、および、背面板全体の後方傾斜角度を夫々簡単に調節できるようにし、椅子の使い勝手を向上させる。
【解決手段】側面略L字形に形成した背フレーム2の下端を座板1下側に位置する支持基部5に枢着することで該背フレームを後方傾斜角度調節可能に支持し、背面板は上方の胸郭部16と下方の腰部17とからなり、該胸郭部を支持する胸郭部支持部材18を前記背フレームに上下方向のスライドも許容されるように枢着し、前記腰部を支持する腰部支持部材19の上端部を前記胸郭部支持部材の下端部に前後方向屈折可能に枢着し、該腰部支持部材は側面略S字状に形成し、該腰部支持部材の下端部を前記背フレームのL字形屈折部よりも前方部分にて該背フレームに枢着し、さらに胸郭部支持部材と腰部支持部材との枢着部付近と背フレームとを連結する間隔調節部材35を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上向きの作業における作業性を高めることができる作業補助シートを提供することを課題とする。
【解決手段】作業補助シート20Bは、基礎又は構造物に支持部材40Bを介して取付けられ、作業者が座り姿勢で作業を行うことに供するシートであって、支持部材40Bに設けられる枠体161、161と、これらの枠体161、161に支軸162、162を介して揺動可能に取付けられる揺動部材163Bと、着座部116Bとこの着座部116Bから延ばした背もたれ部117Bを有し、揺動部材163Bに取付けられる椅子部23Bとからなる。支軸162、162は、着座部116Bより上方で背もたれ部117Bの上端117tより下方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の鍵盤楽器演奏用椅子に代表される楽器演奏用椅子は、座面が四角形の平面で、四本脚の椅子である。一部ドラム演奏用椅子ではサドルタイプで三本脚の椅子もあるが、何れも着座面が広く、臀部と大腿部を載置し、楽器演奏者の座位での安定を目的とした椅子であって、頭、胴、四股の動きを連携して演奏する椅子として問題がある。
【解決手段】 楽器演奏用椅子の臀部載置部を座骨付近に限定し、股間に幅狭部を設け、着座部を左右に回動する機構を備え、椅子の脚を床近くの低い位置に設けたことで、演奏者が椅子に跨いで座って、頭、胴、四股を自在に動かして演奏することが出来る。又、座面後方に斜め上方へ伸びる案内面と、腰椎後方に備えた背凭れは、乗馬用鞍の後橋と同じ、千変万化して動く演奏者の臀部や、腰椎を座骨の上に戻して、素早くバランスを取る為のサポーターの役目を持つ構成であって、演奏者が素早い動きで、繊細に正確な演奏する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】子供の成長に合わせて継続して使用可能なバスチェアを提供する。
【解決手段】バスチェア11は、座部12と、背もたれ部13と、座部12の左右に配置される一対の肘掛部14とを備え、主に乳幼児が使用する乳幼児用バスチェアであって、背もたれ部13が座部12の後方端から立ち上がって位置する使用形態と、座部12の座面と背もたれ部13の前面とが当接し、背もたれ部13の背面と肘掛部14の上面とが同一平面上に延在する折畳み形態とに切替可能である。 (もっと読む)


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