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Fターム[3B202BB06]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | ブラシ台の構造 (289) | 貫通孔を有するもの (70)

Fターム[3B202BB06]に分類される特許

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【課題】コンパクトで省資源な、歯磨き剤や濯ぎ水を一切使わなくても歯磨きが行える組み歯ブラシを提供すること。
【解決手段】ブラシの先が効率よく歯間に達するようにブラシ束9の数を少なく間隔を歯の幅に近い幅に広げて植毛した。ブラシ毛が捕らえた食物残渣等がブラシ上に留まらないようにブラシ台A中央部に通水孔4、5を設け、ブラシ台平面には円く傾斜を設け残渣等を嚥下し易くした。本件歯ブラシを常時携行できる身近な用具にする為ブラシ台とハンドル台Bを互換性在る部品として其々を作りハンドル台にブラシ台を接続、解除することが容易に行える装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】ブラシ面を交換できる衛生的に優れた技術であり、専ら磨き剤や濯ぎ水を使用しないでも、時と場所を選ばずに歯間や歯周に在る異物の排除と歯茎のマッサージを咄嗟に行える歯ブラシの技術。
【解決手段】ブラシ部分については、リング枠状で平面がリングの内側に傾斜したブラシ台1の平面縦中央部に底面下に抜けてハンドル台接続を補強する為の凹凸がある凹凸通孔2を設け、凹凸通孔2中央横の両サイドにハンドル部分を止める係止溝3を設け、凹凸通孔2を囲むリング枠状の平面に植毛穴と底面に抜けるハンドル台接続を補強する凹凸突起孔5を設け、平面に予め定めておいた植毛穴の位置に植毛束4を数個植毛し、底面部には平面から抜けた凹凸通孔2と平面から抜けた凹凸突起孔5が現れる構成した組み立て歯ブラシに使うブラシ部分に成る部品、ブラシ植毛台を作る。 (もっと読む)


【課題】濯ぎ水や磨き剤が環境によって得られない状況下においても、いつでも何処でも歯磨きが行える歯ブラシを提供をすること。
【解決手段】ステック状のハンドル部とリング状枠の植毛部から成る形状とし、枠上に設けた穴に毛束2を植毛して、枠の内側は空状の通孔3を設る。本歯ブラシを使用する場合では、歯間等に在る食物残渣等を、該歯ブラシを用いて口外に排出するのではなく、口内から直接食道を介して飲み込んしまう方法で食物残渣等を始末する。 (もっと読む)


【課題】所望の研削を行うことが困難である凹凸部を有する被研削材の研削が容易な回転ブラシ、及び、作業機を提供する。
【解決手段】駆動源3によって軸周りに回転する回転軸を有する作業機1に使用される回転ブラシ2であって、作業機1の回転軸に接続可能な円板と、側端部の内側部分の厚さよりも外側端部の厚さが小さくなるよう構成することができる円板の周縁部から外側に向かって突出する複数のブラシ部と、を備える、回転ブラシ。 (もっと読む)


【課題】面倒な車のフロントガラスの汚れを簡単に洗浄する為の便利な洗浄具を提供します。
【解決手段】何処にでもあるペットボトルの口に、ブラシと穴の開いたパイプを装着して洗浄用の水を保管したり、洗浄する事を特徴とする簡単で便利な汚れ洗浄具。 (もっと読む)


【課題】低コストで直感的な操作での使用が可能な介護用口腔洗浄器を提供すること。
【解決手段】植毛部12と柄14とによりT字型をなす歯ブラシ10と、植毛部12の内側から外方に向けて水を供給するための給水部70を具備し、給水部70は、給水すべき水を貯留する給水容器20と、一端側が植毛部12の内側で開口し他端側が植毛部12の外側表面に配設された第1の給水路16と、第1の給水路16に連結され、逆止弁32が内蔵されている給水用指圧ポンプ30と、一端側が給水容器20に連通し他端側が給水用指圧ポンプ30に接続され、中途部に第2の逆止弁42が配設された第2の給水路40とを有し、柄14は弓形に湾曲する形状に形成されていると共に、給水用指圧ポンプ30の外形形状に倣った形状のポンプ収容凹部18が配設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歯ブラシに対する吸引用チューブの着脱作業が容易で、しかも金型の製作コストを高くすることなく、ハンドル部に対して吸引用チューブを強固に保持する保持爪を形成可能な歯ブラシを提供する。
【解決手段】植毛台4と首部3とグリップ部2とを有するハンドル部5と、植毛台4に毛束6を植設してなるブラシ部7とを備えた歯ブラシ1であって、ハンドル部5の先端部から基端部にわたって、ハンドル部5の長さ方向に沿って、口腔内吸引用の吸引用チューブ20が嵌合する嵌合溝8を形成し、嵌合溝8の少なくとも先端部と基端部における開口縁に、嵌合溝8内に吸引用チューブ20を保持する保持爪9を形成した。 (もっと読む)


【課題】環状コア部の外側に放射状の羽根部が形成された放射状羽根において、放射状の羽根部における糸材の本数を2倍、3倍に増加させる。
【解決手段】加工ベッド30の供給孔からベッド30上へ突出させた糸束20を周囲へ開き、中心部周囲を環状に溶着して、第1の放射状羽根10’を形成し、同時に糸束20を切り離す。形成された放射状羽根10’を製造位置に固定したまま、放射状羽根10’の溶着コア部の内側に形成された貫通孔を通して再度糸束20を放射状羽根10’の上に突出させる。その糸束20を再度周囲へ開いて中心部周囲を環状に溶着し、溶着部内側を打ち抜いて糸束20を切り離す。糸材21の断面積をK(mm2 )、加工ベッド30の供給孔の面積をS(mm2 )とするとき、糸材の本数として(S/K)・(2/3)以上が達成される。 (もっと読む)


【課題】接着、乾燥などの煩雑な工程を要することなく取付基片に対して軟質部材を容易にかつ強固に固定できると共に、摺洗能力に優れた摺洗具を提供する。
【解決手段】この発明の摺洗具1は、略板状の軟質部材が、その長さ方向又は幅方向の中間部で屈曲されて2つ折り状に形成されてなる第1摺洗部材4と、第1摺洗部材4を取り付ける取付面11に溝が形成された取付基片2とを備えてなり、第1摺洗部材4は、その中間部が可撓性結束帯3により取付基片2の溝内に引き込まれた状態で結束固定されることによって該中間部で屈曲されて2つ折り状に形成され、該第1摺洗部材4の2つ折りの一対の半体4a、4bが取付基片2の取付面11から略垂直状に立ち上がった状態に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来、育毛マッサージや育毛剤を塗布するブラシなどは、プラスチックで成形したものや金属製、獣毛などで作成していたが、このようなブラシであると、硬いものであると使用時に頭皮を傷つけ、柔らかいものであると耐久性が弱く、又、弾性が弱いためマッサージ効果が期待できず、立毛しているブラシであると、斑なく広範囲に塗布することが困難であるといった問題が残されていた。
【解決手段】 毛先がテーパー化された合成樹脂製のフィラメントを束ねてブラシとし、このブラシの中間部における外径とブラシ先端部近傍における外径とがほぼ同径にすると共に、先端部を斜形状に配置したブラシにおいて、前記合成樹脂製のフィラメントを束ねたブラシの弾性荷重が、そのブラシをレオメータに60度にセットし、平面上に3.0mm押し付けたとき、15〜80gで構成した育毛マッサージブラシ。 (もっと読む)


【課題】ハンドピース用ブラシパーツ製造において、ブラシ内部中央にスリーブを無くすだけでなく、従来の製造方法を変更、工程数を削減することにより製造コスト低下及び品質の安定向上を図る。又、接着剤を使用しない構造とし、引張り強度向上と数値のバラツキを最少に抑え資源有効活用からブラシ部取り換え方式を考える。
【解決手段】糸材群の一方端面を熔解、金型4に設けた金型成形小孔4aに引き込み熔着と同時に成形する。次に、本体軸筒状円孔に棒状ブラシ素子1を挿入後有底部外面を加熱、熱伝導を利用し棒状ブラシ素子1底部をヒンジ形状に再成型することにより棒状ブラシ素子1と本体軸2を固定しハンドピース用ブラシパーツを製造する。もう一つの固定方法は、本体軸筒状円孔の外側面に止め小孔を設け、棒状ブラシ素子1を挿入後、側面を固定部品で押え固定、取り替え方式とするものである。 (もっと読む)


【課題】 円筒型歯ブラシにおいて、歯垢除去効率のアップと小児及びブラッシングが苦手な人に正確に口腔内清掃を行ってもらう電動歯ブラシを考えた。又、要介護者が横になった状態で介護人により簡単に口腔内清掃が行われ健康面、精神面からも少しでも快適に生活できることを考えた。
【解決手段】 円筒型歯ブラシを電動歯ブラシにすることでブラシ特性(ブラシ本数の多いこと)を充分に発揮し短時間で口腔内を正確に清掃し、歯垢除去できる歯ブラシとした。又、歯科専用として使用される清掃技術を取り入れ、ブラシ内面から液体もしくは水を注水しより効率の良い歯垢除去ブラシとした。要介護人に対しても、食事後の口腔内不快感を一早く排除する目的から歯ブラシ本体部内をパイプとし、ブラシ内面より液体もしくは水を微量注水しブラッシングする歯ブラシを提案した。この際、誤飲もしくは気管に注水した液体もしくは水が入らないよう注水量を微量とし対応した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、給水は歯面・粘液部だけを濡らして歯面の汚れを除去しやすくし、かつ、給水した水を迅速に排出して使用者に不快感を与えないようにするとともに、誤飲等の危険性をなくした給排水機能付歯ブラシを提供する。
【解決手段】10は、植毛面に給水口12aと排水口13aを有し、前記給水口12aより水を放出しながら歯面をブラッシングし、前記給水口12aより放出された水を前記排水口13aにより吸引排出するようにした給排水機能付歯ブラシである。前記給水口12aと排水口13aとは、歯ブラシの長手方向に前後(13a1,13a2)、或いは、左右(13a,13a4)に近接して配置されている。 (もっと読む)


【課題】 洗剤の残量に関わらず逆さでもどの角度でも常に噴射でき、洗剤の揺れによる手への負荷が無く使用感が良好で、必要に応じて摺洗具から洗剤容器を取り外しそれぞれ単体で使用可能、またミクロ単位のクリーム状泡洗剤を吐出でき使用効率と経済性に優れた洗剤容器付き摺洗具と、前記摺洗具への簡単な洗剤補充システムを提供する。
【解決手段】 ハンドル11と摺洗部12を有した摺洗具10にミクロ単位のクリーム状泡発生装置18と洗剤吐出操作部15を有した洗剤容器13を着脱可能に形成し、両者一体時は洗剤容器付き摺洗具として、分離するとそれぞれ単体で使用できるよう構成する。洗剤容器13に真空容器を用い、洗剤貯蔵部分22は洗剤を常に気密状態で保存し、吸入口19が常に洗剤に浸されるよう構成する。使用済みペットボトルに取り付け可能な注ぎ口付きキャップ31を付属し簡易の専用洗剤貯蔵容器とする。 (もっと読む)


【課題】被洗浄面への異物の再付着が防止され、効率よく確実に異物が被洗浄面から除去されるブラシロール、及びそのブラシロールを搭載した洗浄装置を提供する。
【解決手段】ブラシロール1はブラシ部2及び回転軸3を有し、ブラシ部2は長尺状のブラシ毛材8を有すると共に、回転軸3の外周に螺旋状に巻き付けられ、回転軸3は略円筒状の内筒体16が中空状の外筒体11に挿入された二層構造をなし、内筒体16を構成する軸体部17の外周の特定箇所に形成された内孔部24は、外筒体11が回転することにより、外筒体11を構成する本体部12の外周に開設された外孔部23と順次、重なり合うと共に、圧縮流体が噴射するよう形成されている。 (もっと読む)


【課題】流体分注システムは、電動歯ブラシ等のパーソナルケア器具に用いられる。
【解決手段】分注システムは、離散的な流体入りパケットのストリップ、圧縮可能なシーリング部材及びパケットに穴をあけるための中空針とを含み、中空針は結合路を介してブラシヘッド等のワークピースに結合される。アクチュエーションアセンブリが、連続したパケットをシーリング部材に対して動かし、先ずはシーリング部材にパケットを密閉するピストンを含む。さらなる圧力により、シーリング部材が圧縮され、針によりパケットに穴があけられ、流体が、ピストン圧により、パケットから中空針内に押し出され、次いでワークピースへの送り出しのために結合路に押し出される。 (もっと読む)


湿式フロアクリーニングデバイスでの使用に適したブラシアセンブリが開示される。ブラシアセンブリは、中空コアを含むブラシを有する。前記コアの内表面は、複数の区画に分けられる。前記コアの外表面には、ブラシ材料が設けられ、前記コアには、複数の流出開口部が開けられる。ブラシアセンブリは、流体を前記コアに注入するための第1の流体注入部と、ブラシを軸の周りで回転させるように構成された駆動機構とを更に有する。また、ブラシアセンブリを動作させるための方法も開示される。
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【課題】直接髪にヘアークリームや泡等が塗布され、手の平や指先の汚れをなくす美髪ブラシを提供する。
【解決手段】ブラシ4はヘアークリーム泡容器3を備え、直接クリーム泡等が塗布され手の平や指先の汚れをなくす。また容器3は温風機、冷風機に取替え簡単に出来る。 (もっと読む)


【課題】洗浄ブラシの内側に水を溜めることにより、使用時に無意味に洗浄ブラシが重くなることや保管時にカビが生え不衛生になることを防ぐ電動式浴槽洗浄装置を提供する。
【解決手段】モータケースと、モータケース内に設けられたモータと、モータケース内にモータに続けて設けられた減速機構と、減速機構からつながり、モータケース外に突出した駆動軸と、駆動軸に対して着脱自在に取り付けられる洗浄ブラシと、モータの動力源となる電源部と、電源部からモータへ電力を供給する回路を開閉するスイッチとを備えた取っ手ケースからなり、洗浄ブラシの一部にブラシ内外に貫通する穴を設けたことを特徴とする電動式浴槽洗浄装置。 (もっと読む)


【課題】イオン歯ブラシとしての機能を得る場合に、歯磨き効果を十分に確保でき、ブラシ部を安価に提供でき、ブラシ部内の洗浄を容易に行えるようにする。
【解決手段】手元側電極15が外部に露出された状態で装備された本体部10と、本体部10の先端部から細長く延びて先端部にブラシ側電極31が装備された取付脚部20と、取付脚部20の外周に着脱自在に嵌合されるブラシ部30と、を有する。ブラシ側電極31が、取付脚部20の先端部外周面から横方向に突出する突出部31aを有する。ブラシ部30の先端部側面に貫通孔81が形成されて、ブラシ部30を取付脚部20に嵌合させたときに、突出部31aが貫通孔81に嵌合された状態で外部に露出される。 (もっと読む)


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