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Fターム[3C100BB39]の内容

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Fターム[3C100BB39]に分類される特許

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【課題】オーダー間での処理優先順序を維持しつつ、処理スケジュールを適切に修正することのできる処理スケジュール修正装置を提供する。
【解決手段】各チャージについて予め設定された処理スケジュールを記憶しておくスケジュール記憶手段22と、複数のオーダーどうしの処理優先順序を記憶しておく処理優先順序記憶手段24と、制約条件を記憶しておく制約条件記憶手段26と、処理スケジュールの変更操作に伴い、各チャージの処理スケジュールを制約条件を満たすように調整するスケジュール調整手段30と、各オーダーWを各チャージに割り当て直すオーダー再割り当て手段34とを設け、オーダー再割り当て手段34を、処理内容が同一であるチャージにおいて、処理順序が高いチャージほど処理優先順序が高いオーダーWで構成されるように、各オーダーWを各チャージに再割り当てするよう構成する。 (もっと読む)


【課題】多品種少量生産に適応して見積可能な生産管理プログラム及びこうした生産管理プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】コンピュータ1は、品目情報データベース2、工程情報データベース3、品目情報及び工程情報に対応する第1の属性情報データベース4、第1の属性情報に対応する第2の属性情報データベース5、工程情報に対応する数式情報データベース6、工程実施機関の能力係数と工費レートを記録する工程実施機関情報データベース7、工程情報に対応する段取り時間データベース8、属性情報表示手段9、数式に属性情報を当てはめて標準工数を演算する標準工数演算手段10、標準工数と、標準工数の工程実施機関の能力係数と、段取り時間とに基づいて能力工数を演算する能力工数演算手段11、能力工数と、工費レートとに基づいて加工費を演算する加工費演算手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】
多品種生産ラインにおいて、基準品種の変更を適切なタイミングで行う。
【解決手段】
多品種半導体装置の生産ラインにおいて、基準となる品種のトレンドデータ及び品種間差のデータを作成し、次に生産すべき品種が基準となる品種である場合はトレンドデータをそのまま用い、生産すべき品種が基準となる品種以外の品種の場合は品種間差のデータを用いてトレンドデータを補正して加工処理の予測値を求め、予測値に基づいて最適な処理条件を決定し、求めた処理条件で加工処理を行ない、加工処理後の測定によってプロセスデータを求め、生産した品種が基準となる品種である場合はプロセスデータをそのまま用い、生産した品種が基準となる品種以外の品種の場合はプロセスデータに品種間差の補正を行って、基準となる品種に対応するトレンドデータを作成し、各品種の処理予定を時系列的に整理し、基準となる品種を判断する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の半導体装置製品における在庫の管理、出荷作業、および製品出荷に伴う伝票処理などの事務処理の効率を大幅に向上させる。
【解決手段】販社営業が受注した受注情報を入力すると、販社受発注/出荷システム6は、実績データを本社受発注/出荷システム9へ送信すると該本社受発注/出荷システム9が販社SOに基づき本社の受注を登録し、本社TOの納期に従い、本社倉庫管理システム10に出荷指示する。その出荷指示により、本社倉庫管理システム10は出荷作業を指示し、直送出荷後に出荷実績を本社倉庫管理システム10へ計上する。本社在庫管理システム8は出荷実績情報に基づき、在庫の差し引き及び本社TOの売上計上を実施する。販社受発注/出荷システム6は出荷実績情報により、販社の発注を登録する。販社受発注/出荷システム6は、前プロセスの販社POに対して入庫を自動的に計上する。 (もっと読む)


【課題】第1には、各通過工程の負荷の平準化を可能にし、第2には、問題が大きい場合と小さい場合に応じて、問題を分割処理で解く場合と一括処理で解く場合とを用意し、複数工場における複数工程の製造ロットを生産するための計画を作成する生産計画作成方法及びその装置を提供する。
【解決手段】複数工場における複数工程の製造ロットを生産するための計画を作成する生産計画作成方法において、各製造ロットの製造可能な工場の情報と、各製造ロットの通過工程及び要望納期を含むオーダー情報とを記憶手段に記憶する工程と、前記記憶手段に記憶された各製造ロットの製造可能な工場の情報及びオーダー情報に基づいて、各製造ロットが各工場で製造する設備の占有数の平準化と要望納期を満足する工場ごとの製造スケジュールを作成する工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つの余材から複数の品種を引当る作業を迅速かつ最適に行うこと。
【解決手段】サーバ101のCPUが、生産管理情報内の注文情報と生産情報とから不足品種を抽出し、品質実績情報に記録された部位ごとの品質実績と品種マスタ情報に記録された製品の品種ごとの規格値と比較し、不合格となった製品の部位ごとの品質実績情報と前記抽出された不足品種ごとの規格値とを比較し、前記不合格となった製品の部位が合格となる品種を引当可能品種として抽出する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】急な販売数増加の販売計画変動が生じても資材、欠品による生産遅延及び製品在庫の不足による出荷遅延を防止できる資材、製品の在庫の棚卸在庫金額及び物流費用と、資材、製品供給の物流ルートの最適化を図るサプライチェーン最適化システム及びサプライチェーン最適化方法を提供する。
【解決手段】サプライチェーンでの販売計画変動時に製品の納期遅延を生じることのない製品および資材の在庫及び資材調達の物流ルートを、サプライチェーン全体で棚卸在庫金額と物流費用の合計費用が最小となるように、サプライチェーンモデルを用いたシミュレーションで算出する。前記棚卸在庫金額と物流費用をサプライチェーンのKPIに設定しサプライチェーンを管理する。また、実際の販売計画変動時にサプライチェーン上の製品、資材の在庫の物流ルートをサプライチェーンモデルを用いたシミュレーションで最適化する。 (もっと読む)


【課題】 従来は加工明細書を見ながら情報を手入力していたため、材料の情報を誤入力してしまうおそれがあり、更に入力作業やその後のチェックに時間も手間もかかり、作業効率が悪くコスト高になっていた。
【解決手段】 本発明の材料加工注文方法は、施工現場において、施工現場で使用する材料の加工注文情報を入力して加工明細書を作成し、加工注文情報を変換手段で二次元コードに変換し、その二次元コードを電子データで又は印刷して書面で材料加工先へ送信し、材料加工先では受信した二次元コードの加工注文情報を解読手段で解読し、その加工注文情報に基づいて材料を加工する方法である。この材料加工注文方法において、二次元コードを印刷した書面を、施工現場から材料加工先へファクシミリ送信するようにすることもできる。本発明の材料の加工注文システムは、前記加工注文方法を実施するためのシステムである。 (もっと読む)


【課題】注文単位で販売生産計画を作成することにより、使用予定の変動に対応し易くし、且つ、計画精度を向上させる。
【解決手段】既に受注した製品の実績注文データ及び需要家の使用予定に基づいて作成された見込注文データを、納期、数量、製造仕様を含むデータとして入力工程と、入力した実績注文データ及び見込注文データから販売計画データを作成する工程と、所定期間における、販売計画データの注文の合計数量と、前記注文が指定している製造ラインの製造能力とを比較し、注文の合計数量が製造能力範囲になるように、実績注文データ及び見込注文データの少なくとも一方の、納期及び製造通過工程に関するデータの少なくとも一方を変更して販売計画を調整する工程とを備え、各工程が、実績注文データ及び見込注文データを注文単位で、コンピュータにより実行される。 (もっと読む)


【課題】複数の生産ラインを有する生産形態において、需要変動に応じて生産計画を見直す際、生産すべき製品と生産ラインとの割当ての変更をできるだけ少なくしつつ、需要変動に応じた生産計画の見直しを可能とする生産計画立案システムおよび生産計画立案方法を提供する。
【解決手段】複数の生産ラインにて並行的に生産される製品の生産計画を立案する生産計画立案システムであって、需要変更後割当情報211から生産ライン過負荷情報210をもとに過負荷生産ライン割当製品213を抽出する過負荷生産ライン割当製品算出部203と、生産可否情報207と生産ライン余力情報212と生産ライン供給能力209とをもとに、過負荷生産ライン割当製品213のうち、過負荷でない生産ラインへの割当ての変更が可能な製品についての情報を抽出し、抽出した結果に基づいて需要変更後割当情報211における割当てを変更する割当変更算出部204とを有する。 (もっと読む)


【課題】ファーストフィット法で割り付けをしたときに、最後のほうにしわ寄せがくるのを改善して、材料取り合わせの最適化を図る。
【解決手段】 最も長い製品を選択し最も長い材料に仮割り付けをし、材料の残材長を計算して、残りの製品中から最も長いものを仮割り付けする処理を、割り付け可能な製品がなくなるまで繰り返し、仮割り付け結果を記憶する。今度は次に長い材料を選択して同様の仮割り付けをする。複数の仮割り付け結果を比較して、歩留まりの良いものを製品の割り付けデータに採用する。これを繰り返しながら、あと2回で終了するタイミングを検出する。あと2回分は、複数の割り付けパターン候補を取得して比較し、使用材料長の総和が最小の割り付けパターンを採用する。 (もっと読む)


【課題】
従来、各拠点からの要求の変化や供給可能量の変化があっても対応できなかったものを解消し、より在庫の適正化を図ることを目的とする。
【解決手段】
本発明では、所定期間内の供給可能総量(「数量」以外も含む)と、流通経路上の各拠点からの出荷要求量(所要量:「数量」以外も含む)およびその出荷要求量についての「約束量」に基づいて、各拠点への物品の配分量を算出するものである。ここで、「約束量」とは、所定の期間である約束期間における各拠点と配分が約束された配分量である。ここで、本発明では、供給可能数と約束量の総量を比較し、比較の結果に基づいて配分方法を変えることも含まれる。 (もっと読む)


【課題】製品の生産において、増産の販売計画変動が生じても製品の出荷遅延を生ずることがなく、また資材、仕掛品及び製品の在庫費用と資材調達の物流費用の合計費用を最小とすることができる、サプライチェーンの効率的管理支援システムを提供する。
【解決手段】サプライチェーンモデルを用いてのサプライチェーンでの販売計画変動のシミュレーションに際し、シミュレーション仕様を仕様設定画面で設定する。設定されたシミュレーション仕様で、変動販売計画、変動生産計画、製品情報、生産情報、物流ルート情報とを修正し、これらに基づきシミュレーションデータを作成する。次に、前記シミュレーションデータに基づきシミュレーションを行い、販売計画変動時に製品の出荷遅延を防止できる、且つ在庫品の在庫費用と資材調達の物流費用との合計費用が最小となる在庫数と資材調達の物流ルートの選定を算出する。 (もっと読む)


【課題】
納入先から提示された内示受注量に基づいて在庫計画を行う必要があった。
【解決手段】
まず、安全在庫量、在庫補充リードタイム、補充計画立案サイクルタイム、日別需要量をもとに発注点を算出、記憶する。さらには、発注点、実生産サイクルタイム、日別需要量をもとに補充点を算出、記憶する。上記で求めた発注点をもとに、記憶装置に格納されている、発注残と現在庫量を足したものと比較し、多いか少ないかにより発注のタイミングを決定する。発注のタイミングである場合、補充点から在庫量と発注残を減じ発注量を決定し、発注する。これを日々繰り返す。
ここで、上記安全在庫量については、納入先別製品別に過去一定期間における出荷実績と内示受注量の差の標準偏差を算出し、その標準偏差と、記憶装置上に記憶されている即納係数、在庫補充リードタイム、補充計画立案サイクルタイムをもとに算出、記憶する。 (もっと読む)


【課題】担当者の経験や能力に依存することなく、見込み生産を実施する量産系製品の製品毎の基準在庫数を算出することができる基準在庫管理装置を得ること。
【解決手段】注文時の納期日より納品が遅れた品切れ日および異常判定条件を満たす異常実績日をデータ抽出期間から除外した各日毎の在庫数の中で最小の値を限界在庫数として求める。また、月毎の出荷計画数と月毎の出荷数との差の絶対値を月別の出荷数で除算した値の出荷計画精度期間の平均を月別平均出荷計画精度として算出し、算出した月別平均出荷計画精度に出荷計画精度期間の月別生産実績データの月毎の出荷数の平均値である月別平均出荷実績を乗算して計画精度分在庫数を算出する。そして、限界在庫数に計画精度分在庫数を加算して基準在庫数を求める。 (もっと読む)


本発明は混合整数線形プログラミング(MILP)の方法およびアルゴリズムに基づいた混合整数最適化方法のプログラミング関連使用によって、工業的な設置作業、特に鋼鉄業における複雑な製造シーケンスの最適化されたプランのための方法およびシステムに関する。予め定められた規則、製品特徴、動作手段特徴、製造される製品の考察は、最適化された方法で、段階において製品ファミリおよび製品グループにグループ化され順序付けされ、最適化された製品シーケンスまたは製造シーケンスが規定される。 (もっと読む)


【課題】当初想定した生産変動を上回る生産変動が生じても、資材の欠品を生ずることがなく、資材の在庫費用及び資材調達の物流費用の合計費用を最小とすることができるサプライチェーンの効率化支援方法を提供する。
【解決手段】当初想定した当初生産変動を上回る拡大生産変動が生じた場合を想定し、資材を調達する所定物流ルートに臨時物流ルートを加え、更に集約倉庫情報を加えサプライチェーンモデルでシミュレーションを行い、拡大生産変動時に欠品を起こさない、且つ資材の生産工程での在庫費用及び資材価格を含む資材調達の物流費用との合計費用が最小となる資材の在庫数と調達の選定及び集約倉庫の共通資材の移転の策定を算出する。これにより、工程の在庫費用と物流費用の合計費用を抑制しつつ、生産工程の資材の欠品を防止する。 (もっと読む)


【課題】 半導体装置を顧客企業に供給する企業が、半導体装置の製造における一部の製造工程を受託企業に委託して半導体装置を生産する際に、各工程における生産管理情報及び/又は品質管理情報を顧客企業が容易に管理することを可能とする。
【解決手段】 半導体装置製造情報提供システムは、受託企業X〜Zが受託した製造工程における製造実績及び/又は品質を表す製造データを収集して蓄積する工程管理サーバ12等と、製造情報提供企業Wに設置され、工程管理サーバから送信される製造データを受信し、予め記録されている変換テーブルを用いて様式を変更することにより、顧客企業Aにおいて用いられる顧客企業別製造データを生成する製造情報提供サーバ41と、顧客企業Aに設置され、製造情報提供サーバから送信される顧客企業別製造データを受信し、表示又はプリントアウトさせる生産販売管理サーバ51とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 需要家からのオーダーに基づいて鋼製品を製造するに当たり、的確な製造ロットを編成することができ、化学成分や機械的性質などがオーダー要件を満足する製品を、効率的且つ合理的に製造することのできる製造ロット編成方法を提供する。
【解決手段】 過去の実績を蓄積する製造情報記憶手段6と、入力される指示値に基づいて鋼製品を製造した時に得られる機械的性質を、製造情報記憶手段のデータを利用して推定する材質推定手段7と、を備えたDB型材質予測システム5を用いて鋼製品の機械的性質を推定しつつ、規格の異なる複数のオーダーを1つの製造ロットに編成する方法であって、各オーダーの仕様を満足する化学成分を設定し、該化学成分における機械的性質を、DB型材質予測システムを用いて推定し、集約予定の全ての鋼製品の機械的性質の推定値がオーダー仕様を満足する場合に、前記オーダーを前記化学成分の製造ロットとして集約する。 (もっと読む)


【課題】場所を移動して業務を行う担当者のうち、どの担当者に、カスタマーから新たに依頼を受けた業務を割り当てるべきかを、自動的に選び出すことが可能な技術を提供すること。
【解決手段】作業地を移動して作業を行う複数の担当者のうちのいずれか一人の担当者に新たな作業を割り当てるために、前記新たな作業を割り当てるべき担当者を選択する自動業務配分システムは、前記複数の担当者の現在地の位置情報を取得する位置情報取得手段12と、前記位置情報取得手段12により取得した前記複数の担当者の位置情報と、前記複数の担当者が予定している前記作業の作業地の位置情報と、前記新たな作業の作業地の位置情報とに基づいて、前記新たな作業を割り当てるべき担当者を選択する選択手段13と、を備える。 (もっと読む)


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