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Fターム[3C100CC01]の内容

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評価装置(11)が、生産機械による生産物(2)の製作中にセンサ(15)によって検出時点(ti)で検出された生産機械の構成要素(4,5,7,9)の実際状態(x,y,z,n,Ix,Iy,Iz,In)および/または検出時点(ti)で存在する制御装置(10)の動作状態(x*,y*,z*,n*)を受け取る。評価装置(11)が、評価装置(11)に導かれた各検出時点(ti)の状態(x,y,z,n,Ix,Iy,Iz,In)を予め定義された状態組合せと比較して、それが満足された状態組合せを求める。各満足された状態組合せについて、評価装置(11)が、評価装置(11)に導かれたそれぞれの検出時点(ti)の状態(x,y,z,n,Ix,Iy,Iz,In)から、関連のある状態(例えば、In)を選び出して、この検出時点(ti)の関連のある状態(例えば、In)に対応する情報ならびにそれぞれの検出時点(ti)を、他の評価のために使用可能であるように記憶する。
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【課題】在庫部品や発注部品を所定の入庫先まで効率的に搬送することができる部品管理システム及び部品管理装置を得ることを目的とする。
【解決手段】データ通信部21により受信された品揃えデータが示す部品の入庫先を管理する入庫先管理部23と、データ通信部21により受信された品揃えデータが示す払出日を経過する前に、在庫部品の引当処理を実施する部品引当部25とを設け、製造ラインに供給する発注部品が納品された場合又は部品引当部25により在庫部品が引き当てられた場合、その入庫先管理部23に管理されている部品の入庫先を提示する。 (もっと読む)


【課題】 生産中止部品が発生した際、その部品の保守数量を精度よく算出し、適切な在庫を確保し、保守部品の在庫管理におけるオーバヘッド(管理工数、諸経費など)の軽減を図る。
【解決手段】
計算機2は、ネットワーク1を経由して接続されている複数のデータベース内の情報をもとに生産中止部品の最適保守数量の算出を行い、その計算は、過去の製造傾向からの将来製造数の近似による必要部品数の算出、また製品および部品の故障傾向を加味した上での修理に伴う部品消費数の算出、さらに、製品製造中止に伴う顧客からの駆け込み需要(特需)の3つを考慮する方式になっており、保守に必要な部品数の算出を精度よく行う。また、計算機2は、保守に関する様々な情報をネットワーク1および端末8を経由して保守関係者9に伝達する機能と、端末10を介して部品生産者11からの部品生産中止情報を入力する機能も併せ持つ。 (もっと読む)


【課題】 多段階生産システム10における各生産品30のトレースフォワード情報を収集可能にする。
【解決手段】 トレースフォワード情報収集装置50において、差分手段51は、親生産品の識別子IDoと子生産品の識別子IDoとの組み合わせに係るトレースフォワード用差分情報Dfを生成する。受信手段52は、IDoに係る生産品を自己の生産品の部品又は原材料とする下流側生産段階23に係る生産品追跡サーバ32からトレースフォワード情報TFcを通信路43を介して受信する。更新手段53は、Dfに基づきトレースフォワード情報TFbの初期値を生成するとともに、TFbをトレースフォワード情報TFcに基づき更新する。送信手段54は、識別子IDiに係る生産品を生産する上流側生産段階21に係る生産品追跡サーバ32へTFbを上流側生産段階21に係る生産品追跡サーバ32のTFcとして通信路43を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】 製品の輸送方法に対応する緻密な計画を作成でき、製品の輸送効率を従来より向上可能な鉄鋼製品の生産計画作成システム及びその生産計画作成方法を提供する。
【解決手段】 製造ラインを品種に応じて1又は複数有する鉄鋼製造設備で製造した製品を出荷するための鉄鋼製品の生産計画作成システムにおいて、製品の見込み注文から見込み生産計画を作成する見込み計画作成手段と、この計画の見込み注文を実際の注文に置き換え、実際の注文の契約納期日から実生産計画を作成する実計画作成手段と、実計画作成手段による実生産計画の作成の際に、製品が国内陸送される場合は契約納期日を需要者の製品の使用予定日に修正し、製品が国内海送される場合は契約納期日を船舶の配船日に修正し、製品が国外海送される場合は契約納期日を修正することなく実生産計画を修正する修正手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 生産計上から出荷までの緻密な計画を作成でき、製品の生産性を向上可能な鉄鋼製品の生産出荷計画作成システム及びその生産出荷計画作成方法を提供する。
【解決手段】 製造ラインを品種に応じて1又は複数有する鉄鋼製造設備で製造した製品を出荷するための鉄鋼製品の生産出荷計画作成システムにおいて、見込み注文から作成した複数の見込み生産出荷計画ごとに、製品の出荷量から算出する販売価格の合計と製品を出荷可能に要する製品の処理量の変動費の合計の差を算出し、その差が最大の計画を選択する見込み計画作成手段と、この計画の見込み注文を実際の注文に置き換え、各製造装置の最大稼働能力を把握可能な第1の生産出荷計画と、各製造装置で製造する製品の納期を把握可能な第2の生産出荷計画を作成する計画作成手段と、この各計画から得る出荷日と製品の納期とを整合させたデータにより製品を出荷する計画決定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】需給計画表の作成過程において、負の生産台数を算出することなく、合理的な需給計画表を作成可能とする。
【解決手段】N月以前の月ごとの製品の生産台数、到着台数、在庫台数、販売台数及び製品の生産元から販売店までの物流リードタイムに関する実績データと、N月以降の月ごとの製品販売台数及び在庫台数に関する計画データとを取得し、計画データに基づいてN月以降の月ごとの在庫台数である計画在庫台数を算出する。次に、前記計画在庫台数、前記実績データ及びN月の在庫台数及び販売台数に関するデータに基づいて、N月以降の月ごとの到着台数である計画到着台数を算出し、前記計画到着台数と、前記実績データの物流リードタイムに関するデータとに基づいて、前記計画到着台数における生産月別の台数内訳を算出する。そして、前記台数内訳からN月における製品の生産台数を算出する。 (もっと読む)


【課題】ロット番号を備えたシート上に加工処理を施す処理工程と、その後に検査装置によって欠陥が存在するか否かを検出する検査工程を有し、その処理工程と検査工程が複数回行われる製造方法において、複数回の検査工程より得られる検査結果情報の個々欠陥が発生した工程を容易に検出する検査結果情報を提供する。
【解決手段】検査装置により、ロット番号毎で検査が行い、検査結果情報を記憶する検査結果情報記憶手段と、複数の検査工程で得た検査結果情報より、シートの検査日履歴を出力する検査結果一覧情報出力手段と、製造者に対し、ロット番号を入力する情報入力手段と、検査結果情報の検査工程毎の照合により、各欠陥の発生工程を特定する演算装置での処理手段と、前記製造者からに対応する検査結果情報と、どの欠陥発生工程を特定した演算結果とを出力する検査結果情報出力手段とを備えたことを特徴とする検査結果情報の提供システム。 (もっと読む)


【課題】
他部門への負担の増加を回避又は抑制しながら、市場動向にいち早く対応して、精度のよい在庫管理を実現することを課題とする。
【解決手段】
販売計画に基いて在庫計画を管理する在庫管理装置1において、営業部コンピュータ20は、月次で立案された計画販売量を記録し、本社管理部コンピュータ10は、前記月次計画販売量を所定の展開率に従って展開して週次の計画販売量を生成し、月次で立案された計画在庫量を記録し、前記月次計画在庫量を所定の展開率に従って展開して週次の計画在庫量を生成し、前記週次計画販売量と前記週次計画在庫量とに基いて週次製造指示量を設定する。
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【課題】 ブランドオーナーからの発注やその変更を受けて、製造設備の制約条件や発注にマッチした製造計画をブランドオーナーが満足するまで繰り返し迅速に生成し、生成した製造計画を閲覧者の権限や必要に応じた形で表示して、製造に関する意思決定を支援するシステムを提供する。
【解決手段】 営業部門入出力端末1001、受注処理モジュール1002、製造計画格納モジュール1003、工程部門入出力端末1004、製造計画生成モジュール1005、製品や製造ラインの種類・製造条件などのマスターを納めるマスター管理モジュール1006、閲覧モジュール1007という構成である。 (もっと読む)


【課題】製品の加工工程における正確な環境負荷を容易に算出・集計することができる環境負荷集計システムを提供する。
【解決手段】環境負荷集計システム1は、演算手段や入力手段、表示手段、送受信手段(送信手段、及び受信手段を兼備したもので、以下同様)等を備えたサーバーコンピュータ2と、各加工工程毎に環境負荷を算出可能な演算手段を有する各種加工機(たとえば、旋盤やマシニングセンタ等)3、3・・とをネットワーク接続したものである。そして、サーバーコンピュータ2では、各加工機3からリアルタイムで送信される環境負荷を集計する。 (もっと読む)


【課題】外注する部品の重要度や需要頻度を考慮して発注から納入までの期間を自動設定する技術を提供する。
【解決手段】納入期間管理システムを、部品マスタ記憶手段と、サービス率特定テーブル記憶手段と、納入期間特定テーブル記憶手段と、目標納入期間特定手段とで構成する。目標納入期間特定手段は、特定部品の重要度に対応する特定重要度と、特定部品の需要頻度に対応する特定需要頻度とを前記部品マスタ記憶手段から抽出し、特定重要度と特定需要頻度とに基づいて、前記サービス率特定テーブルを参照して、前記特定部品のサービス率を特定し、特定されたサービス率と前記納入期間特定テーブルとから、複数の部品のそれぞれの特性に適した目標納入期間を特定する。 (もっと読む)


【課題】
原材料の生産元情報等の原材料履歴を食品購入者に提供できる原材料履歴提供システム、および食品工場において食品の原材料を管理する原材料履歴管理システムおよび原材料履歴管理方法を提供する。
【解決手段】
食品の生産元情報を含む原材料履歴が記憶される原材料履歴記憶手段を備えたホスト装置11と、バーコードリーダ221と、バーコード印刷装置222と、読取り情報転送装置223とを備えた複数の端末装置22とからなる。端末装置22は、保管手段から原材料が他の保管手段に小分けされたときは、バーコードを読み取り、生産元情報と現在の「量」から小分けされた「量」を差し引いた新たな「量」とが記録されたバーコードBC1、および、生産元情報と小分けされた「量」とが記録されたバーコードBC2を印刷し、ホスト装置にバーコードの読取り情報を転送する。 (もっと読む)


【課題】 工場などにおける設備の保全にかかる費用が予算の範囲内か否かや、予算と保全費用の関係を逐次把握することができる、設備保全管理装置を提供する。
【解決手段】 設備に含まれるそれぞれの設備構成品目の点検時および点検周期を記憶し、設備構成品目と当該設備構成品目の点検実施した各点検時の入力を受け付ける。また点検時・点検周期記憶手段より入力を受け付けた設備構成品目の点検周期を読み取り、それら設備構成品目と点検周期と前記点検実施した点検時とに基づいて、各点検実施時以降の将来の点検時を算出する。さらに、設備構成品目それぞれの実施済み点検費用を記録し、記録された実施済み点検費用に基づいて、それぞれの設備構成品目の任意の期間における点検費用の合計費用、任意の期間における複数回の点検実施の各平均費用、および任意の期間における全ての設備構成品目の合計費用を算出する。 (もっと読む)


工作機械の電子的な運転のための方法において、電子的な機械制御部(14)を有する工作機械(12)が生産場所(10)に設置されている。工作機械(12)が、データ接続(2)を介して、生産場所(10)から独立したサーバプラットフォーム(22)と接続されていて、サーバプラットフォーム(22)上では機械動作のシミュレーションのための少なくとも1つのソフトウェアモデルアルゴリズム(36,38)が実行される。データ接続(20)を介して使用可能にされたプロセスデータが求められた目標値と相違する場合に、機械の制御のために使用される変更プロセスデータがデータ接続(20)を介して機械制御部(14)に伝達される。したがって、機械の制御は、一部において、すなわち機械動作のソフトウェアモデルに基づいて効果的とみなされるところで、遠方からソフトウェアプラットフォーム(22)によって行なわれる。
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【課題】部品に関する情報を管理し、設計者や製造者が良質の部品を容易に選択することを可能とする。
【解決手段】部品管理システムは、一定の基準に基づいて購入対象として認定された部品に関する部品データを登録する部品データベース119と、部品供給者から、部品に関する情報を電子メールの形式で受信し、受信した情報を部品選定の担当者に提供するメールサーバと、提供された情報に基づいた認定処理の結果に基づいて、部品の部品データベースを更新する更新用端末114と、データベース119に登録されている部品のなかから、設計のために任意の部品を選定する設計端末と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 別個の生産計画の下で制御される異なる生産活動を、互いに調和して連携するように制御する。
【解決手段】 生産管理用サーバ15,25,40にて、部品工場10での生産進捗状況を示す値(生産計画50と生産実績51間の相違値)が計算される。組立工場20での生産進捗状況を示す値(生産計画60と生産実績61間の相違値)が計算される。各工場10、20の生産進捗状況値が許容範囲以上である場合、その生産進捗状況値が他方の各工場20、10の生産進捗状況に与える影響値が計算され、その影響値で他方の各工場20、10の生産進捗状況値が補正される。その補正された生産進捗状況値の影響度がランク分けされ、影響度に応じて、工場10、20の双方又は一方に対して、それぞれの生産計画50、60を調整するためアジャスト・アクション指令が出力される。 (もっと読む)


【課題】リライタブル納入指示カードの必要枚数を適切に把握する。
【解決手段】推定回転枚数演算部210は、納入指示情報が書き込まれた状態のリライタブル納入指示カードの枚数と再書き込み可能な状態のリライタブル納入指示カードの枚数とに基づいて推定回転枚数を演算する。基準回転枚数演算部220は、部品消費側における部品の消費計画を反映させたリライタブル納入指示カードの基準回転枚数を演算する。増減枚数演算部230は、推定回転枚数と基準回転枚数との比較に基づいて、回転のために必要なリライタブル納入指示カードの増減調整枚数を演算する。 (もっと読む)


【課題】 製品の生産が中止になったようなときに、その製品を構成する部材の仕入先がその部材の生産コストを確実に回収することができ、その製品を生産する仕入元の負担が過大になったり陳腐化部材の在庫が増大したりするのを避ける。
【解決手段】 部材生産管理システムでは、対象期間を区分した区分期間毎の部材の納入数を仕入先の端末から受信する。納入数が所要数を超過する区分期間についてはその超過分を後の区分期間の納入数へ繰り越してから、納入数と引取率とに基づいて各区分期間の引取額を算出する。引取率は、各区分期間での部材の加工状態に応じて区分期間毎に定められる。このように算出した引取額を仕入先は事前に確認することできるので、部材の生産が好ましい形で管理される。 (もっと読む)


【課題】 ワークフロー管理装置およびそのプログラムを格納した記憶媒体に関し、管理する作業量が増加しても、ワークフローの管理が速く、効率よく行なえるワークフロー管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 作業手順の定義を格納する作業手順定義格納装置と、作業情報を格納する作業情報格納装置と、ユーザの入力した作業の処理についての情報に基づいて作業手順定義格納装置と作業情報格納装置を参照して作業情報を作成し、他のユーザに作業情報を廻送するワークフロー支援手段とを備え、ユーザの作業の処理を支援するワークフロー管理装置において、作業情報を生成する複数のワークフロー支援手段と、各ワークフロー支援手段に備えられた該作業手順定義格納装置と該作業情報格納装置と、各ワークフロー支援手段の負荷ができるだけ均等になるようにワークフロー支援手段を選択する構成をもつ。 (もっと読む)


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