説明

Fターム[3C100DD14]の内容

総合的工場管理 (15,598) | 工作物・加工機間の情報交換 (2,022) | 情報担体 (386) | カード (338) | ICカード (306)

Fターム[3C100DD14]に分類される特許

1 - 20 / 306


【課題】 各作業者が同一の作業チームの他の作業者との関係でどのように行動するのかを把握する上での指針となる情報を、時間毎、場所毎の作業者の人数という形で抽出する。
【解決手段】 ワークフローからプロセスデータP(t)を作成する。作業者220が身に着けているRFIDタグのIDの情報を、作業領域に設けたRFIDリーダ210が受信すると、作業者の行動を示す位置計測データS''(t)を作成する。この位置計測データS''(t)とプロセスデータP(t)とを作業区分W毎に比較し、経過時間毎・場所毎の作業人数の類似度である相互相関CWと、総所要時間の差TdWとを、作業区分W毎に計算し、計算した結果を示す情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】作業効率良く測定データを記録管理することができる上、記録管理するデータの信頼性を高める。
【解決手段】物品の物理量を測定する測定部と、測定部での測定結果を表示する測定表示部10と、少なくとも、物品11の識別情報と、測定表示部10に表示される測定結果とを同時に撮像可能な単一の撮像部と、撮像部で得られた一の画像データから、少なくとも、物品11の識別情報と、測定表示部10に表示される測定結果とが撮像された領域の画像をそれぞれ抽出する画像抽出部17と、画像抽出部17によって抽出された画像を並べた状態で合成する画像合成部18と、画像合成部18で合成された画像を記憶する記憶部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】出荷時に鋼材に添付された品質データが、鋼材の加工流通過程において確実に伝達されるように管理するために用いる鋼材品質情報伝達装置およびそれを用いた鋼材の品質管理方法を提供する。
【解決手段】鋼材に貼り付けた一の情報記録媒体の固有情報を前記鋼材の他の場所に貼り付けた他の情報記録媒体へ転写する鋼材品質情報伝達装置であって、前記鋼材品質情報伝達装置は前記一の情報記録媒体と前記他の情報記録媒体が同一鋼板内に貼り付けられていることを電気信号により確認した後、前記一の情報記録媒体の固有情報を前記他の情報記録媒体に転写する。 (もっと読む)


【課題】仕掛品に係る作業指示および作業順序を含む仕掛作業に関する仕掛情報が、複数のサーバ間にわたって分散管理されている場合であっても、仕掛情報へのアクセスを円滑に行う。
【解決手段】仕掛情報アクセス要求処理部35は、いずれかの仕掛情報へのアクセスを伴う処理の要求が生じた場合、アクセス先となる仕掛情報に係る工程に関連づけられた仕掛情報管理IDを仕掛情報管理マスタ31から取得すると共に、該取得した仕掛情報管理IDに関連づけられたアクセス情報を仕掛情報アクセスマスタ33から取得し、該取得したアクセス情報を用いて、仕掛情報管理部21で管理されている仕掛情報のうち対応する仕掛情報へアクセスして、要求に係る処理を行うように動作する。 (もっと読む)


【課題】マニュアル搬送/オフライン装置がある生産ラインで、作業者情報をオンライン管理して、作業ロスおよび作業ミスの防止や省人化に向けたナビゲーション機能を低投資で行うことにより、オフライン装置がある生産ラインであっても疑似的なオンライン管理を効率よく実現する。
【解決手段】各管理パーソナルコンピュータ2は、カードリーダ4からの作業者IDを含む作業者情報に基づいて作業者/時間を検証するフロー照合手段212と、各管理パーソナルコンピュータ2がホスト装置3に該作業者IDを含む作業者情報および該作業者IDを含む検証情報をアップロードする作業者情報/検証情報転送手段214とを有し、ホスト装置3は、アップロードした該作業者IDを含む作業者情報および検証結果を含む検証情報を登録する作業者情報/検証情報登録手段311を有している。 (もっと読む)


【課題】ある作業者が別の作業者が持ち込んだ物品を容易に把握することを可能とする持込管理システムを提供する。
【解決手段】持込管理システム1は、作業者を識別する作業者IDと作業者名とを対応付けて記憶する作業者DB80と、作業者が管理エリア内に持ち込んだ物品の物品名と前記作業者を識別する作業者IDとを対応付けて記憶する管理情報記録DB90と、ある作業者を識別する作業者IDが入力された場合、該作業者IDと異なる作業者IDに対応付けられて、管理情報記録DB90に記憶されている物品名と作業者DB80に記憶されている作業者名と、を含む持込物品情報の一覧を手入力装置10に表示する持込表示制御手段24とを備える。 (もっと読む)


【課題】部材に対する作業工程をリアルタイムに、かつ精度高く把握する、ことを目的とする。
【解決手段】作業工程管理システム10は、温度を検出する温度検出部14、振動を検出する振動検出部16、並びに温度検出部14及び振動検出部16による検出結果であるICタグ検出情報を部材12に応じた識別番号に関連付けて送信する送信手段を具備するICタグ20が、部材12毎に付される。そして、作業工程管理システム10は、情報処理装置24によって、中継器22で受信されたICタグ検出情報に含まれる部材12毎の識別番号及び検出結果、並びに中継器22の位置に基づいて、各部材12に対する作業工程を判定する。 (もっと読む)


【課題】 水晶発振器の個体識別を容易にでき、製造履歴(検査履歴を含む)に応じた製造プロセス制御や制御パラメータの設定を実現することができる製造管理システム及び水晶発振器を提供する。
【解決手段】 水晶発振器の製造工程で処理を制御する制御端末4と、水晶発振器の製造履歴を記憶するサーバ5と、水晶発振器1に搭載されたICタグ11の識別情報を受信するリーダライタ2とを備え、制御端末4が、リーダライタ2から識別情報を受信すると、識別情報を付してサーバ5に製造履歴情報を要求して、サーバから受信した製造履歴情報を表示し、サーバ5が、水晶発振器1に搭載されたICタグ11の識別情報毎に製造履歴情報を記憶しており、制御端末4から識別情報が付された製造履歴情報の要求を受信すると、識別情報に対応する製造履歴情報を読み出して、要求元の制御端末4に送信する製造管理システム及び水晶発振器としている。 (もっと読む)


【課題】半導体の製造ラインにおいて、ロットの搬入および搬出の作業を作業者が行うことを前提とした管理を効率的に行える棚管理システムおよび棚管理プログラムを提供する。
【解決手段】信号受信手段81がロット番号を含む加工検査終了信号X2を受信すると、ポジション決定手段82がそのロットを格納すべきポジションを決定する。ポジション予約手段83はそのポジションを「予約中」とする。棚表示手段51および棚表示手段61は、共用棚40と、各ポジションと、ロット番号とを関連付けて表示する。信号受信手段81がロット番号を含む加工検査開始信号X1を受信すると、ポジション解放手段84がポジションを「空き」とする。 (もっと読む)


【課題】RFIDを用いて作業者に負担をかけることなく作業者の位置情報を収集し、合わせて設備の電気信号を収集することにより作業者の作業比率を自動的に割り出す、作業分析システムを提供する。
【解決手段】作業者1が持つRFIDタグ2と、作業者の固有情報登録装置3と、RFIDタグからの情報受信装置4と、この情報を位置情報として処理する上位システムA7と、生産設備からの電気信号受信装置9と、この電気信号を処理する上位システムB10と、作業内容撮影カメラ11と、レコーダ12と、カメラの撮影とレコーダの録画再生を制御する上位システムC14と、ネットワーク機器13と、作業者とRFIDタグの対応付け情報と設備位置情報を蓄えるデータベースA15と、作業者の作業分析をする分析装置16と、分析したアウトプットを蓄えるデータベースB17と、アウトプットを視覚化するモニタリング端末18とを備える、作業分析システム。 (もっと読む)


【課題】専門家によらなくても、機械要素部品が再使用可能か否かを判断できるようにする。
【解決手段】機械要素部品に、その機械要素部品の種類、製造時期、製造ロット、製造履歴のうちの少なくとも一つを含む識別情報を記録して外部から電磁的方法によりその識別情報を読み取り可能であるICタグを取り付けておき、このICタグを読み取れる点検装置の記憶部に、上記識別情報に対応した点検項目及びその判断基準を記録しておき、その機械要素部品に対応した点検項目を表示部に表示させ、結果情報を入力部から受け付けて、その結果情報を判断基準と対比して、再使用の可否を表示部に表示させるものとする。 (もっと読む)


【課題】ダンプトラック等の大型建設機械における転がり軸受1の材料購入S1からその転がり軸受1の完成後の検査S5内容まで、詳細な履歴情報を、その軸受1及び部品2と1対1の関係で容易に管理することのできる品質管理方法を提供する。
【解決手段】各工程Sl〜S5の情報を、その工程のロット番号と共に、ICタグ4に記録する。軸受各構成部品2(内輪2a、外輪2b、転動体2c)を軸受1に組立てた後、各構成部品2に対するICタグ4の記録情報を製造番号または製造ロット番号に対応して管理コンピュータシステム20に記録しておく。一方、軸受1(例えば、内輪2a)に取付けた別のICタグ10に前記製造番号またはロット番号を記録する。出荷後の任意時に、そのICタグ10の製造番号等の記録情報を介してコンピュータシステム20から前記構成部品2の記録情報を読取って、修理等に利用する。 (もっと読む)


【課題】専門家によらなくても、機械要素部品が再使用可能か否かを判断できるようにする。
【解決手段】機械要素部品に、その機械要素部品の種類、製造時期、製造ロット、製造履歴のうちの少なくとも一つを含む識別情報を記録して外部から電磁的方法によりその識別情報を読み取り可能であるICタグを取り付けておき、このICタグを読み取れる点検装置の記憶部に、上記識別情報に対応した点検項目及びその判断基準を記録しておき、その機械要素部品に対応した点検項目を表示部に表示させ、結果情報を入力部から受け付けて、その結果情報を判断基準と対比して、再使用の可否を表示部に表示させるものとする。 (もっと読む)


【課題】バッファに積載されたウエハキャリアに関する情報管理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】このシステムは、バッファ内のウエハキャリアに付着した送受信ユニットからウエハキャリア情報を読み込むリーダーユニット、該リーダーユニットから前記ウエハキャリア情報を収集するリーダーユニット制御部、該リーダーユニット制御部から前記ウエハキャリア情報を収集するバッファ制御部、該バッファ制御部から前記ウエハキャリア情報を受信するウエハ管理部を含む。本発明は、バッファ内のウエハキャリアの情報を、リーダーユニット制御部、バッファ制御部自体で収集するため、半導体工程中にバッファに積載されたウエハキャリアに関する情報を效率的に管理することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の作業手順を含む作業指図の内容についての改善要求をすみやかに指図作成者に通知し、通知を受けた指図作成者は改善要求の内容を把握することができる作業指図管理方法を提供する。
【解決手段】複数のセル作業端末20は、入力装置から作業を特定するための指図識別情報および作業者を特定するための作業者識別情報が入力されると、指図識別情報の作業手順に従い画面に直接手書き入力できる表示装置23に作業図を表示し、表示装置23を介して、表示された作業図の改善情報が入力され、入力装置から作業エリアの管理者情報が入力されると、指図作成者に、改善要求があった旨の通知をするとともに、入力された作業図の改善情報を、指図識別情報と、該作業図の頁情報とを関連付けて管理サーバに送信する。管理サーバ30は、作業者識別情報で識別される指図ごとに分類し、該分類した指図ごとに作業図の頁情報ごとに記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業手順を含む作業指図の内容について、作業者ごとの改善点を作業指図に反映することができる作業指図管理方法を提供する。
【解決手段】セル作業端末20は、指図識別情報の作業手順に従い表示装置23に作業図を表示し、表示された作業図に対して改善情報が画面に直接手書き入力されると、入力された作業図の改善情報を、該作業図の頁情報と指図識別情報とに関連付けて管理サーバ30に送信し、管理サーバ30は、作業図の改善情報を受信すると、作業者識別情報で識別される作業者ごとに、作業図の頁情報および指図識別情報と対応付けて受信した改善情報を記憶部32に記憶し、セル作業端末20は、次に、同一の指図識別情報および作業者識別情報に基づいて作業手順に従い表示装置23に作業図を表示する際に、作業者ごとの作業図の改善情報を、表示装置23に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業手順を含む作業指図の内容の改善点を容易に収集することができる作業指図管理システムを提供する。
【解決手段】セル作業端末20は、表示装置23に表示された作業手順を作業者が切り替えるための切替スイッチ24と、作業手順の画像の表示視点を変化させるための改善スイッチ25と、切替スイッチ24の操作を検知したのち改善スイッチ25の操作を検知すると、指図50の識別情報と、作業手順の識別情報である頁識別情報と、改善スイッチ25の操作開始時刻とを関連づけた改善要求情報を管理サーバ30に送信するとともに、改善スイッチ25の操作情報を前記管理サーバに送信する制御装置21とを有し、管理サーバ30は、改善要求情報および操作情報を受信すると、該操作情報に係る画像を前記作業端末に送信するとともに、操作開始時刻からの所定時間経過したときの前記操作情報に合わせた画像を記憶部32に格納する処理部31を有する。 (もっと読む)


【課題】作業時刻の精度の低下を抑制することができる作業情報記録装置を提供する。
【解決手段】作業情報記録装置11は、生産ラインにて作業者が行う作業に係る情報である作業情報を記録デバイスに記録するものである。作業情報記録装置11は、作業者が押しボタンを押したことを検出する押しボタンスイッチ14と、作業者からの操作を受け付ける操作部22と、押しボタンスイッチ14の検出により、作業の終了時刻を取得する時刻取得部30と、時刻取得部30が作業の終了時刻を取得した後に、作業の内容を示す内容情報を、操作部22を介して取得する内容取得部31と、時刻取得部30が取得した終了時刻と、内容取得部31が取得した内容情報とを含む作業情報を作成する作業情報作成部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグを用いて加工設備の出入り口での加工対象ワークのシリアル番号や作業完了フラグ等の確認作業を確実に行うことで工程飛ばしや、2度加工の問題を解消できる加工物品の工程管理システムおよび方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ワークWに装着されたRFIDタグ7と、加工設備OP10、OP20、…の入口側のRFIDタグリーダ5によって読み取った少なくともワークWのシリアルNo.前工程の作業完了フラグ、および当該工程の作業完了フラグの情報を基に、当該加工設備の起動可能を判定する手段15と、出口側(入口側と兼用)のRFIDタグリーダ/ライタ5によって読み取った少なくとも加工対象ワークのシリアルNO.を基に当該加工設備での加工作業の完了を判定する手段17と、加工作業の完了を判定したときに完了フラグをRFIDタグに書き込む手段19と、を備え、完了フラグをRFIDタグ7に書き込みを完了してから次の工程に進むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マニュアル搬送/オフライン装置がある生産ラインで、作業管理および省人化に向けたナビゲーションを行って作業の効率化および作業ミスの防止を実現する。
【解決手段】オフライン装置を含む複数の処理装置のそれぞれに固有のIDが付された各管理パーソナルコンピュータ2と、各管理パーソナルコンピュータ2とそれぞれ情報交換を可能とするホスト装置3と、複数の生産ワーク(複数の生産ロット)に各々固有のIDおよび処理情報(フロー)を付したデータカード(RF−ID)をデータカード付与装置(図示せず)から作業者に付与し、そのデータカードから作業者毎の生産情報を読み取り可能とするカードリーダ4とを有している。 (もっと読む)


1 - 20 / 306