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Fターム[3D013CE01]の内容

自動自転車、自転車の操向装置 (1,001) | 車種 (126) | 自転車 (62)

Fターム[3D013CE01]に分類される特許

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【課題】自転車が横転しても子供の体が直接地面に叩き付けられることのない安全なチャイルドシート及びこのチャイルドシートの自転車への取り付け装置を提供すること。
【解決手段】チャイルドシート本体は、頭部支持部,背部支持部,臀部支持部、脚部支持部とからなり、衝撃吸収装置33は、前記臀部支持部の両側から略上方へ伸びたの衝撃吸収用の板ばね部と、これらの板ばね部の先端部であって、前記本体よりも外方へ突出して自転車横転時に地面に接する保護突起物とからなり、このチャイルドシート本体を、前輪13と後輪14を軸架支持し、かつ、中間部にサドル16とペダル17を取り付けた自転車の本体フレーム12の前端部であって、ハンドル軸18の後方に座席スペースをもって取り付ける。 (もっと読む)


【課題】折り畳み自転車を他の荷物とともに公共交通機関に容易に携行できるようにするとともに、建物内に容易に収容できるようにする。また、公共交通機関に容易に携行でき、建物内に容易に収容できるキャリーカーを道路通行においてスムーズに迅速に移動ができるようにする。
【解決手段】自転車を道路走行時には自転車として使用し、公共交通機関乗車時や建物内収容時にはこれを折り畳むことによりキャリーカーとして使用することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】自転車に乗車する者の身体特徴、操作性の好み、走行する路面の状況などに応じて自転車の主要機構部材の寸法、相互の位置関係を変化させる機能を有する自転車を提供する。
【解決手段】自転車1は、前輪14を保持するためのヘッドチューブ10と固着されるダウンチューブ43および後輪30を保持するためのチェンスティを有するフレーム固定部と、フレーム固定部に対して回動軸を中心として回動可能とされるシートチューブ44と、シートチューブ44を回動させるシートスティ45と、シートスティ45を制御する制御部23と、を備えるようにして、シートチューブ44のチェンスティとなす角度が変更できるようにした。 (もっと読む)


【課題】子供を乗り降りさせる際において、自転車が転倒する危険を減らすとともに、乗り手の負担も減らすことができる子乗せ装置付自転車を提供する。
【解決手段】サドル8の前方にハンドル21が備えられるとともに子乗せ装置2が設けられた子乗せ装置付自転車1であって、上記ハンドル21がハンドルポストを有し、このハンドルポストに、縦軸を中心として子乗せ装置2を回転自在に取り付ける回転機構3が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】ハンドルステムをホークステムに確実に固定することが可能な自転車のハンドルステムの固定構造を提供する。
【解決手段】ホークステム4内に、内径が下方ほど縮小するテーパー部15が形成され、ホークステム4内に、ハンドルステム20が上方から挿入され、ハンドルステム20の下端部に、引上げられることによりハンドルステム20の下端部を径方向へ移動させてホークステム4の内周に押圧する固定部材21が設けられ、ハンドルステム20に固定部材21を引上げる引上手段14が設けられ、ハンドルステム20を固定部材21と共に上方からホークステム4内に挿入した際、固定部材21がテーパー部15よりも上方位置に保たれるようにハンドルステム20の挿入量を規制する挿入量規制手段25がハンドルステム20に設けられている。 (もっと読む)


【課題】ハンドルバーの回転が行い易く、自転車の駐輪および引き出しが行い易く、また様々な形状のハンドルバーに適用可能な自転車のハンドル収納機構および自転車を提供する。
【解決手段】ハンドルバー21が自転車10の幅方向に沿う状態から前後方向に沿う状態へと収納させることが可能な自転車10のハンドル収納機構30であり、ハンドルポスト20のポスト通孔20aから突出する引上棒23と、引上棒23の下端に連結される引上臼22と、引上棒23の上端側に連結され、回動によって引上棒23をハンドルポスト20に対して相対的に上下動させることが可能なカム機構32,33と、カム機構32,33で引上棒23および引上臼22を下方に押し下げて、ハンドルポスト20およびハンドルバー21のフォークステム19へのロックを解除する際に、前輪14の進行方向が前を向くように姿勢維持させる姿勢維持手段58,70と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】
転倒した時などハンドルが曲がる、雨天時や太陽の日差しに対する解決策、急停車した時に身体のバランスをサポートする補助具などの問題点がある。そこで自転車のハンドルを曲がらない場所に曲がらない方法で取り付け、安全な場所に屋根・傘を取り付け、身体のバランスをサポートする補助具を自転車に取り付けることを課題としている。
【解決手段】
車体フレーム2の前端部に取り付けたヘッドパイプ3に、このヘッドパイプ3の上端より突出しないようにフォークポスト1を回動自在に設け、このフォークポスト1の下端とフォーク6の連結具5との間に一本のハンドル8又は二本のハンドル18を取り付け、ヘッドパイプ3の上端部7に屋根支持体16、ボディーレスト用の支持体17を取り付け、この屋根支持体16に屋根13、ボディーレスト用の支持体17にボディーレスト12を取り付けた構成である。
【選択図】 図4
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【課題】ハンドルステムをホークステムに確実に固定することが可能な自転車のハンドルステムの固定構造を提供する。
【解決手段】ホークステム4内に、内径が下方ほど縮小するテーパー部15が形成され、ハンドルステム7の下端部に、引上げられることによりハンドルステム7の下端部を径方向へ移動させてホークステム4の内周に押圧する固定部材31が設けられ、ハンドルステム7に固定部材31を引上げる引上手段14が設けられ、ハンドルステム7を固定部材31と共にホークステム4内に挿入した際、固定部材31をテーパー部15よりも上方位置に保持する保持手段35がホークステム4内に設けられている。 (もっと読む)


【課題】締付作業後に取り外し可能で、方向回転機構の補助パーツを締め付けることができる自転車ステムの締付方法及びその締付装置を提供する。
【解決手段】自転車ステムの締付方法は、(a)フロントフォークに、ヘッドチューブ、上ヘッドセット、及びステムを順次套設するとともに、該ステムの下端を該ヘッドセットの上端に当接させるステップと、(b)該フロントフォーク内に締付装置を穿設して取り付けるとともに、該締付装置に下押圧を発生させることによって、該締付装置を該ステムの上端に当接させるステップと、(c)該締付装置を回転し下押圧することによって、該フロントフォークの内壁に該締付装置を当接させるとともに、該ステムを該フロントフォークの外壁に沿って下方へ移動させて該ヘッドセットに締め付けて位置決めるステップと、(d)該締付装置を該フロントフォークの内壁に当接している状態を解除して取り外すステップと、からなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は自転車用サスペンションに関し、従来のカム装置において摩耗する部品の交換にコストが嵩んでいることが課題であって、それを解決することである。
【解決手段】相互に伸縮自在に挿通した上下一対の円筒部材113、114内の同一軸心上を上下移動自在に配置された長尺ボルト112が、該上円筒部材内に固定された軸受け103に上端部を摺動自在に支持され、該下円筒部材内に固定されたリング状支持ベース110に下端部を螺合自在に支持されている。該長尺ボルトと上下円筒部材間には該長尺ボルトを上方に付勢するコイルスプリング106が配置され、該上下円筒部材には上下一対の回転止ホルダー201、202が固定されるとともに、該上下回転止ホルダーの両端部いずれか一方又は双方に固定され、対向する回転止ホルダーの両端部いずれか一方又は双方に形成されたガイド孔205内を摺動自在のガイドレール210、211とからなる回転防止機構を備えている。 (もっと読む)


陸路移動用の車両に設けられる折り畳み式のジョイント装置は、ジョイントによって接続される本体の上方部分と、本体の下方部分とを含む。前記ジョイントは、固定スリーブとヒンジスリーブ(7)を含む。前記ヒンジスリーブは固定スリーブ内に設けられる。前記固定スリーブは接続された本体の下方部分に固定される。前記ヒンジスリーブは接続された本体の上方部分に固定される。固定スリーブの1つの端部には開口部が設けられ、開口部には接続するための偏心性の固定式ロック機構が設けられる。ユーザーの要求に応じて任意に角度を調節可能な前記折り畳み式のジョイント装置は、締め付け安定性に優れ、操作も簡単で、折り畳んだ後のスペースを節約することができる。 (もっと読む)


【課題】車椅子と自転車の各々に特別な加工を施すことなく、車椅子と自転車を自在に一体化および分離できるようにする。
【解決手段】車椅子5と自転車7とを一体化させるときは、第1連結部材20の台座部材21の孔30L,30R内に車椅子5のティッピングレバー12L,12Rを挿入し、第1連結部材20を前方に押し込んでノブボルト32L,32Rにより止める。また、第1連結部材20の軸収容部材23の孔30L,30Rとフロントフォーク18のエンド99L,99Rにクイックレリース36の軸を挿入してその先端にナットnt1を締結する。さらに、車椅子5のハンドグリップ14L,14Rの間にパイプ51を連結し、パイプ51と自転車7のハンドル17とをパイプロック部材54L,54Rにより連結する。 (もっと読む)


本発明は、薄いハードプラスチック外側層(12)と、当該外側層に内側が隣接している少なくとも一のエラストマ層(14)と、当該エラストマ層に内側が隣接しており、繊維強化プラスチック(FRP)、カーボン繊維強化プラスチック(CRP)、またはガラス繊維強化プラスチック(GRP)でできた少なくとも一の金属及び/又はプラスチックキャリア層(16)と、によって形成されたプラスチック複合コンポーネント(10)であって、一のコンポーネント上に配置されているか、あるいは、振動減衰あるいは音響減衰のために、後者を、少なくとも部分的に、衝撃保護部、断裂保護部、突然の全体破壊保護部、あるいは振動及び振動によるダメージ、共鳴に対する保護部として形成しているプラスチック複合コンポーネントに関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自転車のハンドルを握る運転姿勢を快適にする、左右グリップ間の挟角調整機構付き自転車ハンドルを提供する。
【解決手段】 ハンドルステム上にて俯角調整可能な状態で固定される台座は、2つの独立する軸を有し、それぞれの軸まわりに回転調整できる左右分離したグリップを持つことを特徴とする左右グリップ間の挟角調整機構付き自転車ハンドル。 (もっと読む)


【課題】材料の消費を少なくしたハンドルバーを得る。また、成形精度が高く、かつ強度が安定するハンドルバーの製造方法を得る。
【解決手段】金属製の管体により形成され、長手方向中央部(1a)を両側部(1b,1c)よりも大径とし、両側部(1b,1c)を長手方向中央部(1a)に対して対称状に曲げ、かつ全長にわたって略均等の肉厚にしてなるハンドルバー。また、金属製の管素材(1−1)の両側部を対称状に曲げて一次製品(1−2)を形成し、該一次製品(1−2)を分割型により包囲して軸方向に圧縮しつつ、一次製品(1−2)内に液体を圧入してその長手方向中央部(1a)を大径に膨出させることにより、周壁の肉厚が全長に亘って略均等となるハンドルバーを得る。 (もっと読む)


【技術課題】自転車用ドロップハンドルにおいて、トップ部分を握って走行したときに発生する掌の疲れを軽減し,ドロップ部分を握ったときに手に良くフィットするようにする。
【解決手段】断面円形のパイプを曲げ加工して製造されたドロップハンドルバー1において、ライダー側から見てそのトップ3部分の斜め内側であって、握った時に掌の内側が当る領域に、緩やかな曲率の休息握り領域5を形成し、掌にかかる負荷をこの休息握り領域5で分散することにより疲れを軽減する。更に、ドロップ4部分の径を20mm前後に設定することにより、手の小さい人でも手の平に良くフィットし、併せて脚に力を入れ易くする。 (もっと読む)


【課題】既存の前輪駆動自転車では、前輪を駆動するチェーン等で運転者が怪我をする可能性が高く、また、あえて前輪を駆動するメリットが無い。
【解決手段】前輪駆動の自転車において、以下の様に装置する。
1、後輪を備えるフレームを、前部フレームの後端に、着脱交換自在に取付ける。
2、後輪は、1軸2輪または、2軸4輪とする。
3、フレームに、前輪を駆動するチェーンのカバーを取付ける。
4、ブレーキワイヤーは、チェーンを避けて配置し、後部にジョイントを設ける。 (もっと読む)


【課題】 外界から保護され伸縮調整部の剛性も高く、多段にて調整が可能なハンドルバー調整機構を提供することを目的とする。
【解決手段】 センターパイプ2に対して左右のハンドルバー5、6をスライド自在に装着して構成した二輪車のハンドルバー伸縮機構において、前記左右のハンドルバー5、6の内側端部はセンターパイプ2内にて左右一対のスライド部が重合スライド可能で、かつセンターパイプ2に対して緊締自在に構成されたことにより、センターパイプ2内にて外界から保護された伸縮調整部を構成する左右一対のスライド部が、重合部においてセンターパイプ2対して断面円弧面の比較的広い面積にてまとめて緊締されるので、低い面圧にて高い強度で緊締強度が確保される。しかも、重合スライド部は断面円弧面を有しているので、安定して円滑に伸縮することで高い伸縮精度が確保される。 (もっと読む)


【課題】
従来の三人乗りは重心が高いので走行時不安定で、駐輪時に転倒しやすく、転倒した時は非常に危険で大きな怪我をしやすい。また後方に乗せた場合、子供の状態が把握できないため、危険を事前に察し、回避できない。安全に幼児2人同乗できる自転車の車体構造を開発する。
【解決手段】
前輪の径を後輪の径の5分の4より小さくし、自転車、車体本体フレーム(5)のハンドル軸受部(17)とハンドル間のハンドル軸長さ(8)を0〜10cm以下に抑え、ハンドル(12)は幼児用の椅子A(28)の幅より大きくし、その左右両端から上方、後方に湾曲させ運転者が容易に操作できるよう延長した長さとし、ハンドル(12)の上部に幼児用の椅子A(28)を前方の車体本体フレーム(27)に装着、その後方に幼児用の椅子B(13)を車体本体フレーム(5)前方に装着できるようにした幼児2人同乗用自転車に改良した車体構造の自転車を発明する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、ハンドルの回動とシートの揺動を独立して行なうことができる自動三・四輪車を提供する。
【解決手段】車体フレーム20は前輪懸架装置50に対し前部揺動軸71に支持され、ステアリング軸51に自在軸継手59を備えるリンク機構53を介してステアリングステム54に連結される。 (もっと読む)


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