説明

Fターム[3D020BC02]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (6,233) | 車両内部 (5,353) | 前方 (2,877)

Fターム[3D020BC02]の下位に属するFターム

計器盤 (1,333)

Fターム[3D020BC02]に分類される特許

61 - 80 / 1,544


【課題】定められた車種専用ではなくあらゆる車種に対し汎用で取り付け可能であり、エアコンの風の吹き出し口がどのように配置されていても、エアコンの風の吹き出し雑音等の影響を低減することができる音声選択装置並びにそれを使用したメディア機器およびハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】車両の運転者が音声コマンドによりメディア機器102,108,111を操作する場合に音声コマンドを受け取る内蔵マイク104,105,109,110,114,115は、メディア機器102,108,111の左上および中央下の2箇所に設置されている。メディア機器102,108,111に内蔵マイク104,105,109,110,114,115を複数設けてエアコンの風の吹き出し口からの雑音の影響を最も受けていない内蔵マイクを選択する。 (もっと読む)


【課題】フロントガラスに複数の車両用補機が取り付けられる場合において、これらの補機による前方視界の悪化を抑制することができる車両用補機の取付け構造を提供する。
【解決手段】車両1のフロントガラス4の車幅方向中央部の上部に取り付けられた複数の車両用補機30,40,50と、該複数の車両用補機を一括して車室内側から覆うカバー60と、を設けて、前記複数の車両用補機のうち上下方向の寸法が最も小さい車両用補機40を、残りの車両用補機30,50に比べて車幅方向運転席側に配設し、前記カバー60について、前記車幅方向運転席側に配設された車両用補機40を覆う部分の上下方向の寸法Laを前記残りの車両用補機30,50を覆う部分の上下方向の寸法Lb,Lcよりも小さくする。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車室内でも自然な音量と音質で会話をすることができるようにした車載音響装置を提供する。
【解決手段】 運転者が発した音声を収音するマイクロフォン101と、収音した音声信号の周波数特性を補正する周波数特性補正部114と、車室内の音響伝達関数を配列データとして保持する音響特性保持部124と、音響特性保持部124から音響伝達関数を読み出して補正特性を算出する補正特性算出部123とを備える。補正特性算出部123は、運転者の生声と上記スピーカーより拡声された音声の合成周波数特性の凹凸が小さくなるような補正特性を算出して、周波数特性補正部114における補正動作を制御する。また、運転者の生声と後席スピーカーより拡声された音声の合成周波数特性の凹凸が小さくなるように、後席スピーカーの拡声音声を補正することにより、走行中の車室内でも自然な音量と音質で会話をすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車載用オーディオ装置に関するもので、大量の音楽データのリスト表示の使い勝手を向上させること。
【解決手段】 上記目的を達成するために本発明は、ユーザ操作を受け付ける操作部5が接続された制御部7と、この制御部7に接続されたユーザへ情報を伝える表示部3、およびリスト情報を保持する保持部8を備え、制御部7は、リスト情報を表示部3にリスト表示させるものであり、制御部7は、操作部5の第1信号の可変値からリストスキップ数を決定し、操作部5の第2信号の変化により、リスト情報からリストスキップ数飛ばしたリスト項目を表示部3に表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で、組み立て性を損なうことなくディスプレイと装置本体との接触による異音の発生を防止するディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】装置本体1の前面4aに設けられた磁石21,22と、ディスプレイ7が閉位置にあるときに、ディスプレイ7の磁石21,22と対向する位置に磁石31,32とを設けた。 (もっと読む)


【課題】水平面に対して角度を有する場所においても、パッチアンテナの面(パッチアンテナの形成される基板表面)を、所定の角度に向かせることが可能なアンテナ取り付け装置を提供する。
【解決手段】本発明のアンテナ取り付け装置は、容器と、この容器に収容された液体と、液体より比重の軽い材料で形成され、液体に浮かべられた板部材と、板部材の表面に設けられ、上部面が液体の表面に対して設定された角度を有するアンテナ基板と、上部面に設けられた平面アンテナとを有する。 (もっと読む)


【課題】自車両が相手車両の側面に衝突するときの角度に応じて、衝突回避システムが衝突回避動作時に行う制御内容を異ならせる被害軽減制動装置を提供する。
【解決手段】ステップS103及びS104において自車両が相手車両の側面に衝突すると予測される場合、自車両の進行方向軸と相手車両の側面とのなす角である衝突面角度が算出される(ステップS105)。予め保持されている制限係数マップから、算出された衝突面角度に予め割り当てられている制限係数を読み出して、読み出された制限係数が衝突回避の制動制御時に使用される制限係数に決定される(ステップS106)。衝突回避システムが衝突回避動作時に本来適用している減速Gに、この決定された制限係数が乗算されて新たな減速Gが求められる(ステップS108)。求められた新たな減速Gに従って、ブレーキの制動力等が制御される(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】 車両の周囲の状況を画像で正確に再現して車両の窓に表示することで、運転手が車両を安全に運転できるようにする。
【解決手段】 車両に備えられる車載用画像表示装置5において、検出ユニット80により、車両の周囲の状況として、周囲の風景や、周囲の人や車両、或いは障害物等の対象物の態様が検出される。そして、その検出結果を表す検出データが車載ユニット90に送信される。車載ユニット90では、その検出データに基づき、描画プロセッサ39により、車両の周囲の状況を表す画像が生成される。そして、この車両の周囲の状況を表す画像が、表示ガラスパネル40、すなわち、車両の窓全面に表示される。 (もっと読む)


【課題】走行音に基づく接近車両検出が適切な状況でのみ作動する接近車両検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】走行音に基づいて接近する車両を検出する接近車両検出装置1Aであって、照度情報を取得する照度情報取得手段10と、照度情報に基づいて接近車両検出を作動させるか否かを判定する判定手段21Aとを備えることを特徴とし、更に、運転者の視線情報及び姿勢情報の少なくとも一つの情報を検出する検出手段を備え、運転者の視線情報及び姿勢情報の少なくとも一つの情報に基づいて接近車両検出を作動させるか否かを判定する構成としてもよい。 (もっと読む)


【課題】利用者の操作から嗜好を正確に判断することができる楽曲再生装置、楽曲再生方法、楽曲再生プログラムおよび楽曲再生方法を格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】助手席に乗車している利用者が操作部3から入力した操作が、運転者からの指示、または、携帯電話の着信で音量を低下させた場合、および、前曲との録音レベルを合わせるために音量を変化させた場合、のうちいずれかであった場合は、当該楽曲に対する嗜好による操作でない判断し、運転者からの指示でなく、または、携帯電話の着信でなく、または、前曲との録音レベルを合わせるためでなく音量を低下か上昇させた場合は当該楽曲に対する嗜好によるものであると判断する。 (もっと読む)


【課題】運転手の目の高さや、取付対象であるインスツルメントパネルの形状に応じてその取付角度を調整できるカーナビ用のバイザーを提供する。
【解決手段】各取付部材16は、略く字状に形成され、インスツルメントパネルPにおけるカーナビゲーション収容部P1の穴縁の左右両側の上側角部に、その上縁と側縁とに沿って取り付けられる板状の取付プレート20と、取付プレート20のうちカーナビゲーションXの上縁に沿う部分20aに上下方向に起倒可能に設けられた天板側取付部材22と、取付プレート20のうちカーナビゲーションXの側縁に沿う部分20bに左右方向に揺動可能に設けられた側板側取付部材24とを有しており、天板側取付部材22がバイザー本体12の天井面に取り付けられ、側板側取付部材24がバイザー本体12の内側面に着脱可能に取り付けられるものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示装置を具備する自動車用コンソールの対話型操作装置において、最適な情報を表示し、高い操作快適性を提供する。
【解決手段】表示装置上にグラフィック情報を表示するステップ、センサ情報を受信するステップ、センサ情報を用いてユーザの身体部位が起動範囲内に位置していることが確認されたときに操作動作を起動するステップを含む。起動範囲は、表示装置上において操作部の表示領域に相対して立体的に定められており、操作部には操作動作が割り当てられている。その際、受信されるセンサ情報にはユーザ情報が含まれており、ユーザ情報は、少なくとも1つの操作部に対する操作意図を確定するために、操作動作を起動する前の時点に評価され、また、表示装置上に表示される情報が、確定された操作意図に応じて適合され、その結果、少なくとも1つの操作部が、該操作部に割り当てられた操作動作を起動するのに最適に表示される。 (もっと読む)


【課題】前上方に対する視認性がより向上したキャビンを提供すること。
【解決手段】後側上部に空調ユニット7が設けられる、作業車両のキャビン10であって、前方に設けられた前方透明窓100と、両側方に、それぞれ設けられた側方透明窓101、102とを備え、前方透明窓100は、その上端100sの位置が、それぞれの側方透明窓101、102の前側の上端101p、102pの位置よりも高くなるように形成されている、キャビンである。 (もっと読む)


【課題】本体部との配線を車輌内で目立たせずに車輌へ取付けることが容易なカメラユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のカメラユニット10は、GPS情報を受信するGPSアンテナ11と、このGPSアンテナ11と接続した同軸ケーブル13と、この同軸ケーブル13と接続し、GPSアンテナ11から得たGPS情報を本体部1に送信するGPSモジュール12とを備え、GPSアンテナ11とGPSモジュール12とを一体に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車周辺の俯瞰画像と、自車前方走行路の鳥瞰画像とを、モニタ画面に表示して、運転者が狭小路であっても容易にこれを通過し得るよう支援する装置を提供する。
【解決手段】(a)は、狭小路における自車10と、道路境界21,22と、電柱23,24との位置関係を上方から見て示し、(b)は、自車10が狭小路内で (a)のような道路幅方向右寄り位置に居る時のモニタ画面5を示す。モニタ画面5には、下半分に自車周辺の俯瞰画像を、また上半分に自車前方走行路の鳥瞰画像を表示し、更に、左右ドアミラーの外端を通って画面に沿って上下方向へ垂直な自車通過幅表示線54,55を表示する。自車が(a)のような右寄り位置に居る場合、直進時に、最幅狭部を構成する電柱24と接触して通過不能であることが、(b)のモニタ画面5上における自車通過可能幅表示線55と電柱24の画像との相対位置から容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】頭部の位置を正確に検出できる車載用頭部位置検出装置、車載用表示装置及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、複数の送受信器と送受信制御部とを備えた車載用頭部位置検出装置が提供される。複数の送受信器は、車両に搭乗する搭乗者の頭部に対向する互いに異なる位置に設けられる。複数の送受信器は、頭部に向けて音波及び電磁波の少なくともいずれかの波を送信し、反射波を受信する。送受信制御部は、複数の送受信器に接続される。送受信制御部は、複数の送受信器のいずれかに、送信波を送信させ、その反射波を複数の送受信器で受信した結果を入手し、その結果に基づいて頭部に最も近い送受信器を検出する。送受信制御部は、頭部に最も近い送受信器に頭部検出波を送信させ、その反射波を複数の送受信器で受信した結果を入手し、その受信結果に基づいて頭部の位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴を構成する場合と走行経路を生成する場合とで車両MMの進行方向に大きな変化があっても、より確実に自己位置を推定して経路生成を可能とすることを目的としている。
【解決部】少なくとも車両前方及び車両前方をそれぞれ個別に撮像可能な2以上のカメラ2で、少なくとも車両前方及び車両前方を個別に撮像すると共に、その各撮像画像を撮像したときのカメラ位置及び撮像方向角を関連付けて蓄積画像として蓄積しておく。そして、本発明は、撮像方向角及びカメラ位置に基づき上記蓄積画像を照合して、カメラ2が撮像する撮像画像と画像の重なりが相対的に大きいと推定される蓄積画像を選択し、上記選択された蓄積画像と上記カメラ2が撮像する撮像画像とに基づき自車位置を推定し経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイと操作デバイスとが離れた位置に設けられるGUIにおいて、操作デバイスの故障によって当該操作デバイスによるディスプレイ画面上での一部の選択が不能となった場合に、選択不能となった選択を行うことを低コストで可能にする。
【解決手段】
車載器に対する操作入力を行うための操作用画像をディスプレイ1に表示する表示制御部41と、ディスプレイ1とは別体に設けられた操作デバイス2のスイッチからの信号に応じて操作用画像を選択する画面操作部42と、操作デバイス2のスイッチの故障を検知する故障検知部43とを備え、故障検知部43でスイッチの故障を検知した場合に、故障が検知されたスイッチからの操作情報に代わって、ミラーSW3の鏡面調整SW31からの操作情報に応じて操作用画像を選択する代替を行う。 (もっと読む)


【課題】不要な指標の表示を防止する。
【解決手段】画像表示システム10では、物体検出部22aが、撮影画像中の検出領域に存在する物体データを検出する物体検出処理を周期的に実行する。また、対応判定部22bが、直近の物体検出処理で検出された物体データと、管理テーブル24bに登録された過去の物体検出処理で抽出された物体データとを対応付ける対応判定処理を実行する。そして、第1削除部22cが、対応付けできない回数が所定条件を満足する物体データを管理テーブル24bから削除する。さらに、第2削除部22dが、検出領域DAの外縁に到達した物体データを、管理テーブル24bから削除する。そして、枠重畳部22eが、管理テーブル24bに登録されている物体データの位置を示す強調枠を撮影画像に重畳する。したがって、検出領域の外縁に到達した物体データの強調枠が表示されない。 (もっと読む)


【課題】視線検出装置の検出精度を容易に確認することができる技術を提供
【解決手段】まず運転者の視線を検出し(S20)、その後に、視線検出結果に基づいて、運転者の視線上にナビ表示画面が位置しているか否かを判断する(S60)。そして、運転者の視線上にナビ表示画面が位置している場合に(S60:YES)、ナビ表示画面上において運転者の視線とナビ表示画面とが交差する位置に、運転者の視線検出結果であることを示す視線位置指示画像を表示する(S70)。したがって、運転者がナビ表示画面を見ているときに、運転者の視線検出結果がナビ表示画面に表示される可能性が高い。そして、運転者がナビ表示画面を見ているときに視線位置指示画像が表示されると、運転者は、自身が現時点で実際に見ている表示画面上の位置と、視線位置指示画像が表示されている表示画面上の位置とを比較することができる。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,544