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Fターム[3D020BE03]の内容

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雑音防止 (277)

Fターム[3D020BE03]に分類される特許

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【課題】運転者にとってより良い情報伝達を実現することができる車両用情報伝達装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本実施形態によれば、警告が必要な状況(例えば危険の度合いが大きい対象2が運転者から見て左側に存在する状況)では、対象2の危険の度合いに応じて設定した警告用の虚像31を左方向に映し出すと共に、さらに車両1周辺への運転者の注意配分の総和が一定となるように設定した注意配分用のダミーの虚像31を、当該総和が一定となるように設定した右方向にも映し出す。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してより付加価値の高い態様でコンテンツを提供することの可能な技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して情報提供装置からコンテンツが配信される情報処理装置であって、情報処理装置における現在の位置情報を所定のタイミングで取得する位置情報取得部と、取得した位置情報を情報処理装置の移動履歴情報として記憶する移動履歴記憶部と、を備える。少なくとも移動履歴記憶部に記憶されている移動履歴情報に応じて情報提供装置にコンテンツを配信させる配信頻度を制御する。 (もっと読む)


【課題】車内機器に対して所定の操作指示を行うことを許可された乗車者からの操作指示のみを精度良く受け付けることができる。
【解決手段】車両に搭載される車載装置であって、車内機器に対して所定のジェスチャーによる操作を許可された操作許可者を車載装置が認証する。また、認証された操作許可者の着座位置を車載装置が特定し、特定された着座位置に対応する映像に基づいて操作許可者のジェスチャーを車載装置が受け付けるように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者にとってより違和感の無い情報伝達を実現することができる車両用情報伝達装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本実施形態によれば、注意喚起または警告が必要ない通常の状況(例えば車両1周辺に対象が存在しない状況)では、告知用とは異なる常時用の虚像31を映し出しつつ、注意喚起または警告が必要な状況(例えば車両1周辺に対象2が存在する状況)になった時には、告知用の虚像31を映し出すと共に、常時用の虚像31を色調を下げて弱めに映し出す。 (もっと読む)


【課題】不要な警報を抑制して効率良く注意喚起をすることができる警報装置を提供する。
【解決手段】標識・標示検出部21により道路標識が検出された場合に、注視方向検出部23により運転者の注視方向が道路標識側に無いときにのみスピーカ12や映像提示部13に道路標識がある旨の出力をさせ、標識・標示検出部21により道路標識が検出されず、かつ、車両位置取得部14で取得された車両の位置情報に対応する位置に設置された道路標識が標識・標示位置データベース15に記憶されている場合には、運転者の注視方向に関わらず、スピーカ12や映像提示部13により道路標識がある旨出力させる。 (もっと読む)


【課題】通話音声と車両に関する案内音声とが重複して入力された場合に、通話先を考慮して、通話の確実性と運転の安全性とのバランスを図りつつ、音声を出力する。
【解決手段】無線通信を用いた車両外部との音声通話による通話音声である第一音声の信号が入力される第一音声入力部32と、車両に関する案内音声を含む音声であって第一音声以外の第二音声の信号が入力される第二音声入力部33と、第一音声及び第二音声の少なくとも一方の出力を行う音声出力部9と、音声出力部9により出力する音声の制御を行う出力制御部31と、を備えた車載端末装置1であって、出力制御部31は、第一音声と第二音声とが重複して入力されている場合に、音声通話の相手先に応じて、第一音声と第二音声との出力割合を決定する。 (もっと読む)


【課題】車両側ユニットの消費電力を低減できる車載機制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーが携行可能な携帯機200と、携帯機200と無線にて通信可能なものであり車両100に搭載されて車載機を制御する車両側ユニットと、を備えた車載機制御装置である。携帯機200は、携帯機200の動きを検出する加速度センサー240と、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するための判定情報を記憶しておく記憶部250と、加速度センサー240の検出結果と記憶部250に記憶された判定情報とに基づいて、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するCPU230と、ユーザーが動いていると判定されると車載機の制御を要求する要求信号を車両側ユニットに対して送信する送信部220とを備える。車両側ユニットは、受信機103にて要求信号を受信すると車載機を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両に乗る乗車者に合った情報を提示することを課題とする。
【解決手段】プロジェクタシステム10は、車両に搭載されたスクリーン11に画像を投影するプロジェクタ13を有する。さらに、プロジェクタシステム10は、少なくともスクリーン11に投影された画像を含む領域を撮像するカメラ15を有する。さらに、プロジェクタシステム10は、カメラ15によって撮像された撮画像から抽出されるコードに基づいてプロジェクタ13に投影させる画像の内容を決定する決定部17fを有する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの身長や座席位置に関係なく、ドライバーに最適なコーナーポール映像を作成してフロントガラスに投影することが可能なコーナーポール投影装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ドライバーの車両感覚を補助するために、運転席のドライバーの顔映像をカメラで撮影し、その映像からドライバーの眼の位置を解析・検出して、車両のコーナー位置にあたかもコーナーポールが存在するようにコーナーポール映像211を作成して、フロントガラス上に投影するコーナーポール投影装置である。ドライバーの顔映像を解析処理することで、ドライバーの身長や座席位置に関係なく、如何なるドライバーに対しても一定の長さのコーナーポールを見えるようにすることが可能となる。また、コーナーポール映像とともに実座標を固定した仮想目標物映像516を投影することで、両者から生じる運動視差から距離感が掴みやすくなる。 (もっと読む)


【課題】走行環境に即した実現性の高い運転支援を容易に実現することのできる運転支援システム及び運転支援管理センターを提供する。
【解決手段】管理センター200の運転履歴データベース220には、車両操作に関する情報を含んだ車両情報が該当する経路情報に関連付けされて運転履歴として登録される。また、車載システム100及び管理センター200は、運転支援の対象とする車両の走行経路を特定するとともに、この特定した走行経路に対応する運転履歴を運転履歴データベース220から抽出する運転教示部を備える。そして、運転教示部は、運転履歴データベース220から抽出した運転履歴に基づき、ドライバに対する運転教示を行う。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイ収納部に入り込んだ異物をユーザが容易に除去することのできるディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 ディスプレイ装置1は、不使用位置と使用位置との間で移動可能なディスプレイ3と、ディスプレイ3を不使用位置と使用位置との間で移動させるディスプレイ用のモータ7、8と、クローズ位置とオープン位置との間で移動可能なフラップ10と、フラップ10をクローズ位置とオープン位置との間で移動させるフラップ用のモータ14と、モータ7、8、14を通常制御モードとフラップオープン制御モードで制御する制御部19を備えている。通常制御モードでは、フラップ10をクローズ位置からオープン位置へ移動させてディスプレイ3を不使用位置から使用位置へ移動させる。フラップオープン制御モードでは、フラップ10のみをクローズ位置からオープン位置へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの覚醒度の低下を正確に検出する。
【解決手段】車両を運転するドライバーの顔が写る画像に基づいて、ドライバーの両眼の視線によって規定される輻輳角を順次算出する(ステップS206)。そして、算出した輻輳角の標準偏差に基づいて、車両を運転するドライバーの覚醒度が低下した状態であるか否かを判定する(ステップS208)。このため、ドライバーの眼の開度と覚醒度との間に相関がない場合であっても、ドライバーの覚醒度の低下を正確に検出することができる。これにより、正確に、ドライバーに警報を発令することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】関連する複数の警報情報が表示される場合に、ユーザにとって分かり易い表示とすることができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】コンビネーションメータ1のマルチ表示部3において、表示されるウォーニングについて互いに関連するものは優先順位をEEPROM14に設定しておき、ユーザの操作によって表示をキャンセルする際には、その優先順位の低いウォーニングから順にキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】車両用ヘッドアップディスプレイ装置において、ユーザーが偏光サングラスをかけている時とそれ以外の時との双方で、高い視認性を確保できるようにする。
【解決手段】液晶ディスプレイ2の表示面から出射された出射光の、ウインドシールド面に至るまでの経路上に、当該出射光を、ウインドシールド面に対し水平方向に振動する成分の比率を増ずる形で偏光出射させる第一偏光モードと、ウインドシールド面に対し垂直方向に振動する成分の比率を保持又は増ずる形で偏光出射させる第二偏光モードとの間で偏光モードを切り替え可能な偏光変換手段4を設け、ユーザー操作に基づいて主制御部5がそれら偏光モードを切り替え可能とする。 (もっと読む)


【課題】車室内の設置スペースを大きく占有することなく、乗員の脇見を有効に矯正することができる警報装置を提供する。
【解決手段】運転者mの視線方向を検知する視線検知装置16を設ける。光源の光を所定方向に照射する投光ユニット17を設ける。投光ユニット17は、光の照射方向を調整するための機構を有する。投光ユニット17の光の照射方向は制御装置18によって制御する。制御装置18は、視線検知装置16の検知結果に基づき、運転者mの視線方向が車両前方から所定角度以上ずれたと判定したときに、運転者mの視線方向よりも前方寄りの視線方向近傍位置に光を照射する。 (もっと読む)


【課題】車両端部周辺が見やすく、且つ、車両端部周辺の障害物までの距離感も分かりやすい画像を表示することができる車両端部周辺画像表示装置を提供する。
【解決手段】カメラ10によって撮影された撮影範囲の全範囲を表示している全範囲画像(図4(A))では、車両の前バンパー50から遠方にかけてが示されているが、全範囲画像では、遠方に存在する他車両60のライトにより、車両端部周辺の障害物(ポール80)が見づらいこともあり、また、他車両60の存在自体により、車両端部周辺の障害物と自車両との距離感が分かりにくい。そこで、車両端部周辺画像(図4(B))では、自車両からの距離がマスク境界距離よりも近い側は画像表示するが、マスク境界距離よりも遠い範囲はマスクする。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像部の向きに応じて画像を切換えて表示部に表示する車室内カメラ装置を提供する。
【解決手段】車両の室内に配置され、撮像部11が内蔵されて当該撮像部11の向きを変更可能に構成されたカメラ10と、撮像部11の向きを判定する方向判定部13と、撮像部11の向きに応じて撮影画像の表示態様を切換えて表示部4に表示させる制御部3と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ドライバが操作すべきスイッチ数の増加を抑えつつ、ドライバが安全かつ快適に車載機器を操作すること。
【解決手段】車両情報検出部102は、車両の速度に基づいて、車両が停車中であるか走行中であるかを検出し、操作制御部105は、車両が停車中の場合には、ステアリングコントローラA,Bで検知された入力操作を、第1の処理に対する操作であると判断し、車両が走行中の場合には、ステアリングコントローラA,Bで検知された入力操作を、第1の処理と異なる第2の処理に対する操作であると判断し、処理制御部107は、入力操作が第1の処理に対する操作であると判断された場合、第1の処理に対応する操作画面を表示するとともに、第1の処理の実行を制御し、入力操作が第2の処理に対する操作であると判断された場合、第2の処理に対応する操作画面を表示するとともに、第2の処理の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】チューナでの受信可能な放送局の適切な探索をできるだけ犠牲にすることなく、消費電力を節約することが可能となる「車載機器システム」を提供することである。
【解決手段】チューナを含む複数の車載機器と、バックグラウンドにて該チューナを動作させて受信局探索処理(S12)を行う処理ユニットとを有する車載機器システムであって、前記処理ユニットは、前記受信局探索処理が終了したときに、前記チューナに対する電力供給を遮断する電力遮断制御手段(S19)と、予め定めた前記受信局探索処理を開始すべき条件が満たされたか否かを判定する判定手段(S20〜S22)と、前記受信局探索処理を開始すべき前記条件が満たされたとの判定がなされたときに、前記チューナに対する電力供給を再開させて前記受信局探索処理を開始する受信局探索処理開始制御手段(S25)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】車両コーナー部周辺の中でも車両側方を広い範囲にわたり確認でき、且つ、表示画像から実際の方向も把握しやすい車両用コーナー部周辺画像表示装置を提供する。
【解決手段】広い側の画角が車両前後方向になるように、カメラ10を車両のコーナー部に設置する。これにより、車両側方部分を広い範囲にわたり撮影することができる。信号処理部40は、カメラ10により撮影された撮影画像を90°回転させる回転処理(S2)を行った後の画像を表示器に20に表示する。これにより、画像の車両前後方向が表示器20の上下方向、画像の車両幅方向が表示器20の左右方向となる。よって、車両コーナー部周辺表示画像から実際の方向を把握することも容易となる。 (もっと読む)


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