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Fターム[3D020BE03]の内容

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雑音防止 (277)

Fターム[3D020BE03]に分類される特許

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【課題】利用者の操作から嗜好を正確に判断することができる楽曲再生装置、楽曲再生方法、楽曲再生プログラムおよび楽曲再生方法を格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】助手席に乗車している利用者が操作部3から入力した操作が、運転者からの指示、または、携帯電話の着信で音量を低下させた場合、および、前曲との録音レベルを合わせるために音量を変化させた場合、のうちいずれかであった場合は、当該楽曲に対する嗜好による操作でない判断し、運転者からの指示でなく、または、携帯電話の着信でなく、または、前曲との録音レベルを合わせるためでなく音量を低下か上昇させた場合は当該楽曲に対する嗜好によるものであると判断する。 (もっと読む)


【課題】エンジンオフ時等に情報を報知する電子機器において、走行結果を従来よりも分かりやすく表示することのできる電子機器等を提供する。
【解決手段】制御部はDCジャック21から電源供給がなくなったと検出された場合には、今回運転区間の走行(運転)終了と判断し、運転終了時表示処理を行う。運転終了時処理では、待ち受け画面表示機能、レーダースコープ表示機能、GPS警報機能、レーダー波警報機能、無線警報機能によるいずれかの画面が表示されている状態から、図の運転結果表示機能による運転終了時表示画面を表示する状態へ切り替える。運転結果表示は、10秒間行った後、制御部はバッテリから各部への電源供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】バンクの競合を回避しながらメモリを検査する。
【解決手段】画像表示システムでは、表示装置の表示モードに、撮影画像を表示するバックモニタモードと、撮影画像以外の非撮影画像であるナビ画像を表示するナビゲーションモードとがある。画像書込部61は、バックモニタモードとナビゲーションモードとの双方において書込バンクに撮影画像を周期的に書き込む。また、画像読出部62は、バックモニタモードのみにおいて、書込バンクとは異なる読出バンクから撮影画像を周期的に読み出す。一方、メモリ検査部63は、ナビゲーションモードのみにおいて、書込バンクとは異なる被検査バンクを検査する。したがって、メモリ検査部63は、読出バンクを考慮せずに被検査バンクを選択できるため、バンクの競合を回避しながらフレームメモリ45を検査することができる。 (もっと読む)


【課題】乗り物の計器を表す計器画像を表示する計器表示部に表示している画像の表示位置を変化させるときに、ユーザに画像の表示位置の変化への心構えを促すことができる乗り物用表示制御装置等を提供する。
【解決手段】CPU101aは、車両情報を取得する。CPU101aは、取得した車両情報を表す画像を計器表示部109内の表示領域に表示する第1の処理と前記表示領域を変化させる第2の処理とを行う。CPU101aは、表示領域を変化させる前に、表示領域を変化させるまでの残り時間を計器表示部109に更に表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車時の進行経路を予測する上で操舵角を検出するセンサを不要とし、センサ接続によるハーネス及び配線作業のコストを削減する。
【解決手段】カメラより画像を取得して2値化等の前処理を行い(S1,S2)、2値化した画像より前輪を検出する(S3)。そして、画像中の前輪の形状或いは輪郭と予めシステム内に記憶されている前輪のパターンとを照合し(S4)、パターン照合結果に基づいて操舵角を算出する(S5)。次に、操舵角に基づいて自車両の進行経路を推定し(S6)、予測進路軌跡のガイドラインを生成してディスプレイに表示する(S7)。これにより、舵角センサからの信号を用いることなく操舵角を認識して自車両の進行経路を推定することができ、舵角センサを接続するためのハーネスと配線作業に要するコストを削減しつつ、駐車時のドライバの運転操作を支援することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置を具備する自動車用コンソールの対話型操作装置において、最適な情報を表示し、高い操作快適性を提供する。
【解決手段】表示装置上にグラフィック情報を表示するステップ、センサ情報を受信するステップ、センサ情報を用いてユーザの身体部位が起動範囲内に位置していることが確認されたときに操作動作を起動するステップを含む。起動範囲は、表示装置上において操作部の表示領域に相対して立体的に定められており、操作部には操作動作が割り当てられている。その際、受信されるセンサ情報にはユーザ情報が含まれており、ユーザ情報は、少なくとも1つの操作部に対する操作意図を確定するために、操作動作を起動する前の時点に評価され、また、表示装置上に表示される情報が、確定された操作意図に応じて適合され、その結果、少なくとも1つの操作部が、該操作部に割り当てられた操作動作を起動するのに最適に表示される。 (もっと読む)


【課題】頭部の位置を正確に検出できる車載用頭部位置検出装置、車載用表示装置及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、複数の送受信器と送受信制御部とを備えた車載用頭部位置検出装置が提供される。複数の送受信器は、車両に搭乗する搭乗者の頭部に対向する互いに異なる位置に設けられる。複数の送受信器は、頭部に向けて音波及び電磁波の少なくともいずれかの波を送信し、反射波を受信する。送受信制御部は、複数の送受信器に接続される。送受信制御部は、複数の送受信器のいずれかに、送信波を送信させ、その反射波を複数の送受信器で受信した結果を入手し、その結果に基づいて頭部に最も近い送受信器を検出する。送受信制御部は、頭部に最も近い送受信器に頭部検出波を送信させ、その反射波を複数の送受信器で受信した結果を入手し、その受信結果に基づいて頭部の位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】スタンド又は携帯電子装置の取付け状態を監視し、脱落しそうな状態であれば報知する。
【解決手段】被設置面に取外し可能に取付けられる携帯型電子装置であって、前記携帯型電子装置は、前記携帯型電子装置に加わる振動値を検出するセンサ部と、前記振動値と基準値記憶部に記憶された基準値とに基づいて前記被設置面への前記携帯型電子装置の取付け状態を判定し、前記取り付け状態に基づく報知メッセージを報知部を介して出力する制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行履歴を構成する場合と走行経路を生成する場合とで車両MMの進行方向に大きな変化があっても、より確実に自己位置を推定して経路生成を可能とすることを目的としている。
【解決部】少なくとも車両前方及び車両前方をそれぞれ個別に撮像可能な2以上のカメラ2で、少なくとも車両前方及び車両前方を個別に撮像すると共に、その各撮像画像を撮像したときのカメラ位置及び撮像方向角を関連付けて蓄積画像として蓄積しておく。そして、本発明は、撮像方向角及びカメラ位置に基づき上記蓄積画像を照合して、カメラ2が撮像する撮像画像と画像の重なりが相対的に大きいと推定される蓄積画像を選択し、上記選択された蓄積画像と上記カメラ2が撮像する撮像画像とに基づき自車位置を推定し経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバの安全運転を確保した上で過度の情報出力制限をしない車載情報表示システムを提供する。
【解決手段】 車載情報表示システム100は、表示により情報を出力する表示部13と、同乗者の有無を判断する同乗者有無判断部14と、ドライバの状態が安全運転状態であるか否かを判断するドライバ状態判断部15と、同乗者有無判断部14の判断結果及びドライバ状態判断部15の判断結果に基づいて、表示部13にて出力される情報を制限する出力制御部17とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイと操作デバイスとが離れた位置に設けられるGUIにおいて、操作デバイスの故障によって当該操作デバイスによるディスプレイ画面上での一部の選択が不能となった場合に、選択不能となった選択を行うことを低コストで可能にする。
【解決手段】
車載器に対する操作入力を行うための操作用画像をディスプレイ1に表示する表示制御部41と、ディスプレイ1とは別体に設けられた操作デバイス2のスイッチからの信号に応じて操作用画像を選択する画面操作部42と、操作デバイス2のスイッチの故障を検知する故障検知部43とを備え、故障検知部43でスイッチの故障を検知した場合に、故障が検知されたスイッチからの操作情報に代わって、ミラーSW3の鏡面調整SW31からの操作情報に応じて操作用画像を選択する代替を行う。 (もっと読む)


【課題】自車周辺の俯瞰画像と、自車前方走行路の鳥瞰画像とを、モニタ画面に表示して、運転者が狭小路であっても容易にこれを通過し得るよう支援する装置を提供する。
【解決手段】(a)は、狭小路における自車10と、道路境界21,22と、電柱23,24との位置関係を上方から見て示し、(b)は、自車10が狭小路内で (a)のような道路幅方向右寄り位置に居る時のモニタ画面5を示す。モニタ画面5には、下半分に自車周辺の俯瞰画像を、また上半分に自車前方走行路の鳥瞰画像を表示し、更に、左右ドアミラーの外端を通って画面に沿って上下方向へ垂直な自車通過幅表示線54,55を表示する。自車が(a)のような右寄り位置に居る場合、直進時に、最幅狭部を構成する電柱24と接触して通過不能であることが、(b)のモニタ画面5上における自車通過可能幅表示線55と電柱24の画像との相対位置から容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】不要な指標の表示を防止する。
【解決手段】画像表示システム10では、物体検出部22aが、撮影画像中の検出領域に存在する物体データを検出する物体検出処理を周期的に実行する。また、対応判定部22bが、直近の物体検出処理で検出された物体データと、管理テーブル24bに登録された過去の物体検出処理で抽出された物体データとを対応付ける対応判定処理を実行する。そして、第1削除部22cが、対応付けできない回数が所定条件を満足する物体データを管理テーブル24bから削除する。さらに、第2削除部22dが、検出領域DAの外縁に到達した物体データを、管理テーブル24bから削除する。そして、枠重畳部22eが、管理テーブル24bに登録されている物体データの位置を示す強調枠を撮影画像に重畳する。したがって、検出領域の外縁に到達した物体データの強調枠が表示されない。 (もっと読む)


【課題】制御対象の周波数範囲に第一伝達系の共振周波数が含まれる場合であっても、当該周波数付近において、確実に振動騒音抑制効果を発揮できる能動型振動騒音抑制装置を提供する。
【解決手段】極配置法を用いて、第一伝達系の伝達関数を第一実伝達関数Gに対して負帰還フィードバック要素Pを付加した状態である置換伝達関数Qに置換した場合に、第一推定伝達関数Ghに基づいて、第一伝達系における実共振周波数fG0を制御対象周波数範囲以外の周波数fQ0に置換するための負帰還フィードバック要素Pを算出する。置換推定伝達関数Qhにより算出された第一フィルタ係数に基づいて第一制御信号y1を生成する。第一制御信号y1および負帰還フィードバック要素Pに基づいて第二制御信号y2を生成する。そして、第一制御信号y1から第二制御信号y2を減算した第三制御信号y3を生成し、かつ、第三制御信号y3を制御信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】Uターン開始後にも運転者の心理負担の増大を抑制する運転支援装置および車両を提供することを目的とする。
【解決手段】運転支援装置1は、入力された自車両周辺の撮像画像を記憶する第1記憶手段9と、この第1記憶手段9に記憶した撮像画像に基づいて自車両が切り返しをせずにUターン可能であるか否かを示すガイド画像を表示手段8に出力する画像処理手段11とを備え、画像処理手段11は、自車両がUターン動作開始前に、前方とUターン方向の側方を含む第1のガイド画像を表示手段8に出力し、自車両がUターン動作開始後に、前方とUターン方向と逆の側方を含む第2のガイド画像を表示手段8に出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影画像中の物体の物体像を確実に検出することを目的とする技術に関する。
【解決手段】
撮影画像に基づいて、カメラの光軸の実際の方向を示す情報を導出し、カメラの光軸の基準の方向を示す情報とカメラの光軸の実際の方向を示す情報との差に応じて、撮影画像中において検出領域とする範囲を変更する。これにより、物体の物体像の検出領域を撮影画像中の適正な範囲に設定でき、検出対象とすべき物体の物体像を確実に検出できる。 (もっと読む)


【課題】視線検出装置の検出精度を容易に確認することができる技術を提供
【解決手段】まず運転者の視線を検出し(S20)、その後に、視線検出結果に基づいて、運転者の視線上にナビ表示画面が位置しているか否かを判断する(S60)。そして、運転者の視線上にナビ表示画面が位置している場合に(S60:YES)、ナビ表示画面上において運転者の視線とナビ表示画面とが交差する位置に、運転者の視線検出結果であることを示す視線位置指示画像を表示する(S70)。したがって、運転者がナビ表示画面を見ているときに、運転者の視線検出結果がナビ表示画面に表示される可能性が高い。そして、運転者がナビ表示画面を見ているときに視線位置指示画像が表示されると、運転者は、自身が現時点で実際に見ている表示画面上の位置と、視線位置指示画像が表示されている表示画面上の位置とを比較することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の加速情報をより正確に伝達する。
【解決手段】アクセル開度APOに対しての係数マップに応じて音量調整係数kaを算出すると共に、車速Vに対しての係数マップに応じて音量調整係数kvを算出し、これら音量調整係数ka及びkvに応じて音量を調整する。車速Vに対しての係数マップは、アクセル開度APOが高いほど、音量調整係数kaがS字状に大きくなるように設定される。また、アクセル開度APOに対する係数マップは、車速Vが高いほど、音量調整係数kvがS字状に小さくなるように設定される。 (もっと読む)


【課題】車両の正確な位置情報を提供することが可能な位置情報取得システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】車両用警報装置10には、車両のシガーソケットに接続されたシガープラグコードを接続するためのDCジャック21が設けられている。前記シガープラグコードをDCジャック21に接続することにより、車両用警報装置10は車両から電源供給を受けて動作を行うことができる。車両には、直流の電源とこれを充電するオルタネータが設けられており、走行時における電源からの電圧には、オルタネータノイズが重畳される。制御部は、オルタネータノイズを検出するノイズ検出部を備えており、車両から電源供給を受けて動作を行う場合、オルタネータノイズから車両のエンジン回転数を導出する。そして、GPS測位不可能となった場合には、エンジン回転数に基づいて車両の速度を導出し、車両の位置情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】見栄えが良く、かつ、携帯電子機器を置き忘れても盗まれにくい、携帯電子機器と接続可能な車載電子機器を提供する。
【解決手段】車載電子機器1は、車両に作り付けられた筐体10と、筐体10の内部に収容される携帯電子機器との接続部であって筐体10の内部に設けられた接続部26と、筐体10の蓋部12に設けられ、接続部26を介して接続された携帯電子機器を操作するための操作部と、操作部と接続されると共に、筐体10を構成する壁部内に形成された空間に収容された回路基板とを備え、筐体10の蓋部12は、操作部よりパスワードを入力することにより開けることができる構成を有する。 (もっと読む)


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