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Fターム[3D020BE03]の内容

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雑音防止 (277)

Fターム[3D020BE03]に分類される特許

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【課題】車両が近づいてくるのか、遠ざかっていくのかを容易に判断することのできる「車両走行通報装置」を提供するものである。
【解決手段】車両の走行を通報するための音を発する車両走行通報装置であって、車両の前方に向けて音を発する第1スピーカ15と、前記車両の後方に向けて音を発する第2スピーカ16と、前記第1スピーカ15から発せられる音の特性と、該第1スピーカ15が音を発している間の前記第2スピーカ16から発せられる音の特性とを異なる態様で変化させる発音制御手段10とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】移動体の検出精度を向上させることが可能な移動体検出装置及び移動体検出方法を提供する。
【解決手段】移動体検出装置1は、カメラ10による撮像にて得られた異なる時刻の画像データを、鳥瞰視上で位置を合わせる位置合わせ部32と、位置合わせ部32により位置合わせされた異なる時刻の画像データの差分画像データに基づいて、自車両周囲の移動体を検出する移動体検出部33とを備えている。また、移動体検出部33は、検出領域の画像を鳥瞰視に視点変換した際に立体物が倒れ込む方向に沿って、差分画像データ上において所定の差分を示す画素数をカウントして度数分布化することで差分波形を生成する差分波形生成部33aと、差分波形生成部33aにより生成された差分波形の大きさが所定以上である場合、移動体検出部33による移動体検出を禁止する禁止部33bとを有する。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置を正確に報知できる車両用ヘッドアップディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】表示手段4は、投影部材5に表示光L1を投射して虚像V1を表示する。検出手段は、自車両から他車両までの距離を検出して距離データを出力する。制御手段は、距離データに基づいて他車両の位置を指し示す虚像V1を表示手段に表示させる。制御手段は、距離データに基づいて、虚像V1が所定箇所を中心に回動するように、虚像V1を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】配信情報を表示する際の利便性を高めた車載器を提供する。
【解決手段】路側無線装置を介して無線で送信され、情報グループを受信する通信部3b、受信した情報グループを複数記憶する記憶部1f、情報グループを表示する表示部1e、記憶されている複数の情報グループのうち表示部に表示させる情報グループの選択指示を受け付ける入力部1d、選択指示された情報グループのメッセージを生成し、表示部に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】 筐体内で表示パネルと一緒に移動する回路基板に、外部からの配線部材を直接に接続できるようにした表示装置を提供する。
【解決手段】 筐体11の内部を移動して収納姿勢から突出姿勢となる表示ユニット20と、表示ユニット20に追従して前後に移動する連結移動部35が設けら、連結移動部35に回路基板が搭載されている。筐体11の後部12に後部開放部17bが形成され、外部から延びてきた配線部材48が、後部開放部17bを通過して筐体11の内部に引き込まれて回路基板に接続されている。筐体11の内部で表示ユニット20と共に連結移動部35が前後に移動すると、配線部材48が、これに追従して筐体11の内部と後部開口部17bで撓み変形する。 (もっと読む)


【課題】音量変更を行った際に、どの程度の大きさの音として聞こえるのかを、直感的に通知できる音量変更通知装置および音量変更通知方法を提供する。
【解決手段】音量変更通知装置は、音量を取得する音量取得部101、音量を変更する対象の第一音声を取得する第一音声取得部102、取得した第一音声を消音させる第一消音部103、第一音声の音量を蓄積する第一音量蓄積部104、蓄積された音量で第一音声を出力する第一音声出力部105、出力された第一音声を消音させる第二消音部106、蓄積された音量が変更された時に通知音を生成する通知音生成部107、第一音量蓄積部に蓄積された音量と通知音の音量の変換ルールを蓄積した変換ルール蓄積部108、変化ルールを用いて通知音の音量を決定し出力する通知音量決定部109、出力された第一音声と通知音を合成する音声合成部110、合成された音声を出力する第一出力部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信可能に接続された車両用装置2から携帯機器3へ所定範囲の地図情報を送信し、携帯機器3のユーザが、所定の条件の成立後には当該所定範囲より広い範囲の地図を携帯機器3で参照できるようにする。
【解決手段】車両用装置2は、通信可能に接続した携帯機器3に車両周辺の所定範囲の地図情報を送信し、所定の条件の成立が検出されたときには、かかる所定範囲より広い範囲の地図情報を携帯機器3に送信する。これにより、車両に乗車していた携帯機器3のユーザは、所定の条件の成立後に広い範囲の地図を参照して、観光地内の移動やさらに遠方の目的地へ向けた移動を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の駐車を支援する際に、設定入力時における視線移動の小さい駐車支援装置100を提供する。
【解決手段】
車両の速度が第1所定値未満である場合には、車両のステアリング500の近傍に設けられたメーターディスプレイ600に駐車支援用の入力補助情報を表示し、車両の速度が第1所定値よりも低い第2所定値未満である場合には、メーターディスプレイ600よりもステアリング500から離隔した位置に設けられたナビゲーション用ディスプレイ700に駐車支援用の入力補助情報を表示するように記入力補助情報を表示するディスプレイを切り替える表示制御機能を実行する制御装置10を備える。 (もっと読む)


【課題】車外の注意対象物を、処理負荷やコストができるだけ少ない形で、よりすばやく、より直感的に察知することができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車外の左右双方に設けられたサイドミラー10にそれぞれ設けられる注意喚起用の表示部12と、車外の左右それぞれに存在する運転者3Dの前側死角領域130(130R,130L)において、障害物100を検出する障害物検出部13(13R,13L)と、を備え、障害物100が検出された場合に、検出された障害物100と同じ側のサイドミラー10の表示部において、予め定められた固定形状の発光図形を表示して注意喚起を行う。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置から出力された地図画像を表示装置に表示させる際に、自車両の位置が含まれる適切な地図画像上の領域を決定することが可能な車載情報装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る車載情報装置100は、地図画像を表す画像情報を車載ナビゲーション装置200から取得し、画像情報に対応する画像を表示装置300に表示させる車載情報装置であって、画像情報と、自車両の現在位置を示す現在位置情報と、車載ナビゲーション装置によって決定された、地図画像上の領域である表示可能エリアを示す表示可能エリア情報とを車載ナビゲーション装置から取得する取得部102と、現在位置情報に基づいて、地図画像のうち表示可能エリアの一部に対応する表示エリアを決定する表示エリア決定部104と、表示エリアを表示装置に表示させる表示画面描画部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置を移動体の振動下において視認位置で保持できるとともに、人が衝突したときの衝撃力を低減できる回動支持装置を提供する。
【解決手段】回動支持装置は、ディスプレイ装置120を収納位置121と視認位置122との間で回動自在に支持する回動機構110と、使用位置122において少なくとも2段階の保持力でディスプレイ装置120を保持するディスプレイ保持機構130と、人または物体を検出する物体検出センサ160と、物体検出センサ160の検知結果に基いて、保持力を切り替えるようディスプレイ保持機構130を制御する制御装置180と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転状態に関わらずに良好な操作性が確保できる「車載システム」を提供する。
【解決手段】自動車の走行中、すなわち、ユーザが自動車を運転しているときには、圧力センサ3を用いて検出したユーザのステアリングホイールの両手持ち/右手片手持ち/左手片手持ちの握持形態に応じて、ステアリングディホイール内に配置したディスプレイの左右/右側/左側に、ステアリングホイールから手を離すことなく親指のみを移動して操作できるように、円弧上にボタン201を配列したGUI画面(b、c、d)を表示する。一方、自動車が走行していないときには、ユーザが手を自由移動可能なことを前提としてボタン201配置を最適化したGUI画面を表示する(a)。 (もっと読む)


【課題】 新規な見栄えを実現し得る車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両情報を表示可能な表示パネル11を有する表示装置10と、表示装置10と通信可能な携帯端末20とを備え、携帯端末20には、タッチパネル付ディスプレイ21の動作を制御する制御装置22が設けられ、表示装置10には、表示パネル11の動作を制御する制御手段12が設けられ、制御装置22は、タッチパネル付ディスプレイ21をユーザがタッチ操作することにより生成されるレイアウト変更信号を受信すると、このレイアウト変更信号に基づくレイアウト変更指示信号を制御手段12へと送り、制御手段12は、レイアウト変更指示信号に基づいてタッチパネル付ディスプレイ21に表示されているレイアウト変更後の画像と同等のレイアウト画像を表示パネル11に表示させるべく、表示パネル11を表示動作させる。 (もっと読む)


【課題】異なるディスプレイ間を跨いで滑らかに移動していく可動画像により、ディスプレイ間を連携させて情報の移動を知らせるための表現が可能で、安価な車両用表示システムを提供する。
【解決手段】車両の情報を表示するメータディスプレイ4が設けられたメータ表示装置と、上記情報以外の車両の情報を運転者に表示するナビゲーションディスプレイ6を有するナビゲーション表示装置とを備え、複数の画素領域に分割可能で、上記画素領域間を跨いで移動していく可動画像を含む画像情報を生成するグラフィックディスプレイ制御部2と、該グラフィックディスプレイ制御部2を制御する制御ユニット部1と、上記画像情報を画素領域ごとに、メータディスプレイ4とナビゲーションディスプレイ6とに分配する分配器3とを備える。ヘッドアップディスプレイ5に分配してもよい。 (もっと読む)


【課題】対象物の使用方法をスピーディーに知ることができるとともに、携行品について、表示による電力の消費を心配する必要のない取扱い説明システムを提供すること。
【解決手段】使用方法の分からない車内設備、例えばエアコン3に対しスマートキー2を翳しつつ、ヘルプスイッチ23を操作すると、エアコン3に内蔵されているICタグの情報がスマートキー2で読み取られる。この情報はスマートキー2から情報処理装置4へ送信され、情報処理装置4は、エアコン3の使用方法を示す画像を車両搭載のディスプレイ5に表示する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの注視が運転の妨げとならないようにユーザへの情報提示を継続的に行う「車載システム」を提供する。
【解決手段】メータクラスタ(計器盤)内に配置されたメータクラスタディスプレイ1と、フロントウインドウのメータクラスタ上方の領域に画像を投影するヘッドアップディスプレイ2とを設ける。メータクラスタディスプレイ1の表示画面200(a1)の所定時間以上のユーザの注視の継続が検出されたならば、メータクラスタディスプレイ1の表示を停止し、メータクラスタディスプレイ1の表示に表示していた内容をメータクラスタディスプレイ1に表示する(a2)。 (もっと読む)


【課題】安易な構造でありながら車両総重量に影響を与えず、状況に応じた効果的なディスプレイの使用を、トラックやトレーラー以外でも行える作業機用車両を提供することを目的とする。
【解決手段】ブーム6とカウンタウエイト7を有する作業機に、ブーム6又はカウンタウエイト7の壁面にディスプレイ8を配置する。作業時にはディスプレイ8の表示画面を作業注意画面とし、非作業時、走行時にはディスプレイ8の表示画面を広告表示画面に、表示切替手段において切替え可能とする。これにより、複雑な形で構成された作業機用車両でも、ディスプレイ8を取り付けることができ、さらに、状況に応じた効果的なディスプレイの使用ができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な特定の動作によってアプリケーションをショートカットさせることで、ユーザの利便性と安全性を向上できるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置であって、操作入力部11と、ユーザによる動作情報が記憶されている記憶部10と、アプリケーションを表示する表示部12と、表示部12の出力制御を行う制御部13とにより構成され、記憶部10に操作入力部11を用いてユーザが過去から使用したアプリケーションの使用回数を逐次記憶させていき、その使用回数に基づいてアプリケーションを実行するための簡単な所定の動作との対応付けを行う。 (もっと読む)


【課題】予め認識したい物体が特定されていない場合においても、運転に必要な情報を残したまま、走行場面を圧縮する。
【解決手段】視線先画像抽出部34で、ドライバの視線方向に基づいて視線先画像を抽出し、特徴量A抽出部36で、視線先画像から特徴量リストAを生成し、特徴量B抽出部38で、外観環境画像全体から特徴量リストBを生成し、特徴量DB40に蓄積する。クラスタDB構築部42で、特徴量リストAをクラスタリングし、各クラスタの代表ベクトルをクラスタDB44に格納する。クラスタ別重みDB構築部46で、各クラスタにおける特徴量リストAの出現確率と特徴量リストBの出現確率との比に基づいて、クラスタ毎の重みを算出し、クラスタ別重みDB48に格納する。場面認識部52で、クラスタ毎の重みが閾値以上のクラスタに対する特徴量リストCのクラスタ別の出現頻度ヒストグラムを算出し、走行場面として認識する。 (もっと読む)


【課題】車載用電子機器において、使い勝手を向上させる。
【解決手段】前席制御部10により、車速検出器12による車の走行検出をした場合に、前席操作部11の操作を無効化するとともに、後席表示器15の一部に、前席操作部11の操作代行をするか否かの返信キーを表示させる構成としたものであるので、後席に座る同乗者の意思を反映させた操作が行われるようになることで、使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


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