説明

Fターム[3D025AA01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602)

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曇り止め (163)
凍結防止 (102)

Fターム[3D025AA01]に分類される特許

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【課題】
車両支持部表示マークを形成する作業の自動化が可能で、生産性に優れていてコスト低減が可能であるとともに認識性も良好な車両用ウオッシャチューブを提供する。
【解決手段】
車両用ウオッシャチューブは、可とう性のウオッシャチューブ本体と;ウオッシャチューブ本体の長さ方向の所定位置においてウオッシャチューブ本体の外周面の略対向する両側面に分離し、かつ全体で外周面の略2/3周以上の領域にわたって形成した支持部表示レーザマークと;を具備している。 (もっと読む)


【課題】運転者にとっての選択の自由度を適切に高めることができるワイパースイッチを提供すること。
【解決手段】本発明によるワイパースイッチ1は、傾動操作される時以外には中立位置Nに復帰されるレバー2を含むモーメンタリースイッチと、レバー2に設けられてプッシュ操作とプッシュ継続操作が可能なプッシュスイッチ3と、プッシュ操作によりレインセンサに基づく自動作動のオンオフを切替える切替手段4を含み、切替手段4は、プッシュ継続操作により間欠作動のオン又はオンオフ可能なモードに切替るとともに、レバー2の中立位置N以外の所定位置への傾動操作に基づいて一時作動に切替ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エンジンルーム内のレイアウト性を改善でき、また、容易に液量を確認することができる自動車のウォッシャタンク搭載構造を提供する。
【解決手段】給水口4bを有する給水筒4がタンク本体3から略車両上方に延設され、ウォッシャ液の残量を確認するための残量確認機能が設定された自動車のウォッシャタンクを車体に搭載する構造であって、前記タンク本体3の、車体搭載状態で、ウォッシャ液の要補充液面に対応する部位に、タンク内方に突出する突出部b1を設けた。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、降雪時と降雨時の何れにおいても良好に使用可能なブレードラバーを得ることである。
【解決手段】
上部にワイパーブレード本体との係合部が形成され、下部に払拭部が形成され、上記係部合部と払拭部の間には左右幅を縮小した首部が形成され、上記首部の上方には左右方向に幅が拡大すると共に夫々の先端部が下方に延在するサポート部が形成され、上記払拭部は上方に向かって左右夫々の側面の幅が徐々に拡大する幅拡大下面と上方に向かって側面の幅が徐々に縮小する幅拡大上面が形成され、無負荷状態における上記幅拡大上面は垂線に対して45°以下の構成面で形成され、上記サポート部に左右何れか一方の上記幅拡大上面が当接した状態で、左右何れか他方の上記幅拡大上面の構成面が垂線に対して±15°以下の傾斜範囲に配置される様に構成され、無負荷状態の上記幅拡大下面と幅拡大上面の合計寸法が、上記首部の寸法よりも長く形成される。 (もっと読む)


【課題】フード付きのワイパーブレードにおいて、フード端部の封止用エンドキャップの装着作業を効率化できるとともに、エンドキャップによるシール性を向上でき、さらにワイパーブレードの美観も高め得るワイパーブレードを提供する。
【解決手段】ワイパーブレード本体と、ワイパーブレード本体を覆うフード3と、ワイパーブレード本体の端部に装着されるエンドキャップとを備えたワイパーブレードにおいて、エンドキャップの外周に溝部を形成するとともに、溝部に嵌合する嵌合部材6を備え、フード3の端部3Aを溝部と嵌合部材6との間に保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】高速走行時におけるワイパアーム等の撓みに起因するオーバーランを抑制する。
【解決手段】モータの負荷状態に対応したポイント値を設定する。モータの負荷状態を検出し、電動モータの負荷ポイントを算出し累積する(S3,S4)。ワイパ動作モードを識別し(S6)、往路・復路の累積負荷ポイントの差Ptdと判定閾値SVbを比較する(S24)。PtdがSVbを超えている場合、車両が高速走行状態にあると判断し、電動モータの回転角度を小さくし、ワイパブレードの払拭角を狭める(S25)。これにより、上反転位置が規定の位置よりも手前側に設定され、高速走行時の走行風によるブレード等の撓みに起因するオーバーランが抑えられる。 (もっと読む)


【課題】高速走行時の負荷と異常負荷時の負荷とを識別し、負荷の種類に応じて、ワイパ装置を適切な動作モードに移行させ得るワイパ制御装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】モータの負荷状態に対応したポイント値を設定する。モータの負荷状態を検出し、電動モータの負荷ポイントを算出し累積する(S3,S4)。ワイパ動作モードを識別し(S6)、往路、復路の各累積負荷ポイントや往路・復路の累積負荷ポイントの差と、各閾値SV1,SV2H,SV2L,SV3とを比較し(S7,S9,S10,S12,S14,S15)、各比較結果に基づいて、負荷状態を識別する。異常負荷状態や高速走行負荷状態と判断した場合には、モータの回転数を低下させ(S8,S11,S13,S16)、モータの過負荷保護処理を実行する。 (もっと読む)


ウィンドワイパー装置が、制御装置と、駆動装置と、伝動装置とを有し、伝動装置は駆動装置の運動をワイパー軸に伝達する。制御装置は、前記駆動装置から出力されるトルクが所定のトルクを上回るか否かを決定するための比較装置を有し、前記所定のトルクは、前記ワイパー軸の位置に依存する。さらにウィンドワイパー装置は、前記比較装置の結果に依存して前記駆動装置の回転方向を反転する反転装置を有する。
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【課題】ワイパモータを保護する保護機能のための部品を汎用部品により形成し、低コスト化を実現する。
【解決手段】出力軸21aとAS側ピボット軸22bとの間およびAS側ピボット軸22bとDR側ピボット軸22aとの間に、出力軸21aの駆動力を各ピボット軸22a,22bに伝達する駆動ロッド40および連結ロッド50を設け、各ロッド40,50には、各ワイパブレード12a,12bからの負荷により屈曲変形可能な各屈曲部41,42,51を設けた。これにより、ワイパ装置20の作動中にフロントガラス11上に落雪した場合等に、各ワイパブレード12a,12bからの負荷により各屈曲部41,42,51がさらに鋭角となるように屈曲変形する。 (もっと読む)


本発明は、付属のウィンドウウォッシャを備える自動車用ワイパ(48)に関する。このウィンドウウォッシャは、出口へ通じているウォッシャ液供給ライン(14)を含んでいる。好ましくは、これらの出口がワイパブレード(16、26)に取り付けられており、ワイパ(48)の対応するワイパアームと一緒に動くことができる。ワイパアームが動く際にこのワイパアームと一緒に動く連結部品(52)によって、ワイパブレード(16、26)とそれぞれのワイパアームとが接続されており、この連結部品は切替えバルブを有している。これらの切替えバルブによって、出口から出るウォッシャ液の流出を制御することができる。さらに、本発明は、そのようなワイパ(48)の作動方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】一対のピボット軸を有するワイパ装置において、より軽量化を図ることができるワイパ装置の提供。
【解決手段】DR側ピボットホルダ26およびAS側ピボットホルダ25は、それぞれ個別に車両に固定され、各ピボットホルダ26,25間には連結ロッド36のみ設けるので、各ピボットホルダ26,25を連結するパイプを省略できる。よって、ワイパ装置20全体をより軽量化できる。各ピボットホルダ26,25にパイプ取り付け部を形成する必要が無く、各ピボットホルダ26,25の成形性向上と軽量化が図れる。パイプの各ピボットホルダ26,25への取り付け工程を不要とし、ワイパ装置20の組み立て工程を簡素化してコストダウンできる。各ピボットホルダ26,25間には連結ロッド36が設けられるので、ワイパ装置20をモジュラタイプにできる。 (もっと読む)


【課題】ハウジングカバー10;7によって閉鎖される伝動装置ハウジング14の内室と周囲との間の圧力差を補償する圧力調整装置12を有する、電気駆動装置9の伝動装置ハウジング14のためのハウジングカバー10;7を改良して、複数の圧力調整装置を簡単かつ確実に検査するために適した、電気駆動装置のハウジングカバーにおける圧力調整装置のための検査の可能性を提供する。
【解決手段】ハウジングカバー10;7における圧力調整装置12の領域内に少なくとも部分的にシールエレメント19;46が配置されており、該シールエレメント19;46は、圧力調整装置12の機能検査中に、検査工具23:30;40とハウジングカバー10;7との間の接続部をシールするように設計されている。 (もっと読む)


【課題】被水防止カバーによる駆動リンクと連結ロッドとの連結部分への被水防止性能を高め、また、被水防止カバーの汎用性を高めることである。
【解決手段】ワイパモータ22の出力軸に固定される駆動リンク32と、ピボット軸に固定される従動リンクと、駆動リンク32と従動リンクとを連結する連結ロッドとで構成されるリンク機構を備えた車両用ワイパ装置15に被水防止カバー41を設ける。この被水防止カバー41を、モータ本体25と駆動リンク32との間に位置するように出力軸が突出する減速機25b(モータ本体25)の下面に固定し、この被水防止カバー41により、駆動リンク32と連結ロッドとの連結部分であるボールジョイント36aに雨水等がかかることを防止する。 (もっと読む)


伸長した柔軟性拭取り部(6)と、拭取り部(6)の長手方向にほぼ沿って液体噴流を噴射することができるように設置されたパイプ出口(23)とを備える自動車車両のワイパーブレード(1)において、パイプ出口(23)が柔軟性拭取り部(6)の長手方向中央面に関して柔軟性拭取り部(6)の傍らにオフセットしていることを特徴とするワイパーブレード(1)。
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【課題】洗浄液の圧力やバネのバネ力のバラツキとは無関係にバルブの開度を常に一定に保って適正な量の洗浄液を噴射することができる車両用灯具の洗浄装置を提供すること。
【解決手段】バルブケース7内に配されたバルブガイド9に沿って摺動して流路を開閉するバルブ8と、該バルブ8を閉じ方向に付勢するバネ10を備え、ポンプによって昇圧された洗浄液の圧力によって前記バルブ8を前記バネ10の付勢力に抗して押し開いて洗浄液を噴射ノズルから車両用灯具に向けて噴射する車両用灯具の洗浄装置において、前記バルブガイド9に前記バルブ8の開度を規制するストッパ部を形成し、前記バネ10の付勢力Fの上限値Fmax を、洗浄液の圧力Pの下限値Pmin が前記バルブ8に作用した場合であっても該バルブ8が開き方向に摺動して前記バルブガイド9のストッパ部に当接する値に設定する。 (もっと読む)


本発明は、細長い可撓片(6)を備えている自動車のフロントガラス用ワイパブレード(1)であって、可撓片(6)の少なくとも一端が、キャップ(19)によって覆われ、キャップ(19)には、ノズル(24)を備える導管(23)が、前記可撓片(6)の長手方向の中央面に対して可撓片(6)の片側にずれて組み込まれていることを特徴とするフロントガラス用ワイパブレード(1)に関する。
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【解決手段】弾力性のある細長いキャリア要素及び拭取対象のフロントガラスに当接して設置することのできる可撓性材料から成る細長のワイパーブレードを具備するフロントガラス用ワイパー装置であって、前記ワイパーブレードが、少なくとも1つの長溝に配置された前記キャリア要素の少なくとも1つの長片部材を固定する上部固定部及び下部拭取部から成り、前記フロントガラス用ワイパー装置は、揺動アームのための連結具を具備し、前記揺動アームは、結合部の介在を伴って、その1つの端部に近接した枢軸に対して、前記連結具の棒に枢動可能に連結され、前記連結具が、前記振動アームの枢動運動における最大回転角度を制限するための制限手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】ガラスの掃除の際、ワイパーの性能を向上させることができる自動車用ワイパーブレードを提供する。
【解決手段】レバーリベッティングホール210が形成されたセカンダリーレバー200、長手方向に形成されたガイドリブ310と、このガイドリブ310の後方に形成される係合突起320と、アダプダリベッティングホール330とを含むアダプダ300、及び、ガイドリブ310が挿入されるガイド溝と、係合突起320が係合されるロック孔とを含むプライマリーカバー100、からなり、レバーリベッティングホール210とアダプダリベッティングホール330を貫くヒンジ部材220が装着される。セカンダリーレバー200とアダプダ300の間に、両側面が勾配を持つように形成され、ヒンジ部材220が両側面を貫通するスペーサー400を挿入する。 (もっと読む)


【課題】最適な光学状態下にて包装スペースを最小にする光センサ装置を提供する。
【解決手段】光センサ装置は、送光器20と、受光器22と、送光器20により放出された光のビームが窓ガラス10に結合され、窓ガラス10から非結合状態とされ且つ、受光器22に向けられるようにするレンズ板12とを含むセンサユニットを備えている。送光器20及び受光器22に面するその面にて、レンズ板12は、フレネルレンズ構造体16a,16bを含み、窓ガラス10に面する面と反対の面にて、レンズ板12は、フレネル反射器構造体16a,16bを含む。この実施の形態は、レインセンサとして特に有用である。送光器なしにて、センサ装置は、光センサとして使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、自動車用洗浄液を供給するための装置(1)に関する。この装置は、少なくとも1つの液体流入口と、少なくとも2つの液体流出口と、各液体流出口から各液体流入口へ向かう流体の流れを防ぐことのできる逆止弁とを含んだ配液部材(2)を含み、洗浄液を供給するための当該装置(1)が、配液部材(2)と熱的に結合された加熱手段(4)を更に含んでいることを特徴とする。
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