説明

Fターム[3D025AF05]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 構造(液体供給等) (725) | 液体・気体の供給 (690) | ウォッシャータンク (160) | 給水構造、注水口 (38)

Fターム[3D025AF05]に分類される特許

1 - 20 / 38



【課題】車両へ搭載する際の作業性を向上させることができる液体タンクを得る。
【解決手段】ガイド突起24をウォッシャタンク本体14の膨出部22に設けると共に、注液パイプ12の延出端部32にガイド溝34を設けた。この、ガイド突起24とガイド溝34とが嵌合することにより、注液パイプ12がウォッシャタンク本体14の接続孔22B周りに回転することを規制することができる。その結果、液体タンク10を車両へ搭載する際の作業性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】アームヘッドの外観デザインが低下してしまうことを抑制できるアームヘッドの製造装置及びワイパ装置を得る。
【解決手段】第1分割型と、第1分割型と型合わせされることによってアームヘッド40を成型するためのキャビティ14を形成する第2分割型と、スライド型18と、を備えたアームヘッドの製造装置において、スライド型18をアームヘッド40の裏面44側から斜めに侵入後退可能に構成した。また、このアームヘッドの製造装置10によって成型されたアームヘッド40を用いて、ワイパ装置62を構成した。 (もっと読む)


【課題】補充容器の注水ノズルをインレットの奥まで挿し込んでも支障なくウォッシャ液の補充作業を行い得るウォッシャタンク用インレット構造を提供する。
【解決手段】ウォッシャタンクにウォッシャ液6を注ぎ込むためのインレット4の最深部に、ウォッシャ液6の補充容器の注水ノズル7を挿し入れた時に該注水ノズル7と前記インレット4との間に隙間10を形成する隙間形成手段として部分外嵌部11を形成する。 (もっと読む)


【課題】タンク本体内のウォッシャ液の具体的な液量を確認することが可能なウォッシャタンクを提供する。
【解決手段】タンク本体にウォッシャ液6を注ぎ込むための注水口3と、該注水口3を閉じる蓋体4と、該蓋体4の裏面に一体的に取り付けられて前記蓋体4の閉時にタンク本体内に垂下し且つウォッシャ液6の液面下に下部を浸漬してウォッシャ液6の液量を確認し得るようにした液量確認ゲージ8とを備えたウォッシャタンクに関し、前記液量確認ゲージ8にウォッシャ液6の液膜を表面張力により保持可能な大きさの窓部7を長手方向に所要の間隔で複数備え、該各窓部7に対応する位置にウォッシャ液6の残量又は補充可能量を数値で記載する。 (もっと読む)


【課題】上側内装材の端部と下側内装材の端部の見切り部に隙間が発生することを防止できて、見切り部の外観を向上させることができ、内装材の成形型を簡素化できて成形型の製造コストを低廉化できる内装材の取り付け構造を提供する。
【解決手段】車体パネル6に上側内装材8と下側内装材7が取り付けられ、上側内装材8の端部9Kと下側内装材7の端部7Jが接続し、下側内装材7と車体パネル6の間から上側内装材8と車体パネル6の間にわたって索状体20,21が配索され、上側内装材8と下側内装材7の少なくとも一方の内装材の端部に車体パネル6に向かって突出する突出片15が設けられ、索状体20,21が突出片15を避けて配索されている。 (もっと読む)


【課題】重量アップ,コストアップの問題を招くことなく、注入管の外力に対する剛性を高めることができるとともに、ウォッシャ液の吹き返しを防止できる車両用ウォッシャタンクを提供する。
【解決手段】注入管12には、これの軸芯方向に延び、該注入管12内をウォッシャ液流入通路aとエア抜き通路bとに仕切る仕切りリブ12kが一体に設けられ、仕切りリブ12kは、注入管12の軸直角方向断面で見たとき、該注入管12の軸芯cを通る直線dと平行に形成され、かつ該直線dを境界とする何れか一方の領域内に配置されている。 (もっと読む)


【課題】エンジンルーム内のレイアウト性を改善でき、また、容易に液量を確認することができる自動車のウォッシャタンク搭載構造を提供する。
【解決手段】給水口4bを有する給水筒4がタンク本体3から略車両上方に延設され、ウォッシャ液の残量を確認するための残量確認機能が設定された自動車のウォッシャタンクを車体に搭載する構造であって、前記タンク本体3の、車体搭載状態で、ウォッシャ液の要補充液面に対応する部位に、タンク内方に突出する突出部b1を設けた。 (もっと読む)


【課題】移動体要素を洗浄もしくは除氷する優れた装置を提供する。
【解決手段】ウインドシールド用加熱液体噴射アセンブリが、液体加熱アセンブリと、加熱液体をウインドシールド上に噴射すべく作動する加熱液体噴射アセンブリとを備え、液体加熱アセンブリが、液体加熱チャンバと、液体加熱チャンバ内に配設された少なくとも一個の加熱要素と、少なくとも一個の加熱要素に接続された電力供給接続部と、を備え、電力供給接続部は、液体加熱チャンバと熱伝導接触する溶融可能な導体部分を含むと共に、液体加熱チャンバ内の液体が所定温度より高く加熱されたことに応じて溶融することにより少なくとも一個の加熱要素に対する電力の供給を中断するように作動する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によって、ウォッシャータンク内のウォッシャー液の残量を的確に把握することができ、且つ、車内空間を有効に活用して配置することができるウォッシャータンクを提供する。
【解決手段】ウォッシャータンク1は、タンク本体10と注入管20とを備える。タンク本体10は、ウォッシャー液を貯留する貯留室11を内部に形成する。注入管20は、貯留室11の下部と連通する連通部24と、上方へ開口する注入口21と、案内路23とを有する。案内路23は、連通部24から注入口21へ略直線状に延びて注入口21から注入されたウォッシャー液を連通部24を介して貯留室11へ案内する。貯留室11のウォッシャー液の液面と案内路23のウォッシャー液の液面とが同じ高さになるため、注入口21から案内路23を覗いてウォッシャー液の液面の高さを視認することによって、貯留室11のウォッシャー液の残量を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャタンク装置の構成部品の共通化を図りつつ、ウォッシャ液の容量違いのニーズに対応することが可能なウォッシャタンク装置の提供。
【解決手段】ウォッシャ液供給パイプ31の嵌合部33よりも一端側に、延長パイプ32を接続可能なパイプ接続部36を設け、パイプ接続部36への延長パイプ32の接続/非接続により、ウォッシャタンク20の容量を可変とした。よって、ウォッシャ液供給パイプ31およびウォッシャタンク20の共通化を図りつつ、ウォッシャ液Wの容量違いのニーズに対応することができる。 (もっと読む)


【課題】タンク本体の内部に残留する洗浄液を容易に抜き取ることのできるインレット及びこれを用いたウォッシャタンクを提供すること。
【解決手段】本発明は、洗浄液を貯蔵するタンク本体2に接続される筒状のインレット3である。インレット3は、インレット3の側壁30を屈曲してなる屈曲部31と、屈曲部31よりも下方において側壁30を略直線状に形成してなる直管部32とを有する。直管部32は、側壁30を径方向外側に向かって突出させることにより内側が中空にて形成される鍔部320を有する。鍔部320は、その下面に位置する当接部320aをタンク本体2に設けられる開口孔20の周縁外面200に当接させて位置決めできるよう構成されている。鍔部320よりも上方には、鍔部320に隣接して配置される縮径部321が形成されている。また、縮径部321は、鍔部320の方へ向かうにつれて側壁30の内径が小さくなるよう形成されている。 (もっと読む)


【課題】接続パイプを被接続部材に接続するときの組付性を良好にできるとともに、そのシール性も良好に維持できるパイプの接続構造の提供を課題とする。
【解決手段】接続パイプ30と、接続パイプ30が挿入される筒状の被接続部材24と、接続パイプ30と被接続部材24との間で挿入方向に圧縮される弾性シール部材40と、接続パイプ30及び被接続部材24の何れか一方に設けられた複数の突起部36と、接続パイプ30及び被接続部材24の何れか他方に設けられ、接続パイプ30と被接続部材24との相対回転により、弾性シール部材40が挿入方向に圧縮されるように、突起部36をガイドする傾斜ガイド部28と、を有するパイプの接続構造とする。 (もっと読む)


【課題】一時的に呼吸パイプが水没した場合でもモータ部内に水が浸入するのを防止することができるウォッシャ装置を得る。
【解決手段】タンク12の壁部12Aに形成された取付孔14にグロメット本体52を挿入し、グロメット本体52の内周面にポンプ装置20のハウジング22を挿入する。この状態で、グロメット本体52に一体的に設けられた装着部54は、モータ部内に連通する呼吸パイプ38に液密に装着される。そして、装着部54の連通孔72に設けられた微細多孔質フィルム74が、呼吸パイプ38への液体の浸入を遮断すると共に、気体の通過を可能とする。これにより、組付け部品点数を増加させることなく、モータ部内と外気の気圧差を解消させ、一時的に呼吸パイプ38が水没した場合でもモータ部内に水が浸入するのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】注入時に洗浄液の流れを良くすることができるウオッシャ装置を提供する。
【解決手段】ウオッシャ液を貯留するウオッシャタンク11と、ウオッシャタンク11に連結されウオッシャ液の注入路を形成するウオッシャホース20とを備えたウオッシャ装置において、ウオッシャホース20の本体21の筒壁に、略半円形の溝形状に形成され、十字形状に配置されて周方向に捩じられた螺旋形状に形成されている4条の螺旋流路22、22、22、22を、多条ねじのように敷設する。ウオッシャ液の注入時に、ウオッシャ液は4条の螺旋流路22、22、22、22によって渦流となって中心部に空洞を形成することで、ウオッシャホース20内を流れるウオッシャ液と、ウオッシャホース20内を通して排気すべきウオッシャタンク11内の空気とが干渉する現象を防止できるので、ウオッシャ液をウオッシャタンク11に迅速かつ適正に注入することができる。 (もっと読む)


【課題】比較的簡易な構造にて取付性を向上させたウォッシャインレットの取付け構造の提供。
【解決手段】車両のウインドウォッシャ液を貯留するタンク本体に連通し、当該タンク本体内へ前記ウインドウォッシャ液を案内するウォッシャインレット12をアッパフレームインナ21に取付けるウォッシャインレットの取付け構造であって、アッパフレームインナ21が樹脂で成型され、ウォッシャインレット12を保持するウォッシャインレット保持具100がアッパフレームインナ21と一体で成型されている。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャタンクの形状を複雑化したとしても、当該ウォッシャタンク内に貯留されるウォッシャ液の残量をレベルゲージにより正確に計測することができるウォッシャタンクの提供。
【解決手段】タンク本体21内に、ウォッシャ液注入管部22寄りでタンク本体21の上下方向に延びるよう案内壁部37を設け、当該案内壁部37により、ウォッシャ液注入管部22からタンク本体21内に差し込まれるレベルゲージの先端部をタンク本体21内のウォッシャポンプ固定部27側に向けて案内するようにした。案内壁部37によりレベルゲージの先端部を適正位置に配置でき、複雑な形状のウォッシャタンク20であっても、レベルゲージによりウォッシャ液の残量を正確に計測できる。 (もっと読む)


【課題】コネクタの接続作業を容易に行うことができる液位検出装置を提供する。
【解決手段】ポンプ本体21は、給電端子48bが導出されたコネクタ部49を備える。液位検出アダプタ22は、コネクタ部49との接続により給電端子48bと接続される接続端子75bを有する第1コネクタ部79と、液位検出電極74a,74bを支持する側壁部71aと、接続端子75bに接続された電源端子及び液位検出電極74a,74bに接続された出力端子を有する第2コネクタ部80とを備える。第2コネクタ部80には、電源端子をバッテリに接続するとともに液位検出電極74a,74b間の導通状態に応じた液位検出信号を取り出すための外部コネクタ81が接続される。液位検出アダプタ22は、液位検出電極74a,74bが第2開口部11eからタンク3内に突出するように側壁11aに取り付けられて、液位検出信号を出力端子から出力する。 (もっと読む)


【課題】ブレードラバーの低温硬化を防止できるワイパ装置を提供する。
【解決手段】ワイパアーム11の先端にクリップ12で支持されたワイパブレード13を有するワイパ装置において、ワイパブレード13の基部21に連続的に形成された中間部25およびリップ部26を多孔質に形成し、中間部25の多孔質の孔25aの口径はリップ部26の多孔質の孔26aの口径よりも大きくする。中間部25に長手方向に延びる液体供給孔27を形成し、液体供給孔27に多数個の流出口28aを有するパイプからなる配管28を敷設し、配管28のワイパアーム11側端部はチューブ29を介してウオッシャタンクに接続する。不凍液であるウオッシャ液が多孔質の中間部25やリップ部26に溜まるので、ブレードラバー20の低温硬化を防止できる。
(もっと読む)


【課題】ウォッシャ液の補充回数を減らし、最適な濃度を保つウォッシャ液補給装置を提供する。
【解決手段】車両のエンジンルーム内に配設されるウォッシャタンクとは別に設けられ、ウォッシャ原液を貯えるウォッシャ原液タンクと、ウォッシャ原液をウォッシャタンクへ補給するウォッシャ原液補給機構と、ウォッシャタンクおよびウォッシャ原液タンクとは別に設けられ、ウォッシャタンクへの補給水を貯える補水タンクと、補給水をウォッシャタンクへ補給する補水機構と、ウォッシャタンク内のウォッシャ液の液量を検出するウォッシャ液量検出手段と、を備え、ウォッシャタンク内の液量の検出結果に基づいて、ウォッシャ原液補給機構および補水機構によるウォッシャタンクへの液補給動作を制御することを特徴とするウォッシャ液補給装置として提供可能である。 (もっと読む)


1 - 20 / 38