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Fターム[3D044AB01]の内容

定速走行制御及び計器板 (7,800) | 定速走行制御・適用車種 (174) | 一般車両 (161)

Fターム[3D044AB01]に分類される特許

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【課題】 運転者の意図する操作内容とは異なる操作が行われても、運転者に違和感を与えることがない車両用入力装置を提供する。
【解決手段】 ステアリングホイール101の操舵の有無を舵角センサ19で検出し、舵角センサ19で検出されたステアリングホイール101の操舵角Sが所定の角度範囲の場合に、先行車追従制御システムに関する操作スイッチであるコントロールスイッチ16の操作を無効とするように構成した。これにより、ステアリングホイール101の回動位相に起因するコントロールスイッチ16の誤操作があっても、先行車追従制御システムの動作には影響がないので、運転者の意図しない内容の先行車追従制御により運転者が違和感を覚えることがない。 (もっと読む)


【課題】 センサ等の異常が検出されたときにより適切なフェールセーフ処理を実行し、DPFの故障を防止することができる内燃機関の排気浄化装置を提供する。
【解決手段】 DPFの再生処理に関連するデバイスの異常が検出されたとき、第1異常検出フラグFFAIL1が「1」に設定される。このとき、機関のトルクリミット値TRLMTが、通常運転時より小さな第1トルクリミット値TRLMT1に設定されるとともに、再生禁止フラグFRGIBTが「1」に設定される。これによりDPFの再生処理が禁止されるとともに、機関出力トルクが通常より小さい値に制限され、DPFに堆積したパティキュレートが自然に燃焼することが防止される。 (もっと読む)


【課題】 エンジン暖機前に定速走行制御に移行した際、モータを優先活用することで、総要求トルクを達成しつつ燃費性能の向上を図ることができるハイブリッド車両の定速走行制御装置を提供すること。
【解決手段】 駆動源にエンジン301と駆動用モータ303を備えると共に、ドライバーのスイッチ操作に基づき定速走行制御を行う定速走行制御手段を備えたハイブリッド車両の定速走行制御装置において、エンジン暖機状況を把握するエンジン暖機状況検出手段を設け、前記定速走行制御手段は、エンジン暖機前に定速走行制御に移行した際、総要求トルクに対するモータトルク配分をエンジントルク配分よりも多く配分する手段とした。 (もっと読む)


【課題】先行車を追従する車間距離制御モードにおいて、自車速を制御する際のエンジン出力変動を抑制し、安定した車速制御性を得る。
【解決手段】
エンジン1に供給する吸入空気量を可変するスロットル弁4と、吸入空気量を過給するターボ過給機5と、スロットル弁4とターボ過給機5とによりエンジン出力Tを制御して、自車速Sjを先行車との車間距離に基づいて設定した目標車速Soに収束させるエンジンECU21とを備え、エンジンECU21は、自車を先行車に追従走行させる車間距離制御モード時にターボ過給機5による過給動作を制限し、スロットル弁4の開度制御により自車速Sjを目標車速Soに収束させる。 (もっと読む)


【課題】 定速走行制御中、ドライバーや乗員に対し、選択した走行モードに応じたエンジン排気音質により選択モードを体感することができるハイブリッド車両の定速走行制御装置を提供すること。
【解決手段】 駆動源にエンジン301と駆動用モータ303を備えると共に、ドライバーのスイッチ操作に基づき定速走行制御を行う定速走行制御手段を備えたハイブリッド車両の定速走行制御装置において、エンジン排気音質の異なる走行モードをドライバーが選択する走行モード選択手段を設け、前記定速走行制御手段は、定速走行制御中、ドライバーが選択する走行モードが静かなエンジン排気音を得たいモードであるほど、総要求トルクに対するエンジントルク配分比率を小さくしモータトルク配分の比率を大きくする手段とした。 (もっと読む)


【課題】クルーズ制御に際し、実際の車速を目標速度により適切に追従させることのできるクルーズ制御装置を提供する。
【解決手段】ステップS14では、車両の加速度aに基づき、車両の走行方向に働く力を算出する。続くステップ16では、車速と目標速度との差と、車両に働く力とに基づき、車両を目標速度に保つために必要な駆動力を算出する。ステップS22では、算出される駆動力を、エンジンの出力と、ABSの制動力とに振り分け、ステップS24、S26では、振り分けられた出力や制動力を得られるような設定がなされる。 (もっと読む)


【課題】 車両の操作性を向上させること。
【解決手段】 車速を所定速度以下に制限する車速制限手段と、アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段と、を備える車両用速度制御装置は、アクセル開度検出手段により検出されたアクセル開度の変化割合を算出する変化割合算出手段と、変化割合算出手段により算出された変化割合が所定割合以上であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により変化割合が所定割合以上であると判定されたとき、車速制限手段による車速の制限を解除する制限解除手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 駆動力ベースで調停を行う構成を採用しつつ、運転者の加減速意思に応じた適切な調停を可能とする駆動力制御装置の提供。
【解決手段】 本発明による駆動力制御装置は、運転者のアクセルペダルの操作量に基づいて第1目標駆動力F0を算出する第1目標駆動力算出手段と、車両が一定の車速を保つように、又は、車両周辺対象物に対して所定の相対距離又は相対速度関係を保つように、第2目標駆動力Fdを算出する第2目標駆動力算出手段と、運転者の加減速意思を判断する意思判断手段と、意思判断手段にて判断された運転者の加減速意思を考慮しつつ、第1目標駆動力F0と第2目標駆動力Fdを駆動力ベースで調停する調停手段と、前記調停手段にて調停した目標駆動力に基づいて駆動力発生装置を制御する駆動力制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者によるブレーキの緩め始めの早いタイミングで警報出力を行うことによって安全性を高めるとともに、不必要な警報出力を抑制することにより運転者に不快感や違和感を与えることがない走行支援装置を提供する。
【解決手段】 自車両の周囲の障害物を検出する障害物検出手段10と、自車両が進行方向に進行することに対する危険性を判定する危険性判定手段5と、ブレーキ踏力の状態を検出するブレーキ踏力検出手段23と、警報判定手段6とを備え、この警報判定手段6は、危険性判定手段5により危険性ありと判定され、かつブレーキ踏力検出手段23によりブレーキ踏力が緩み側に所定量変化したことを検出した際に、警報出力を行うと判定する。 (もっと読む)


【課題】
自動車の動力を正誤し従来の自動車よりも停止距離を短くして夏の暑い時、エアコンを入れるとエンジン回転が下がり悪くブレーキの利きが悪くなるのを防ぐ装置。
【解決手段】
この装置はブレーキペダルを踏まずモーターやエンジンブレーキを使用する為に安全に操行できます。第3図 急ブレーキをかけると1.のスピードセンサーが0になると解除されエアコンとエンジンは作動を始める。(ブレーキを利かさない時も解除される)
6.のブレーキシリンダー内の圧力により0.05気圧でエアコンが切れ0.5気圧でエンジンを停止する。(車種により異なる) (もっと読む)


【課題】先行車追従制御が行われており、かつ、車両の停止保持制御が行われている状態で、先行車追従制御を終了する操作が行われても、車両の停止保持を継続する。
【解決手段】先行車追従制御が行われている時に、車両が停止すると、EPKB11によって車両の停止保持制御を行う。この状態で、先行車追従制御を終了する操作がドライバによって行われると、EPKB11による車両の停止保持を継続した状態で、先行車追従制御だけを終了する。 (もっと読む)


【課題】 定速走行をより容易に迅速に行なうと共に運転状態に応じて定速走行を行なう。
【解決手段】 アクセルオンの状態からアクセルオフとしたときにそのときの車速Vを目標車速V*として設定し(S440)、車速Vが目標車速V*となるよう走行用の動力を出力するエンジンやモータを制御する。目標車速V*が設定されているときに運転者がブレーキペダルを踏み込み、その後にブレーキペダルを離したときには、そのときの車速Vを目標車速V*に設定し(S510)、定速走行を再開する。このとき、ハンドル操作が行なわれると、ブレーキペダルを踏み込む直前に設定されていた目標車速V*を再び目標車速V*として設定して(S520)、定速走行を再開する。これらの結果、定速走行をより容易により迅速に行なうことができると共に運転状態に応じて定速走行を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】走行経路に応じて設定された目標速度に応じて自車の速度を制御するためには、走行経路の判定精度を向上させる必要がある。
【解決手段】地図情報に応じて自車位置の検出または推定を行い、画像情報と自車の操舵角に応じて自車の走行車線を認識し、検出または推定された自車位置と認識された走行車線に応じて走行経路を判定する。例えば、画像情報と自車の速度微分値に応じて自車近傍の道路勾配を認識し、検出または推定された自車位置と認識された道路勾配に応じて走行経路を判定する。あるいは、画像情報ないしインフラストラクチャから受信した信号に応じて自車前方の料金収受装置の種類を認識し、検出または推定された自車位置と認識された料金収受装置の種類に応じて走行経路を判定する。判定された走行経路に応じて自車の目標速度を設定し、設定された目標速度に応じて自車の速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】
湿潤路を走行中に車輪と路面との接触が断たれ、ハイドロプレーニングが発生したことを正確に判定する。
【解決手段】
送信波を送信する送信機能と、前記送信機能で送信した送信波の反射波を受信する受信機能と、前記送信機能から送信する送信波を車輪の後ろの路面に送信し、送信波の路面からの反射波を前記受信機能で受信して、ハイドロプレーニングの発生状態を判定するハイドロプレーニング状態判定機能とを備えたことを特徴とするハイドロプレーニング状態判定装置。 (もっと読む)


【課題】先行車の停止検出に基いて自車を減速停止する際に、減速度の増減変化を極力抑制し、ドライバ等に違和感を与えないようにして乗り心地を向上し、しかも、減速度の無駄な変化が極力発生しないようにする。
【解決手段】停止距離演算手段により自車1の現在の減速度に基く予想停止位置の前記先行車からの距離を予想停止車間距離としてくり返し算出し、判別手段により予想停止車間距離が先行車に近い所定の近限界停止車間距離から所定の遠限界停止車間距離までの許容範囲内か否かをくり返し判別し、前記許容範囲内の判別により自車1を現在の減速度に維持して減速し、前記許容範囲外の判別により予想停止車間距離が前記許容範囲内に入る新たな減速度を算出して自車1を前記新たな減速度で減速し、減速度の増減変化を極力抑制して自車1を追従停止制御する。 (もっと読む)


【課題】 特定走行状態時には確実に車両を走行させる一方で、定常走行状態時に乗員に対する乗り心地の低下を防止しながら、車両の加減速によってドライバに違和感を覚えさせることを防止する車両用走行制御装置を提供する。
【解決手段】 定常走行状態目標加速度演算部22は、先行車両と自車両との相対距離、定常状態目標車間距離、相対速度、および所定の第一制御ゲインK11,K21に基づいて定常状態目標加速度を算出する。特定走行状態目標加速度演算部23は、先行車両と自車両との相対距離、定常状態目標車間距離より小さい特定状態目標車間距離、相対速度、および第一制御ゲインK11,K21よりも大きい第二制御ゲインK21、K22に基づいて特定状態目標加速度を算出する。選択部24は、定常状態目標加速度および特定状態目標加速度のうちの小さい方を追従用目標加速度として選択する。 (もっと読む)


【課題】 先行車追従走行から設定車速による定速走行への移行を、走行環境に応じて適正に行う。
【解決手段】 自車線上に先行車が検出されているときは、車間距離が目標車間距離となるように先行車に追従走行し、自車線上に先行車が検出されないときは、自車速が予め設定した車速(設定車速)となるまで目標加速度で加速して設定車速で定速走行を行う走行制御装置において、自車の横方向に発生する横加速度を検出し、追従走行中の先行車が自車線上に検出されなくなり、かつ横加速度が予め設定したしきい値を超えた場合に、設定車速への加速を抑制する。 (もっと読む)


【課題】隣接車線を走行する車両が横風やカント路面の影響を受けて自車線に近づいてきた場合に、的確にブレーキ予圧を発生させる。
【解決手段】自車に横加速度が発生しているときは、自車が横風を受けているか、あるいはカント路面を走行していると判断し、横加速度の発生方向と逆の方向の自車前方に、隣接車線を走行する車両が検出された場合に、その隣接車が横風やカントとの影響を受けて自車線に接近、もしくは進入する可能性が高いと判断し、ブレーキ予圧を発生させる。隣接車が自車の前方にきたときに運転者がブレーキペダルを操作すると直ちに制動力が発生し、ブレーキ操作に対する応答性を向上させ、空走距離の短縮を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 低速追従制御と高速追従制御の起動時の運転者の負担を軽減する車両走行制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 先行車両に追従するために車両の走行状態を制御する車両走行制御装置であって、低速用追従制御手段と、高速用追従制御手段とを備え、低速用追従制御手段の制御開始許可車速領域は、高速用追従制御手段の制御車速領域と重なる車速領域を含まず、高速用追従制御手段の制御開始許可車速領域は、低速用追従制御手段の制御車速領域と重なる車速領域を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 低速追従制御から高速追従制御への自動切替を可能とする車両走行制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 車両走行制御装置であって、低速用追従制御手段と、制御開始許可車速領域が低速用追従制御手段の制御車速領域と重なる車速領域を含む高速用追従制御手段と、低速用追従制御手段による制御を実行しているか否かを判定する制御実行判定手段と、車速を検出する車速検出手段と、車速が高速用追従制御手段の制御開始許可車速領域内か否かを判定する車速判定手段と、先行車両の走行状態を予測する予測手段とを備え、低速用追従制御手段による制御を実行中で、車速が高速用追従制御手段の制御開始許可車速領域内のときに、先行車両の走行状態が高速用追従制御手段による制御を行うときの車速で走行すると予測される場合、低速用追従制御手段による制御から高速用追従制御手段による制御に切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


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