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Fターム[3D050BB01]の内容

ハンドカート (9,598) | 荷物搭載部 (1,510) | 載置型 (1,082)

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【課題】自動車車体ボルトとタイヤホイール穴を合わせてタイヤを交換する時、重量物であるタイヤホイールアッセンブリーを作業者が長時間保持したまま作業することを回避する。
【解決手段】キャスター7の付いた台板6に、タイヤ2を載せて回転する平行な2本のパイプ1を設け、タイヤ交換作業時はパイプ1上にタイヤホイールアッセンブリーを載置し、タイヤホイールアッセンブリーを回転させつつジャッキで車体高さを調整し、ホイール穴とボルトの位置を合わせ、一致したらタイヤホイールアッセンブリーを車体側に押し込みホイール穴にボルトを挿通させる。 (もっと読む)


【課題】 車椅子の大車輪やキャスターに対して迅速且つ正確に装着し易く、しかもある程度の走行距離の間に渡って十分な密着状態が得られ、タイヤへの塵埃や泥等の付着を確実に防ぐことができるタイヤ用の保護具を提供する。
【解決手段】 車椅子9大車輪92のタイヤ接地面幅を超える幅寸法を有し、主としてその接地面を含むタイヤ表面を周回方向に複数周以上に渡って巻着可能とするよう展開可能な巻物状に形成した樹脂類製帯状物2と、それを装着可能に形成すると共に、同帯状物2を繰り出し可能とするよう引出し口4を設ける一方、該引出し口4を大車輪92接地面への巻き付けを可能とする姿勢のまま、車椅子フレーム91適所に着脱自在に取着可能とする支持構造部7を装備してなる装着ケース3とからなるものとした車椅子用タイヤ保護具である。 (もっと読む)


【課題】普及しているホイールドーリにアタッチメントを用いることで、ブレーキドラムのみを取外し可能とし、新たなブレーキドラムドーリの機械を必要とせず、普及しているホイールドーリとアタッチメントのみで、タイヤとブレーキドラムを別々に脱着、点検を可能となるアタッチメントを提供する。
【解決手段】前後に設けたフレーム2、3と、該フレーム2、3間に架設した一対の側枠4、5と、側枠4、5間に配設したブレーキドラム取付部8とを設けたブレーキドラムパレット。 (もっと読む)


【課題】
手動のみで、所望の位置に効率的にカセットを位置決めできる搬送台車を提供する。
【解決手段】
カセットCを所望の棚段まで上昇させる場合、比較的変換比の小さな油圧ジャッキ5を用いて、作業者の力を中間部4の上昇力に変換するので、中間部4を粗動させながら上昇させることができ、それにより上昇時間を短縮できる。一方、所望の棚段が近づいたときは、比較的変換比の大きな機械式ジャッキ7を用いて、作業者の力を保持部6の上昇力に変換するので、保持部6を微動させながら上昇させることができ、所望の棚段に対して精度良く静止させることが可能となる。又、保持部6がオーバーハングしていると、カセットCを移送させやすいというメリットがある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車椅子の大車輪の傾きを簡単に調節できる車椅子の大車輪の傾きを調節する機構を提供する。
【解決手段】車椅子の大車輪の傾きを調節する機構100は、大車輪の車軸を挿入するキャンパーシャフト20と大車輪の車軸が挿入されたキャンパーシャフト20を支持して車椅子に取着するキャンパーブロック21とよりなっている。まず、キャンパーシャフト20に大車輪の車軸を取り付けて挿入した反対側からナットで締め付けて固定する。タイヤが装着されたキャンパーシャフト20をキャンパーブロック21に着設してボルト22で車椅子のフレームに装着固定する。 (もっと読む)


【解決課題】 本発明は、車椅子の座乗者の苦痛を軽減することを目的に、車椅子の前部に着設したキャスターが走行路面等から受ける衝撃を減少させるために、衝撃吸収性の高いキャスターを提供する。
【解決手段】車椅子の前部にボルト17で車体に連結されるキャスターのブラケット19に弾性部材24を装着し、キャスターのブラケット19を二つのリンク21、22で回動可能に軸架することによって、車椅子用のキャスターをダブルリンク付きの衝撃吸収キャスター100とした。 (もっと読む)


【課題】従来、被包装物が少量の場合や機械装置を設置する場所的な余裕がない環境下でのパレットストレッチ包装では手巻き包装が行われていたが、フィルムを常に強く引っ張った状態で被包装物の周囲を何度も回り、かつ被包装物の高さに応じてフィルムを巻く高さも変えなければならないため多大な労力と時間を要していた。
【解決手段】手押し台車にストレッチフィルム延伸装置を取り付け、ストレッチフィルムを予め延伸させた状態で手押し台車により被包装物に巻き付けて包装する。これにより手押し台車型であるが故に場所をとらず移動も簡単に行え、ストレッチ包装性能においても予めストレッチフィルム延伸装置で延伸されたストレッチフィルムを巻き付けるので、本装置を被包装物の周囲に軽く回転運転させるだけで確実なストレッチ包装が行える。 (もっと読む)


【課題】車台の前後2部分を組み立てる際、2部分を前後の方向にタッチさせ、自動的に連結することができる車台を提供する。
【解決手段】前後2部分の係合装置は、前部分の後端部と後部分の前端部のいずれかに設置されるガイド手段と、前部分の後端部と後部分の前端部とに設けられる第1及び第2の係合手段とを備え、第1の係合手段は直立柱で、第2の係合手段は、直立柱に押圧されて揺動し直立柱に係止する揺れ腕と、揺れ腕を係止する係止腕とを備える車台。 (もっと読む)


【課題】 複数のガラス板が搬送パレットに縦置きで積層された場合でも、これらガラス板の中央近傍に撓みを生じさせることなく、移動においてもガラス板同士の滑動を生じさせることのない操作性に優れたガラス板搬送パレットを提供すること。
【解決手段】 センターバー10を縦置きに積層したガラス板17を覆ったカバー体7の中央部17aの近傍に当接させたことにより、積層支持された各ガラス板17の中央部17a近傍における撓みをセンターバー10で抑えることができるので、搬送パレット1の移送中であっても積層支持したガラス板17の移動を確実に阻止して、ガラス板17の破損を未然に防止することができる。また、積層支持したガラス板17のセンターバー10による固定と解放は支持アーム9の揺動運動で行えるので操作が楽であり、更にガラス板17の積層枚数が増減しても、センターバー10の揺動半径を変えることで容易に対応できる。 (もっと読む)


【課題】
走行する機能だけでなく障害物を乗り越える機能を持つ車輪を提供する。
【解決手段】
外周が渦巻き曲線の形状の車輪で、回転に伴い車輪径が増大して渦巻き曲線の中心が上下する車輪で、平地では渦巻き曲線の中心を貫通する車軸に取り付けた車輪だけが回転して平地走行し、階段内では渦巻き曲線の形状の車輪全体が回転して昇段する車輪で、渦巻き曲線の外周に複数個の車輪を並べて配置することで渦巻き車輪全体が回転したとき前進せずにその場で車軸を上下させ階段を昇降する車輪。 (もっと読む)


【課題】エスカレータにいかなる位置に進入しても勝手に所定の位置に固定され荷台が水平になる動力を持たず、なんの操作もせずに脱出するエスカレータカート及び出口の停留事故時にエスカレータをとめる非常停止装置を提供する。
【解決手段】車体は必ず2段にまたがって定着する段差部と必ず同一のステップ上に定着する平行部とそれらを連結する連結部とで構成され、エスカレータ進入直後のカートの位置に関係なく最終的に荷台の大部分を支持する平行部が同一ステップ上にあり、平地状態では一直線でエスカレータ内では折れ変形を呈し、車体の折れ変形に連動する荷台の動きは車体の折れ変形量を縮小したもので、荷台の僅かな回転量で車体が大きく回転する機構によりエスカレータ内での荷台の水平を保持する。エスカレータ内の車体の変形と荷台の動きがエスカレータから脱出後車体が一直線になり荷台が元の高さに戻って平地走行状態になる復元力を蓄える。 (もっと読む)


【課題】背丈Hの異なる各種ケース43を各収容室7〜14に収容することができるようにする。
【解決手段】物品入出方向に沿う前後方向の前側に物品入出口を有する複数の収容室7〜14を上下方向Zへ並設し、その各収容室7〜14のうち互いに上下に隣接する上下両収容室7〜14を載置棚16〜21により仕切る。該載置棚16〜21は前後方向に対し直交する左右方向Yの両側で回動支持部としてのヒンジにより上下方向Zへ回動可能に支持され、回動支持部から左右方向Yで互いに向かい合うように倒伏して左右両可動棚間の左右方向間隔を狭める進入状態Pと、回動支持部から上方向きへ起立して左右両可動棚間の左右方向間隔を広げる退避状態Qとを取り得る。 (もっと読む)


折りたたみ可能な支持構造(例えば、ストローラ(stroller)のフレーム構造)は、回転可能な円板(41)を有する中央取付本体(15)を備える。支持装置(図示された)では、前脚(20)は、円板(41)の前面から延び、後脚(18−19)は、円板(41)の後面から後に延びる。運搬のために構造を折り重ねる場合は、略180°の円板(41)の回転により、3つの脚(18−20)すべてを、上向きに斜角をなす位置にする。それから、脚(18−20)の個々の旋回により、それらがアーム(35−36)と略同じ方向になるようにする。使用中に、円板(41)は、回転に対して固定されるが、本体(15)の上部のロックを回転させることにより、アーム(35−36)の旋回による内側への移動を可能にする。アーム(35−36)の移動により係留ボールを押し込み、次いで係留ボールが、径方向のプランジャを変位させ、それによって、プランジャが円板(41)の周縁部の内部に位置するようになり、円板(41)の回転を可能にする。
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【課題】
台車・車椅子等の荷重変動の緩衝・路面の段差への対応を容易にできる、簡単な構造の
緩衝装置を提供する。
【解決手段】
一定間隔を保持した固定板と移動板の内面に円柱状のゴムを溶着し、移動板は軸を介し自由な位置に設定できる構造とすることにより、ゴム特有の柔軟な弾性を応用し、滑らかな路面の段差への対応・荷重変動の緩衝が容易にできる構成にした。 (もっと読む)


【課題】軽量化とコンパクト化および携帯性に加え、安定性および安全性と折りたたんだ状態の小型・コンパクト化をはかった折りたたみ式車いすの提供。
【解決手段】背面側クロスパイプ5は左右のハンドルパイプ1間に配設され、その上端部を一対の可動アーム6を介してハンドルパイプ1に枢着され、前面側クロスパイプ7はシート部材2とフロントパイプ4間に配設され、フロントパイプ4に前輪10が、回転連結部材8に後輪11がそれぞれ取付けられ、シート部材2にステップパイプ13が取付けられ、回転連結部材8、回転連結部材8とフロントパイプ4とを前後方向につなぐ連結杆9、背面側クロスパイプ5と前面側クロスパイプ7の作用により当該本体が同時に前後方向、幅方向および上下方向に折りたたまれる構造となし、左右のハンドルパイプ1部に本体開脚状態自動ロック機構17を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 操作力のふらつき等によって生じうる意図しない動作モードの切り換え或いは選択を抑制可能とする力入力操作装置及びこれを有する移動体を提供することを目的とする。
【解決手段】 操作部に印加される操作力の大きさや方向に基づいて操作対象物を動作させる動作モードを選択する力入力操作装置において、最新の印加操作力だけでなく、過去の印加操作力にも基づいて動作モードの選択を行う。例えば、選択している動作モードが第1動作モードである場合において、第2動作モードに対応する印加操作力が所定期間継続して検出されたときに、第1モードから第2モードに切り換える。或るいは、所定期間内に検出された複数の印加操作力の内、最も多くの印加操作力が指し示す動作モードを、実際に選択する動作モードとする。
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【課題】段差を越えるのが容易な、段差を越えられる車椅子を提供する。
【解決手段】各前輪12および各後輪13が、本体11を走行可能に本体11に設けられている。各補助輪14が、各後輪13の回転軸と同軸で回転可能に設けられている。各補助輪14は、各後輪13の外周より半径方向外側に突出した突出接地部14bと、各後輪13の外周より半径方向内側に収められた内側部14cとを外周に有している。突出接地部14bは、前進方向に回転するとき接地する方向で、外周から回転軸までの距離が最大距離の点14dから連続的に小さくなっている。電動モータ16が、各補助輪14を回転軸を中心として前進方向に回転可能に設けられている。転倒防止部材17が、本体11が後方に傾斜したとき支持可能に、本体11の後部に突出して設けられている。 (もっと読む)


【課題】大きな力を要せずに段差をスムースに乗り越えることができるようにするとともに、従来の車椅子やショッピングカートなどの運搬装置に変更を加えることなく装着できるようにする。
【解決手段】車椅子の前車輪の取付部に差し込み可能である取付軸1に対してフレーム2が回転自在に取り付けてある。フレーム2は、軽金属または合成樹脂製であり断面コ字型であり、底辺21は前方に向って傾斜している。フレーム内部には、常時接地して回転する主車輪3が取り付けてあり、フレーム2の両側には主車輪3の直径の1/5〜1/4程度の複数の補助車輪41〜43がフレーム2の底辺21に沿って等間隔に配置してある。段差において、フレーム2の補助車輪41〜43が順に段差を乗り越えるので通過にあまり大きな力を必要とせず、段差を円滑に乗り越えることができる。 (もっと読む)


【課題】 運搬機や作業機の搬送が容易であり、これらの軌条移動装置を他の軌条施設での共用を可能にする。
【解決手段】 軌条施設の軌条80のうち端部に繋がれた端部軌条81の下方位置に近接して設置される載置台10と、端部軌条81に連結可能な連結軌条21を有して軌条施設から取り外された運搬機83や作業機を連結軌条21に装着して載置台10の上面上を移動可能な運搬台車20を備える。載置台10は、これに搭載された運搬台車20の連結軌条21を端部軌条81の高さと略同一の高さ位置に配置する。載置台10とこの付近に移動された走行車両との間を移動可能な中間運搬台車40を備える。軌条移動装置82が装着された運搬台車20を上下且つ横方向に移動させる昇降移動装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 荷台板を廃棄するときに、異種材質を容易に分離することができなかった。
【解決手段】 背枠、背枠の左右に取り付けられた側枠、背枠の下端部に回動自在に取り付けられた荷台板とからなるロールボックスパレットにおいて、前記荷台板は、枠体とプレートを着脱可能に組み合わせてなり、枠体は、フレームと前記フレームの内側に架設されたパイプとからなり、プレートは、上面が小孔を有する長方形状の平面板であって、周縁に前記枠体のフレームを挿入する溝を設け、前記対向する溝間に設けた補強リブに、前記枠体のパイプを嵌合する切欠を設けてなることを特徴とする。前記枠体は金属製であり、プレートは合成樹脂製であって、切欠は、開口部が窄まった円弧状に形成されている。開口部の幅寸法は、パイプの外径寸法の75〜98%、好ましくは、80〜90%とする。 (もっと読む)


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