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Fターム[3D344AA30]の内容

計器板 (18,602) | 目的 (7,906) | 表示 (5,397) | 走行路等の地図表示 (264)

Fターム[3D344AA30]に分類される特許

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【課題】極めて容易な操作により表示画面を2分割すること。
【解決手段】表示画面101上に画像を表示する画像表示部102と、表示画面101上のオペレータの指の接触位置を検出する接触位置検出部103と、オペレータの指の接触開始点Sから接触終了点Eまでの移動量Laを算出する移動量算出部104と、移動量Laが基準移動量Lsを上回っているか否かを判定する移動量判定部105と、オペレータの指の位置ずれ量δを算出する位置ずれ量算出部106と、位置ずれ量δが予め設定した基準位置ずれ量δsを下回っているか否かを判定する位置ずれ量判定部107と、La>Ls,δ<δsの場合に表示画面101を2分割するように画像表示部102の動作を制御する画面分割制御部108と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置の操作性を向上する。
【解決手段】車載用ナビゲーションシステムは、ユーザからの入力を受け付けるための操作パネルと、操作パネルを撮影するためのカメラと、カメラが撮影した画像を表示するためのディスプレイとを備える。ディスプレイは、車両のインストルメントパネルに設置することができる。または、ディスプレイは、車両のフロントガラスに設置されるヘッドアップディスプレイであってもよい。操作パネルへの物体(ユーザの手)の接近を検知する近接センサを備えていてもよい。そして、近接センサが物体の接近を検知した場合に、カメラが撮影した画像を表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ制御装置とは別の第2の制御装置によって生成される画像を表示させる場合に、車両が発進可能な状態になるまでの間において当該画像の表示状態が不適切な状態になることを防止する。
【解決手段】メータECU10は、起動が完了するとメータに関する各種制御を実行すると共に、ナビECU60から起動完了を通知されていなければ、表示制御主体切替スイッチ20をメータECU10側に切り替え、TFT表示器30におけるナビ表示領域32に対して表示制御を実行する。その後、ナビECU60から起動完了を通知されたら、表示制御主体切替スイッチ20をナビECU60側に切り替える。ナビECU60は、起動が完了したらメータECU10へ起動完了を通知し、ナビ表示領域32に対して表示制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】車載用の電気光学パネルとして用いたときに運転席側及び助手席側などのビューポイントに対して表示輝度を大きくする照明装置等を提供する。
【解決手段】照明装置は、光源と導光板と、断面三角形状の線状プリズムを導光板の出光面側に有する第1のプリズムシートと、それの発光面側に配置され、断面三角形状の他の線状プリズムを第1のプリズムシートの出光面側に有する第2のプリズムシートとを備える。第1のプリズムシートの各線状プリズムの稜線の延在方向は光源の配置方向と同一の方向に規定され、第2のプリズムシートの各線状プリズムの稜線の延在方向は、第2のプリズムシートの正面視上下方向に規定されている。よって第1のプリズムシート側から出光された光を第2のプリズムシートの各線状プリズムの2つの傾斜面によって2つの方向に分けることができる。これにより運転席側と助手席側の2つの方向に対する輝度及び視野角を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビゲーション画像を混在させて表示させる場合に、より更新頻度が高い画像等に対する運転者の認識度合いを高めること。
【解決手段】TFT表示器30は、その表示領域が、左右両側に配置されたメータ表示領域31と、メータ表示領域31の速度メータ画像31aとタコメータ画像31bとの間に配置されたナビ表示領域32と、ナビ表示領域32の下方に配置された車両状態表示領域33と、ナビ表示領域32の上方に配置された車両状態表示領域34と、に分けられている。そして、車両状態表示領域34に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも高くなっており、上述の車両状態表示領域33に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも低くなっている。 (もっと読む)


【課題】狭路や狭い屈曲路を走行中に最も接触の危険性が高い車体部分を含んだ範囲の映像に自動的に切り替えて表示する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示コントローラ11は、ナビゲーション装置13により取得した車両の現在位置周辺の道路地図情報、車両周囲センサ14により測定された車両周辺の障害物までの距離を用いて、狭路または屈曲路へ接近または進入したことを判別し、さらに、車両情報収集手段12により収集された車両情報を用いて、判別された狭路またはクランクにおける走行状況を識別し、車載カメラ15で撮影した車両周辺の映像の表示内容を指示する表示制御指令を出力することにより、カメラ映像切替装置16は、該表示制御指令の表示内容が指示する通り、仮想カメラの視点位置と視点方向と表示範囲とを変更した映像に切り替えて表示装置17へ表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視線が視覚刺激自体に向かうことを防止する。
【解決手段】視覚刺激作成部は、一対の表示部4a,4bの端点Pにおいて移動速度又は移動方向が車両のフロントウインドウを介して運転者が知覚する車外オプティカルフローと略一致する視覚刺激を一対の表示部4a,4bに表示する。これにより、運転者は車外オプティカルフローと視覚刺激を連続的に知覚するようになるので、運転者の視線が視覚刺激自体に向かうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両乗員へ与える煩わしさを軽減することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、自車両前方に交差点が複数存在する場合、それら交差点間の距離に応じて、表示処理を変更して側方映像の表示動作を異ならせる。このため、例えば交差点間の距離が近い場合には、自車両側方映像の表示についてオン/オフが連続しないように表示処理を変更することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 複数の表示器を備えた車両用表示装置であっても、制御手段に格納された制御プログラムや制御データを簡単に書換えることが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器1は、外部機器3とデータ通信するためのコネクタ16と、表示器1以外の表示器2とデータ通信するための内部通信ライン4と、に接続されてなり、外部機器3によって表示器2のEEPROM23cに格納された制御プログラムあるいは制御データを更新する際には、表示器1のEEPROM13cの一部をROM書換えプログラムに書換えて格納し、ROM書換えプログラムを実行することによって表示器2のEEPROM23cを更新してなる。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像手段を介して取得される画像から車両周辺の対象物を検出する際に、検出対象物と背景対象物とが基準画像上で重なる可能性を低減して、対象物を精度良く検出することができる車両の周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両10に搭載された撮像手段2R,2Lを介して取得した画像から、車両10の周辺に存在する対象物を検出する。撮像手段2R,2Lを介して取得された画像のうちの所定の基準画像に対して、対象物を抽出する処理を実行する対象物抽出手段1と、車両10の走行環境を検出する走行環境検出手段1と、検出された走行環境に応じて対象物抽出手段1の処理で使用する基準画像を新たに選択する基準画像選択手段1とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に視線を移動させることなく、鮮明な画像により確実に情報を視認させることが可能な車両用表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者の前方視界を妨げる位置に非透光性の反射板32が配置されており、可視光カメラ42が車両前方の景色を撮像し、画像処理装置10が、可視光カメラ42により撮像された前方画像から運転者の前方視界のうち反射部材に遮断された領域の景色からなる画像を生成し、生成した画像を投影部36に出力することにより、反射板32に投影させる。また、運転者に視認させるための情報が外部装置から入力された場合には、画像処理装置10は、外部装置からの情報を取得して、この情報を表す付加画像を生成し、生成した付加画像を前方画像と合成して、投影部36に出力することにより、反射板32に投影させる。 (もっと読む)


【課題】 運転者の視界を確保するとともに、車室内および車両後方の状況を比較的容易かつ迅速に視認することができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の運転者は、入力部14によって、画像表示スイッチをオン状態にする操作をすることによって、撮像部11で撮像して得られる車室内画像および車両後方画像を表示部19に表示させることができる。したがって車両の運転者は、前記車室内画像および車両後方画像を視認したいときに、画像表示スイッチをオン状態にするだけで、車両のフロントガラス21に設けられる表示部19に表示される前記画像を比較的容易かつ迅速に視認することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が緊急性の高い情報などの重要な情報をより迅速に認識できる車両用表示システムを提供する。
【解決手段】4つのディスプレイ30a〜30dを備えるとともに、運転者の視線方向を検出する視線方向検出手段を備え、予め設定された重要情報については、4つのディスプレイ30a〜30dのうち、視線方向検出手段によって検出された視線方向に最も近いディスプレイ30に表示させる。このようにすることにより、運転者の視線方向に係わらず、運転者が重要情報を迅速に認識できるようになる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末機やゲーム機器等の外部機器を接続した際の操作性や使い易さが向上した車載用表示装置を提供する。
【解決手段】共通の表示部に形成されて異なる視野からそれぞれ視認できる第1及び第2の画面にそれぞれ画像を表示する車載用表示装置であって、外部機器500を接続するための外部機器接続端子155を有し、外部機器接続端子155へ外部機器500が接続されると、第1及び第2の画面の少なくとも一方に外部機器が接続されていることを示す外部機器用画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置が、接続されるディスプレイの性能に応じた適切な描画制御を行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自らが有するインターフェースに接続されるディスプレイの表示特性を特定し(ステップ310)、その特定した表示特性に基づいて、表示内容の詳細度が異なる複数の画像表示形態のうちの一つを選択画像表示形態として選択し(ステップ320)、その選択した選択画像表示形態でディスプレイ21〜24に画像を表示させる(ステップ330、340)。 (もっと読む)


【課題】 運転者の特性に応じてより適切な合流時の走行支援を行うことを可能とした走行支援装置を提供する。
【解決手段】 加速車線の地形情報、車両状態量、環境情報、運転者の運転特性情報を取得し(ステップS1〜S3)、これらを基にして合流開始位置P、到達時刻tを予測する(ステップS4、S5)。さらに、位置P到達時の車速V、自車両と位置Pに同時に到達する本線上の車両の現在位置Pを求め(ステップS6、S7)、その近傍の車両状況を把握し(ステップS8)、合流開始位置P到達時点で自車両の走行に影響を及ぼす位置にあるか否かを判定し(ステップS9)、影響を及ぼしうると判定した場合には適切な警報・操作支援を実施する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビ画像を混在させて表示させる場合、より重要なメータ画像等に対する運転者の認識度合いを高め、且つ演出効果によって表示内容に対する運転者の関心も向上可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】IGNオンによって表示器へ画像表示する場合、まずメータ画像における指針部分の画像と警告灯画像を表示する。メータ画像に関しては、指針部分の画像表示後、所定時間(例えば0.2秒)が経過したら文字盤部分の画像を表示する。そして、文字盤部分の画像表示後、所定時間が経過したらナビゲーション画像を表示する。この所定時間は、メータ画像や警告灯画像の表示を視認可能な時間であり、例えば0.5秒〜1.0秒といった時間である。そのため、ナビゲーション画像が表示されていない期間にメータ画像及び警告灯画像を視認できる。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビ画像を混在させて表示させる場合、ナビゲーション画像を注視可能な状態を作り出せる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】ACCオンによってTFT表示器へナビゲーション画像を表示する。この際、ナビ表示領域を拡大して表示する。目的設定のための操作や地図の拡大・縮小等の操作をする状態ではナビ画像をより注視することが好ましいが、この時点でメータ画像が表示されていないので、ナビ画像を注視でき効果的である。運転者によってイグニッションキーがさらに操作されてIGNオンとなると、TFT表示器の表示領域は、ナビ表示領域を拡大していた状態から、メータ表示領域、ナビ表示領域及び車両状態表示領域をそれぞれ確保した「通常表示」状態に変更される。そして、メータ表示領域へのメータ画像(速度メータ画像等)の表示、及び車両状態表示領域への警告灯画像の表示を開始する。 (もっと読む)


【課題】簡単な手段によって、ディスプレイユニットとカバーとの走行運動が最適に互いに調和されるようにする。
【解決手段】カップリング手段が、ディスプレイユニット6の運動とカバー5の運動との間の不均一な結付けを生ぜしめるようになっており、これによって、当該表示装置1の完全な運動経過にわたって、ディスプレイユニット6の、全体的に進行させたい走行運動に対する、すでにディスプレイユニット6によって進行させられた走行運動の相対的な割合と、カバー5の、全体的に進行させたい走行運動に対する、すでにカバー5によって進行させられた走行運動の相対的な割合との間の比率が変化するようになっているようにした。 (もっと読む)


【課題】 交差点における走行すべき車線などに関するレーン情報や案内ルートなどに関するルート情報の必要な情報を、運転中の使用者が即座かつ容易に把握することが可能な車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】 右左折のいずれかが予定されている右左折予定分岐点と現在位置との間に、接近時に走行レーンを表示可能なレーン表示対象分岐点が存在する場合に、車両のウインドシールドWSには、レーン表示対象分岐点における複数の走行レーンの中での推奨走行レーンの位置を示すレーン位置画像3と、右左折予定分岐点にて予定されている右左折方向を示すルート方向画像2とが隣接配置されて表示される。 (もっと読む)


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